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2018年12月 2日 (日)

後楽園ホール・12月1日

 

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“ラストダンスは私に”

 

日本では越路吹雪が歌ってたけど、

元々はアメリカのドゥワップ・グループのヒット曲で結局、

“ドリフターズ”っていう名前もパクられてしまったんだよね。

 

 

 

 

久し振りに国歌を歌いに来たこの日は赤いドレスのプロのオペラ歌手、

自分のことを憶えているかと思ったら通りすがりにニコッとしてくれて、

第1試合からリングサイドに座ってるもんで、

出番が来るまで控え室に居ればいいのにって伝えたら、

「ボクシングは面白いですから。」ってことで、

この日は彼女のご両親も見に来てたんだよね。

 

 

昨日は赤コーナー(左側)は全て角海老ジムボクサーだったんだけど、

青コーナーボクサーも含めて、みんながみんな懸命のパフォーマンスで、

全部で7試合だったんだけど、一つも外れの試合が無くて、

そういう事は滅多に無いんだよね。

 

 

① 高根秀寿君vs河西大輝君(ワタナベ)……50kg 4R

デビュー戦の20歳・和歌山県と、デビュー戦のサウスポー、25歳・東京都。

 

<1R>

デビュー同士の一戦はまずは高根君のプレスから始まったんだけど、

上体が硬いまま狙い過ぎる余りか先手を取りきれなくて、

中間距離からの河西君のジャブに晒されまくって、明らかに手遅れ気味で、

気持ちが空回りしたまま圧倒的な手数負けだったんだわ。

 

<2R>

距離が縮まってガチャガチャゴニョゴニョして来た途端、

やっと高根君の出番が訪れたんだけど、まだまだ河西君のペースのままで、

中々的確なヒッティングに繋げられなくて苦戦苦戦。

 

<3R>

河西君が距離を維持出来なくなりつつあって、

それにつれ高根君が益々勢いを増していって、

河西君が明らかに困り始めて、ちゃんと打てなくなっていったんだわ。

 

高根君の手が止まると河西君のワンツーが飛んでいって、

残り1分からは二人に消耗が見えて来たんだけど、

代わり番このせめぎ合いの中では高根君のボディブローが圧倒してたなあ。

 

<4R>

それでもこのラウンドを頑張りきると河西君に勝利が見えて来る訳で、

一方の高根君としては何とか引き分けに持ち込みたいところだったんだけど、

消耗を隠せていなかったのは河西君の方で、

接近戦を諦めてしまってすぐにクリンチに逃げようとしてたんだわ。

 

セコンドの指示に従ってか高根君はボディブローに絞り込んでの猛攻で、

開始59秒の青コーナー前で強烈なその左右ボディを直撃ヒットさせて、

河西君は我慢しきれずその場に弱々しく崩れ落ちてしまったんだわ。

 

何とか立ち上がりはしたんだけど河西君は如何にも辛そうで、

今や勢い満々の高根君のボディブロー中心の追撃を凌げそうになくて、

リスタート直後の1分12秒、殆ど場所移動さえ出来ないまま、

高根君の鬼ラッシュの前に2回目のダウンを喰らってしまったんだわ。

 

ボディのダメージが回復し難いと判断したレフェリーが即のストップで、

1分14秒、高根君が劣勢を覆しての逆転TKO勝ちだったんだわ。

 

ホントにボディブローっていうのは大事なんだよなあ……。

 

 

 

 

② 笈川夏愛君vs何チャラ・何チャラ……56kg 4R

デビュー戦のサウスポー、19歳・千葉県と、

1勝(1KO)1敗の23歳・タイ。

 

笈川君はパンフのプロフィール写真とは全然違ってて、

ブリーチした短髪がとってもカッコ良かったんだけど、

その彼の名前は “ないと” って読むんだってさ。

 

<1R>

デビュー戦の笈川君は出だしから実にこなれてて、

力強さを感じさせながらも力が入っていないバランスのとれた動きで、

とにかく構えた姿が美しかったし、腕振りも素早く実に鋭かったんだわ。

 

相手が相手だっただけに、やりたいように出来たって感じはあったんだけど、

それを割り引いても十分な素質を感じさせてくれて、

スピードで大きく差をつけたまま相手は早くも鼻血で、

いきなり10:8.5ほどもの大差が付いてしまったんだわ。

 

<2R>

早くも時間の問題になってしまった開始すぐの8秒のリングほぼ中央、

左ストレートを使うまでも無いって感じで笈川君が右をダブルヒット、

そのフック系が相手のボディから顔面に強烈に喰い込んで相手がダウン。

 

倒れ方の激しさにレフェリーも1分11秒即のストップエンドで、

危うく担架搬出になるところだったんだわ。

 

 

 

最近の角海老ジムの重いクラスの充実ぶりは半端じゃ無いんだけど、

久し振りに軽いクラスに期待のニューカマー登場ってことで、

この後どういう路線を進ませるか知らないけど、

多分バンタムかスーパー・バンタムだと思うんだけど、

来年の新人王トーナメントの有力優勝候補だと思ったなあ。

 

 

 

 

③ 酒井大成君vs濱口大樹君(ワタナベ)……SB 4R

1勝(1KO)3敗(3KO)1分の22歳・山口県と、

3勝(1KO)1敗(1KO)の23歳・東京都。

 

酒井君もヘアスタイルが全く違って長髪のオールバックに変身してたんだわ。

 

1勝3敗と3勝1敗って対照的な同士の一戦だったんだけど、

今一戦績の酒井君の方をやたら押してる関係者もいたんだよね。

この試合は奥村トレと小口トレとの戦いでもあったんだわ。

 

<1R>

中間距離でのジャブからキッチリ組み立てたい濱口君に対して、

酒井君は詰めた所で左右フックをガンガン行きたいタイプなもんで、

距離に関する主導権争いが一番のポイントだったんだけど、

どうも濱口君が思い通り綺麗にやり切れて無なくて、

強い当たりの殆どを酒井君に持っていかれてたんだわ。

 

<2R>

ジャブを打ち切れない濱口君は辛くなるばかりで、

自分の距離にした時の酒井君の迫力が増すばかりで、

濱口君がワンツーで終わってしまってスリー目のフォローが出せてないまま、

酒井君のしつこい上下打ち分けが目立つばかりだったんだわ。

 

<3R>

このままじゃヤバイってことでまずは濱口君が飛ばしていったんだけど、

一段落するのが分かり易くて、直後に酒井君の野性味に気圧されてしまって、

中々ポイントバックするまでには至らなかったんだわ。

 

酒井君の左ボディを混ぜ込んでのショートのコンビネーションが抜群で、

上体を左に傾けた瞬間からの左フックが相手を惑わし続けてたんだわ。

 

濱口君は狙いを絞り切れないまま、やっぱりフォローパンチが出せてなくて、

何だか八方塞がりのようになってしまったんだわ。

 

<4R>

少なくともダウンゲットしない限り濱口君の勝ち目は無かったんだけど、

残念ながらこの日の濱口君はそういうボクシングが出来ないままで、

連続的な攻撃は無論のこと、ショートブローの回転力でも大きく遅れてて、

ラウンド中盤はそれでも中々いい感じを見せてはいたんだけど、

残り30秒からのメッキリ感は酒井君以上だったんだよね。

 

 

ってことで自分は40−36だったんだけど結局、

40ー36、40ー37×2ってことで酒井君の圧倒3−0勝ちだったんだわ。

 

 

 

 

④ 齊藤陽二君vs伊藤為治君(堀内)……L 6R

0勝1敗の23歳・千葉県と、

5勝(1KO)4敗(2KO)のサウスポー、25歳・静岡県。

 

前の試合の勝者の酒井君とちょっと話してる間に終わってしまって、

1R2分58秒で齊藤君のTKO勝ちだったんだけど、モニターで眺め見てたら、

齊藤君が相当乱暴に振り回してるって感じだったんだよね。

 

 

静岡から出張って来た伊藤君の名前が “ためじ” ってことで、

随分レトロな感じがして注目してたんだけどね……。

 

 

 

 

⑤ 中川抹茶君vs堤聖也君(ワタナベ)……54.5kg 8R

13勝(5KO)1敗1分のサウスポー、24歳・神奈川県と、

4勝(3KO)0敗の22歳・熊本県。

 

期待してた一戦だったんだけど堤君の棄権で中止になってしまって、

穴埋めに麦茶兄ちゃんとのスパーをやったんだけど見てなかったんだわ。

 

 

 

 

⑥ 小國以載君vsアレガ・ユニアン……SB 8R

19勝(7KO)2敗(2KO)1分の30歳・兵庫県と、

6勝(1KO)11敗(8KO)の国内12位、30歳・インドネシア。

 

<1R>

怪我回復後の初戦ってことで無難な相手が選ばれたんだけど、

それでも小國君としては慎重にならざるを得なくて、

もしここで下手を打ったら即の引退を迫られるって、

そういう緊張感は見る側にも伝わって来たんだよね。

 

相手のジャブや雑で大きな右の振り出しには何の怖さも無かったんだけど、

打ち終わりに合わせて来た右のショートフックの危険度は高くて、

パンチ力が無かったもんで助かってたけど、

危ないタイミングで貰ってたもんで、ちょっとヒヤヒヤだったんだわ。

 

<2R>

小國君はまだまだ慎重な姿勢を解いてなくて、

相手のパンチの届きを確認しながらタイミングを整えてる感じで、

自分としては右拳のことが気になり続けてたんだわ。

 

<3R>

小國君はユックリと時間をかけて試合勘を取り戻しつつあったんだけど、

リング上の其々の作業は実に淡々としてて、場内も結構静かだったなあ。

 

<4R>

前の回からの小國君の左ボディを相手が嫌がる様子が目立って来て、

それにつれガードが下がり気味になって来て、

小國君としては打ち込む場所が増えて来た開始1分20秒、

直前のアッパーの感触に自信を持ったか、

左右ボディからの左アッパーを直撃ヒットさせてダウンゲット。

 

相手のメッキリ感を確認しながら小國君はリスタート後も冷静な追い込みで、

残り1分5秒、再度の強烈な左ボディで相手を2mばかり吹っ飛ばして、

横崩れにさせての2回目のダウンゲット。

 

何とか立ち上がりはしたんだけど、相手には体力も気力も失せてて、

自分でもそうやるだろうなあっていう左ボディを更に重ね打って、

2分25秒、クニャッと崩れ落ちてしまったところでストップエンド。

 

 

まあまあ当然の結果だったんだけど、

自分が少し気になったのは、相手の右ショートフックを意外に簡単に、

それも何度も貰ってたことで、反応面での試合勘回復がテーマだと思ったね。

 

 

 

 

⑦ 今野祐介さんvsデスティノ・ジャパン……SL 8R

13勝(7KO)4敗(1KO)のランク2位、29歳・神奈川県と、

24勝(22KO)4敗(2KO)2分のランク9位、34歳・ドミニカ。

 

自分的にはこの試合の行方の方がメインより微妙だと思ってたんだよね。

もし今野さんが負けると一時的にタイトル戦から遠のく訳だし、

デスティノの場合は12位以下に転落する可能性さえある訳で……。

 

<1R>

今野さんは見た目の印象よりずっと慎重なボクシングをするもんで、

プレスは掛けながらも相手との間合い測りに時間を使ってて、

一方のデスティノの方もどうしても2連敗は避けたいってことで、

二人共、とっても緊張感に満ちた立ち上がりだったんだわ。

 

3分間殆ど大差は無かったんだけど、

左をジャブとストレートボディに使い分けてたデスティノが、

僅差のポイントをゲットしたかなあ。

 

<2R>

今野さんに踏み込まれるを嫌ってか、デスティノが左ジャブを多用してて、

その差し合いが一段落した時に左フックを綺麗にヒットさせたんだわ。

 

残り55秒の今野さんの右ショートフックの被せ打ちも印象的だったんだけど、

全体を通して見ればデスティノの手数勝ちっていう感じだったなあ。

 

<3R>

お互いの大きなヒッティングが交差し始めて、

手数は相変わらずデスティノだったんだけど、

一発一発の重さでは今野さんの方が優勢だったんだわ。

 

それでもこの日の今野さんはまだまだタイミングが合っていないみたいで、

何となくやり難くそうにしてる感じもしたんだよね。

 

<4R>

デスティノは今野さんの展開にさせないように懸命だったんだけど、

残り1分での彼の左フックをきっかけにしての一連の激しいやり取りは途中、

相手の左を貰って今野さんが思わず体を揺らがせたんだけど、

却ってデスティノの方により大きなダメージを残した感じもあったんだわ。

 

<5R>

相手の返しの左フックを貰ってしまうシーンが目立ってた今野さん、

ではあったんだけど、この辺りからデスティノの消耗も見逃せなくなって、

何だか少し休みたがってるような感じでもあって、

彼のスタミナ面の心配とか元々の打たれ弱さが浮き出て来たんだわ。

 

デスティノが今野さんの左ボディを嫌がる素振りを見せてた残り14秒、

その左ボディからの右フックを直撃ヒットされてデスティノがダウン。

 

残り時間が無くお互いに無理せずのリスタートですぐにラウンド終了ゴング。

 

<6R>

反撃を手控えたデスティノは回復しきれていないようで、

ジャブと遠目からのストレートボディで繋ぎのボクシングをしてたんだけど、

それ以前にも何度か注意されてたクリンチ際でのホールディングで減点。

 

やっぱりデスティノはこの時点でかなり辛そうだったんだけど、

残り35秒、それほどのパワーが込められてたようには見えなかったんだけど、

ヒョイって感じで出した今野さんのジャブをカウンターで受けてしまって、

そのままスットンって感じ腰が砕けて右手を着いてしまってダウン。

 

<7R>

余力を残してたのは勿論今野さんの方で、

二人の目力にも随分差が出て来たんだけど、

この辺りでのデスティノの頑張りは尊敬に値するほどで、

今野さんの左右強打にもめげず決死の右アッパーをヒットさせてたんだわ。

 

 

自分はこの日、若干今野さんの方に厳しく見てたもんで、

半分の4Rを終えたところではデスティノの39ー37だったんだけど、

その後5Rは今野さんの10ー8、6Rは10ー7、7Rは9ー10ってことで、

8Rを残しての通算では68ー62になってて、

デスティノとしては最終回のKO勝ちに賭けるしか無かったんだよね。

 

<8R>

ラスト勝負に際してのデスティノは最後まで諦めてはいなかったんだけど、

やっぱり全力出しっ放しっていうのは無理みたいで、

折々に休みたがってるのが隠れ見えてたんだわ。

 

今野さんも倒し切るのは難しいと判断しての入りだったみたいで、

若干守りに入った途端にデスティノの左フックや右アッパーを貰ってて、

相手が力を込め切れてなかったもんで助かってたけど、

結構危ないタイミングでもあったんだわ。

 

 

ややデスティノ優勢のままの終了ゴングで、

自分は77ー72だったんだけど結局、

78−72、77ー72、77ー74ってことで何処からも不満の出ない3−0決着。

 

 

 

 

⑧ 細川バレンタインさんvs稲垣孝さん(F赤羽)

       ………日本 SL級タイトル戦 12R

23勝(10KO)6敗(2KO)3分のチャンピオン、37歳・宮崎県と、

20勝(9KO)17敗(6KO)2分のランク10位、33歳・東京都。

 

普段のバレンさんは目をキラキラさせながら周囲を見回して、

やたら明るく話題を振るような実に外交的な青年なんだけど、

入場する際にはどこにも目もくれず、厳しい表情で下を向いたまま、

黙々と先導者に従ってたんだわ。

 

この日は田部井さんがチーフ・セコンドで、

終始気合の入った大声を上げてたなあ。

 

 

そう言えばこの日のパンフレットは実に秀逸で、

紙質は今まで見た中で最上だったし、

登場するボクサー達の掲載に関しても第1試合からとっても丁寧で、

相手方ボクサーのプロフィールや写真も自ジムと対等の扱いをしてて、

彼らにとっては永久保存じゃないかって思ったんだよね。

 

<1R>

計量の時の写真だと稲垣さんの方が頭半分ほどデカかったんだけど、

その稲垣さんが結構膝を深く折って構えるもんで余り大差無かったんだわ。

 

試合開始ゴングが鳴ってすぐに気が付いたんだけど、

この日の稲垣さんは気合の入り方が尋常じゃなくて、

いつもと明らかに違ってて、ジャブの鋭さとか早さや伸びも違ってたんだわ。

 

あんまりユッタリ構えてるとバレンさんも危ない危ないで、

心構え無しに安易に踏み込むところに右ストレートや左フックを合わされて、

いきなり顔面を赤くしつつあったんだわ。

 

若干機先を制された感じのバレンさんだったんだけど、

元々多少の被弾は覚悟の上って感じで立て直して、

鋭い左右フックを脅かし気味に振り返していってたんだわ。

 

それでもまだ展開的には稲垣さんが優位なままに推移してた残り23秒、

赤コーナーのすぐ前でバレンさんの右フックが突然の直撃大ヒット。

 

稲垣さんが前掛かりになって攻め込んでた瞬間のカウンター気味のヒットで、

稲垣さんはそれ一発で大きく倒れ込んでしまったんだわ。

 

席移動した先での自分のすぐ目の前の出来事だったんだけど、

立ち上がった稲垣さんの視線は既にどこか覚束なくて、

こりゃ駄目そうだなあって感じのままのリスタートで、

結局やっぱり戦いに臨む気持ちと体とはかけ離れてて、

東ロープを背にしたままバレンさんのここぞの一気の鬼攻めに晒されるまま、

反撃はおろかディフェンスのポーズも取り切れなくての危ない危ないで、

2分56秒でレフェリーが割って入ってのストップエンドだったんだわ。

 

 

なんとまあ想像してたストーリーとはかけ離れたエンディングで、

相手方陣営からはストップが早過ぎるって抗議があったんだけど、

見てる場所に5mの差があると違ったモノが見えるのかなあ……。

 

 

 

試合後のリングサイドから通路付近は沢山の角海老ボクサーに溢れてて、

自分も10人以上と挨拶を交わしたんだけど、

クドゥラ金子さんと美佐子マネジャーも一緒にいて、

スパーで世話になったバレンさんの応援に来てたんだよね。

 

 

 

 

【本日のベスト5ボクサー】

① 細川バレンタインさん

② 笈川夏愛君

③ 今野裕介さん

④ 小國以載さん

⑤ 酒井大成君、高根秀寿君

 

 

 

 

【村木田渾身競馬】

昨日(11/30 )は5レースに参加して、

中京9Rで2着、3着馬を選定してたんだけど、

1着馬が1番人気ってことで外れ。

他は全部それ以上の大外れだったんだわ。

 

ってことで今日は6レースに参加するつもりで、

中京のGIレースは②が強そうで配当的な妙味がないもんでスルーして、

其々の狙い馬は以下の通り……。

 

・中山7R………⑭

・中山8R………⑦ 

・中山9R………⑭

・中京7R………⑬

・中京10R……④

・阪神12R……⑥

 

 

 

3ヶ月ほど前のホールで、その日出場したあるボクサーの母上が、

「よろしかったら聴いてみて下さいな。」って1枚のCDを手渡されて、

それは母上の知り合いのその地方の50代5人組のバンドのもので、

何と25年ぶりのセカンド・アルバムってことで、タイトルは “おかわり”。

 

全13曲全てがオリジナルで、ブルースやソウル系からボサノバやジャズまで、

実に幅広く器用にこなしてたし、演奏も手慣れた聞きやすいもので、

こういうバンドは基本的にはライブに向いるんだよね。

 

自分的には “蚊取り線香” とか “おーどわす!” “ミラレ” が良かったけど、

少しばかりボーカルが弱かったかなあ……。

 

CDラックに紛れ込んでしまってたのを見付けて、

昨日やっと初めて聴いたんだよね。

 

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