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2017年6月 1日 (木)

後楽園ホール・5月31日

 

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「この度は誠にどうも申し訳ないことでして……。」 (ホセ・メンドサ)

 

 

 

この前書いた宇宙に関することの続きなんだけど、

銀河を繋ぎ留め更には接近せしめ、時には銀河衝突を引き起こさせるのが

ダークマターなんだけど、そのダークマターより更に強大なエネルギーがあって、

“ダークエネルギー” って呼ばれてるんだけど、

これはダークマターと違って銀河を延々に拡散させるというか、

宇宙そのものを限りなく膨張させるパワーがあって、

結果的には夜空に一つの星も見えない世界を作り上げるんだってさ。

 

ダークマターもダークエネルギーにしても、

未だその存在を確認できてないもんだから “ダーク” って言われてるんだけど、

それらが無いと宇宙っていうものを説明できないんだってさ。

 

 

 

昨日は東日本新人王トーナメント予選で当初は12試合が組まれてたんだけど、

第12試合にエントリーしてた塚本貴史君が棄権してしまっての全11試合で、

そのうち8試合がKO決着だったんだけど、

全体に雑な感じの試合が多かったし、力量差が目立ったんだわ。

 

 

 

① 伊佐春輔君(川崎新田)×山本要君(ワールドS)……Mm

3勝(1KO)0敗の19歳・神奈川県と、2勝1敗(1KO)の22歳・埼玉県。

 

伊佐君はこの階級の優勝候補の一人なんだよね。

 

<1R>

山本君はプレスを掛けながら先手は取るんだけど当たりが雑で、

肩に力が入り過ぎてるせいかパンチの効きが良くないんだわ。

 

試合序盤は動きが今一だった伊佐君だったんだけど、

1分過ぎからはスムースさが増してきて、

当たりの綺麗さで圧倒して徐々に山本君の顔面を赤くしていって、

最後は鼻血を見舞ってたんだわ。

 

<2R>

相変わらず山本君はジャブを省略した力技に頼り過ぎで、

力を込めた連続打ちからは気持ちの強さは感じたんだけど、

一段落した直後の打たれ方の形が如何にも悪過ぎだったなあ。

 

<3R>

劣勢が続いてた山本君が気持ちを立て直しての先手先手で、

甲乙付け難いショートの乱打戦が長い時間続いたんだけど、

このラウンドは辛うじて山本君の手数勝ちかなあ。

 

<4R>

まだまだ山本君は頑張ってて、

数は沢山打ってたんだけど効果的には打ち切れてなくて、

自らの顔面の傷みが進んでるのと比較して、

相手に目立ったダメージを負わせるまでには至ってなかったんだよね。

 

山本君の踏ん張りに最後は伊佐君もスタミナを削られてしまって、

思う通りの戦いが出来なかったみたいだったんだけど、

微妙だった中、敢えてのポイント差ってことになるとやっぱり伊佐君だったなあ。

 

 

ってことで自分は39-37で伊佐君だったんだけど結局、

39-37×2、38-38ってことでやっぱり伊佐君の2-0勝ちだったね。

 

 

伊佐君の次の戦いは9月26日なんだけど、

ボクシング全体のレベルは高いんだから、

もう少しスタミナを付けるべきじゃないかって思ったなあ……。

 

 

 

リングサイドに詰めてるカメラマンは、

どれだけ低い姿勢を保ち続けられるかで力量が知れるんだけど、

来てる服でもプロ意識の差を見分けられる訳で黒か濃グレー系が基本で、

ピンクとか黄色のTシャツなんか着てるカメラマンは殆ど素人レベルに近くて、

あんたがキラキラ目立ってどうするんだって感じしかしないし、

そもそも目障りなんだよね。

 

 

 

② 大橋波月君(10COUNT)×堀井俊佑君(ワタナベ)……LF

2勝(1KO)0敗の18歳・神奈川県と、0勝1敗の22歳・秋田県。

 

山川豊さんがドカッと隣に座って来てコンチワってことで、

この日3人登場のワタナベジムの若手の応援だったんだわ。

 

<1R>

圧倒的な勢いでスタートしたのは大橋君で、

いきなりの右ストレートで感じを掴んでからは更に一気一気で、

気押されてしまった感じの堀井君が劣勢を立て直せないままだった0分58秒、

大橋君は一気に堀井君を青コーナーに追い込んで、

正に狙い澄ましたような右ストレートだったんだけど、

堀井君の首の骨が折れてしまうんじゃないかって程の強烈打ち込みで、

堪らず堀井君が一瞬で崩れ落ちてしまったんだわ。

 

カウントが数えられ始めた直後に陣営からタオルインで1分04秒、

このクラスAグループの唯一の優勝候補大橋君のKO勝ちだったんだわ。

 

 

この階級Bグループの圧倒優勝候補は次の試合の安藤君なんだもんで、

最終的にはこの二人が決勝戦を戦うことになると思ってるんだよね。

 

 

 

③ 安藤教祐君(KG大和)×脇山貴継君(ワタナベ)……LF

2勝(2KO)0敗の26歳・宮崎県と、1勝1敗の18歳・福岡県。

 

<1R>

積極的に詰め詰めして先に仕掛けて行ったのは脇山君で、

途中まで安藤君が対応しかねてる場面が続いたんだけど、

1分半を過ぎる頃からは落ち着いて中間距離をキープ出来るようになって、

そうなるにつれ脇山君の攻め手が大分減ってしまってたんだわ。

 

脇山君はガーッと行く時と大人しくなる時の差が結構大きかったんだわ。

 

<2R>

ラウンド序盤の飛ばしはまたしても脇山君で、

ノールックの右フックが結構当たるようになったんだけど、

この回も半分を過ぎる頃にパッタリ勢いが落ちてしまって、

安藤君に中間距離を維持されて為す術を無くしてしまってたなあ。

 

<3R>

脇山君が追い込まれ気味のままに終わってしまいそうだったんだけど、

隣で山川さんが言ってたように脇山君の踏ん張りはここからが本番で、

1分27秒、安藤君の右アッパーを喰らってグラッとしてからが本気出しで、

一瞬危なかったところからの猛反撃で右ストレートを2発打ち込んで、

スタミナでは大きく後れをとってる感じの安藤君が逆追い込まれだったんだわ。

 

<4R>

脇山君はテクニック的にはまだまだなんだけど、

頑張る気持ちの強さは安藤君を遥かに凌いでて、

1分過ぎからの超乱打戦でも安藤君のハァーハァーの方が目立ってて、

腕振りにも力が込め切れてないままの終了ゴング。

 

 

ってことで自分は38-38だったんだけど結局、

40-37、39-38×2ってことで安藤君の3-0勝ちだったんだけど、

いくらなんでも安藤君のフルマーク勝ちは無いんじゃないかって思ったなあ。

 

 

この日の感じだけだと安藤君はテクニックを支えるだけの体力に欠けてて、

馬力で攻めてくる大橋君には苦戦しそうな感じがしたんだけどね……。

 

 

 

④ 河野勇太君(SRS)×石井優平君(宮田)……F

1勝2敗(1KO)の24歳・東京都と、1勝(1KO)0敗1分の20歳・静岡県。

 

石井君はこの階級Aグループの優勝候補の一人なんだけど……。

 

<1R>

河野君は一回り体のデカイ石井君に気負わされてた感じのスタートで、

打ち出しにも自信が感じられないままで、

石井君が普通に力づくで倒してしまいそうな感じだったんだわ。

 

 

対等の戦いにはなりそうに無かったもんで1Rで離席したんだけど、

その後3Rを見てたら河野君が思いの外の盛り返しで、

石井君の見た目の馬力は長い時間は保てそうにないってことが解ったんだわ。

 

どうなるのかなあって見てたらそれでも元々のパンチ力の差は如何ともし難くて、

最初のダウンゲットと同じくリスタート後も右ストレートを貰ってしまって河野君、

ついに力尽きての1分50秒、レフェリーストップエンドだったんだわ。

 

 

石井君、次は7月25日でこの後の試合の勝者が相手なんだよね。

 

 

 

⑤ 頼政和法君(L玉熊)×薮﨑賢人君(セレス)……F

2勝(2敗)3敗1分の24歳・東京都と、

0勝1敗1分のサウスポー、19歳・千葉県。

 

<1R>

10㎝ほども上背がある相手に対して藪﨑君、鋭い前詰めからの先手先手で、

頼政君は距離を測りかねてる間に細かい被弾を繰り返してたんだわ。

 

頼政君が手をこまねいたままだった残り1分弱、

出会い頭系に藪﨑君の左ストレートが鋭く直撃して、

リング中央で頼政君が腰からスットンダウンしてしまったんだわ。

 

リスタート後の藪﨑君は実に手際のいい追撃で一気に頼政君を追い込んで、

最後は赤コーナーから逃げられないようにしてのドカ打ちで、

打ち返せず逃げも出来ずを見計らったレフェリーがストップエンド。

 

 

ってことで2分23秒、藪﨑君のTKO勝ちだったんだけど、

彼は全体のバランスがとっても良かったし、

この日のようなパフォーマンスが出来るなら石井君もウカウカ出来ないね。

 

 

試合後にすれ違った藪﨑君はコクッと小さく目配せしてきたんだけど、

自分の事を知ってるのかなあ……。

 

 

 

⑥ 大平智成君(新日本カスガ)×今川未来君(木更津GB)

                                ………SF

0勝2敗(2KO)1分の34歳・長野県と、

3勝(1KO)3敗(1KO)のサウスポー、21歳・千葉県。

 

レフェリーの蜂須賀・ジョンさんは初めてのレフェリーじゃなかったかなあ……。

 

<1R>

大平君はシッカリガード固めてのにじり寄りで、

距離が詰まったところでの左右フックオンリーっていう片寄ったボクシングで、

経験の浅いボクサーにとってはそれでもやり易いスタイルじゃないんだけど、

これが7戦目の今川君の対応が抜群で、

中間距離からの素早いワンツーを粘り強く頑張ってて、

そのうちの幾つかは大平君の顔面を傷め付けてたんだわ。

 

そういうやり取りがシッカリ固まってしまったし、

大平君は近寄らせて貰えないとポイントの取りようが無かったもんで一旦離席。

 

 

気分転換に席を替えたところに西田光さんと古橋岳也さん、

それに宮崎辰也君がいたんだわ。

 

その後を見てたら今川君が中々いいボクシングを続けてて、

一発必殺系ではないんだけど、隙間の少ないところを丁寧に突き続けてて、

既に大平君の顔面は相当赤く腫れてきて動きも鈍くなった3R1分09秒、

それまで相当貰い続けてたって事もあってのレフェリーストップエンド。

 

 

今川君の次の試合は7月25日で、

相手はBグループ唯一の優勝候補の小笠原梢太君なんだけど、

この日のように丁寧に粘り強い攻撃が再現出来れば可能性はあって、

そもそもあれだけ動き続けて打ち続けてのスタミナは大したモンなんだわ。

 

 

 

⑦ 野口貴彦君(オークラ)×飯見嵐君(ワタナベ)……SB

0勝0敗1分の26歳・東京都と、デビュー戦の20歳・愛知県。

 

この階級の絶対的優勝候補はBグループの濱田力君で、

敢えてAグループから候補を選ぶとすればこの日デビューの飯見君で、

彼のアマ戦績は6勝(4KO)4敗なんだよね。

 

その飯見君、愛知出身だっていうのに応援団の数が半端じゃなかったんだわ。

一方の野口君は一見、中川家の礼二みたいな風貌してるんだよね。

 

<1R>

まだまだ荒削りで若干力づくでもあったんだけど飯見君、

野口君とは初っ端から腕の使い方を含めて体の動きがまるで違ってて、

左ボディの混ぜ込み方もレベルが違ってたし、

強いプレスからのショットには自信が漲ってたんだわ。

 

一方の野口君は1分半過ぎには既に時計を見やってて、

残り時間を気にするようになってたんだけど残り54秒、

左ボディからの右ストレートで北ロープまで吹っ飛ばされてしまったんだわ。

 

野口君は明らかな力量差を感じてしまったみたいで、

そこから為す術を無くしたままだった残り9秒、

飯見君のガッツン左フックを直撃されて野口君がダウン。

 

<2R>

勝負は既に前の回で終わってるような感じで開始すぐの6秒の南東ポスト前、

野口君も挑んでいってのショートやり取りの中、

飯見君のショートワンツーがヒットして野口君がこの試合2度目のダウン。

 

リスタート後、防戦意識が更に増した野口君の頭からの突っ込みが目立って、

バッティング減点を喰らってしまったんだわ。

 

その後、野口君も必死の抵抗を見せてたんだけど有効打に繋がらないままで、

最後は北ロープ前だったなあ、左右ボディでガードを下げさせられたところに

右ストレートをまともに貰ってしまって、ついにのレフェリーストップエンド。

 

 

ってことで1分59秒、飯見君のデビュー戦TKO勝ちで、

冒頭にも書いたように彼にはまだまだ粗削りなところがあるんだけど、

その粗っぽく出っ張ったところを徐々に削れば将来的には

素晴らしいボクサーに仕上がると思うんだよね。

 

 

その飯見君の次の試合は8月1日で相手はザッパ・トウキョウ君なんだけど、

この日の感じだと飯見君の勝ち上がりが濃厚で、

自分としては濱田力君との決勝戦が益々見たくなったんだよね。

 

 

 

⑧ 大場竜君(ジャパンS)×林大誠君(白井具志堅)……SB

1勝(1KO)2敗の21歳・東京都と、

1勝(1KO)3敗(1KO)1分のサウスポー、23歳・東京都。

 

<1R>

攻防の全てが大雑把な同士が当然のような雑なやり取りに終始してて、

フレームのデカイ林君が大場君の細かい動きを捉えきれないままで、

こりゃ大場君が押し切ってしまいそうだなあって思ってた残り1分16秒、

ドカドカフックを貰ってしまって案の定、林君がダウン。

 

リスタート後は二人共更に雑になってしまって、

ちょっといい当たりを見せた右アッパーを大場君がこれしかないって拘って、

アッパー、アッパー、アッパーって感じで打ち込み続けてたんだわ。

 

林君は最早戦意を喪失してしまったみたいだったもんで離席したら、

次の2R1分38秒、やっぱり林君のストップ負けだったね。

 

 

大場君の次の相手はシードの大内俊太朗君なんだけど、

これはちょっと予想し難いなあ……。

 

 

⑨ 中村賢治君(オークラ)×小嶋夏生君(石神井S)……SB

1勝2敗(1KO)の31歳・北海道と、2勝(2KO)0敗の24歳・新潟県。

 

<1R>

小嶋君はドッシリしてるしプレスも強いんだけど、

大きなショットで決めようとし過ぎてたし、

モッサリした動きが改善されてないままで、

中村君の先手先手のショートブローを山ほど貰ってしまってたんだわ。

 

<2R>

既に顔面を赤くしてた小嶋君が力づく度を上げていって、

まだまだ手数的には相手の4分の1くらい程でしかなかったんだけど、

それでも一発一発のパワーには大差があって残り31秒の東ロープ前、

ドッカンワンツーフックを打ち込んで中村君からダウンゲット。

 

<3R>

中村君も踏ん張ってはいたんだけど、

この回で決着するって決めてたかのような小嶋君の飛ばしは凄まじくて、

当たりの強さの差を前面に出してのパワー戦に持ち込んだジャスト1分、

余りの被弾を見かねたレフェリーが割って入ってのストップエンドだったんだわ。

 

 

小嶋君は次は濱田力君が相手なんだけど、

簡単に打たれてしまうところが目立ってたから濱田君優位だとは思うんだけど、

それでも3戦3KO勝ちと4戦4KO勝ちとの全勝対決は見逃せないね。

 

 

 

⑩ 高井裕一郎君(角海老)×御宿高裕君(RK蒲田)……L

1勝0敗のサウスポー、27歳・福島県と、

2勝(1KO)5敗(3KO)の32歳・静岡県。

 

高井君はナチュラルのライト級って感じの緩みが見受けられたんだけど、

今回はウェイト調整に苦しんだらしいんだけど、

これがまあ実に粗っぽい試合だったんだわ。

 

<1R>

まずはケンカ腰サウスポーの高井君が粗っぽく仕掛けて行って、

ガードもクソも無くブン回していったんだわ。

 

御宿君としてはその内側を突けるかってところだったんだけど、

踏み込みのタイミングを見出しかね続けて、

バッスンバッスン当てられて早くも顔面を赤くしてたんだわ。

 

<2R>

御宿君は詰めはするんだけど一瞬の仕掛け遅れが目立ってて、

まるでシロクマのような印象の高井君がペースを握りつつあった1分03秒、

最初の大直撃は何と御宿君の方で、直前に右を2発タイミングよく当て込んで、

高井君が後ずさるところに更に右ストレートを追い打って見事なダウンゲット。

 

高井君はそれ程のダメージを引きずることなくリスタートしてたんだけど、

残り3秒のところでのやり取りの中でバランスを崩してしまって、

思わずリングマットに右手を着いてしまってこの回2度目のダウン宣告。

 

<3R>

自分の中で2ポイントビハインドの高井君が反撃の大仕掛けで、

それはもう倒さなければ勝ちが無い彼としては当然の頑張りな訳で、

お互い殆ど有効打が認められなかった中、

それでも明らかな攻勢で高井君がラウンドゲットだったなあ。

 

それにしても御宿君、パンチを打ち出す瞬間がとっても危なそうで、

どうしても顎が上がり気味になってしまってたんだけど、

その事とポジショニングに関して柳光会長から檄が飛びまくってたんだわ。

 

<4R>

いずれにしても1ポイント差の最終回で、

高井君は倒さないと勝てないままだった一方、

御宿君としてはイーブンなら判定勝ちだし、

倒されない限りポイントを取られても敗けは無いって状況だったんだけど、

お互いのどちらがそれを把握してたかは知らないんだけど、

二人共勝負どころだっていうのは理解してたみたいで、

開始40秒からの殴り合いには実に気持ちがこもってたんだわ。

 

徐々に効かされていったのは御宿君の方だったんだけど、

高井君も飛ばし切るほどのスタミナは持ち合わせてなかったみたいで、

このままならイーブンか御宿君の判定勝ちかなあって見てた残り37秒、

高井君の2セット目のワンツーの右ストレートがヒットして、

南東ポスト前で御宿君がダウンしてしまったんだわ。

 

何とかリスタートした御宿君だったんだけど、

多少のリカバリーショットではダウン分を取り戻すまでには勿論至らなくて、

そのままの終了ゴングってことで自分は37-36で高井君だったんだけど結局、

ジャッジ3人共が37-36ってことで高井君が2回戦進出。

 

 

高井君は次は7月25日に有岡康輔君と対戦するんだけど、

その有岡君は横井トレと一緒にシッカリ偵察観戦してたんだわ。

 

それにしても高井君っていうボクサーは、

角海老ジムにしては珍しいほどの荒くれ殺法のサウスポーなんだよね。

もしホントにその線を追究するなら淵上誠さんの動きを参考にするといいんだわ。

 

 

 

⑪ 大村俊輔君(ランド)×野村和矢君(山龍)……W

0勝1敗(1KO)のサウスポー、22歳・千葉県と、

0勝4敗(2KO)1分の25歳・東京都。

 

昨日最後の試合は未だ勝ち星のない同士の一戦だったし、

ドームコンサートのエンディングとケツカッチンするのも耐えられなかったもんで、

1Rだけで帰ったんだけど結局、2R1分09秒TKOで大村君が勝ったてね。

 

 

この階級のAグループは春田智也君の出待ちって思ってるんだけどね。

 

 

 

【本日のベスト3ボクサー】

① 飯見嵐君

② 薮﨑賢人君

③ 大橋波月君

 

 

 

ホールに行く前にフラッと帝拳ジムに寄ったんだけど、

やっぱり本田会長はおられなかったんだけど、

長野マネが 「あら、何しに来たの?」 って感じで迎えてくれたんだわ。

 

浜田会長とか田中トレ、大和トレに御挨拶して、山中慎介さんや三浦隆司さん、

尾川堅一さん、石本康隆さん、それに末吉大君達ともコンチワを交わして、

正木脩也さんや玉山将也君達を含めた皆さんが練習する様子を

間近で見学させて貰ったんだわ。

 

トレーナーをやり始めたホルヘの弟のカルロスが

丁寧に床モップしてるのを見ながら長野マネから色んな話を聞かせて貰って、

村田諒太さんの一件に関しては特に興味深かったんだわ。

 

“情熱大陸” のことは確認しなかったんだけど、

“クローズアップ現代” のNHKの取材陣の手際の良さは秀逸で、

勿論事前の打ち合わせはあったんだけど、

20人程のスタッフが来てダーッと2時間半で完了させたんだってさ。

 

自分は3時から5時過ぎまで居座ってたんだけど長野さん、

色々お話聞かせて下さってアリガトでした。

 

 

 

 

 

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