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2012年9月27日 (木)

とどろきアリーナ・9月26日

                                                           

昨日の午前中に、累計100万アクセス到達ってことで、

みんな、ホント、アリガトです。

                                                                     

                                                            

                                                            

iphone5のイヤホンスピーカーのことなんだけどね、

以前より低音がかなりブーストされているせいか、

奥行きとか広がり感、明らかに増してるね。

ただ、外部音を大分取り込むようにもなってて、

あまり遮断し過ぎると、事故に繋がる可能性にも配慮してか、

今までは聞こえなかった、電車の中でのアナウンスもかなりハッキリ聞こえるもんね。

外部音を取り込むってことは、音漏れも大きいかとも思ったんだけど、

それは以前のレベルに収まってるみたいなんだよね。

                                                           

                                                           

                                                             

昨日午後、自民党の総裁選挙があったんだけど、

一回目の投票では石破が199、安倍が141ってことで、共に過半数に至らず、

議員投票のみの決選投票になったんだけど、安倍108、石破89で、安部に決定。

その経緯、フジTVだけが通常放送してて、流石チャラ系娯楽専用チャンネルだね。

                                                          

石破は党員投票の過半数をゲットしたにもかかわらず、

一回目の議員投票の最多数だった石原票の多くが安倍に流れたんだよね。

                                                            

石破は、従来から脱派閥を唱えてたもんで、党の長老とか呼ばれてる、

老いぼれ達の受け良くないから、当然予想された結果だったんだけど、

安倍は5年前、窮地に追い込まれた時、簡単に政権投げ出してるへタレな訳で、

本人もそのこと認めてて、挫折を乗り越えて、とか言ってるけど、

二度目のチャンス与えるっての、一般人なら十分アリなんだけど、

総裁っていう立場の人間に対しては、完璧にナシだと思うんだよね。

                                                             

彼、北朝鮮の拉致事件に関してはかなりの尽力してたから、

そっちの方面の専任担当ってのが一番向いてると思ってて、

彼に、今のややっこしい国政を任せる気、自分、全くないからね。

                                                            

細野も単なるインチキ、デタラメヤローだし、安倍投げ出し総裁だし、

もうホント、お先真っ暗なんだわ。

                                                            

                                                           

                                                               

今日は、他にも苛立つこと沢山あって、

ボクシングに救って貰おうって思ってたんだけど、自分の考え、甘過ぎてて、

イライラとかムカつき、頂点に達してしまったんだよね。

あんまり腹立ったから、書くの止めようかとも思ったほどだったんだよね。

                                                            

                                                           

                                                            

自分の席は前から三番目だったんだけど、周りはガラガラだったし、

そもそも二階席は封鎖されたし、世界戦でもできそうなスペースに、

1,000人ほどしか入ってなくて、何か、町内会のイベントみたいだったなあ。

赤コーナーは全員新田ボクサー。

                                                           

                                                           

                                                           

☆齋藤辰弥君×岡田信之介君(スターロード)……Mm 4R

デビュー戦の24歳・神奈川県と、1勝(1KO)2敗の31歳・東京都。

                                                            

1R、

リングの床が板でできてるような、まるで安手のプロレスリングのようで、

終始、あっちこっちバコバコ、ギシギシ音立ててたなあ。

                                                           

試合慣れに差があるせいか、齊藤君、ちょっと気後れ気味だったんだけど、

半分過ぎだったかなあ、お互いの2~3発が絡んだ途端、

齊藤君、相手の右まともに貰ってしまって、ダウン。

                                                          

再開後、勿論岡田君、一気追撃だったんだけど、詰めがあまりにも甘すぎて、

結局、取り逃がしてしまったとこで終了ゴング。

                                                            

それにしても岡田君サイド、指示の全てが暗号化されてるんだけど、

そういうの、まるで三谷大和ジムみたいなんだけど、

1ラウンド過ぎると、簡単に暗号が解読されてしまうもんで、

徹底するなら、ラウンドごとに暗号変える必要あるんだよね。

                                                             

2R、

岡田君、前の回で力使い果たしたか、いきなりヘバリ見えて、メッキリ手数減って、

ダメージ払拭した齊藤君の挽回挽回に、既にヤバそうな感じ漂ってんだわ。

                                                              

3R、

岡田君、動きガタ落ちだし、鼻血だし、プレスかけられっぱなしだし、

齊藤君、ここで一気に行けばカタ付けられるのに、何故か行き切れなくて、

結局お互い、単発に終始し始めて、ポキポキ途切れる展開なんだよね。

                                                            

4R、

齊藤君、全部を決めパンチみたいに打ってて、それが殆ど当たらないし、

岡田君、打つ前にロードワークって感じで、お互いグズグズ終了ゴング。

                                                          

仕方ないのかも知れないけど、二人とも、全く一発もボディ打たなかったなあ。

                                                          

齊藤君、初回のダウンを3ラウンドかけて取り戻したって感じではあるんだけど、

実態は岡田君の極端なスタミナ劣化だったんだけどね。

                                                             

自分的には38-37で齊藤君だったんだけど、

結局38-37×2、37-38の2-1で、やっぱり齋藤君のデビュー勝ち。

                                                             

                                                           

                                                            

☆高橋龍一君×丸山峻也君(山神)……F 4R

1勝1敗のサウスポー、23歳・埼玉県と、1勝0敗の19歳・神奈川県。

                                                            

1R

初め突っかけていったのは高橋君の方だったんだけど、

丸山君、すぐにフィジカルと手数で圧倒していったね。

彼、ちゃんとボディも打てるんだよね。

高橋君、ヒッチがデカ過ぎなとこ突かれてるなあ。

                                                             

2R、

高橋君、それほど力強そうには見えないんだけど、

その割には腕が体から離れすぎるし、打った後の腕引きも甘くて危ないんだわ。

彼、1分過ぎ、左ストレート三連発っていいとこも見せたんだけど、

力込めきれてないし、その前後、ラウンド全体を征してたのは、丸山君だったなあ。

                                                          

3R、

ただ丸山君、徐々に自分の距離見失って、ディフェンスに自信ないせいもあってか、

近いとこでやり過ぎるようになって、折角のいいとこ、自分で潰してるとこあるなあ。

高橋君は相変わらず、打つことしか頭にないみたいだね。

                                                            

4R、

丸山君、もっと距離取った方がいい状況は変わらないんだけど、

最後まで、勢い落ちないスタミナは立派なデビューボクサーだったね。

                                                             

高橋君、パンチの精度は上回ってたと思うんだけど、

もうちょっと内側から力込めて打たないと、ダメージ与えられないと思ったなあ。

                                                           

結局、40-37、39-37×2の3-0で、丸山君の勝ち。

ちなみに自分は39-37で、やっぱり丸山君だったね。

                                                          

                                                            

                                                            

☆木本勇君×坂本達雄君(川島)……B 4R

デビュー戦の26歳・北海道と、デビュー戦の23歳・静岡県。

                                                              

1R、

いきなり二人とも、まるで暴動の参加者みたいだったし、

気が触れたみたいでもあって、それなりに衝撃的だったんだけど、

より凶暴だったのは木本君の方で、ジャブもクソもない大メチャ振りなんだわ。

                                                             

だけどさあ、そんなの当たるかあって見てたら、残り40秒ほどのとこで、

ガッツーン、ホントに当たってしまって、坂本君ダウン。

安易に下がり気味だったとこに、まともに貰ってしまったなあ。

                                                            

2R、

坂本君、元々センスありそうな動きできてたんだけど、冷静に立て直してきて、

相手が細かく打てなくて隙だらけなとこ巧いこと突いて、挽回のダウンゲット。

                                                            

リスタート後、もう大乱闘になっていったんだけど、

細かく正確に当ててるのは圧倒坂本君の方で、

木本君、一気にボヤーッとしたとこで、レフェリーストップエンド。

                                                             

2分25秒ってことだったんだけど、坂本君、ダウン喰らった後、

ホント、気持も動きも冷静に組み立て直すことできて、いい試合したね。

                                                            

                                                           

                                                            

☆西田光君×川端達郎君(具志堅)……M 6R

5勝(1KO)5敗1分の25歳・新潟県と、

4勝(2KO)4敗のサウスポー、25歳・兵庫県。

                                                             

同い年のイーブン戦績同士だったんだけど……。

                                                            

1R、

お互い、前の手のさばきが上手くなくて、大味な試合なんだけど、

川端君、以前はもっとキレのある動きしてたと思うんだけどなあ。

                                                           

より細かく動けてるのは西田君の方なんだけど、全体に冗長な感じなんだよね。

川端君、鼻の横辺りヒットカットされてたね。

                                                             

2R、

川端君、それほど早くないのにどう見ても仕掛けがデカ過ぎで、

いい角度のアッパー打つんだけど、スピードに乗ってないもんで空転空転。

それに、反応が良くない割にガードが甘いって思うんだよなあ。

                                                              

3R、

西田君、真面目に前詰め前詰めしてるんだけど、

残念、もう少し先仕掛け欲しいとこで、手数アップするといいのになあ。

                                                              

お互い、決め手に欠けたまま、中盤以降絵に描いたようなグズグズ密着戦で、

疲れてしまったか、距離取ってやる気なくしてしまったようで、

こっちも見続ける気なくなってしまって、ここで休憩タイムってことで……。

                                                            

結局、60-55、58-56、58-57の3-0で、西田君だったんだけど、

このスコアの離れ方こそが、実はこの後の色んな不審の予兆だったんだよね。

                                                           

                                                          

                                                              

セミファイナルの前に、地元アイドル系のオネエチャンダンスとか、

13戦目のOPBF2位と、戦績も何も不明なタイ人ボクサーとの女子戦とか、

恒例の全くバカバカしいだけのぬいぐるみ八百長ボクシングとか、

まるで町内会のイベントとしか思えなくて、

それは興行主の元々の狙いだったのかも知れないんだけど、

こっちにしてみれば、そういうのは別の所でやってくれって感じしかしないんだよね。

                                                            

                                                           

                                                            

☆古橋大輔さん×長井一君(ワタナベ)……B 8R

13勝(4KO)4敗のランク11位、24歳・神奈川県と、

9勝(2KO)4敗2分の28歳・千葉県。

                                                             

やっとこさ始まったセミファイナル。

試合前、ワタナベジムの人達と話しする機会あったんだけど、

このジムは何となくユルキャラが多いもんで、居心地いいんだよね。

                                                             

長井君、ディープパープルの “Speed King” で登場。

ただ、これはスタジオ録音のバージョンで、

ホントは、1972年の来日ライブ盤のがベストなんだけどね。

                                                               

古橋さんも前回、星野晃規君からランクゲットした試合は秀逸だったし、

お互い、ランキング賭けた必死戦必至なんだよね。

それにしても古橋さん、花束10個ほどは凄かったなあ。

                                                             

1R、

綺麗なボクシングになってしまうと、長井君、苦戦必至ってことで、

初っ端からもつれ合うような展開に持ち込みペース完全に取ったね。

                                                            

2R、

お互い、ポイントになりにくいガツガツ戦になっていったんだけど、

長井君の突っ込み鋭くて、古橋さん、中途半端な受け止め方してるもんで、

バッティングカットしてしまうし、左ジャブの数も全く足りてないんだわ。

                                                              

3R、

古橋さん、常にまず左からっていう真面目過ぎるボクシング続けてるんだけど、

それに続く右、すっかり読まれてるみたいで、殆どクリーンヒットしないんだわ。

それでも、あの左だけは綺麗なヒット重ねてるもんで、この辺がポイントだね。

                                                            

長井君、揉み合いになった時でも、色々工夫したパンチ出しできてるなあ。

                                                             

4R、

古橋さん、相手が入ってくる瞬間叩けなくて、やりたいこと全くさせて貰えなくて、

長井君が生き生きやってるのだけが目立ってきたんだわ。

                                                              

5R、

長井君、体全体、ホントによく動いてて、古橋さん、的絞り切れないなあ。

                                                            

6R、

長井君、最後まで持つのかってほど飛ばしてるんだけど、

最後20秒からの攻勢もシッカリできてて、

古橋さん、戦法変えることなく対処できないままで、ストレス溜るだろなあ。

                                                         

7R、

お互い、ガツガツ当たりまくってるもんで、かなり顔面凸凹してきてるなあ。

                                                          

古橋さん、間違いなく頑張ってはいるんだけど、野蛮系ボクシングってことになると、

中々出番やって来なくて、巻き込まれてしまった感だけが強いんだよなあ。

長井君もこの回、左目上バッティングカットしてたね。

                                                            

8R、

長井君、驚異的なほど勢い落ちなくて、ただパンチの精度はかなりのバラつきで、

そこんとこ古橋さん、突く機会は幾度かあったんだけど、

残念、一発で倒し切るパンチ力は元々ないもんで、そのままズルズルエンド。

                                                            

長井君、バンタムの28歳としては度を超えた動き貫くことできて、凄かったね。

                                                          

自分のスコアでは77-75だったんだけど、

正式には77-75、77-76、77-77の2-0で、長井君、ランクゲット。

                                                           

ランキング委員会は、今日か明日らしいから、

9月度の発表に間に合ったかも知れないね。

                                                           

それにしても、77-77ってのはイーブンのラウンド2つあったってことかなあ。

二人のボクシングスタイルには相当な違いがあるから、好き嫌いが出たのかなあ。

                                                          

                                                            

                                                             

☆黒田雅之さん×大内淳雅さん(角海老)

                  ………日本LF タイトル戦 10R

21勝(13KO)3敗1分のチャンピオン、26歳・東京都と、

14勝(3KO)6敗2分の27歳・兵庫県。

                                                                

体一回り、当然リーチにも差があるもんで、

大内さん、それをスピードでクリアできるかがポイントだったんだよね。

                                                           

それにしても黒田さん、最近のパフォーマンス見てると、

タイトル獲るまでとはまるで別人のボクシングなもんで、刺激無くなってるんだよね。

                                                              

家住勝彦さんとの決定戦をTKOで下してチャンピオンになってから、

佐野友樹さんには2-1勝ち、山口隼人さんにも2-1勝ち、

田口良一さんには1-1って、中には自分にはとっても認めがたい防衛もあって、

今度こそ、キッチリ決着見たいとこだったんだよね。

                                                            

1R、

大内さん、初っ端から気合入ってて、リーチ差あるのに、左ジャブ強く届かせてるし、

ハンドスピードも上回ってて、工夫に富んだ上下打ち分けできてるし、

ポジションチェンジも素早くて、レベル的には黒田さんを圧倒してたね。

                                                            

黒田さん、様子見のせいか、何かタルイ動きなんだよね。

                                                             

2R、

黒田さん、手数アップしてきたんだけど、どういう訳か後半タレてしまって、

ポイント取れたと判断したら、手抜いて休んでるみたいで、

最後、大内さんにボディ4連発、打たれるままにしてるんだわ。

                                                           

3R、

黒田さん、プレス強めていって、更に大きく強く振り出すようになってるね。

大内さん、ラスト30秒からの集中打の精度高いし、見栄えもいいんだよなあ。

                                                         

黒田さん、なんだかんだで、結構顔面赤くしてるんだわ。

それでも強いヒッティングで、黒田さんのポイントかなあ。

                                                            

4R、

ここんとこはご無沙汰なんだけど、元々黒田さん、超ハードヒッターだった訳で、

ランクゲットした前後、ホント、いつもワクワクしながら見てたんだけど、

そういうのが久し振り、この回見られて、1分過ぎ、右ストレート一発直撃で、

そこから一気の大攻勢で、パワーの差歴然と見せ付けたんだわ。

                                                            

黒田さん、エライ力の込めようで、大内さん、この時はホント、ヤバくて、

以前だと、思わずムチャ振り対応してしまって、ガツン一発喰らってエンドのとこ、

ここはホントに冷静にディフェンスに専念、何とかやり過ごすことできて、

ほとぼり覚めた頃見計らって逆攻勢かけていったとこに成長見られたんだよね。

                                                             

5R、

大内さんのダメージ心配だったんだけど、ボディ6連打なんての見せてくれて、

黙ってさせてるのもどうかとも思ったんだけど、それだけの速射だったんだよね。

                                                            

黒田さん、小さいパンチ貰っても、デカいので返せばそれでいいって感じなのか、

この回も、大きな右アッパークロス気味に派手に当ててたんだけど、

細かく、丁寧に沢山当ててる大内さんの方に、自分は傾いたんだよね。

                                                            

ラウンド終わってインターバルの時、黒田さん側の応援団から、

「ガンバレー!」 って声援飛んでたんだけど、

ちょっとヤバい展開だなって感じてたんだと思うんだよね。

                                                          

6R、

大内さん、細かい技で圧倒しつつ、ホント、綺麗なパンチ打つんだよなあ。

黒田さんサイドの応援団、静まり返ってるんだわ。

                                                             

7R、

またもやの左の差し合いから始まったんだけど、やっぱり大内さん、ここも征して、

黒田さん、力技頼みって感じで、敢えて突っかかって行ってるね。

                                                             

で、何とか捻じ伏せようとしてるんだけど、思うに任せず、

大内さんも相手のパンチにも打たれ慣れしてきてるみたいで、

それほど効いてるようには見えないんだわ。

                                                             

計算してみたら、ここまで大内さん1ポイントリードってことで、

ここからがホントの本番なんだよね。

                                                           

8R、

特に新しい工夫ないまま、黒田さん、始まって15秒、2~3発ほど当てることできて、

ここからかって思わせたとこ、大内さん、全く大丈夫な素振りで、

またもや出ました、今度は5連発のボディ打ち込み大成功で、

近くにいたどっかのボクサー達、アイツ凄えなって言ってたね。

                                                             

当たりの強いのは黒田さん、当たりの綺麗なのは大内さん。

その大内さん、大事なのは、切れない集中力だと思うんだよね。

                                                          

9R、

黒田さん、右ストレートのいいのを決めたんだけど、またもや単発に終わってて、

以前はもっと力づくで押し切るようなとこあったんだけど、それ叶わなくなってて、

またもやまたもやのボディ6連打貰ってるし、

折角のナイスヒットもその前後を埋められてしまってて、優位に立ちきれないなあ。

                                                             

10R、

ダウン喰らわない限り、自分の中では大内さん優位が動かなくて、

エライ盛り上がりようの中、最終ラウンドが始まったんだけど、

角海老ジム側からは 「お前はチャンピオンだぞ!」 って声飛びまくってて、

一方の黒田さんサイド、応援団もセコンド陣も静まり返ってたなあ。

                                                           

流石に黒田さん、最後の攻勢かけていったんだけど、

途中途中で打たれたボディブローが効いてたのか、殆ど長続きできなくて、

自分から距離潰して威力の乏しいとこで腕振ってるし、

大内さんに巧く動かれて、再三のボディラッシュかけられてるし、

試合の度に衰えてるし、何か疲れてるみたいなんだよね。

                                                           

赤コーナーのセコンド、全く元気ないまま終了ゴング。

阿部トレーナー、思いっ切り大内さんを抱き上げてたなあ。

                                                           

自分のスコア、再度計算してみたら、96-94ってことで、

これ、黒田さん側にチャンピオンと地元ディシジョン与えた上だったんだけど、

発表されたスコアは、黒田さんの96-94、93-97、95-95って1-1で、

自分、バス停に向けて歩きかけてたんだけど、思わず激情してしまったんだわ。

                                                           

三人のジャッジとも、結果的にはラウンドマストになってるんだけど、

真ん中とって、イーブンってのもどうかと思うんだけど、

二人の離れ過ぎのスコアは、一体どうなってるんだろね。

                                                              

黒田さんの96-94って付けたジャッジは、元々極端な有効打第一主義者で、

ちょっと前から首傾げるような採点目立ってて、逆張りを楽しんでるというか、

そのことで自らのアイデンティティ主張してるようなとこあって、

とにかくそのラウンドで一番デカイパンチ当てた方が勝ち、

相手がその前後に何百発当て込んでも、ダメよって感じなんだよね。

                                                           

確かにルールブックには、まずは有効打って書いてあるから、そうなんだろうけど、

そしたら、97-93で大内さん勝ちにしたジャッジングとの整合性、

どう付けるのかってことになるんだよね。

                                                            

一人が、Aボクサーの勝ちってしたのを、別のジャッジがイーブンでもなくて、

ハッキリBボクサーの勝ちってしたラウンドが、10ラウンドの中に3つもあったら、

もう出たとこ勝負の丁半賭博みたいな、何でもアリみたいな結果が出る訳で、

一人には見えてたことが、他のジャッジには全く見えてなかったっていう、

そういう、要するに節穴ジャッジが紛れてることになるし、そうじゃなくて、

見えてても、そういうのは評価しないってことこなら、

これはこれで、大問題だと思うんだよね。

                                                            

以前にも書いたけど、ジャッジ達、一度みんな集まって見解と方針の整理とか、

形だけで終わらないビデオ確認とか、とにかくちゃんとやらないと絶対ダメな訳で、

イスラムとユダヤの違いほどの差、出てきてしまってる感じなんだよね。

                                                            

                                                           

自分、川崎開催ってのには以前もどうかと思うことあって、

近隣の市長は出張って来るし、地元の何タラ委員会だとか、

フロンターレだとか、近所の商店街にも動員かかってるし、

そういうのに対する漠然とした配慮、見え隠れするようで、

まるで韓国開催のサッカーみたいな感じ、拭い切れなくて、

あそこで勝つのは容易じゃないってのが、自分には染み付いてるんだよね、正直。

                                                            

                                                            

お互い、色んなモノ抱えてのリングだったんだろうけど、

大内さん、ここまで来るのに9年もかけて、

途中、選手事故に関わって郷里に帰ったのを色んな人達の暖かさに支えられて、

やっとこさ乗り越えての、これまでの生涯ベストパフォーマンスだったのに、

勝ち負けじゃなくて、こんなデタラメなスコア付けられてしまって、辛過ぎだよね。

昨日は、2時半頃まで眠れなかったんだわ。

                                                             

                                                            

                                                            

【本日のベスト3ボクサー】

① 大内淳雅さん

② 長井一君

③ 坂本達雄君

                                                            

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