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2018年6月10日 (日)

5月度ランキング

 

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“哀愁のカレリア”

 

“霧のカレリア” はスウェーデンのバンドのスプートニクスのヒット曲なんだけど、

“哀愁のカレリア” はフィンランドのフィーネーズがリリースした全く同じ曲なんだわ。

 

何でこんなことになってるかっていうと、スプートニクスのリーダーが、

フィンランドで最初に組んだバンドがフィーネーズってことで……。

 

 

 

ちょっと遅くなってしまったんだけど、5月度ランキングってことで……。

 

 

5月度のランキングは4月25日~5月28日までの試合を対象に、

5月30日に発表されたんだわ。

 

先月から日本ランキング表は1ページでは収まらなくて、

業界として末期的な症状なほどにボクサー数が減少しているっていうのに、

今までの15位から20位までに拡大されたんだけど、

更に更にA級で1勝すればランキングの対象にしろって、

まだゴネてるジム経営者がいるっていうんだから全く呆れてしまうんだわ。

 

そういうのはボクサーに栄誉を与えるっていう事とは大きくかけ離れてて、

練習生を獲得しようとする為のジム側の姑息な手段としか思えなくて、

ランクごとのファイトマネーできちんと対応するっていうことを、

一方で全く置き去りにしているというか、自らのお手盛りばかりに奔走してるんだわ。

 

どういうことかと言うと、ランキングを20位までに拡大しことと引き換えに、

それまで13位から15位までのランカーのファイトマネーは20万円だったのが、

いつの間にか普通のA級扱いの15万円に減額されてしまったんだけど、

協会はランキングの拡大とそれに対するファイトマネーの対応に関して、

その整合性を一体どう考えているのかってことなんだよね。

 

ってことで自分としては、ファイトマネーに関してきちんとした扱い規程のある

ランク12位までを日本ランカーにするってことで、

それをボクサーの名前の “さん” 付けと “君” 付けの境界にするんだわ。

それにしても、今年の全日本新人王は一体何位にランクされるのかなあ……。

 

この先30位でも50位でもそっちはそっちで勝手にやればいいんだけど、

そうなると毎月のランキング委員会も徹夜仕事になるんだわ。

 

 

 

≪世界チャンピオン≫

山中竜也さん(WBO1)、京口紘人さん(IBF2)、拳四朗さん(WBC3)、

木村翔さん(WBO1)、井上尚弥さん(WBA獲得)、岩佐亮祐さん(IBF1)、

ホルヘ・リナレス(WBCダイヤモンド)、村田諒太さん(WBA)の8名。

 

京口さんは5月20日にビンス・パラスに3-0勝ちして2度目の防衛。

 

拳四朗さんは5月25日にガニガン・ロペスに2RKO勝ちして3度目の防衛。

 

井上さんは5月25日にジェイミー・マクドネルに1RKO勝ちしてベルトゲット。

 

田口良一さんは5月20日、ヘッキー・ブドラーに0-3負けして2本のベルトをロス。

 

 

 

≪OPBFチャンピオン≫

小浦翼さん(2)、マーク・ジョン・ヤップ(3)、大竹秀典さん(3)、

清水聡さん(2)、中谷正義さん(9)、内藤律樹さん(1)、井上岳志さん(獲得)、

秋山泰幸さん(獲得)、藤本京太郎さん(3)の計9名。

 

内藤さんは5月15日にジェリッツ・チャベスに2-0勝ちして初防衛。

 

井上さんは4月26日、IBFの2位決定戦(?!)で野中悠樹さんに3-0勝ち。

 

 

 

≪WBO AP チャンピオン≫

坂本真宏さん(1)、勅使河原弘晶さん(1)、伊藤雅雪さん(1)、

荒川仁人さん(2)、岡田博喜さん(獲得)、井上岳志さん(獲得)、

秋山泰幸さん(獲得)、藤本京太郎さん(2)の計8名。

 

荒川さんは5月20日、フィリピンボクサーと1-0引き分けて2度目の防衛。

 

岡田さんは5月7日、ノンタイトル戦でフィリピンボクサーに1RKO勝ち。

 

 

 

≪日本ランキング≫

【ミニマム級】……小野心さん(獲得)

ランク1位の加納陸さんは4月29日にタイボクサーに1RKO勝ち。

 

冨田大樹さんは4月28日にタイボクサーに1RKO勝ちしたけど6位のまま。

 

井上夕雅さんは5月3日にノーランカーに5RKO勝ちしたけど10位のまま。

 

空き2名分は変わらず。

 

 

【ライトフライ級】……久田哲也さん(3)

1位の堀川謙一さんは5月26日にタイボクサーに7RKO勝ち。

 

2位だったユーリ阿久井政悟さんはF級に転級。

 

上久保タケルさんは4月30日、ノーランカーに3-0勝ちして2個アップして5位。

 

4月26日にツカダ絆人さんに3-0勝ちした戸高達さんが6位にランクインして、

敗れたツカダさんは6位から11位にダウン。

 

5月7日、矢島大樹さんに3-0勝ちした細谷大希さんが9位にランクインして、

敗れた矢島さんは10位からのランクアウト。

 

3名アウト、2名インで出来た1名分のスペースに、

4月8日?にタイボクサーに3-0勝ちした池間亮弥さんが12位にランクイン。

 

 

【フライ級】……黒田雅之さん(3)

LF級2位から転入したユーリ阿久井政悟さんが4位にランキング。

 

5月27日にOPBFタイトル戦で4RKO負けした小坂駿さんが6位から9位にダウン。

 

5月11日、渡辺秀行君に3-0勝ちした望月直樹さんは7位のまま。

 

5月7日に堀陽太さんに5RKO勝ちした山内涼太さんが12位にランクされて、

11位だった堀さんがランクアウト。

 

5月20日、タイボクサーに3RKO勝ちした畑中健人さんは1個下がって11位。

 

 

【スーパーフライ級】……久高寛之さん(獲得)

4月26日に福永亮次君に2-1勝ちしたユータ松尾さんが7位から4位にアップ。

 

4月19日、オーストラリアで7RKO負けした河野公平さんは4位から7位にダウン。

 

5月15日に阿知和賢さんに3-0勝ちしたレイ・オライスが10位にランクされて、

敗れた阿知和さんは9位からのランクアウト。

 

 

【バンタム級】……空位。

5月11日にノーランカーに1RKO勝ちした栗原慶太さんは1個上がって10位。

 

同じ日に臼井欽士郎君に7RKO勝ちした澤田京介さんが11位にランクイン。

 

9位だった清瀬天太さんが12位にランクダウン。

 

12位だった高橋竜也さんがランクアウト。

 

【スーパーバンタム級】……久我勇作さん(2)

5月19日にフィリピンで8RKO勝ちした中川麦茶さんは2位のまま。

 

4月28日にタイボクサーに2RKO勝ちした河村真吾さんも5位のまま。

後は変わらず。                                                           

 

【フェザー級】……源大輝さん(獲得)

4月28日に久保隼人さんに1-2負けした大沢宏晋さんが1個下がって4位。

 

4位だった細野悟さんがいきなりのランクアウト。

 

6位だった坂晃典さんはSFe級に転出。

ってことで大坪タツヤさんと大橋建典さんが其々2個づつアップして5位と6位。

 

5月6日にノーランカーに2RKO勝ちした上原拓哉さんが12位から9位にアップ。

 

5月25日にインドネシアボクサーに3RKO勝ちした溜田剛士さんが11位にランク。

 

5月20日、タイボクサーに2RKO勝ちした佐々木蓮さんが12位にランキング。

 

 

【スーパーフェザー級】……末吉大さん(1)

4月30日に脇田将士さんに2RKO勝ちした杉田聖さんは5位のままで、

敗れた脇田さんがL級10位からランク落ちしてるんだけど何かおかしくない?

 

Fe級6位から転入した坂晃典さんは、

4月30日にノーランカーに2RKO勝ちしたんだけど7位に留まったね。

 

7位だった高畑里望さんが引退ランクアウト。

 

 

【ライト級】……吉野修一郎さん(1)

5月13日にノーランカーに2-0勝ちしたアクセル住吉さんは2位のまま。

 

5月15日にコリアンボクサーに4RKO勝ちした高見良祐さんが1個上がって10位。

 

5月20日にノーランカーに5RKO勝ちした小林和優さんが11位にランキング。

 

脇田さんは10位からのランクアウト。

 

 

【スーパーライト級】……細川バレンタインさん(1)

細川さんは5月7日、ディスティノ・ジャパンに7RKO勝ちして初防衛。

敗れたディスティノは1位から4位にダウン。

 

6位だった岡本和泰さんはW級に転出して、

空いたそのスペース狙いでマーカス・スミスが12位にランクインしてるんだけど、

彼が試合したのは4月8日にフィリピンボクサーに4RKO勝ちしたモノで、

LF級でも同じような事があったんだけど、

対象月内ではない試合で、それも外国人ボクサー相手の試合の結果で、

ランクインするっていうのは如何にも西の方のゴリ押しって感じなんだよね。

 

 

【ウェルター級】……矢田良太さん(獲得)

この階級のランカー達は5月度には全く試合をしてなくて、

移動は唯一、岡本和泰さんがSL級6位から転入して10位にランクされて、

お蔭で重田裕紀さんが押し出されランクアウトしたことだけだったんだわ。

 

 

【スーパーウェルター級】……新藤寛之さん(獲得)

新藤さんは5月15日の王座決定戦で丸木凌介さんに3-0勝ちしてタイトルゲット。

敗れた丸木さんは2位から3位にダウン。

 

5月11日にタイボクサーに3-0勝ちした斉藤幸伸丸さんが8位から4位にアップ。

 

4月26日、井上岳志さんに0-3負けした野中悠樹さんが、

世界ランカー枠から転入して5位にランキング。

 

空き4名分は変わらず。

 

 

【ミドル級】……竹迫司登さん(獲得)

この階級は5月に全く試合が無くて不変のままで、空き4名分も変わらず。

 

 

                                                      12位以内の日本ランカー達の試合は5月度には31試合あったんだけど、

その内12以内のランカーを相手にした試合は10試合、

ノーランカーの日本人相手の試合が7試合で、

残りの14試合は外国人ボクサー相手だったんだけど、

その外国人ボクサーの内の8名がタイボクサーだったんだよね。

 

 

 

【村木田渾身競馬】

昨日の土曜競馬は自分の参加条件に見合うレースが無かったもんでスルー、

ってことで今日の日曜競馬は以下のレースと買い目で勝負!

(全て3連複1軸流し5点)

 

・東京 9R……⑧~④⑦⑩⑫⑯

・東京11R……④~②③⑥⑧⑯

・阪神11R……①~④⑥⑦⑫⑭

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