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2017年11月 2日 (木)

10月度ランキング

 

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「ギュイーッと突っ込んではみたんだけど……。」

 

 

 

昨日の午後、ふと思い付いてアポ無しで帝拳ジムに行ってみたんだわ。

 

村田さん騒動が一段落したと思ってたら、記者連中が10人以上もごった返してて、

何事かと思ったら山中慎介さんの現役復帰というか、

ルイス・ネリとの再戦が決まったってことだったんだわ。

 

普通に練習してた山中さんと本田会長の囲み取材が終わった後、

本田会長と長野マネから世界戦に関する色々を教えて貰ってたら、

山中さんがわざわざ挨拶に寄ってくれたんだけど、

自分は彼から1枚のチケットも買ったことがないんだけど、

力みの無いフレンドリーな人柄は堪らない魅力なんだよね。

 

五十嵐俊幸さんとか佐々木洵樹さんの他、正木脩也さん、大嶋剣心君達とも、

コンチワさせて貰ったんだけど、久し振りの萱沼徹平君が練習してたんだわ。

 

 

バーランダー相手の剣ヶ峰を何とか乗り切って、

ドジャースが何とかイーブンに戻しての3勝3敗で、

翌日(今日)、ダルビッシュが先発しての大勝負ですよねって、

田中トレと大和トレに話したら、二人共それこそキョトンとした表情してて、

日本のプロ野球も含めて全くひとかけらの関心も無いってことで……。

 

西尾トレもニコッとしてくれたしホルヘの弟のカルロスも笑顔の頷きだったんだけど、

今やカルロスはジムの貴重なトレーナーに育ちつつあって、

トレーニング方法にも彼なりの色々な工夫を見せてたんだよね。

 

カルロスとは同じ駅を利用する間柄で隣町に住んでることが解った後、

2時間ほど練習を見せて貰って、3日と4日にもお会いできますねって、

長野マネに伝えて帰ったんだけどね……。

 

 

 

≪10月度ランキング≫

10月度ランキングは9月27日~10月30日までの試合を対象に、

11月1日に発表されたんだけど、

久し振りに全13階級のチャンピオン欄が埋まったね。

 

ただ、例の “保留選手リスト” はそのまま放置されっ放しで、

右隅に寂しく雑に括られてるだけなのは改善すべきだと思うけどね。

 

 

 

【世界チャンピオン】

山中竜也さん(獲得)、京口紘人さん(獲得)、田口良一さん(6)、

拳四朗さん(1)、田中恒成さん(2)、井岡一翔さん(5)、比嘉大吾さん(1)、

木村翔さん(獲得)、井上尚弥さん(6)、岩佐亮祐さん(獲得)、

ホルヘ・リナレス(WBA2、WBCダイヤモンド)、村田諒太さん(獲得)の計12名。

 

10月22日、拳四朗さんがペドロ・ゲバラに2-0勝ちして初防衛。

同日比嘉さんもトマ・マソンに7RKO勝ちして同じく初防衛。

村田さんも同日、アッサン・エンダムとの再戦に7RKO勝ちしてタイトルゲット。

 

 

 

【OPBFチャンピオン】

小浦翼さん(獲得)、中山佳祐さん(1)、マーク・ジョン・ヤップ(2)、

大竹秀典さん(2)、清水聡さん(獲得)、中谷正義さん(8)、太尊康輝さん(2)、

藤本京太郎さん(1)の計8名。

 

中山さんは10月13日にジョーバート・アルバレスと1-1引き分けて初防衛。

大竹さんは同じ日に丸田陽七太さんに3-0勝ちして2度目の防衛。

10月2日、清水さんがノ・サミュングに5RKO勝ちしてタイトルゲット。

 

 

 

【WBO AP チャンピオン】

勅使河原弘晶さん(獲得)、伊藤雅雪さん(1)、荒川仁人さん(1)、

近藤明広さん(獲得)、小原佳太さん(獲得)、藤本京太郎さん(獲得)の計5名。

 

10月12日、勅使河原さんがジェトロ・パブスタンに10RKO勝ちして王座ゲット。

 

 

 

【日本ランキング】

 

【ミニマム級】……小西伶弥さん(1)

10月8日、ノーランカーに3RKO勝ちした榮拓海さんが9位から7位にアップ。

7位だった加納陸さんが試合もしてないのに7位から5位にアップ。

4月の試合に負けた華井玄樹さんが5位からのランクアウト。

ってことで空きが1名増えて5名分。

 

 

 

【ライトフライ級】……久田哲也さん(1)

10月8日に小野晃輝さんに2-1勝ちした板垣幸司さんが2位から1位にアップして、

敗れた小野さんが1位から4位にダウン。

異動はそれだけで空き3名分も変わらず。

 

 

 

【フライ級】……黒田雅之さん(1)

10月21日、星野晃規さんと1-1引き分けた長嶺克則さんは1位のまま、

星野さんも当然2位のまま。

 

9月29日にタイボクサーに3RKO勝ちした望月直樹さんは8位のまま。

ガンバレ将太さんが村井貴裕さんと入れ替わって14位にアップ。

 

 

 

【スーパーフライ級】……船井龍一さん(1)

10月12日に1年振りの試合をした戸部洋平さんがタイボクサーに5RKO勝ちして、

実績があるってことで6位にリランクされて、和氣慎吾さんの場合と同じだね。

ってことで15位だった福永亮次さんが残念ランクアウト。

 

 

 

【バンタム級】……赤穂亮さん(1)

10月21日、菊池永太さんに7RKO勝ちした鈴木悠介さんが2位から1位にアップ、

敗れた菊地さんは1位から5位にダウン。

 

勅使河原さんがWBA APチャンピオンとして転出して出来たスペースに、

10月7日、松原陵君に5RKO勝ちをした千葉開君がランクインして15位。

 

 

 

【スーパーバンタム級】……久我勇作さん(1)

10月29日、渡部大介さんに1RKO勝ちした岡本ナオヤさんが5位にランクイン、

北海道で瞬殺されてしまった渡部さんは4位から13位って、

ちょっと残忍過ぎるほどの大幅ダウン。

 

10月13日に大竹秀典さんに0-3負けした丸田陽七太さんは、

6位から10位にダウン。

 

9月29日、三浦仁君に4RKO勝ちした中嶋孝文さんが2個上がって12位。

7位だった和氣慎吾さんが保留選手リスト入りしたもんで空き1名分は変わらず。

 

 

 

【フェザー級】……坂晃典さん(獲得)

10月21日に岩井大さんに3-0勝ちした源大輝さんは2位から1位にアップ、

1位だった岩井さんは4位にダウン。

 

10月2日、細野悟さんに3-0勝ちした阿部麗也さんが9位から2位にアップ。

 

10月7日に香港で中国人ボクサーに5RKO勝ちした渡邉卓也さんが、

WBO オリエンタルタイトルゲットってことなんだけど、APタイトルとは違うの?

いずれにして渡邊さんのランキングは6位のままだけどね。

 

10月12日、荒谷龍人さんに3-0勝ちした大坪タツヤさんが8位にランクインして、

7位だった荒谷さんが11位にダウン。

 

9月29日にフィリピンボクサーに0-3負けしてしまった天笠尚さんが、

5位から9位にダウンしてしまったんだわ。

 

10位だった清水聡さんがOPBFチャンピオンとして転出。

 

 

 

【スーパーフェザー級】……末吉大さん(獲得)

10月7日、末吉さんが高畑里望さんとの決定戦に3ー0勝ちして王座ゲット。

敗れた高畑さんは2位から5位にダウンして、大里拳さんが2位から1位にアップ。

 

10月7日、フィリピンボクサーに1RKO勝ちした正木脩也さんが、

6位から3位にアップ。

 

8位だった中川祐輔さんと9位だった江藤伸悟さんがいきなりのランクアウトで、

お蔭で荒木貴裕さんが13位にリランクされたんだけど、

それでもまだ空き2名分が新規に発生したんだわ。

 

その他、またまたお蔭様で何もしないで一気に3ランクアップが続出で、

粕谷雄一郎さんが7位、中谷有利さんが8位、岩原慶さんが9位、

石田凌太さんが10位、三瓶数馬さんが11位に其々アップしたんだわ。

 

上記5名のうち粕谷さんと中谷さんは今回のランクアップでファイトマネーが、

現金で10万円(チケット払いだと20万円分)アップすることになるんだよね。

 

 

 

【ライト級】……吉野修一郎さん(獲得)

吉野さんは10月21日、松下さんとの決定戦に7RKO勝ちして王座ゲット。

敗れたスパイシー松下さんは2位から6位にダウン。

 

6位だった土屋修平さんと7位だった加藤善孝さんが自然ダウンして、

4位だった内藤律樹さんがSL級に転出したこともあって、

この階級も試合をしてなかったのに大幅アップ組が続出して、

斉藤正樹さんが5位から1位、柳達也さんが8位から3位、

山田智也さんが9位から4位、石川元希さんも10位から5位にアップアップ。

 

お蔭さんでファイトマネーのアップも嬉しくて、斉藤さんは20万円アップの50万円、

柳さんは10万円アップの40万円、山田さんは倍増の40万円、

石川さんは10万円アップの30万円ってことで(全て現金ベース)……。

 

15位だった小田翔夢さんが何故かのランクアウトしてしまったもんで、

空きが沢山出来たもんで脇田将士さんが最下位13位にランクインしたんだけど、

それでもまだ2名分の空きが発生してるんだわ。

 

 

 

【スーパーライト級】……麻生興一さん(1)

10月20日に中国人ボクサーに2-1勝ちした内藤内藤律樹さんが、

L級の4位から転入して少し下がっての7位にランキング。

 

10月22日、オセアニアタイトル戦(WBA)に0-3負けした池田竜司さんが、

10位から13位にダウン。

 

空き1名分はキッチリ埋まったんだわ。

 

 

 

【ウェルター級】……有川稔男さん(獲得)、坂本大輔さん(暫定)

10月12日、尹文鉉さんに2-0勝ちした矢田良太さんが2位から1位にアップ、

敗れた尹さんは1位から4位にダウン。

 

10月7日、タイボクサーに3RKO勝ちした永野祐樹さんが、

10月3日に中国でWBAアジアタイトル戦に0-3負けした川崎真琴さんと

入れ替わって5位にアップ。

 

10月7日に豊嶋亮太さんに3-0勝ちした海藤正晴さんが10位にランクイン、

敗れた豊嶋さんは10位から最下位12位にダウン。

 

空き1名減って3名分。

 

 

 

【スーパーウェルター級】……井上岳志さん(1)

アベジムに移籍した斉藤幸伸丸さんが切間庸裕さんと入れ替わって5位にアップ。

異動はそれだけで空き6名分も変わらず。

 

 

 

【ミドル級】……西田光さん(1)

10月13日に美柑英男君に1RKO勝ちした細川チャーリー忍さんが

最下位ながら6位に新規ランクインで、

6位っていうのは偶然兄ちゃんの細川バレンタインさんと同じなんだよね。

 

 

 

≪保留選手リスト≫

福原辰弥さん、原隆二さん、八重樫東さん、河野公平さん、五十嵐俊幸さん、

江藤光喜さん、井上拓真さん、石田匠さん、帝里木下さん、山中慎介さん、

大森将平さん、益田健太郎さん、小國以載さん、亀田和毅さん、松本亮さん、

和氣慎吾さん、久保隼さん、細野悟さん、大沢宏晋さん、カシミ・セルバニア、

尾川堅一さん、西谷和宏さん、岡田博喜さん、亀海喜寛さん、

野中悠樹さんの計25名。

 

10月2日、原さんはタイボクサーに2RKO勝ち。

10月7日、河野さんは香港で0-3負け。

10月28日、石田さんはカリド・ヤファイに0-3負け。

10月2日、細野さんは阿部麗也さんに0-3負け。

10月22日、西谷さんはタイボクサーに2RKO勝ち。

10月14日、野中さんはWBO オリエンタル戦で0-3負け。

 

村田諒太さんが世界チャンプで転出して、

和氣慎吾さんが新規参入したもんで保留選手の数は変わらず。

 

 

 

ドジャースとアストロズのMLBワールドシリーズ最終戦は結局、

ドジャースが1:5で負けてしまったモンで、

アストロズが初めてワールドシリーズ制覇ってことで……。

 

この日のダルビッシュは第3戦の時以上のデキの悪さで、

先回は2回持たずの4失点、この日も2回持たずの5失点って結局、

ドジャースの4敗の内の2敗はダルビッシュってことで、

元々10勝12敗のピッチャーに期待し過ぎたかも知れないんだけどね。

(勝率45%だと2試合先発しても1勝を上げる確率には達しないんだよね。)

 

ドジャースのミスはあと一つ、ベリンジャーっていう新人を4番に使い続けた事で、

膝元にスライダー系の落ちる球を投げられると彼は100%に近い確率で空振って、

結局7試合中僅か1試合で活躍したに過ぎなくて、

残り6試合では3三振4三振は普通のことで、

あんまり三振慣れしてるせいか、悔しそうな素振りは全く見せず、

それはまるで読売ジャイアンツの村田とか坂本のようだったんだわ。

 

勝ったアストロズの方もグリエルっていう下らないヤツがいてね、

第3試合でダルビッシュからホームランを打った際に東洋人をバカにする仕草して、

人種差別だって非難されまくって翌日平謝りするような事があったんだよね。

 

ただ、そのグリエルにしてもそもそも白人という訳ではなくて、

元は不法入国か難民系のパイナップルヘアの只のキューバ人であって、

所謂ヒスパニック系なんだから、まるでバカ丸出しなんだわ。

ってことで今年のワールドシリーズは終わってみれば殆どクソだったなあ……。

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