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2017年3月29日 (水)

後楽園ホール・3月28日

 

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“反復横跳びってことで……。”

 

 

 

CSの通販番組なんかで後ろのヒナ壇に群れてるオバサン達、

商品が紹介される度に拍手したりワァーッとか声を上げるのが役目なんだけど、

それはまるで韓国の葬式での泣き屋のようでもあるんだけど、

殆どが揃いも揃ってブスのバカ面ばかりなもんで笑ってしまうんだわ。

 

 

 

70歳の記念ライブってことで、

エリック・クラプトンの2015年のイギリスコンサートを見たんだけど、

スティーブ・ガッドとかネイサン・イーストとか懐かしいメンバーもいて、

アンコールの際にはアンディ・フェアウェザーローも出てたんだけど、

キーボードを2台にしてセカンドギタリストは居なかったし、

2名の女性がボーカルサポートしててそもそものシンプルさを欠いてたし、

クラプトンは何だか手抜きだったし、まあ年齢も年齢だしってことで、

それでもまだ最近のローリング・ストーンズよりは遥かにマシだったんだけど、

やっぱり2001年の武道館コンサートが彼のベストパフォーマンスなんだわ。

 

それにしてもベースから始まってキーボードやドラムセットの全てがヤマハで、

元々はバイクとピアノのメーカーなのに凄いよなあ……。

 

 

 

ホールに入ったら京口紘人さんと谷口将隆さんが一緒に来てて、

この日は2人のワタナベボクサーの為に井上トレーナーのサポートだったんだわ。

 

鴻巣茂野ジムの会長と松村さん、泉さんに御挨拶して、

セミファイナルに出場する石田凌太君と宮田会長とちょっと話をして、

いよいよ試合開始だったんだけど、最終試合は見てないもんで悪しからずです。

 

 

 

① 桑島理樹君(鉄拳8)×アンディ・アツシ君(宮田)……LF 4R

デビュー戦の23歳・東京都と、0勝1敗の26歳・岩手県。

 

<1R>

二人共、まだ巧くはないんだけど気持ちの溢れた戦いがいきなりで、

ラウンド全体を通じてプレス勝ちしてたのはアツシ君だったんだけど、

弱いながらもパンチの的確性では桑島君の方が上回ってたもんで、

アツシ君の方が先に顔面が赤くなってたんだわ。

 

<2R>

開始54秒、詰めてからの左ボディからの右フックでアツシ君がダウンゲット。

 

リスタート後のアツシ君は初勝利目指してそれこそ狂熱のラッシュだったんだけど、

気持ちが空回りしてしまったような粗っぽさでキッチリ当て切ることが出来なくて、

1分半を過ぎる頃には桑島君も回復してしまって、

とっても惜しいKO勝ちのチャンスを逃してしまったんだわ。

 

<3R>

試合全体を通じて桑島君が時折打ってた右アッパーはまだまだ未完成で、

どう見ても無駄で危険なパンチだったんだけど、

打たれ込んでもヘタレない気持ちの強さはアツシ君を上回ってて、

開始53秒に右ストレートを直撃させてアツシ君を揺らがせて、

相手に傾きかけた流れを取り戻して相手側周辺から、

「アツシ、 疲れてる場合じゃねえぞ!」 って檄を飛ばさせてたんだわ。

 

それにしても二人の疲労度は殆ど極致に達してて、

最後はお互い、撫でるようにしか打ててなかったんだわ。

 

<4R>

自分の中では丁度イーブンの最終ラウンドで、

それこそ根性の見せ合いになったやったり取ったりだったんだけど、

徐々にアツシ君の消耗負けが明らかになってきて、

陣営もタオル投入のタイミングを見計るまでになってきたんだけど、

そのままヘタレ込みそうになったところからアツシ君も頑張り直すもんだから、

その機会を先き延ばしせざるを得ずのままの残り4秒、

赤コーナーポストに押し込まれたところでギリギリの頑張りの糸が切れて、

アツシ君がガクッとなったところでレフェリーストップエンドだったんだわ。

 

 

アツシ君は失神したまま担架搬出されたんだけど、

セコンドは彼の名前を呼び続けて、「アツシ、ごめんな、止めるの遅くてごめんな。」

って必死に声を掛けてたのを聞いて何だか胸が締め付けられそうだったんだわ。

 

通りすがった塚田祐介さんに桑島君のオメデトを伝えた頃、

そのアツシ君は救急車で慈恵医大に緊急搬送されてたんだよね。

 

この日、宮田会長はランカー挑戦の大事なセミファイナルを控えてたんだけど、

勿論の同行で実はこの後石田凌太君は会長不在のままの試合開始だったんだわ。

 

事態は良くない方向なのかって心配してたら試合途中で会長が戻って来て、

驚いたことにアツシ君も一緒にいて、

敗けはしたんだけどみんな笑顔で良かったヨカッタだったんだよね。

 

 

 

この後の3試合は色んな事情があってどうしても勝たせたいマッチメイクで、

B級ボクサーのデビュー戦、B級デビューボクサーの初勝利、

それに故障明けのほぼ1年振りってことで……。

 

 

② 何チャラ・パーサク×三代大訓君(ワタナベ)……SFe 6R

8勝(2KO)2敗の19歳・タイと、デビュー戦の22歳・島根県。

 

三代(みしろ)君は中央大ボクシング部の元主将で、

今月上旬のプロテスト受験の際には既にこの日のデビューが決まってたんだわ。

 

この日は美柑君の出場もあったし、とっても珍しい島根県2人出場だったんだわ。

 

<1R>

三代君はジャブが半端じゃないっていうのはすぐに解ったんだけど、

穏やかな感覚のデビュー戦ではなかったような力みが目立って、

もう少しユックリやればいいのにいきなりのフル回転で、

残り1分23秒、ボディ連打からの最後も左ボディでダウンゲット。

 

リスタート後の三代君がもっと色々試すところを見たかったんだけど、

そのままの流れでまたもやのボディラッシュで残り52秒、

南東ポスト前でまたもやのダウンゲットで、結局そのままカウントアウト。

ってことで2分11秒、三代君のあっと言う間のデビューKO勝ちだったんだわさ。

 

 

 

③ 何チャラ・チェンマイ×篠塚辰樹君(ワタナベ)……Fe 6R

7勝(3KO)4敗の18歳・タイと、0勝1敗の18歳・茨城県。

 

<1R>

相手はこれで同じ階級かっていうほど小さくひ弱そうなタイボクサーで、

これならってことで篠塚君が初っ端から飛ばし飛ばしで、

途中余りに振り回し過ぎて相手の頭をブン殴って一瞬拳を傷めた感じで、

顔をしかめてやってたんだけど、左手一本でも充分大丈夫そうで残り1分22秒、

少し回復したような右手も使ってのワンツースリーでダウンゲット。

 

リスタート後の残り1秒、終了ゴングと重なったような感じの左ボディがヒットして、

お約束通りにタイボクサーが倒れ込んだところが直前の試合と同じ南東ポストで、

同じようにそのまま10カウントアウトで3分09秒、篠塚君のKO勝ち。

 

 

 

④ サンチャラ・サイトーン×高見良祐君(鴻巣茂野)……L 6R

8勝(3KO)2敗の21歳・タイと、8勝(7KO)2敗(2KO)の23歳・埼玉県。

 

試合前にちょっとだけ高見君と話をしたんだけど、

故障明けのほぼ1年振りの試合ってことで大塚隆太さんと一緒観戦。

 

<1R>

勝ちたい気持ちに逸るのは解るけど高見君、

最初っからのその距離はどう見ても彼本来のそれでは無かったし、

ジャブ省略のいきなり系はちょっと粗雑過ぎとしか見えなくて、

終始圧倒はしてたんだけど、それは相手がタイボクサーだったからな訳で、

まずは適正な距離をキープしてキッチリジャブから組み立てるべきじゃないかって、

シミジミそう思ったんだけどね……。

 

<2R>

ショボイ相手は一瞬でなぎ倒すに限るっていう考え方もある訳で、

高見君も解った上でのなぎ倒し作戦だったかも知れなくて、

更に前詰めしつつの開始22秒の赤コーナー前、

いきなりの左フックで豪快なダウンゲット。

 

何とか立ち上がったタイボクサーに対して高見君、

近過ぎる距離のままだったけど全く手を緩めることなくの追撃で、

0分45秒に右、左、右をブチ当てて再度のダウンゲット。

 

トロトロ立ち上がりはしたんだけどタイボクサー、

既に全くやる気を見せないままのこれまた10カウントアウトで、

0分59秒、高見君の復帰戦が完成したんだけど、

タイボクサーは3人連続して南東ポスト前でのエンディングで、

まるで事前にそう決めてたみたいだったんだわ。

 

 

 

⑤ 川名北斗君(白井具志堅)×バーニング石井君(関門J)

                            ………L 8R

6勝(5KO)2敗(2KO)の22歳・栃木県と、

7勝(2KO)4敗(3KO)1分の31歳・大分県。

 

2連勝中の川名君が2連敗中の石井君を圧倒してしまうんじゃないかって、

そういう風に事前には思ってたんだけどね。

どういう訳か石井君の方のセコンドには射場さんが手伝ってたんだわ。

 

<1R>

年齢差も大きいんだけど二人のスピード感には随分差があったし、

ジャブのクオリティーでも圧倒してた川名君が押し押しで、

山ほどのジャブを貰ってしまった石井君が早くも顔面を赤くしてたんだわ。

 

川名君はボディブローを混ぜ込んだコンビネーションも抜群だったし、

この時はそんなに長い時間は掛からないで終わりそうな感じさえあったんだわ。

 

<2R>

石井君も意を決したように打ち合いを挑んでいったんだけど、

どうしても単発のワンツーに終始しがちで、川名君に右アッパーを2発、

左フックを1発を強く打ち込まれてからは益々顔面が腫れてきて、

懸命な手数を頑張ってはいたんだけど、如何にも効き目が薄そうだったんだわ。

 

<3R>

思いの他の石井君の踏ん張りにジレてきたか川名君、

このラウンドはキリッとした感じが失せつつあって、

攻撃がポキポキ途切れるのが目立ってきて、

繋ぎのパンチが打ててないところに細かいのを貰うようになってきたんだわ。

 

<4R>

この回の最初の打ち込みも石井君だったんだけど、

それ以降は気持ちを立て直したかのような川名君の手数アップが目立ってたなあ。

 

徐々に膝の動きが硬くなってきた石井君だったんだけど、

その彼も残り30秒からは必死のラッシュで若干混沌としてきた中、

有効打の数ってことになると川名君じゃなかったかなあ……。

 

<5R>

川名君の強いボディショットを良く耐えた石井君が粘り返して、

それまで手数を駆使してた川名君に打ち疲れのようなものが漂い始めて、

消耗っていう点では石井君も差が無くて、お互い意地の踏ん張り合いだったなあ。

 

<6R>

石井君は正直、テクニック面では見るべき所は少なかったんだけど、

気持ち溢れるパフォーマンスっていう点では川名君を上回ってて、

お互いが休み休みになってきた中、最後の頑張りはいつも石井君で、

このラウンドも明らかに手数勝ちしてたんだわ。

 

<7R>

お互い、相手のパンチに慣れてきたこともあって簡単には倒れそうになくて、

石井君は顔面は相当傷んでたんだけど、動きそのものの劣化は少なくて、

相手に一方的に打たせない努力を維持し続けて、

このラウンドも連続手数勝ちしてたんだわ。

 

<8R>

試合序盤は一方的にやられてしまうんじゃないかって思われた石井君、

ここに至っての終盤3ラウンドの踏ん張りはちょっと想像を超えてて、

川名君の攻撃時間が短くなる一方だったのに比較してまだまだ元気元気で、

ポジションチェンジからの左右フックなんて打ち込んでたんだわ。

 

顔面の傷みが進んでたのは石井君ではあったんだけど、

動きの劣化は川名君の方に著しくて、

ここも石井君が優勢なままの終了ゴングだったんだわ。

 

 

ってことで自分のスコアは76-76の丁度イーブンだったんだけど結局、

77-75、75-78、76-76ってことで1-1ドローだったんだわ。

 

 

 

⑥ 長濱陸さん(白井具志堅)×美柑英男君(渥美)……SW 8R

6勝(2KO)0敗1分の6位、25歳・沖縄県と、

7勝(2KO)11敗(2KO)1分の32歳・鳥取県。

 

この試合が始まる時に堀川謙一さんが隣に座ってきて、

WBOの地域タイトルゲットの事とか5月の日本タイトル戦の話をしたんだけど、

この日は以前付き合いのあった渥美ジムというか美柑君の応援ってことで……。

 

長濱さんは無敗のままだし、一方の美柑君は現在4連敗中だし、

堀川さんには申し訳なかったんだけど、殆ど勝ち目は無いってことで……。

 

<1R>

ファースト・コンタクトを見た堀川さんは殆ど即、二人の力量差が解ったみたいで、

相手の出方構わずいきなり強烈ヒッティングで始めた長濱さんは開始55秒、

左ボディから右ストレートを連続で打ち込んで、

美柑君は危うくリングに手を着いてしまうところだったんだわ。

 

この日は長濱さんはとにかく左ボディが抜群で、

プレスを掛け続けられてた美柑君もどこかでいいところを見せないとなあ、

って思ってた残り17秒の北ロープ前、またもや長濱さんの怒涛の攻め込みで、

左、右、左の最後のフックで美柑君から豪快なダウンゲット。

 

<2R>

美柑君のショットは如何にも自信無さそうで、

それを見切った長濱さんには何の脅威も与えなかったみたいで、

終盤に差し掛かって強いワンツーを貰ってしまってからはそれこそメッキリで、

著しくガードが下がり始めてたし、打ち終わりもルーズになって、

一段と終末感が高まってしまったんだわ。

 

<3R>

流れを変えようとする努力も虚しく美柑君、

前の回のダメージを回復し切れないまま左ボディを効かされてしまって、

そこからは一気にサンドバッグ状態になってしまっての長濱君のフリー打撃で、

ここからの挽回は無論、立ってるのも無理そうだってことで0分36秒、

レフェリーが割って入ってのストップエンドだったんだわ。

 

 

 

⑦ 荒木貴裕さん(極東)×石田凌太君(宮田)……59㎏ 8R

9勝(4KO)6敗(2KO)のランク10位、29歳・三重県と、

7勝(5KO)1敗(1KO)の21歳・東京都。

 

この試合がこの日の自分的なメインイベントで、

堀川さんも引き続いての一緒観戦だったんだけど、

実にシンドイ打撃戦だったもんで見てるだけで疲れたって言ってたんだわ。

 

<1R>

上背とリーチでは石田君が優位だったんだけど、

とにかく二人共、初っ端からやる気満々の激しい当たりを見せてたんだわ。

 

石田君が強振してきた打ち終わりに荒木さんもキッチリ右を合わせてて、

距離は届き切れてなかったんだけどタイミングは合ってたんだよね。

 

石田君は明らかにムキになってて振り過ぎてはいたんだけど、

それでも勢い勝ちは明らかで余裕のポイントゲットだったんだわ。

 

<2R>

石田君は前の回に続いて若さに任せての手数手数で、

もっとタイトに振った方がいいって思ったんだけど、

まだまだ距離を把握し切れてないような荒木さんには有効で、

荒木さんにはどう攻めるかについての迷いがあったみたいだったんだわ。

 

<3R>

相手の猛攻を頭を下げて凌ごうとする荒木さんに対して石田君、

この辺は巧かったんだけど、打ち下ろしの右ストレートが抜群で、

必ずしもその全てを当て切ってた訳ではないんだけど、

頭を下げる背の低い相手の頭の上をショットが空転するってことがなくて、

少なくとも大きな攻勢を取ってることをアピールし続けたんだわ。

 

何となく勢いの差が手数差になりつつあって、

荒木さんがこの展開をどう打開するのかって……。

 

<4R>

この回の初っ端のヒットは荒木さんの右ストレートだったんだけど、

その後は攻め込まれる場面が多くて印象的にも良くなくて、

カウンターのタイミングを狙え切れないまま荒木さんの防戦時間が長くなって、

とにかく石田君、止まない手数が圧倒的で、

このまま最後まで持つのかって感じさえあったんだわ。

 

<5R>

若干打ち疲れと打たれ疲れの戦いの様相を呈してきたんだけど、

隙間が沢山あるように見えた相手に荒木さんも巧いこと突けなくて、

お互い、一発づつ強い右を交換した後の残り1分からの攻防は、

やっぱり石田君の右を起点にした攻撃の方が効果的だったんだわ。

 

<6R>

頑張れる時間が徐々に短くなってきた荒木さん、

残り1分19秒での連続攻撃は久し振りの見せ場だったんだけど、

それを凌いだ石田君の反攻に最後はポイントバックされてしまったんだわ。

 

<7R>

開始即の3秒、意表を突いた荒木さんのいきなりの右がダイレクトヒットして、

かなりの直撃度だったんだけど、この時の石田君の反応が実に素晴らしくて、

一瞬に頭を右に引いてその衝撃を弱まらせてて、                        

もし前掛かりの体勢のままだったらダウン劇も有り得たような状況で、

この日の石田君の調子の良さを象徴してたんだわ。

 

その後の石田君はボディショットで立て直して山ほどの小ヒットで挽回挽回で、

微妙なところまで戻したんだけど、自分は荒木さんの最初のショットを評価。

 

<8R>

持ってるモノの大部分を前の回までに使い尽くした感じの荒木さん、

若干気の抜けたような立ち上がりをしたところを石田君に狙われてしまって、

いきなりのワンツースリーフックを貰ってしまってリング中央でダウン。

 

開始早々の僅か22秒のところだったもんで荒木さんはいきなりお先真っ暗で、

リスタート後の石田君の鬼追撃には耐え切れそうになくて、

強烈なボディブローを貰ってとっても辛そうではあったんだけど、

それでもその後の1分間の必死の踏ん張り踏ん張りは感動的でさえあって、

更に20秒間を凌いだ残り1分、石田君もランク取りに当然必死な訳で、

ここに来てのあと1分間はシンドそうだなあって見てた1分53秒、

数発のショットを防ぐのもままならなくなったのを見計られてのストップエンド。

 

 

それにしても荒木さんはよくまあ最後まで踏ん張ってたってことで、

試合後少し経ってから話をしたんだけど、

福崎トレーナーもギリギリまでやったって納得してたんだよね。

 

荒木さんとはいつ頃から挨拶を交わすようになったか覚えてないんだけど、

自分の感想を真面目に聞いてくれて最後は丁寧に頭を下げてくれたんだわ。

 

一方の石田君は当然の如く満面の笑みで弾けてたんだけど、

試合中何度か相手をオチョクルような仕草をしてたのは自分的にはダメな訳で、

そういう感じに徹するって言うなら仕方ないんだけど、

自分より強いヤツは幾らでもいるんだっていう謙虚さは忘れない方がいいんだわ。

 

 

自分が荒木さんと話す直前まで東上剛司さんが彼と話してたんだけど、

二人は戦ったことが無い筈だし、出身県も違うからどういうことなのかなあ。

 

その東上さんはそのすぐ後、堀川さんと仲良さそうにしてたもんで事情を聞いたら、

二人は京都の端っこと大阪の端っこってごく近くに住んでたみたいで、

言わばガキの頃からの知り合いなんだってさ、色々面白いよなあ……。

 

 

 

⑧ 江藤光喜さん(白井具志堅)×何チャラ・ベンサラー

                          ………SF 8R

19勝(14KO)4敗(1KO)1分のWBC7位、29歳・沖縄県と、

10勝(2KO)5敗1分の20歳・タイ。

 

この試合は江藤さんが当然の如く2RTKO勝ちしたんだけど、

相手のタイボクサーは2年ほど前にも見たことのあるポッキー系ボクサーで、

それはまるでアンガールズのように頼りなく箸のようにか細いヤツで、

その信じ難いほどの細さは一見の価値はあるんだわ。

 

 

 

【本日のベスト3ボクサー】

① 石田凌太君

② 荒木貴裕さん、長濱陸さん

③ バーニング石井君

 

 

 

この日もそうだったんだけど、

実は4月1日も協会のイベントとボクシング興行とが重なってて、

勿論、色々止むを得ないスケジュールの都合もあるんだろうけど、

自分のジムのデビューボクサーの試合を見逃さざるを得なかったり、

興味深々だったカードに立ち会えないことも有りうる訳で、

全くの他人事ではあるんだけど自分の経験からすると、

その手の日時調整は慎重を期さないと、

そこから無用な誤解を招いてしまうってこともある訳で……。

 

 

 

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