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2019年2月25日 (月)

THE END………。

 

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何が “THE END” かっていうと、

自分のボクシングライフの終焉ってことで2月18日以降、

今後は一切ボクシングには関わらないってことで………。

 

 

実は今回自分はJBCと協会の両方からある処断を受けることになって、

それは自分に対する無期限乃至は期限付きの出入り禁止処分なんだけど、

その処分内容自体と共にそれが決定されるに至った過程は、

自分にとっては甚だ承服し難いものだったんだわ。

 

 

その会議は2月18日、当日のボクシングが始まる前の5時からの約45分間、

JBCの会議室で開かれたんだけど、

その日の試合を見終えた帰りの電車の中で、

それにしてもメインイベントは壮絶だったなあって思い返しながら、

後日開かれる予定の協会理事会の場で自分の処分が正式決定される前に、

自分は二度とボクシングには関わらないっていう思いが既に固まって、

その日の夜(2/18)のうちにこの日出席してた2名のJBC職員のうちの一人に

電話を入れたんだけど結局話が出来たのは翌日(2/19)の午前中で、

会議に対する自分の感想と共にその旨を伝えたんだよね。

 

同じ日に協会にも4月以降のボックスシートのキャンセルを伝えて、

ボクモバ は翌日の20日に解約手続きを済ませたんだわ。

 

 

ホール内外での計9回のトラブルの現場を見た人はかなりの数に及ぶし、

掴みかかる相手を剥してくれたジム関係者やらボクサーも何人もいて、

およその事情を知ってる人もかなり多いんだけど、

このブログの殆どの読者の方々にとっては寝耳に水だろうから、

ちょっとだけ説明しておくと………。

 

事の発端は去年4月の後楽園ホール内ことで………、

九州から試合をしに来たあるC級ボクサーが判定負けをしたんだけど、

試合後暫くして悔しそうに涙目でリングを見つめてたから、

「またおいでね、僕はいつでもホールにいるからさあ。」

って話しかけたのを2mほど離れたところにいたその相手が、

彼は有名な元プロボクサーで今はあるスポーツ紙に雇われてるんだけどね、

その時は黙って見てたのを40分ほども経った西側通路でいきなり、

「てめえ、このヤロー!」 ってきなり胸ぐらを掴みながら、

「俺が面倒見てるボクサーにいい加減なことを言うんじゃねえ。」

「俺が話してるところに割り込みやがって!」って信じがたい程の激情で、

まともでは無い感じをいきなりモロに出して来て、

その時はホールの係員に剥がして貰ったんだけど、

老人性脳障害を患って抑制が効かなくなってる気の毒な人としか思えなくて、

謝る事由は全く無かったんだけどそれでも収まればいいかってことで、

「自分には全くそんなつもりは無かったけど、

あんたがそう感じたのなら謝りますよ、申し訳なかったです。」

って頭を下げたんだけど、事はそれで終わらなくて、

自分の謝り方が納得いかないってことで、

それ以降10ヶ月間に合計で9回も同じような暴行を働かれたんだわ。

 

で、自分としてはそういうトラブルの相手方と今回同じ俎上に載せられて、

同じ扱いの単なる喧嘩両成敗として扱われたことに対して、     

堪え難い屈辱感と共に途方も無い怒りと失望感を禁じ得なくて、

人と人とが殴り合うスポーツだからこそ、

暴力沙汰には最も敏感であるべき筈なのに相手方の暴行行為と、

自分のその日の物言いの過激さとを天秤にかけてほぼイーブンだって、

同席してた9名のうちの8名がそういう落とし所を見つけて一安心って感じで、

二人の処分に関しては後日の協会理事会で決定しますので、

それじゃあって感じのチャンチャン解散に唖然としてしまったんだわ。

 

大阪でのOPBF戦のトラブル処理に関しては2ヶ月近くもかけたのに、

自分を排除する為の話し合いはたった45分間で終わってしまって、

それも事の次第とか経緯を詳しく確認することもなく、

業界関係者の8人全員に踏み付けにされてしまったんだわ。

 

 

会議の冒頭はJBC職員の、

「このまま放置するといずれは事件に発展する可能性がありますから……。」

っていう実に不可解な言葉から始まったんだけど、

彼等は殴られたり刺されたりしない限りは事件では無いとの認識のようで、

胸ぐらや腕を掴んだだけでも暴行行為ですからって去年11月7日に、

そう言ってた所轄警察署の見解とは最初っから大きな齟齬があったんだわ。

 

 

当日の出席者はJBC2名、協会2名、ホール職員1名と、

相手方の雇い主であるスポーツ紙から2名と相手方本人、

それに自分の計9名だったんだけど、

彼等の言動の一つ一つに自分は終始激しい怒りを禁じ得なかったんだわ。

 

特に協会からの1名の自分に対する敵意はこの日もいきなり度を超えてて、

控え室に出入りしてたことを激しく非難することから始まって、

自分にはボクサーの引き抜きで悪評が立ってるとか、

この日のテーマとは全く別なアプローチから入って来たんだけど、

そう言えば彼は1年ほど前の初対面の時から既に敵意剥き出しでその際も、

何ら事情を確認することもないまま当該相手にやたら突っかかってるって、

どうしてそんなに強気で言い切れるのかって首を傾げたものだったんだわ。

 

その後彼は新聞社側から事件に関する照会があったからだと思うんだけど、

11月21日には今度問題を起こしたら双方共に出入り禁止にするっていう、

文書も送って来てその内容の稚拙さに驚かされたんだけど、

その際も事の発端やその後の経緯に関して全く聴取もしないままで、

この日の会議にあたっても彼は既に満々の予断を持ってたんだよね。

 

 

当該人物の雇用主である新聞社の2名は最後まで一言も発しないまま、

っていうよりそもそも自己紹介さえもしないままで、

当該人物が「1発殴らせろ、このヤロー!」って激昂して立ち上がった際に、

両側から羽交い締めにするのだけがこの日の役目のようだったみたいで、

自分には単なる異常者としか思えないような当該人物を守ろうとしてか、

彼の更なる暴発を恐れてか彼のこれまでの延々の暴行行為に関して、

最後の最後まで一言の謝罪も無かったのが全く理解出来なかったね。

 

 

この日の相手方8名の全員が自分の話し方が相手方を刺激したって、

それを両成敗の唯一の拠り所としてすがったんだけど、

全く謂れのない事に関して10ヶ月に亘って計9回も胸ぐらや腕を掴まれて、

「このヤロー、てめえ!」ってまるでチンピラのように怒鳴られ続けられて、

納得がいかないなら話をしようって何度も言ったのに、

「いい加減な事ばっかり書きやがって! てめえにボクシングを教えてやる、

リングに上がれ! 」って全く訳の分からないことや、

警察を呼ぶなら呼んでみろ!」って凄まれ続けられれば、

最早まともな会話は成り立たないって判断して、

多少荒っぽい言い方にもなる訳で………。

 

 

何れにしても相手方に組する8名の全員は、

日頃から色々なことで首を突っ込んで来た生意気な素人客と、

同じく日頃から処置に困ってた業界の老廃物とを一括して処分出来ることに、

まるで胸をときめかせているかのようだったんだわ。

 

 

2018年4月16日における事の発端から2019年2月19日に至るまで、

今回の事件の経緯は関わった人のことも含めて全てメモに取ってあるから、

偽りなく事細かく実名をもって書き記すことも可能で、

自分に処断を下した側の人間達が匿名のままっていうのも、

実に不公平だと思わないでもないんだけど、

事ここに至って自分の業界に対する失望感と共に、

村社会を脱し切れていない彼等の発想と言動に対する嫌悪感とか、

結局 “村民の村民による村民の為のボクシング” なんだなっていう思いは、

今や拭い難くなってて今更って感じも強いもんで、

ここでは敢えて書かない事に決めたんだわ。

 

 

4月以降のボックシード代の50万円ほどは既に払い込んでるんだけど、

協会側の出入り禁止処分を甘んじて受けるなら返金されるんだろうけど、

今回は払込期日(1/31)を過ぎた後でかつ出入り禁止処分が決定される前の、

糞食らえって感じの自発的な撤退だから、

基本的に協会としては返金義務は無いんだけど、

年金生活者にとっての50万円は少なからずの金額なもんで、

一応話はしてみるけどね………。

 

 

 

 

こんな目に遭わされるならいっそのこと、

以前110番出動を願った際(11/7)に所轄署員が言ってたように、

自撮り写真を提出してサクッと暴行罪で逮捕して貰えば良かったかなあって、

そう思わないでも無いんだけど、

こんな実にクダラナイ馬鹿馬鹿しいことで業界に対して、

良くないイメージを与えるようなことは避けたいとずっと思ってたし、

老い先短そうな相手を追い込むのも可哀想だなって思ったのが正しく仇で、

時期が来れば相手方の熱も冷めるんじゃ無いかって思ってた、

そういう自分の見通しの甘さに今は嘲笑さえしてしまうんだよね。

 

 

 

出席者達は自分の話し方が過激だって非難轟々だったんだけど、

自分にはあの場の議事進行の方が余程荒っぽかったっていう印象で、

今回のような手法で全ての物事を進めてるんなら、

ボクサーや善良な現場関係者達の信頼を失ってしまうだろうし、

いずれは一般ファンの興味をも失わせしめてしまうと思った訳で………。

 

 

それにしてもあの日あの場に集ってた人達は、

例え当日の音声データが公開されても、

それでも議事の進行と結論の正当性に確信を持てるんだろうか、

JBCと協会を相手として原状回復請求と、

名誉毀損に基づく損害賠償請求の民事訴訟を起こされても、

勝訴する自信はあるのかなあ………。

 

 

 

自分を嫌ってる人や業務遂行上排除したがってる人が多くいるっていうのは、

勿論自覚してるんだけど一方では好意的に接してくれてた人達も多くて、

行き合えば挨拶や言葉を交わすボクサーは約300名ほど、

ジムの会長さんは40名くらい、トレーナーさんとかマネジャーさん、

それにボクサーの親御さんとか一般のボクシングファンを加えると、

合計500名ほどにもなるし、

試合翌日のブログには2,000〜3,000ほどのアクセスを頂いていたもんで、

その人達にはある程度の報告をする責務があると思ってるもんで、

今回この文章を書いたんだけど元々は、

マスコミも見に来ず身内以外殆ど誰にも注目されない4回戦の試合を、

それなら自分が見てあげるよって、

そういう気概で始めたブログでもう丸々10年を経てるんだよね。

 

 

今まで話し相手になって下さったり、ブログを読んで下さってた方々には、

ホントにホントにアリガトでしたってことで、

「この次は途中で休憩タイムゲットされずに、

最後まで見て貰えるように絶対頑張りますから。」って言ってくれた君とか、

「今年デビューするんです。」って言いに来てくれた君と君と君、

ホントにゴメンなんだよね。

 

 

それでは、アディオス! アミーゴ!ってことで………。

 

 

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