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2016年9月30日 (金)

9月度ランキング

 

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“秋吉敏子”

 

この間後楽園ホールで小熊ジムの玉木トレーナー(善文君の親父さん)と、

モダンジャズの話になったんだけど、秋吉敏子を聞きに行ったんだってさ。

 

彼女は今年86歳になるんだけどまだ現役を続けてるっていうのは正に驚異的で、

日本では渡辺貞夫(ナベサダ)の方が有名なんだけど、

アメリカでは秋吉敏子の方が比較にならないほど評価されてるんだよね。

 

 

 

関係者達や楽しみにしてる人達には申し訳ないけど、

自分は最初っから東京オリンピックの開催には反対で、

元々森嘉郎っていうのは胡散臭いスポーツ族議員としか思ってないし、

ロゴ選定における盗用騒ぎや国立競技場の建て替えに関するゴタゴタから

始まって、全体予算策定の段階からして責任者不在のまま

不透明の限りを尽くしてて、その過程は築地市場の豊洲移転問題に酷似してるし、

カネまみれのスポーツイベントなんていうのはそれこそクソ喰らえなんだわさ。

 

 

 

9月度のランキングは8月25日~9月27日までの試合を対象に

9月29日に発表されたんだけど、

やっぱり15位までは必要ないんじゃないかってつくづく思うんだよね。

 

現在の基準を是非維持して欲しい、

出来たら20位まで設定して欲しいって思ってるジムもあるんだろうけど、

今でもミドル級までの13階級で26名分もの空席が出来てるんだし、

そもそもランカーの権威さえを貶めるようなものだと思ってるんだよね。

 

 

 

【世界チャンピオン】

高山勝成さん(獲得)、田口良一さん(4)、八重樫東さん(1)、

井岡一翔さん(3)、井上尚弥さん(3)、山中慎介さん(11)、

長谷川穂積さん(獲得)、ホルヘ・リナレス(WBA獲得、WBC3)の計8名。

 

河野公平さんは8月31日にルイス・コンセプシオンに0-3負けして王座陥落。

カルロス・クアドラスは9月10日、ローマン・ゴンサレスに0-3負けして王座陥落。

田口さんは8月31日、宮崎亮さんに3-0勝ちして4度目の防衛。

井上さんは9月4日にペッチバンボーンに10RKO勝ちして3度目の防衛。

山中さんは9月16日、アンセルモ・モレノに7RKO勝ちして11度目の防衛。

長谷川さんも同じ9月16日、ウーゴ・ルイスに9RKO勝ちして王座ゲット。

リナレスは9月25日、イギリスへ出張っての王座統一戦に3-0勝ちして、

WBAとWBCの正規王座をダブルゲット。

 

 

 

【OPBFチャンピオン】

拳四朗さん(獲得)、比嘉大吾さん(獲得)、山本隆寛さん(2)、

久保隼さん(1)、竹中良さん(1)、伊藤雅雪さん(2)、中谷正義さん(5)、

細川貴之さん(1)、松本晋太郎さん(獲得)の計9名。

 

9月は世界戦が山ほどあった割にOPBFタイトル戦は1試合も無かったんだよね。

 

 

 

【日本ランキング】

 

【ミニマム級】……福原辰弥さん(2)

福原さんは9月19日、小野心さんとの防衛戦で3R負傷ドロー防衛だったんだけど、

こういう試合の場合はNC(ノーコンテスト)にした方がいいんじゃないのかなあ。

引き分けた小野さんは6位から4位にアップ。

後は変動ナシで空き5名分も変わらず。

 

 

【ライトフライ級】……拳四朗さん(2)

11位だった村井貴裕さんは9月4日に大崎正人さんに7RKO勝ちして

フライ級の13位へ転出。

で空き1名分増えて計3名分。

 

 

【フライ級】……粉川拓也さん(3)

黒田雅之さんは9月14日に大平真史さんに2RKO勝ちしたけど2位のまま。

敗れた大平さんは14位からのランクアウト。

 

9月22日、杦本健太さんに2-0勝ちした油田京士さんが14位にランクインして、

敗れた杦本さんが10位から14位にランクダウン。

 

村井貴裕さんに敗れた森崎正人さんは15位からのランク落ち。

 

 

【スーパーフライ級】……空位(石田匠さんが返上したまま)

8月31日にタイボクサーに4RKO勝ちした長井一さんは12位のままで、

結局この階級は何の変動も無し。

 

 

【バンタム級】……益田健太郎(1)

9月24日にタイボクサーに2RKO勝ちした田中裕士さんは6位のまま。

同じ9月24日、タイボクサーに5RKO勝ちした高橋竜也さんも8位のまま。

ってことで全くの異動ナシ。

 

 

【スーパーバンタム級】……石本康隆さん(1)

9月11日にベネズエラ人に3-0勝ちしたジョナタン・バァトは勿論1位をキープ。

8月28日にノーランカーに5RKO勝ちした小坂遼さんも4位のまま。

8月31日、タイボクサーに5RKO勝ちした渡部大介さんも6位のまま。

ってことでここも全くの異動ナシ。

 

 

【フェザー級】……林翔太さん(獲得)

細野悟さんが返上して空位だった王座を林さんと上野則之さんが競って、

林さんが3-0勝ちして(9/24)新チャンピオン。

敗れた上野さんは6位から10位にダウン。

 

9月13日に中嶋孝文さんに1RKO勝ちした坂晃典さんが5位から2位にアップ。

敗れた中嶋さんは15位からの残念ランクアウト。

 

9月14日、WBOアジア・パシフィック王座決定戦でタイボクサーに6RKO勝ちした

渡邊卓也さんが福原力也さんと入れ替わって3位にアップ。

 

空いた2名分のスペースを萱沼徹平さんと大橋建典さんが埋めて、

其々14位と15位にランクイン。

 

 

【スーパーフェザー級】……尾川堅一さん(2)

尾川さんは9月10日、松下拳斗さん相手の防衛戦に10RKO勝ち。

敗れた松下さんは1位から5位にダウンして、内藤律樹さんが1位にアップ。

 

8月28日にノーランカーに2-0勝ちした大里拳さんは14位のまま。

9月24日、ジョニー・ゴンサレスに1RKO負けした山元浩嗣さんは

12位から14位にランクダウン。

 

 

【ライト級】……荒川仁人さん(1)

仁人さんは9月24日、塚田祐介さんとの防衛戦に6RKO勝ちして初防衛。

敗れた塚田さんは4位から9位にダウン。

 

9月24日、フィリピンボクサーに3-0勝ちした土屋修平さんは勿論1位のまま。

同じ日にタイボクサーに2RKO勝ちした野口将志さんも2位のまま。

9月11日にベネズエラ人に4RKO勝ちしたハリケーン風太さんが

中嶋龍成さんと最下位を入れ替わってるね。

 

 

【スーパーライト級】……岡田博喜さん(6)

9月13日、WBAアジア・パシフィックタイトル決定戦でジェフリー・アリエンザに

11RKO勝ちした近藤明広さんは3位のまま。

空き1名分も変わらず。

 

 

【ウェルター級】……有川稔男さん(獲得)

9月10日にノーランカーに3-0勝ちした永野祐樹さんは最下位9位のまま。

他には何もなくて空き6名分も変わらず。

 

 

【スーパーウェルター級】……野中悠樹さん(井岡弘樹)

この階級は9月は誰も試合をしてなくて空き3名分も変わらずのまま。

 

 

【ミドル級】……西田光さん(獲得)

ここも試合をしたボクサーがいなくて空き8名分もそのまま。

 

 

 

【保留選手】

腹隆二さん、宮崎亮さん、田中恒成さん、カルロス・クアドラス、河野公平さん、

帝里木下さん、五十嵐俊幸さん、江藤光喜さん、井上拓真さん、石田匠さん、

岩佐亮祐さん、和氣慎吾さん、小國以載さん、大竹秀典さん、細野悟さん、

内山高志さん、三浦隆司さん、小原佳太さん、亀海喜寛さん、高山樹延さん、

村田諒太さんの計丁度20名。

 

このうち9月に試合したのは以下の4人だけで、

9月10日、五十嵐俊幸さんがタイボクサーに2RKO勝ち、

井上拓真さんは9月4日にフィリピンボクサーに3-0勝ち、

小原佳太さんは9月9日、エドゥアルド・トロヤノフスキーに2RKO負け。

亀海喜寛さん9月24日にへスス・ソト・カラスに8RKO勝ち。

 

 

 

昨日は用事があって外出したんだけど思いのほか長引いてしまって、

帰りのJRに乗った時は6時を過ぎたほぼラッシュアワーになってたんだよね。

 

満員の車内で大きなリュックを背負ったままのソイツは、

人一人分余計に幅を取って周囲の邪魔になってたんだけど、

自分と同じ駅で降りる際、案の定他の人にぶち当たって怒鳴られたんだわ。

 

ソイツはその直前に自分にもガッツン当たったこともあって、

「満員電車でリュックを背負ったままっていうのはないだろ、

他の人は前抱えにするか下に下げてるだろが。」 って言ってやったら、

「うるせえバカヤロ、リュックは背負うもんだろ、文句あるか。」

って結構強気なもんで 「あんたはマナーも頭も悪過ぎだわ。」 って返したら、

「何だコノヤロ、俺と殴り合う気かあ!」 って更に強気に出てきたもんで、

仕方ないなあって自分も腹を決めて、こうなったら大きく傷つかないように、

大きく傷つかせないようにしないとなって心に決めながら、

「ホームでは人が多いから場所を変えようぜ。」 って先に歩いて行って、

こんなような場面は以前にもあったよなあってデジャブ感に浸りながら、

正当防衛に持っていく為の段取りを確認しながら改札口を出たんだよね。

 

で、普段とは逆の暗い方へ移動したらソイツが徐々にオタオタしてきて、

「さあ殴れ、殴られた方が勝ちなんだからな。」 って訳解らない事を言い出して、

相手の方が2~3㎝ほど背が高かったんだけど、

如何にもって感じの30代のヘタレ系安サラリーマンだったもんで、

「俺は片手でいいからさあ。」 ってハンデをやったら、

急に 「警察へ行く! 警察に行く!」 って 元来た道を戻り出して、

交番に逃げ込んで警察官に助けを求めたもんで笑ってしまったなあ。

 

自分も交番に入るとソイツはそこからは急に脅された被害者を装い始めて、

何だか訳の解らない台詞を喋りまくって助けて下さい風になってしまって、

「お巡りさん、僕は先に帰りますから暫くこの人を留めておいて下さい、

家まで後を付けられたら困りますから……。」 なんて言いながら交番を出て、

最後は「こう見えて俺は取締役なんだからな。」 って捨て台詞が益々訳解らなくて、

でもどう見てもそんな風には見なかったもんで、

「そんなみすぼらしいカッコの取締役がどこにいるか、笑わせるな。」

「兄ちゃん、また続きやろうぜ。」 ってソイツの背中に声を掛けたら、

「オトウサン、そんなこと言わないの。」 って警官にたしなめられてしまったんだわ。

 

二人の話を聞いて自分の言い分の方が多分正しいって思ってくれたみたいで、

それでも殴り合いは困るなあって、その警官は半笑いで言ってたんだよね。

 

多分なんだけどアイツ、

これからは満員電車ではリュックを下に下すようにするんじゃないかなあ……。

 

 

 

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