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2012年5月

2012年5月30日 (水)

後楽園ホール・5月29日 

 

MLB、レイズの松井秀喜、昨日メジャー昇格していきなり今日スタメンってことで、

第二打席でツーランホームラン打ってたし、第一打席もいい当たりしてたし、

良かったね、何とかなりそうな感じだもんね。

 

 

 

おとといの夕方、スコールみたいな雨降って、その辺ビシャビシャだったんだけど、

秋葉原での買い物はその前に済んでたもんで助かったわあ。

 

結局、MacでもDELLでもHPでもなくて、NECにしたんだわ、パソコン。

ポイントが14,000付いて95,000円だったから、実質8万円ほどで、

速度も大分早くなったし、何しろピッカピカだもんね。

セットアップから無線LANの接続までとどこうりなくて、これが一回目の投稿ですわ。

 

あとは、前のパソコンのi-tunesの楽曲データを移植するだけなんだけど、

3,000曲以上あるから、やっぱり一旦外付ハードディスクに落としてからかなあ。

 

 

 

ホールに入ったら、いきなりRKBFの柳光会長に声かけられて、

そばにいた瀬端さんと三人でよもやま話ってことで……。

その後、角海老ジムの広報の岩佐さんと、思いの外の長話だったなあ。

 

 

☆サトル・フィリップ・滝浪君(沼津)×田岡大君(タキザワ)……W

1勝0敗の24才・ブラジルと、2勝(1KO)0敗のサウスポー、32才・三重県。

 

このクラスだとしても二人とも、正直動きが遅過ぎで、スロー再生みたいで、

お互いガードが悪い上での雑々な大ブン回し大会の当たる当たるなもんで、

ボーッと見てる分にはそれなりに面白いんだけどね。

 

どっちも当たったモン勝ちの危険度満々パフォーマンスが続いたんだけど、

結局、3R2分49秒、田岡君のTKO勝ち。

二人とも、関東のジムじゃなかったんだけど、色々事情があるんだろね。

 

 

 

☆岡野智秋(マナベ)×清水海至君(角海老)……SFe

0勝2敗の31才・東京都と、デビュー戦の20才・愛知県。

 

随分年齢差のある対戦なんだけど、清水君の方が7~8㎝ほどデカいね。

 

1R、清水君、少し硬くて、スピード感もまだまだなんだけど、構えはチャンとしてるし、

全体のバランスとか、打ち出しの形なんかとってもいいんだわ。

とにかく中に入りたい入りたいの相手に対して、的確なジャブも打ててるね。

 

って見てた出だしの1分2秒、寄り合った中でガツガツってなったとこで、

清水君の返しの左フックかなあ、これが見事な直撃で岡野君からダウンゲット。

 

それほどの大ダメージではなかったんだけど、再開後、岡野君もよく踏ん張って、

決定的な場面に追い込まれることなく挽回の余地残してたね。

 

2R、清水君、デビュー戦の割には距離に対する配慮よくできてるもんで、

中々岡野君のやりたいようにはさせてなかったのは大したもんだね。

 

3R、このままじゃダメだって1分過ぎから、岡野君、前進ドライブ更にかけていって、

ようやく左右フックの届く距離まで詰めることできるようになって、

もうかなり顔赤くしてるんだけど必死の挽回で、

勝ちたい一心のショート連打に気持ち溢れかえってたなあ。

 

4R、初めの1分、明らかに清水君のペースだったんだけど、

残り1分辺りから、またもや岡野君、全開の腕振りで、

相手倒すようなパンチじゃないんだけど、十分ポイントになる動きだね。

 

このまま岡野君、押し切るのかって見てたら、清水君の盛り返しもグッドグッドで、

最後は二人、狂熱必死のエンディングだったんだわ。

 

自分としては38-37で清水君だったんだけど、39-36×2、39-37の3-0で、

やっぱり清水君だったんだけどね。

 

岡野君も、あの不用意な一発さえ貰わなければいいとこまで行ったんだし、

以前より可能性出てきてるし、もうすぐだと思うな、初勝利。

 

 

 

この日、角海老ジムのボクサー達、結構ゴッソリ来てたんだけど、

石川雄策君に前の日のスパーの話聞いて、コーチ義人君とも色々とね。

 

 

 

☆西田拓真君(ワタナベ)×柳澤昌吾君(国分寺サイー)……LF

2勝(1KO)3敗の24才・兵庫県と、1勝(1KO)3敗の27才・東京都。

 

お互い負け越してるもんで、早急にそれなんとかしたいんだよね。

 

1R、西田君、いい左フック打つよなあ、

ってとこから、知り合いのボクサーと話し込んでしまったもんで、

横目で見ながらだったんだけど、基本的には西田君押し気味に推移してて……。

 

3R、ようやく柳澤君の盛り返しが始まったんだけど、

力はこもってるんだけど、肩に力入り過ぎのせいか、キレ良くないなあ。

西田君ももう少しスピード欲しいとこで、この回右目上バッティングカット。

 

4R、二人とも前向きな気持ちが押し合いになってしまってて、

なんかもったいない感じのまま、終了ゴング。

 

結局、39-37×3で、西田君の3-0勝ちは妥当なとこだったね。

 

 

 

☆木下優作君(E&Jカシアス)×清水康俊君(角海老)……L

デビュー戦の19才・神奈川県と、デビュー戦のサウスポー、21才・東京都。

 

木下君、デカいね、10㎝ほど差があるもんね。

 

1R、清水君、そこそこいい構えと動きしてるんだけど、懐深い相手に対して、

少し踏み込み不足なもんで、中々パンチ届きにくいんだよね。

 

2R、二人とも手探りというか、様子見しながらやってるって感じで、

清水君、攻撃淡泊過ぎだし、木下君も戦闘的な感じしないんだよなあ。

 

3R、お互い若い割に凶暴じゃなさ過ぎで、殆ど刺激的な展開にならなくて、

木下君、やや優勢に推移してるかなって感じ。

 

4R、木下君、接近戦になると極端にバランス悪くなるもんで、

清水君、その辺が付け目だと思うんだけど、思うに任せず大きな決め手ないまま、

まあまあ清水君優勢のままの終了ゴング。

 

自分としては38-38の全くのマッチイーブンだったんだけど、

ジャッジの判断、思いの外のハッキリで、40-36、40-37、39-37ってことで、

清水君の圧倒3-0勝ちだったんだよね。

 

自分もそんなに差があったかなあって感じだったんだけど、

木下君陣営の方はもっと納得いかなかったみたいで、大荒れだったんだわ。

 

 

 

☆清水嗣仁君(ワタナベ)×黒田豊君(西城)……Fe

デビュー戦の21才・静岡県と、デビュー戦の20才・長野県。

 

1R、始まってすぐ15秒のとこで、清水君、右ストレート見事直撃で、

黒田君のマウスピースいきなり吹っ飛ばしてたね。

 

二人とも初めての試合だったんだけど、清水君のショートブローの方が圧倒的で、

1分24秒、ほぼリング中央、今度は絵にかいたような右アッパー、ナイスヒットで、

黒田君、ドーンとその場ダウンで、凄い衝撃度だったもんで、即ストップエンド。

 

正式には1分25秒ってことだったんだけど、あれ、狙わせてたんだってさ。

 

 

 

☆内川大輔君(伴流)×三浦勇也君(JBスポーツ)……SFe

デビュー戦の25才・佐賀県と、デビュー戦の20才・東京都。

 

1R、内川君、ストレート系が押すような感じだし、全体にちょっと頼り無さげで、

常に積極プレスかけて、先手先手取ったのは三浦君だったんだけど、

残り1分切ったとこ、そのまま三浦君、仕留めてしまいそうな勢いで、

内川君を南東ポストに追い込んだとこで、相手に右ストレート返されてしまって、

とっても微妙だったんだけど、とにかく思わず右膝着いてしまって、ダウン宣告。

ポイント的には9-8って感じだったんだけどね。

 

2R、それでも三浦君、気持ち立て直しての大挽回開始で、

どうすんの、倒し返しに行くの、1ポイントづつ取り返しに行くの、

って感じだったんだけど、やっぱり倒し返すって気持ちに溢れかえってるみたいで、

危うく1Rの再現って場面も多くて、スリル満点の展開で場内大騒ぎなんだわ。

 

3R、三浦君、気合の入り方尋常じゃなくて、とにかくガツガツ攻め立てるんだけど、

その分、大きな危険はらんでるもんで、見てる方はハラハラなんだけど、

鼻血出しながら、右目上ヒットカットされながら、大奮闘してるんだわ。

三浦君、2ラウンド分取り返して、自分の中ではここでイーブン。

 

内川君の打ち方も大分よくなってきて、とにかく二人とも、

デビュー戦としては極上のパフォーマンスなんだよね。

 

4R、三浦君、いよいよ赤鬼みたいになって強烈攻め込み、最後の挽回なもんで、

もう場内大興奮大騒ぎで、異常なほどの盛り上がり方だったんだわ。

 

物凄い盛り上がりのままの終了ゴングで、自分の中では、

初め倒されてからの見事な逆転勝利ってことで38-37で三浦君だったんだけど、

結局、38-37×2、37-39の2-1で、やっぱり三浦君だったね。

 

37-39ってのは見間違いじゃないかって思ったけどね。

それにしても三浦君、友達山ほどで、もう英雄扱いで羨ましかったなあ。

 

 

 

☆込山好古君(ヨネクラ)×加藤克弥君(オサム)……53㎏

0勝2敗のサウスポー、19才・東京都と、0勝1敗1分の19才・北海道。

 

1R、お互い未勝利なんだけど、とってもいい動きしてるんだよね。

 

2R、距離詰まったとこでのショート合戦では加藤君圧倒してるね。

 

3R、更にヒートアップしていったんだけど、徐々にフィジカル戦の様相なんだわ。

 

4R、込山君、水準以上の動きはできてると思うんだけど、

とにかく距離の取り方に工夫足りてなくて、不得意な態勢のままやり過ぎで、

ホント、そこだけ直したらすぐにでも勝てると思うんだけどなあ。

 

結局、39-36×2、39-37の3-0で、加藤君初勝利は妥当妥当。

 

 

 

☆大高隷児君(ワタナベ)×ベルジェール・ジョナサン(角海老)……W

0勝1敗の20才・愛媛県と、2勝(1KO)1敗の29才・フランスで、サウスポー同士。

 

大高君、全く記憶にないんだけど、久し振りの試合なのかなあ。

それにしても彼、イデタチ変わってて、見たことないほど短いトランクスだし、

ボディメーカーのシューズ、右が赤で左が白って登場だったんだわ。

自分の中では出落ちボクサーの80%は負ける、なんだけどね。

 

1R、大高君、地道にプレスかけるんだけど、そこからの手出し遅れてしまって、

先に細かく打ってるのはジョナサンの方なんだわ。                                                              

彼、ホール入りの時、ヤアって挨拶交わしたとき、余り目に鋭さなかったもんで、

ちょっと心配してたんだけど、まあまあの立ち上がりだったね。

 

2R、大高君、接近トコトコ連打大希望みたいなんだけど、

試合のペースはしっかりジョナサンが握ってて、大高君、顔真っ赤なんだわ。

 

3R~4R、お互いスタミナ途切れ途切れみたいになってしまって、

ちょっと迫力に欠けたグズグズヘロヘロ戦突入のまま終了ゴング。

 

結局、39-37、39-38、37-40の2-1で、ジョナサン判定勝ちだったんだけど、

やっぱりここにも、ちょっとどうなのって感じのスコアが混じってて、

大きな試合だったら揉めるぞって感じで、

同じ試合見ててこれほど違ってくると、全く別の基準で判断してるとしか思えなくて、

こういうの細かく再確認して潰していかないとダメだと思ったんだけどね。

 

 

 

☆延賀純君(ヨネクラ)×田中聡太郎君(角海老)……SL

2勝(2KO)3敗の29才・東京都と、3勝(2KO)3敗の23才・広島県。

 

1R、思ってた通り延賀君、いきなり大きいのブン回しながら飛ばす飛ばすで、

ホントは田中君、相手のそういうとこいなしながら入った方がいいんだけど、

彼も挑まれてシカトできる方じゃないもんで、やっぱ行くんだよなあ。

 

で、お互い危ない場面の繰り返しだったんだけど、

終盤、細かい対応できてた田中君のラウンドだったね。

 

2R、いきなり荒っぽい殴り合いに終始してしまって、これは全く延賀君のペースで、

田中君、右目上バッティングカット。

 

3R、もう殆どムチャクチャ大横殴り大会ってことで、どっちもアリアリで、

お互いの左右フックが同じタイミングで交差してたんだけど、

ヘバリが進んでたのは延賀君の方で、随分口開いてたなあ。

 

4R、残り1分までは延賀君優位に進めてたんだけど、お互いノーガードの中、

手数で盛り返していったのは田中君だったかなあ。

 

結局、自分のスコアは38-38だったんだけど、

39-38×2、38-38の2-0で、延賀君の辛勝。

 

 

 

輪島スポーツジムの勅使河原弘晶君が、ニコッとしてくれたもんで、

二試合ほど並んで見てたんだけど、この後の試合見学に来てたんだよね。

 

次の試合始まる前、4月度の月間賞の表彰ってことで、

天笠尚さんがMVP、粉川拓也さん敢闘賞、横山雄一さん新鋭賞。

 

この後の4試合は新人王トーナメント予選だったもんで、席移動ってことで……。

 

 

☆藤岡飛雄馬君(宮田)×中村量君(野口)……B

2勝0敗のサウスポー、20才・東京都と、4勝(2KO)1敗の24才・兵庫県。

 

藤岡君、無駄な突っかけ多いし、困ってくると頭下げ過ぎるし、

ここは、若干攻めが遅いんだけど、タイトに動いてキッチリ打てる中村君かなって……。

 

1R、やっぱり藤岡君、初めっから突っかけ系ガチャガチャボクシングなもんで、

中村君、ちょっと戸惑い気味というか、リズム壊されてる感じなんだわ。

 

2R、徐々に相手の動きに慣れたか中村君、距離詰め工夫が上手くいって、

一気に密着乱打戦に持ち込んですっかりペース 取り戻してるね。

 

藤岡君、接近戦は明らかに不得意科目って感じで、手余しまくってるし、

そうなるともう、遠くからの一発打ち込みに賭けるしかないんだよなあ。

 

3R、藤岡君、悪い癖出てきてしまって、一次攻撃かけるとすぐ頭下げてしまって、

次の攻撃に繋げること全くできなくなってしまって、追い込まれてるなあ。

 

4R、中村君もパンチのバリエーション少な過ぎで、体合わせたとき、

なんで右アッパー打たないかなあって感じだったんだけど、

藤岡君の今一感の方がもっと大きくて、もう下がりながらの一発だけなんだよなあ。

 

結局、自分の中では39-37だったんだけど、正式には39-38×3ってことで、

中村君が二回戦進出なんだけど、次は8月7日、錨吉人君と勅使河原弘晶君って、

優勝候補の二人の勝者となんだけど、この二人は尋常じゃないからなあ。

 

 

 

☆林満久君(福田)×高林良幸君(RK蒲田)……Fe

2勝(1KO)2敗の22才・石川県と、3勝(2KO)1敗のサウスポー、23才・北海道。

 

高林君、ちょうど一年前くらい、デビュー戦で今回はSFe級で一回戦突破した、

芋生敏幸君に僅差2-0で負けたんだけど、そこからの快進撃別人のようで、

今じゃこのクラスの優勝候補の一人までになったんだわ。

 

1R、初めガンガン仕掛けてブン回していたのは林君の方で、

高林君、冷静にいなしながら様子見極めてたんだけど、50秒辺り、ツッと寄った瞬間、

目にも止まらぬ左ショートストレート、見事なカウンター打ち込み大成功で、

林君から、衝撃の一発仰向け昏倒ダウンゲット。

 

林君、何とか立ち上がる素振り見せたんだけど、結局カウントアウトってことで、

なんと高林君のファーストタッチだったんだわ。

 

正確には59秒だったんだけど、周りにいたカメラマン4人に確かめたんだけど、

一人も直撃の場面撮り切れてなかったほどの瞬間芸というか、

カメラマンさえつい油断してしまったような、そんな瞬間だったんだよね。

 

高林君、次は8月7日、多分荒谷龍人君が勝ち上がってくると思ってるんだけど、

この試合は、絶対見逃せないよね。

 

 

 

☆三好英登君(伴流)×坂元晶輝君(花形)……SB

4勝(3KO)2敗のサウスポー、30才・香川県と、3勝6敗1分の27才・鹿児島県。

 

前の試合の興奮引きずったまま始まったんだけど……。

 

1R、坂元君、相手は回転力それほどないし、とにかく左ストレートだけには要注意、

って見てたんだけど、それだけには気を付けないとって思ってたその左ストレート、

まともに貰ってしまって、南側ロープ前で一発ダウンしてしまったんだわ。

 

あんまり強烈な倒れ方だったもんで、レフェリー即ストップエンドってことで、

1分35秒、TKO勝ちで三好君の勝ち上がり。

次、8月7日の相手、自分の予想では上岡泰君とだと思うんだけど、

このサウスポー同士なら、上岡君若干優位だと思ってるんだけどね。

 

 

 

☆伊藤雅雪(伴流)×網嶋亨平君(RK蒲田)……Fe

4勝(2KO)0敗1分の21才・東京都と、3勝(3KO)0敗のサウスポー、28才・東京都。

 

1R、この試合、普通の4回戦レベル遥かに超えてて見応えあったなあ。

 

綱島君、持ち前のパワー全面出しで、倒す気満々の動き出しなんだけど、

ちょっと肩に力入り過ぎてる感じで、もう少ししなやかさが欲しいとこなんだわ。

 

一方の伊藤君、全部の試合見てるけど、試合するごとに巧くなってて、

力感あふれる相手に対して、気後れすることなくあくまで冷静で柔らかで、

当て勘の良さに裏打ちされたキレのいいパンチ打ってるし、

とにかく無駄な動きの少ない、とってもバランスのいいパフォーマンスなんだわ。

相手が打ってきそうな瞬間手前で見事な左ジャブ、右フック打ち込んでるしなあ。

 

2R、スピードとキレ対パワーの図式、益々ハッキリしてきて、

綱島君、常にいいプレスかけてるんだけど、そこからの一気感に欠けてて、

伊藤君に先手打たれまくってしまってて、伊藤君、いい足使うんだわ。

それにしても伊藤君、相手にパンチ当てたとき、ホント、いい音させるんだわ。

 

3R、このままのペースだとズルズル負けしかないもんで、綱島君、

セコンドのアドバイスも背に受けながら一気の攻勢かけていったんだけど、

被せるように打つ得意の強烈左ストレート、炸裂する場面中々訪れず、

それでもフィジカルの強さ剥き出しのまま、ガサーッと追い込みながら、

北西ポスト前で一気攻勢大ブン殴り仕掛けていったんだわ。

 

ここからの1秒間は、ホント凄まじくて、

互いの万振りショットの際どい交錯だったんだけど、

でもやっぱり驚異的だったのは、伊藤君の動体視力と当て勘の良さで、

相手の打ち終わりに合わせて、見事としか言いようのないほどの右ブチ当てて、

綱島君から、絵に描いたような衝撃的ダウンゲットしたんだわ。

 

倒れ方も衝撃的だったもんで、レフェリー、即妥当ストップエンドだったんだけど、

始まって39秒ってことで……。

 

伊藤君、次は7月19日、不戦勝の末吉大君となんだけど、

今回のトーナメントでの最高の試合になるんじゃないかって思ってるんだよね。

 

それにしても伊藤君、先仕掛けもできるし、絶妙のカウンターも打てるし、

ホント、試合ごとに巧くなってるんだよね。

 

藤岡君の方は、序盤2ラウンドの遅れ分取り戻すのにちょっと焦ったかなあ。

 

 

 

試合後ブラーッとしてたら、柳光会長がいたもんで、ちょっと反省会って感じで、

会長、あんな狂熱の殴り合いの中、大声指示出しながら、冷静に試合見てて、

分析できてるもんで、驚いたなあ。

 

 

この日は13試合も組まれてたんだけど、KO決着が5試合あってリズムも良かったし、

判定に持ち込まれた試合もタルーイのが全くなくて、

休憩タイム一切なかったんだわ。

 

 

それと、この日の興業、敢えてのメインイベンターのいない構成だったもんで、

ポスターにも誰の顔写真もなかったんだけど、グリーン基調のシンプルデザインで、

少しうつむき加減のボクサーの上半身を横から撮ってて、

真ん中に白いバンデージを印象的に浮き出させてるもので、

ちょっと前の荒川人さん×三垣龍次さんの時のと同じくらい秀逸だったもんで、

一枚貰ってきたんだよね。

 

 

 

【本日のベスト3ボクサー】

① 伊藤雅雪君

② 高林良幸君

③ 三浦勇也君

 

 

 

 

ズーッと前、小堀祐介さんがパッキャオと会食したことあったんだけど、

その時、パッキャオに書いて貰ったサイン、巡り巡って昨日、手元に届いたんだわ。

パッキャオって書いてなくて、マニー・パックマンって書いてあるんだけどね。

小堀さん、カナダのボクシングジムのHPにトレーナーとして写真載ってるってことで、

一度確かめないとね……。

 

2012年5月28日 (月)

国歌

 

自分とこの9鉢のサツキ、今年は樹勢を強めたいと思ってて、

あまり花咲かせないような処置してたんだけど、完璧にはいかなくて、

みんなそこそこ花付けてしまったんだけど、そうなったらそうなったで、

そりゃ綺麗なもんで、外出しない時なんか、一日4~5度ほど眺めてしまうんだよね。

 

9鉢全部がそれぞれ違う品種で、それぞれ名前が付いてるんだけど、

自分、そういうのには全く興味が向かわなくて、ただの素朴な鑑賞者なんだよね。

花弁の大きさとか、形状とか質感とか、それに色んな色咲き分けするもんで、

奥さんなんか、もっと咲かせればよかったのになんて言うんだけどね。

 

MLBってのは、毎試合ごとに国歌斉唱から始まるんだけど、

ボクシングの試合でも良く流されるもんで、ホントはどんなこと言ってるのか、

アメリカ国歌について、この際調べてみようと思ってね。

ついでにメキシコ国歌もエライ長いもんで、一体どんなことになってるのかとかもね。

 

 

アメリカ国歌ってのは、“星条旗よ永遠なれ” って副題付いてるんだけど、

通常は一番だけが歌われるんだけど、実は四番まであるっての知ってた?

その一番を和訳してみると……。

 

 

≪星条旗よ永遠なれ……一番≫

君には見えているだろうか、

夜明けの薄明かりの中、我々が誇り高く声高に叫びぶのを、

危難の中、城壁の上に雄々しく翻る太き縞に輝く星々を、

 

砲弾が赤く光を放ち、空で炸裂する中、我々の旗は夜通し翻っていた

自由の地、勇者の故郷の上に、星条旗はまだたなびいているか

ってことで、最後の “And the star spangled banner in triumph shall wave,

O'er the land of the free and the home of the brave” ってのは、

四番までの歌詞の最後に必ず繰り返される所謂サビなんだよね。

 

 

次にメキシコ国歌なんだけど、これはまあ恐ろしいほどの長さで、

全部通すと何と十番まであって、ここでは便宜上一番と十番を書いておきますね。

 

 

≪メキシコ国家……一番≫

おお祖国よ、神々しい天使長がオリーブの平和の葉で汝を包み込み

神の御手により綴られし汝の永遠なる定めを忘れるな

汝の地を踏み汚す異国の敵現れしときは、最愛なる祖国よ、思い起こすのだ

天界は汝の子等全てを兵士として授けたことを

 

 

≪同……十番≫

祖国よ!祖国よ! 汝の息子等は汝の名誉の為に息づかんことを誓った

招集ラッパが戦いの時を告げ、果敢なる奮闘を求めた

汝にオリーブの花冠を!

彼等に栄光の記憶を!

汝に勝利の月桂樹を!

彼等に名誉ある墓を!

 

 

 

アメリカにしろメキシコにしろ、国歌っていうのは、多かれ少なかれ、

その国家の成立の過程と精神を記してて、それはつまり殆どの場合、

戦いによって勝ち取った国家とか国土を忘れるなってこと歌い上げてるんだよね。

 

 

それらと比べての日本国歌 “君が代” は、まずその短さに驚かされるんだけど、

内容そのものも、国家成立の経緯を歌い上げるって言うよりは、

天皇をその象徴として、国家を平和に維持しようとする意志が見られるんだよね。

 

君が代は、千代に八千代に

さざれ石の厳となりて、苔のむすまで

 

って、たったこれだけだもんね。

元々、平安時代の905年、古今和歌集に載せられた和歌だったものを、

明治維新後の1880年にメロディーが付けられたんだってね。

自分ら、ガキの頃から学校の入学式や卒業式で普通に歌わせられたんだけど、

“君が代” が正式に日本の国歌と決められたのは、驚いてしまうんだけど、

今からたった13年前の1999年なんだよね。

それまでは、みんな、なんとなくズルーッと歌ってたんだよね。

 

 

歌詞の意味を、この治世の平安が長く続きますようにって解釈もあるんだけど、

基本的には天皇陛下の長寿を願う歌っていうのが、そもそもの始まりなもんで、

天皇制に反対する教師連中が、卒業式なんかでの国歌斉唱を拒否する、

ってことにも繋がってるんだけどね。

 

歌詞の中の “君”は、だから天皇って解釈するのが元々妥当なんだけど、

同時に、現世の安泰が長く続くようにって意味を加えてもいいんじゃないかって、

自分そう思ってるんだけどね。

 

で、この幸せな世の中が数千年も続くように、

今は小石であるものが、時代を経て大いなる岩となって、

神々しいその側面に苔が生えるまで延々と続くように

ってことになるんだよね。

 

それにしても、外国の国歌と比べて、かなり趣が違ってるんだよね。

 

 

 

今日、これから午後、秋葉原行ってパソコン買ってこようと思ってんだわ。

もう5~6年ほど使い込んでたんだけど、やっぱりVISTAはダメで、

いきなり違うページへ飛んでしまって、文章が消えてしまったり、

いつまで経ってもおかしな変換するし、(これはWordの問題?)

最近では、その変換さえも拒むようになって来てるし……。

 

i-phone や i-pod 使ってるし、今度はMacにしようかとも思ってて、

少し高いけどそれくらいは奥さん、何とかしてくれそうではあったんだけど、

このブログの読者さん達が使ってる端末OS調べてみたら、

Windows が42%、Linux 29%、Mac 28%、その他1%ってことになってるし、

これまでWindowsに使い慣れてるし、それだとSafari も Explorer も使えるし、

Windows7、なかなかいいOSだって聞いてるし、

自分、パソコンに画像処理やCADを期待してる訳でもないし、

もうこうなったら、いっそのこと消耗品扱いってことで、

DELLとかHPでもいいかなって、今はそう考えてるんだけどね。

 

2012年5月26日 (土)

10年前のボクシング

 

国内でも海外のモノでも、でもどっちかっていうと見慣れてない海外モノかなあ、

とにかく、列車や電車の窓から延々、外の景色写してる番組が大好きなんだわ。

 

ただ、間抜けというか、少なくとも邪魔でしかないリポーターが出てるのは、

もう絶対見なくて、静かなナレーション付きのモノがいいんだよね。

 

でも、もっといいのは、必要な情報を最小限のテロップだけにとどめて、

あとはヒーリング系のBGMオンリーってのが最高なんだけどね。

 

 

“続・荒野の用心棒” っての見たんだけど、ユル・ブリンナーだけが変わらなくて、

あとは全とっかえで、知ってる出演者、ロバート・フラーだけだったなあ。

(TVシリーズ、ララミー牧場でジェス・ハーパー役演じて日本で大ブレイクした俳優)

 

一作目が大ヒットした後の二作目ってのは、カネも力も入るはずなのに、

どうしたのかってほどの手抜きで、ガンダムの続編ほどのいい加減な構成で、

ついに最後まで見通すことできなかったなあ。

 

“ミック・マック” は、2009年のフランス映画なんだけど、

フランス映画っていえば、昔、アラン・ドロン、ジャン・ポール・ベルモンドなんかが、

一世風靡したんだけど、自分は殆ど誰の話題にも登らなかった、

ロベール・オッセンって俳優が持ってた雰囲気がたまんなくて、

“太陽は傷だらけ”(1962年) は、10回ほどは見たんだよね。

彼、84才でまだ存命中なんだってさ。

今は、なんたって、ジャン・レノだけどね。

 

話しはそれたけど、“ミック・マック” ってのは、知ってる俳優皆無だったんだけど、

父親が地雷で死んで、本人も頭に銃弾くらって失業してホームレスに身落とした男が、

巨大兵器産業に復讐するって話で、単純だけどストレートに楽しめたんだわ。

 

ホームレス仲間に色んな道のプロがいて、その8人が協力して、

様々の騙しテク駆使して、最後は目的達成するって話しで、

こんなのどっかであったなあと思ったら、“オーシャンズ・イレブン” そのままで、

こういうパターンってのは、世界共通なんだよね。

 

“恋とニュースの作り方” には、ハリソン・フォードとダイアン・キートンが出てて、

シッカリ脇固めてる、言うなればロマンティック・サクセス・ストーリーって感じで、

レイチェル・マッカダムズ主演なんだけど、寝転びながら見ても充分楽しめたんだわ。

 

 

何気に、ちょうど10年前のボクシング雑誌拡げてみたら、結構色々面白かったよ。

で、2002年3月から6月までの4ヶ月間で、目に止まった記事列記してみるね。

 

 

≪2002年3月≫

◇加山利治さん、SWタイトル戦に敗れる。

 

◇キンジ天野さんとのSFe級タイトル戦征した長嶋健吾さん、1月の月間MVP獲得。

(この試合のレフェリー、内田正一さんだったんだよね。)

 

◇柳光和博さんの3度目の世界戦(相手、徳山昌守さん)を前に、

ワタナベジム、後援者からの出資受けて、チャイナクイック渡辺ジムに改称。

(この時、柳光さんは世界5位、トレーナーは宮田正明さんだったんだよね。)

 

◇ナイト・アレキサンドルが日本バンタム級2位にランキング。

(サーシャ・バクティンのことで、彼、本名はアレクサンドル・バクティンなんだよね。)

 

◇WBC W級チャンプのシェーン・モズリーが、バーノン・フォレストに判定負け。

(何のかの言ってもモズリー、10年前にもう世界チャンピオンだったんだよね。)

 

◇WBC SW級チャンプのオスカー・デラホーヤと、WBA SW級チャンプの

フェルナンド・バルガスが統一戦やるって事で、

最低保証がデラホーヤ14億円、バルガス6億円だってさ。

(結局この試合、デラホーヤのケガで延期になったんだけどね。)                                                                

 

 

≪2002年4月≫

◇WBA SF級チャンプだったセレス小林さん、1位のアレクサンドル・ムニョスに、

8RTKO負けして王座陥落で、ムニョスは22連続KO勝ち。

 

◇メイウェザーの2階級目の相手として、ホセ・ルイス・カスティーリョが決定。

(この時、メイウェザーはWBCのSFe級のチャンピオンで、

カスティーリョはWBCのL級チャンプ。)

 

◇マイク・タイソンにライセンス発給の見通しか。

 

◇ウラジミール・クリチコ、もう既に世界チャンプ(WBO)だったんだね。

 

◇今は角海老のトレーナー、阿部弘幸さん、王座決定戦にドロー。

(この試合のレフェリーは福地勇治さんだったんだわ。)

 

◇角海老の田中トレーナー、今よりもっと悪そうな顔しながらのインタビューで、

やっぱ最高のボクサーは、L級時代のロベルト・デュランだって答えてるね。

 

◇国際ジムのトレーナー、三浦利美さん(クラッシャー三浦)、ドリームジム開設。

 

 

≪2002年5月≫

◇表紙は徳山さんと柳光さんの世界戦で、結局、9R徳山さんのTKO勝ち。

(この時の柳光さんの敗者コメント、とっても素晴しかったんだわ。)

 

◇湯場忠志さん、SL級タイトル戦で7RTKO勝ちで、これで二階級制覇。

 

◇アントニオ・マルガリート、アントニオ・ディアスとのWBO W級タイトル戦で、

10RTKO勝ち。

 

◇元日本チャンプだった真部豊さん、マナベジム設立。

 

 

≪2002年6月≫

◇超疑惑判定の3-0で、メイウェザーがカスティーリョに勝利して、二階級制覇。

 

◇マイク・タイソン、レノックス・ルイスとWBC、IBFタイトル戦決まる。

 

◇内藤大助、タイでの世界挑戦で、ポンサクレック・シンワンチャーに記録的な、

1R34秒でKO負け。

 

◇チャンピオ・ンカーニバルのMVPに長嶋健吾さん選出。

 

◇ビニー・マーチン、何故ストップが早目なのかと問われて、

「第二の人生を真っ当に送らせるため!」 ってハッキリ言い切ってて、

彼、昔から筋金入りなんだよね。

 

◇帝拳の長野マネジャーが喜寿のお祝いってことで、

ってことは、今年○○才ってことで……。

 

 

最後に、当時のランキングの中で自分的に思い出深いボクサーを書いておくね。

 

【2002年4月度ランキング】

( )内はチャンピオン、敬称略

 

・Mm級(鈴木誠)……①阿部弘幸 ③榎本信行 ④三澤照夫 ⑨イーグル奥田

・LF級(北野準)……①小松則幸 ②山口真悟 ④増田信晃 ⑩高山勝成

・F級(坂田健史)……②菊井徹平 ⑩升田貴久

・SF級(佐々木真吾)……②有永政幸 ⑤プロスパー松浦 ⑩姫野崇史

・B級(仲宣明)……②ナイト・アレキサンドル ⑦額賀勇二 ⑧木嶋安雄

・SB級(渡辺純一)……①福島学 ②仲里繁 ③池原信遂 ⑤中島吉兼

・Fe級(洲鎌栄一)……②大之伸くま ③榎洋之 ④本望信人 ⑥雄二・ゴメス

・SFe(長嶋健吾)……②キンジ天野 ③コウジ有沢 ⑤篠崎哲也 ⑦松信秀和

・L級(嶋田雄大)……⑤木村登男 ⑩稲田千賢

・SL級(湯場忠志)……②坂本博之 ④佐々木基樹 ⑦小暮飛鴻 ⑨沢永真佐樹

・W級(永瀬輝男)……④加藤壮次郎 ⑦山口裕司 ⑩音田隆夫

・SW級(河合丈矢)……①金山俊治(クレージー・キム) ②石田順裕 

                ⑤日高和彦 ⑥加山利治 ⑧板垣俊彦

・M級(鈴木悟)……⑤吉野弘幸

 

 

この中に、今でも現役のボクサーが10人いるんだけど、分かります?

その内、今もランキング表に載ってる人が7人もいるんだよね。

湯場さんなんか、10年前も今もチャンピオンっていうんだから、これはタマゲルね。

 

今はちょっとさびしい状況なんだけど、当時のヨネクラジムってのは勢いあって、

OPBFチャンプが2人、日本チャンプが3人、他に日本ランカーが7人もいたんだわ。

 

10年後、自分まだ生きてて、ボクシング見てるかは分かんないけど、

10年経つと、景色も大分違ってるんだろね。

 

 

案の定、コンプガチャに規制入るってことで、来月一杯で終了なんだけど、

GreeとかDeNA、業績には影響ないって強気なこと言ってるんだけど、

それでも取り敢えず、来期業績予想出さなくて、かなりシンドイのは明らかなんだわ。

 

実は自分、モバゲーで大儲けしてるような連中にあんまり好感情持ってなくて、

なんか、人の弱味に付け込んで、カネかすめ取ってるような感じしかしなくて、

そういうのは振り込め詐欺と同じ系統の仕業にしか思えなくて、

そりゃ逮捕されるって訳じゃないけど、結局規制されてしまうってのは、

間違いなく、その流れに近いモノがあるってことで、

で、ベイスターズも先行きヤバイんじゃないかって思ってるんだけどね。

 

2012年5月25日 (金)

糾弾! 機動戦士ガンダム

 

まだ幼いメス猫、ワイルがどんなに言い寄っても、ホルパパ見向きもしなくて、

お前、まだガキじゃねえかって全く相手にしてなかったのが、

つい4~5日前、何とナントなんと、自分の目の前での見事な合体劇ってことで、

やっぱ、若い子に言い寄られ続けると、男はダメなもんなんだよなあ。

 

 

洗濯物の柔軟剤、いかにふんわりソフトに仕上げられるかって競争なんだけど、

自分、タオルとかTシャツ、ポロなんかの夏ユースのモノは、

撚り強くて太目の番手の綿が大好きで、あくまでガリガリ感が大希望なんだよね。

 

 

ア・バオア・クー陥落以降のガンダムは、“機動戦士Zガンダム~星を継ぐ者”、

“同~恋人達” 、“同~星の鼓動は愛” って、Z(ゼータ)シリーズ3部作へ続いて、

そのZシリーズで行方不明になったシャア・アズナブルのその後を描いた、

“機動戦士ガンダム~逆襲のシャア”、“赤の肖像~シャアそしてフロンタルへ” で、

一応の完結を見せるんだけど、更に更にその後シリーズは続いて、

“機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)” ってのがエピソードⅠからⅣまであるんだわ。

 

上記のうち、“赤の肖像” ってのは、池田秀一の朗読を主体にした、

シャアの生き方トレースしながらの特別編集モノで、

ガンダムシリーズの全体像を理解するのにとても役立ったんだよね。

 

ただ、ガンダムシリーズっていうのは、新しいモノになればなるど、

その無理矢理の引き延ばしが浮き出てしまって、それ鼻につくほどのせこさで、

劇場版Zシリーズは音楽監督に三枝成彰、主題歌ガクトって、力入ってるんだけど、

入れ物の割に中身の充実度が全くと言っていいほど足りてないんだよね。

 

新たなニュータイプの主人公を登場させてサイコ化させてみたり、

すぐにばれるのにシャアをクワトロ・バジ―ナって名乗らせてみたり、

地球連邦をエゥーゴとティターンズに分裂させて、

そこにジオン再興を狙うアクシズを絡ませたりはしてるんだけど、

全体にテンポが遅い上の、またかよのお決まりパターンの連続だし、

トラブル解消の為の交渉の経緯と決裂の過程があまりにも雑々なんだわ。

 

ウルトラマンとか戦隊シリーズモノなんかだと、初めっからそんなもんだろって、

そのちゃっちいストーリーこそを楽しむってことあると思うんだけど、

マジにやってる素振りしながら、その実、それはないだろって程の粗っぽさで、

描かれてる内容、延々、人間の愚かしさばっかりで、宇宙での出来事だってのに、

未来の話だってのに、相変わらず人間のバカさ加減が改善されてなくて、

昔の四畳半フォーク的なジメジメさというか、またそのパターンかよって感じの、

マンネリ演歌延々聞かされるような感じしかしなかったんだよね。

 

そもそもシャアは何故、そんなマスクする必要あるかってことだし、

彼、もっともらしい能書ほざきまくってるけど、結局はひたすら戦争したいだけで、

それに対して自己満足でしかない理由付けしてるだけで、

有能な女の子を巧く使い過ぎるのが鼻に付く嫌味なヤツにしか見えないし、

そもそも、製作者側がシャア人気におっ被さってるだけとしか思えないんだよね。

 

あとは、所々で新型モビルスーツ出しときゃ、それでいいでしょって感じしかしなくて、

でもそのデザイン、装飾性ばかりが目立ったガチャガチャしたもので、

やっぱり、ザク超えるものはついに見られなかったし、

結局、モビルスーツのデザインも、ジオングのチャッチさで終わってる訳で、

とにかく、人間の愚かさだけが印象に残るだけで、それが現実なのかもなんだけど、

物語なんだから、こっちはもっと夢のあるとこ見せて欲しんだよね。

 

UC(ユニコーン)シリーズになると、ストーリー、更にごり押しの無理無理で、

シャアがまだ出てきて、アルフィーの高見沢みたいなヘアスタイルが気持ち悪くて、

また、訳分かんないマスクしてるし、まだ戦争したがってるだけだし、

もう、お前ら、いつまでそんな事ばっかやってんだよとしか思えなくて、

登場人物の全てが以前聞いたことあるような台詞しか吐かなくて、

作ってる側のやっつけさ加減に呆れてしまうし、要するにアフリカの部族間闘争とか、

タリバンとかアルカイダのテロの話と何の変わりもなくて、

人間の愚かさ加減描くってのが主旨なら、大成功なんだけどね。

 

UCシリーズ、流石の自分も、とてもじゃないけど4作目までは見通すことできなくて、

結局はシャア好きと、モビルスーツオタクに応えるだけが、

その存在意味としか思えなくて、山盛りのガッカリ感のまま、全削除ってことで、

やっぱガンダムは、ア・バオア・ク―陥落までだなってシミジミ思ったんだよね。

 

 

 

この間の金環日蝕、太陽の直径測るのに最適なイベントだって書いたんだけど、

正確にはこの秋に発表されるんだけど、取り敢えずの荒計算の結果出たんだよね。

ここ100年以上、ハッキリしてなかったんだけど、

1,392,020㎞ってことで、計算したら地球のおよそ109倍ってことで……。

 

 

小堀佑介さん、あれからもずっとカナダに留まりっ放しってことで、

田舎町のボクシングジムで、正規のトレーナーやってるらしいんだよね。

ホセ・アルファロ倒した時のバンデージ、今でも自分の部屋にあるんだけどね。

 

2012年5月24日 (木)

東南アジアボクシング事情

 

 

2020年のオリンピック開催候補地争いで、東京が書類審査通ったんだってね。

他にイスタンブール(トルコ)とマドリード(スペイン)の二都市が競争相手ってことで、

ドーハ(カタール)とバクー(アゼルバイジャン)は落選したんだってさ。

 

短い人生の間に、二度も東京オリンピックを間近に見ることになれば、

そういう経験ができる人間の数はかなり絞られるとは思うし、

取り敢えずそこまでは頑張って生きて行こうかって目標にもなるんだろうけど、

自分、それほどのこだわりは持ってなくて、人が溢れるだろなあって感じなんだよね。

 

 

おとといかなあ、またまた厚労省職員が電車の中での痴漢で逮捕されたんだけど、

そのお相手が警察庁職員ってことで、それもなんと40才代の男なんだってさ。

 

何となんと30分間も、警察庁のポコチン、厚労省がくり返し握りまくったってことで、

朝っぱらから、オッサンの股間まさぐるオッサンもオッサンなんだけど、

被害者だっていうあんたも、黙って握らせてたのか30分間もってことで、

あんた了解済みじゃなかったのかよお、って加害者の声も聞こえてきそうで、

いい年した下級クサレ公務員同士、好きなことやってろって感じで、

とにかく、世にバカの種は尽きまじ、ってことで……。

 

 

フェイスブックの公開価格38ドルだったのが今32ドルに下がってしまってて、

証券会社や大手投資家達は事前情報掴んでたもんで、

当初の予定通り、さっさと売り抜けて膨大な利益確保したんだけど、

お祭り買いしたような個人投資家達、見事な置いてきぼり喰らってしまって、

損してしまったじゃんかようって、数千人が訴訟起こしたんだってね。

 

 

 

久し振りにJBCの月刊広報誌開いてみたんだけど、それ4月号だったんだけど、

巻末にある東南アジア諸国のランキング表のことなんだけどね……。

 

ただ、随分古いデータで殆どが去年日付のもので、更新されてないのか、

JBCがちゃんと取り寄せてないのか、事情は分かんないんだけどね。

 

 

≪フィリピン≫……2011年8月

・M級がない全12階級で、Mm級からSFe級までは10位までフルエントリー。

・L級~8位まで、SL級~4位まで、W級~6位まで、SW~4位までの記載。

 

*予想通り、重いクラスの充実度が今一なんだよね。

 

 

≪タイ≫……2011年9月

・SW級とM級のない全10階級だが、全てのクラス10位までフルエントリー。

 

*この国は一見ちゃんとしてるように見えるんだけど、

来日するとんでもない連中は別の組織のボクサーなのかなあって感じなんだよね。

 

 

≪インドネシア≫……2011年2月

・日本と同じ全13階級表示で、ランキングは10位まで。

・SW級とM級が8位までに対し、その他の階級はフルエントリー。

・ただし、チャンピオンが在位してるのは、LF級、F級、B級、Fe級、SW級の

5階級だけなのが不思議で、残り8階級のチャンピオンは空位なんだよね。

 

 

≪韓国≫……2010年12月

・MmがなくLH級の表示がある全13階級で、チャンピオンがいないのは、

LF級だけなんだけど、全体には歯抜けだらけで見るも無残。

・LF級~チャンプ不在で2位まで、F級~1位と5位だけ、SF級~4位と5位だけ、

B級から、9位まである、SB級~3位と5位から8位まで、

Fe級~3位から8位と10位、SFe級~3位から7位と10位、L級~8位まで、

SL級~2位と4位5位、8位から10位まで、W級~3位と5位と9位、

SW級~唯一10位までフルエントリー、M級~1位と3位から10位まで、

LH級~1位から4位までと5位から9位まで

 

 

見て分かるように、12位までの表示があるのは、日本だけってことだし、

インドネシアのチャンピオン不在だらけってのにも驚くけど、

やっぱり韓国のテイタラクというか凋落は目覆うばかりで、

全部で143名分の席があるにもかかわらず、93人のエントリーしかなくて、

何と50名分の空席があって、殆ど終焉って言っていいほどの状況なんだよね。

 

 

間違ってるかも知れないんだけど、自分、中国や韓国って国、

結局、損得勘定最優先というか拝金主義過ぎじゃないかって思ってるとこあって、

身体的リスク大きくてカネにならないボクシングなんてのは、

ナンセンススポーツの頂点としか思ってないんじゃないかって、そう思ってて、

その点、日本にはまだまだ損得抜きの熱い若者が沢山いるってことが、

何かとっても嬉しいんだよね。

 

 

去年試合したプロボクサー、全国でおよそ1,800人くらいで、

全く試合するつもりのないライセンス保有だけのボクサー入れても、

全部で3,000人程じゃないかって思ってるんだけど、

山口組は18,000人だし、住吉会6,000人、稲川会5,000人ってことだし、

まだまだなんだよね。

 

それでも、プロサッカー選手が1,200人位、プロ野球選手が1,000人位と比べると、

まずまず健闘してるってことかなあ。

 

 

2012年5月23日 (水)

トイレ・ストーリーズ

 

今日は徹頭徹尾上品な話ではないもんで、スル―が正解かも、です。

ヒンシュク買うかも知れないんだけど、このブログの女性読者、奥さん入れても、

6人程しかいないので、この際、強引に押し切ってしまおうってことで、

とにかく、オシッコとかウンコの話なもんで、読む時間帯にもくれぐれもご注意を!

ホントに、キッタナイ話ばっかなんですから……。

 

以前、初ウォシュレットとか、寝ウンコのことだとか、トイレ関係のこと書いたけど、

今回はそのトイレに関する、超個人的な色々を書いておこうかって……。

 

 

自分、ガキの頃、所謂疳(かん)の強い子供で、そのせいか、

寝小便がなかなか治らなくて、小学校入ってからも結構続いてたんだよね。

それは誰にも言えない辛いことで、特に年子の弟には知られたくなくて、

母親と二人だけの秘密だったんだよね。

 

 

大昔、自分が小学校低学年の頃、水洗トイレってのもはまだ世の中になくて、

初めて我が家に導入されたのは、今から50年ほど前のことだったんだよね。

 

それまでは、所謂ボットン便所ってヤツで、これがまあ何ともやっかいな代物で、

とにかく臭気がひどかったもんで、対策に大量の消臭剤置いといたもんだから、

それがエラク目に沁みたの、今でも憶えてるんだよね。

 

溜まったモノ除去するに際しては、自分らはオワイ屋さんって呼んでたんだけど、

そういう回収業者が月一度くらいやって来て、トイレの外の蓋開けて、

柄杓のデカイのでいちいち汲み取ってたんだよね。

 

で、彼らは汲み取り屋とも呼ばれてて、希望者の多い職業ではなかったみたいけど、

30ℓほどの容積の桶にそれ満杯にして、その桶二つを天秤棒の両端に吊るして、

それ肩に担いで、ユッサユッサさせながら、トラックまで運ぶんだけど、

どうしたって、揺れてこぼれるから、いつも道に点々と跡が残ってたっけなあ。

 

一度なんか、近所の金持ちのオバサンが外出する時とかち合ってしまって、

お出かけ和服にしぶきがかかってしまって、大騒ぎになったことあったなあ。

とても嫌味な気取ったオバサンだったもんで、自分らはザマ見ろだったけどね。

 

それから、そのボットン便所の中に財布落としてしまったってのもいて、

それはもう、今思い返しても鳥肌モノの光景で、

そのオッサンと業者、その恐ろしい作業、延々とやってたっけなあ。

 

 

小学校一年の時の忘れない出来事は、何ったって女の子の座りションベンで、

授業中、斜め後ろですすり泣く声が聞こえたもんで、振り向いてみたら、

その子の椅子伝って、床にションベンの溜まり池ができてたんだよね。

「先生、オシッコ!」 の一言が言えず、その子、辛かっただろうなあって、

自分、息呑んでしまったもんなあ。

 

 

他人のことは余り言えなくて、今までの人生の中で実は一度だけ、

自分、不本意ながらウンコ漏らしてしまったことあるんだよね。

 

自分らの世代にとって、少なくとも高校時代までは、学校でウンコするってのは、

全く考えられない程の一大事で、お前ウンコしたなって延々言われたもんで、

自分も決して学校のトイレでウンコしたことなかったんだけど、

確か小学校2年の時、下校間際に急にもよおしてしまって、

家まで300m程の距離、必死に我慢し通して、角曲がればあと20m程まで来た時、

よーし、何とか踏みとどまったぞおって、ほっと気許した瞬間、

あれ、季節は冬だったと思うけど、長ズボンの中、ウンコ、ボトボト伝い落ちてきて、

裾押さえながら家着いたとき、あの時は本気で泣いたっけなあ。

 

 

当時、近所の河川敷が結構広い畑になってて、みんなは知らないと思うけど、

昔は畑の片隅に肥え溜めってのがあって、畑の作物への肥料のため、

ボットン便所の中身、そのまま溜めてる大きな甕が地中に埋めてあって、、

普段は蓋の代わりに、そいつにゴザとかワラみたいなモノ被せてあったんだよね。

 

ある日、ガキ連中何人かで暴れまくって遊んでた時、自分、蓋踏み抜いてしまって、

片足まるまる付け根までズボッと、その肥え溜にはまってしまったことあって、

友達は離れて笑い転げるし、川で足洗ったんだけど、あれも泣けたなあ。

 

 

自分、中学生の頃、トイレで小さい方の用たしてる最中に、

いきなり後ろから、黒板消しで後頭部殴られたことあったんだけど、

勿論、全く反撃できなくて、悔しいというか、アッタマきたことあったんだけど、

それ以来50年ほどになるけど、今でも自分、常に背後に対する警戒解いてなくて、

俺の後ろには立つなって感じで、まるでゴルゴ13みたいなんだよね。

 

 

自分、トイレに入って即、ペーパー準備する癖ついてしまってるんだけど、

これもガキの頃、その最中に地震に見舞われて、大いに動揺したことが影響してて、

だって、地震で家潰れて、がれきの中から遺体発見された時、

ケツ拭いてる動作中のままだったら、カッコ悪過ぎでしょってことで……。

 

 

食器なんかの洗い物してる時、蛇口からジャージャー水流れてるの見てると、

急に尿意催すこと多いんだけど、みんなはそんな事ない?

脳神経ならぬ尿神経が刺激されるみたいなんだよね。

 

 

昔、自分、月に2度ばかり会議とかで関西出張することが多かったんだけど、

で、新幹線に乗るんだけど、当時はビュッフェ車両なんてのもあって、

窓に向かってテーブルと椅子が固定されてて、軽食が用意されてたんだよね。

 

初期の100系新幹線のトイレってのは当然和式だったし、

走行中の車両の揺れも今よりかなり大きかったもんで、

しゃがんでると大きくケツ振られること多くて、結構ヤバかったんだよね。 

 

 

最後は自分の事じゃなくて、トイレがらみの、またまた警官ネタなんだけど、

春日部警察の50才代の警部補、自分とこの警察署の女子トイレにカメラ仕込んで、

盗撮してたのがバレて、つい21日に捕まったんだけど、

ホント、最近の警官とか教師、恥じ知らずで情けないのが多いんだよなあ。

捕まった時のみっともなさが想像できないほどのバカが増殖してるのかなあ。

 

最近の教師とか警官とかは、ただの下級公務員ってだけで、

自分らの子供の頃の尊敬からはほど遠くて、結局、小市民的安定志向の、

想像力に欠けた、人間的にも面白味の全くない連中って、そういう感じ強いんだよね。

勿論、世の中にはまともな警官や教師の方が圧倒多いとは思うんだけど、

その中の屑のダメさ加減が情けなさ過ぎなんだよなあ。

 

 

2012年5月21日 (月)

日記 (5/21)

 

政治も経済も外交も、どっかいってしまったような金環日蝕騒ぎなんだけど、

自分、932年振り、平安時代以来だって聞いても、だからどうしたって感じで、

全然盛り上がってなくて、全くの何の準備も心構えもしてなかったんだけど、

朝、ゴミ捨てに出たら、近所の知り合いの人が日蝕グラス使ってたもんで、

ちょっと借りて見たんだけど、やっぱり、なるほどねって以上は感じなかったなあ。

 

ただ、今回の金環日蝕によって、地球上に投影される月の影の直径を測定すれば、

かなり正確な太陽の直径、三角法で測れるって事には大きな興味持ってて、

今まで誤差500㎞もあったのが、10㎞前後までに収められそうなんだよね。

 

 

東京スカイツリーにも全く興味が向かわないのも共通してるんだけど、

そもそも、あのタワー、美的に刺激してくるとこ全くない、ただの棒にしか見えないし、

自分、青少年の頃みたいに、何にでも食い付かなくなってるし、

壮年時代にみたいに、仕事上必要だからって一応押さえとくかってのも必要ないし、

この年になると、興味の向くまま生きるってことができるし、許されるんだわ。                                                            

それでも、付属の水族館にだけは、一度行ってみようなって思ってるんだけどね。

 

 

それにしてもフジテレビ、他の民放と比較してもCM多過ぎなんじゃないの。

5分本編でCM3分って感じで、単価安くなっての苦肉の策だとは思うんだけど、

お前、ふざけんなって感じしかしなくて、それでもどうしても見たい番組は、

録画しておいて、後でCM全飛ばし見しか絶対しないもんね。

1時間番組は30分ちょっとで済むから、時間の無駄省けるしね。

 

 

カリフォルニアのフェイスブック本社の周辺に、ポルシェ、ベンツ、フェラーリ、

それに、マセラッティなんかの高級外車のセールスマン、集中してるみたいだね。                                                              

今回の株式上場のお陰で、従業員一人平均、3億円ほどの資産増ってことで、

で、車やヨットの業者とか、不動産関連や投資会社なんかが群がってるんだってさ。

 

でも、38ドルの上場株価、殆ど値上がりしなくて、

やっぱり全体経済の今一感強くて、みんな、浮かれ過ぎだったみたいね。

 

そもそも自分、ああいうサイトの収入源としての広告効果っての、

全く信用してなくて、それは、普通のブログでの場合も全く同じだと思ってて、

今回、GMがフェイスブックから撤退したんだけど、それは正解で、

ああいう広告、殆ど誰も見てないと思うからね。

 

 

光センサー付き自動噴霧の芳香剤買ったんだけど、時間セットもできるんだけど、

コイツ、噴射する時に、ギ―シュッ! って無駄にデカイ音出すんだわ。

静かな部屋だとビックリもので、もう少しデリケートな音にできないもんかってんだ。

 

 

天皇皇后両陛下がイギリスに行って、エリザベス女王在位60年記念式典に、

体調絶好調でもないのに、御苦労さま出席だったんだけど、

東北大震災の際、救助、援助活動してくれた人達に御礼する場も作ってたし、

そういう場面でも、コロコロ変わる首相なんかより、格段の重みあるんだよね。

 

自分、皇室に対して特別の感情も感慨もないんだけど、

多少カネ掛ったとしても、皇室ってものを維持していくのには賛成なんだよね。

そういうものがないと、日本って何だか薄っぺらなだけの国って感じで、

せせっこましい国土の中、ちまちました政治と経済に息詰まりそうだからね。

 

王室とか皇室っての、持ってない国は羨ましくてならないはずで、

G20の中からEU連合を除いた19カ国のうち、王室か皇室を保有してるのは、

日本、イギリス、サウジアラビア、カナダとオーストラリア(共にエリザベス女王)の、

6ヶ国だけで、残りのドイツ、フランス、イタリア、ロシア、トルコ、中国、韓国、インド、

インドネシア、メキシコ、アルゼンチン、南ア、アメリカにはないんだよね。

 

元々無かった国も多いんだけど、フランスとかロシア、中国、韓国なんかが、

歴史の途中で抹殺してしまった事考えると、あれだけ色々戦乱くぐり抜けてきた上の、

日本の万世一系って発想、結構重み感じるんだよね。

今世界中見渡しても、全部で27ヶ国だけにしかないんだからね。

 

 

公園なんかの植え込み、ちょっと前に沈丁花が終わった後、

今はツツジからそろそろサツキに移りそうな時期なんだよね。

ツツジとサツキの区別、みなさん、ちゃんとできますかあ?

 

 

ベッドは既に夏用のカリカリ感の強いアンダーシーツに代えて貰って、

上掛け用には、まだフワフワフリースのブランケットを横に待機させつつ、

外側カリカリしたタオルケットにしてて、羽毛布団類はしっかり収納済みなんだけど、

衣類に関しては、まだうすら寒い日もあるもんで、長袖類が整理できてなくて、

部屋の中、色んなシーズンのモノが中途半端に散乱してて、

これからちょっと大変なんだわ。

 

 

今週は久し振りのノーボクシングウィークなんだけど、部屋の片付けとか、

衣類の整理、競馬の反省会、ビートルズのBBCスタジオライブの聞き直し、

安行の植木市とか、それでもやること、結構色々あるんだよね。

 

今月のボクシングはあと二回、来週の29日と31日で、

二興行ともオール4回戦なんだけど、結構興味深いんだよね。

 

29日は、新人王トーナメント予選が一試合組まれてて、中村量君の二戦目があるし、

その他、この間マナベジムで話したばかりの岡野智秋君の初勝利狙いもあるし、

ベルジェール・ジョナサンの本気度が確かめられそうだし、

他にも、この日がデビューってボクサーが6人もいて、楽しみなんだよね。

 

31日は、全試合新人王トーナメント予選で、Fe級以上の重いクラス中心で、

大坪タツヤ君の棄権で林崎智嘉志君の試合と、

優勝候補の一人、乙守和樹君との対戦が楽しみだった帝拳の弁護士ボクサー、

坂本尚志君の試合が、乙守君の棄権で流れてしまったのは残念なんだけど、

それでも、シードの三浦数浩君と小山拓見君の初戦とか、

芋生敏幸君、春木康平君、上岡泰君の二戦目もあるし、

金城優君と松山和樹君の戦いは必見だし、坂本健介君の初戦もあるしで、

自分的見所満載なもんで、今から色々予想しながら待ってるんだよね。

 

2012年5月18日 (金)

後楽園ホール・5月17日

 

本読みながらトイレって人、結構いるみたいで、小さな書棚さえ備え付けて、

ユックリ時間過ごすって人、思いの外沢山いるんだってさ。

 

でもさあ、ってことは、無意識のままウンコしてるってことも有り得る訳で、

そんな癖付けたら、寝ながらウンコってことも充分考えられる訳で、

いい年した寝小便も辛いだろうけど、寝ウンコってのは、もう想像超える訳で、

やっぱりトイレでは小さいのも大きいのも集中した方がいいと思うけどなあ。

 

 

今日未明、三菱重工のH2Aロケット、21回目の打ち上げ成功で、

これで、成功率95%以上って、衛星ビジネスも軌道に乗ったんだけど、

ただ、打ち上げコストが欧米の2割高ってことなもんで、

これからの受注競争が大変なんだよね。

 

それにしても、一発打ち上げるのに100億円ってのは、昨日書いたF-35と同じで、

いずれにしても、兵器系の価格は想像超えるんだよね。

 

だからさあ北朝鮮、そんなの打ち上げたり、核実験なんてしてる場合じゃなくて、

それらにつぎ込むカネで、国民に食料配布すべきだと思うんだけどなあ。

このままだと、核爆弾は持ってるけど情けない最貧国って、

パキスタンとまるで同じ道辿るって思うんだけどなあ。

 

 

ホール入って18鴻巣のマネジャーさんと大塚隆太君の仕上がりのこと話して、

アレッと思ったら、すぐ長嶺克則君と目が合って、おとといのスパーのこと話して、

仕事で来れなかったこと残念がってたなあ。

それから、二人で随分長いこと話し込んだんだけど、ウザク思ってなかったかなあ。

 

 

この日は、もう何回目か分かんないほどの角海老ボクシングで、

赤コーナーは全て角海老ボクサー。

いつもの照明の他に、赤青のLEDライト追加したら、割増21万円也だってさ。

 

 

この日、普段は全く来ないような雇われカメラマン何人か来てて、

セミとメインのいいとこ撮りに来たらしいんだけど、

ボクシングなんか全く興味なさそうな、素人以下の邪魔邪魔ないい年したデブで、

ズリ下がったズボンに汚いパンツ見せながらなもんで、

どやしつけてやろうかとも思ったんだけど、後で宮崎辰也君にも褒められたんだけど、

そこはグッと大人の我慢ってヤツで、席移動したんだよね。

普段、全く顔見せなくて、大衆受けするような試合の時だけにしか来ないくせに、

何故かデカイ面してるマスコミのヤツら、ホント、ムカつくんだよなあ。

 

 

 

この日、初めの3試合は東日本新人王トーナメントの予選。

 

 

☆大久保雅章君×鈴木洋平君(T&T)……Mm 4R

1勝1敗の26才・福島県と、1勝(1KO)1敗の32才・神奈川県。

 

1R、まず気合い入れて先行したのは鈴木君だったんだけど、

彼、肩と肘の関節硬いみたいで、で、腕全体のしなやかさに欠けてて、

力込めて振ってる割にはロス多くて、ちょっと威力不足なんだよね。

 

一方の大久保君、試合進むにつれ、相手の勢いにも慣れていって、

基本的には同じようなボクシングスタイルなんだけど、

より、早い回転で、融通性の高い打ち方しつつ、徐々に主導権握っていったね。

 

2R、ショートブローの交換多い中、大久保君、腕振りの勢い増してって、

パンチの多彩さでも相手圧倒していって、鈴木君、早くも鼻血でちょっとヤバそう。

この回、大久保君、左目上バッティングカット。

 

3R、大久保君、正面から行き過ぎで、もう少し左右へ動いた方がいいんだけど、

それでもパンチの精度とってもいいもんで、鈴木君、困り果ててるみたいだなあ。

 

それほどの威力はないんだけど、あれだけ貰えば鈴木君、それはダメな訳で、

もうそろそろ、ホントにヤバそうで、たまに打ち返しても力こもってなくて、

どう見ても、この先続けても、挽回叶いそうな感じじゃなかったもんで、

このラウンド終わったら棄権するんじゃないかって見てたら、続けたんだよなあ。

本人が続行に固執したのかも知れないんだけど、まだ3戦目なんだし、

レフェリーが止めさせるには無理あるんだから、絶対棄権させるべきだと思ったね。

 

4R、鈴木君、元々顔面白いから余計目立つんだけど、出血とか腫れとかで、

もう大変なことになってて、大久保君、早いこと決着させないと、

相手もだけど、彼自身も課題残す試合にしてしまうなって思ってたら、

1分03秒、流石にレフェリー我慢できなくなったみたいのストップエンド。

 

大久保君、次は7月13日、多分勝ち上がってくると思う、岡田信之介君となんだけど、

もう少しフットワーク使って、左右からの攻め込み要ると思うんだよね。

 

 

 

☆石井大輔君×葛西孝司君(極東)……SFe 4R

4勝(1KO)1敗のサウスポー、21才・秋田県と、4勝4敗の29才・山梨県。

 

石井君、髪の毛切り詰めてロング坊主って感じで、

この日の相手は、スパー仲間のせいかの同じ型番の黒のロンズデール。

 

ただ、お互いよく知った同士だったせいか、なんかとっても中途半端な試合で、

行くような行かないような、その上雑々のイラつきっ放しの展開で、

中々手が出ない相手に対して石井君、誰か別のボクサーみたいな情けなさで、

一度、兄弟で殴り合った江口さんのタイトル戦のビデオ見るといいんだわ。

 

知り合い相手だと躊躇してしまいがちなのは、分からないでもないんだけど、

そういう傾向引きずってしまうと、先へ行くともっと大変なんだから、

今のうちに、考え方立て直した方が絶対いいと思うんだよね。

 

結局誰が見ても一方的の、40-36×2、39-37の3-0で、

勿論、石井君だったんだけど、次7月31日の相手は柳達也君で、

彼、とってもフィジカル強いし、カッチリ強く打ってくるから、そのつもりで、

その時こそ、本来の君の姿見せてよね。

 

 

 

☆今野裕介君×永吉祐哉君(ヨネクラ)……W 4R

2勝(1KO)1敗の23才・神奈川県と、1勝(1KO)3敗の22才・鹿児島県。

 

1R、二人ともこのクラスにしては結構動けてはいるんだけど、

永吉君、ナチュラルウェルターみたいで、体絞ってないみたいなんだわ。

そのせいか、永吉君、徐々にバランスとかリズム感良くない動きになってしまって、

スピードで圧してる今野君に付いていけなくなってるみたいなんだよね。

 

今野君、全体の形と動きがとっても綺麗で、落ち着いてシッカリ打ててるし、

相手の攻撃、無駄の少ない動きで回避してるんだわ。

 

2R、二人の力量差一気に露呈してしまって、

あとは今野君、どういう決着付けるかってのだけが、興味の行方で、

永吉君、もう頭下げてトロトロ突っ込むだけしかできなくて、見通し暗いんだわ。

 

3R、今野君、相手見切った余裕がパフォーマンスに出てしまったか、

力量差あるんだから、チャチャッと決着すべきなのに、なんだか極端な緩慢さで、

永吉君の方は、もうとっくに緩んでしまってるし、いきなりタル―イリング上で、

ここはもうまくしたてて欲しかったのに、相手に合せたようなダラーン感に満ちてきて、

ちょっと見てられなくなってしまって、休憩タイムゲット。

 

結局、40-36、40-37×2で、今野君圧倒3-0勝ちだったんだけど、

次の7月13日、不死鳥宮川君との試合は、もう少しピリッとしたとこ見たいね。

 

 

 

☆高橋光政君×森田保君(ワタナベ)……W 6R

6勝(2KO)3敗の24才・東京都と、4勝(1KO)10敗1分の31才・神奈川県。

 

1R、森田君、いいプレスかけてるんだけど、突っ込みざま、手伸ばすと同時に、

体も伸び切ってしまうとこ、高橋君にショートのいいのを連続直撃されてしまって、

いきなり顔面赤くしてるなあ。

それでも、左ボディはっとっても勢いあるし、角度もいいんだよね。

 

高橋君、相手の戦い方、すぐに見極めたようで、中盤以降は余裕持ってたね。

 

2R、高橋君、当て勘はいいんだけど、打った後の引き手に甘いとこあって、

左手下がり気味にもなるし、ガードヤバイ感じもあるんだけど、

森田君の方がもっとヤバくて、鼻血出てるし、顔面大分傷んできたんだわ。

 

3R、この試合こそキッチリ決着見せてよねって感じで推移してたんだけど、

1分10秒過ぎ辺りかなあ、お互いガツっと寄ってショートが交差した瞬間、

何と森田君の右の方が直撃して、高橋君、思わず膝付きダウンしてしまったんだわ。

 

再開後の高橋君、かなりダメージ残してて、残り1分、今度は追撃の右フック、

またもやまともに打ち込まれてしまって、寄りかかって助かりはしたけど、

ロープ背にしなかったら間違いなく高橋君、再度のダウン喰らってた訳で、

冷や冷や、ヘロヘロのまま終了ゴングに救われたんだわ。

 

4R、あんまり大丈夫ではなかったんだけど高橋君、ここぞって攻め込む森田君に、

対等以上の根性出し反撃で、ほぼ同じくらいの手数の中、ヒット率で上回って、

取り敢えず1ポイント、充分取り返してて、気持ち強いんだわ。

 

5R、高橋君の表情、前半とは随分変わってて、全く余裕無くなってたんだけど、

それでも力のこもった左右フック、的確に当て込む冷静なテクニックは残ってて、

この回明らかに、1.5ポイントくらいは見事奪取って感じで、

森田君、気持ちはまだまだ大丈夫そうなんだけど、動き大分緩んできてるし、

顔面の方はかなり大丈夫じゃなさそうになってきたんだわ。

 

6R、高橋君、充分な体勢じゃないとこからでも積極的な手出しで、

0分45秒、もつれたとこでの右ショートアッパー直撃させたら、

森田君、一瞬膝カックンで、それ以降は流れが一方的になっていって、

高橋君の勝ちたい気持ちが溢れ見えて、常に先仕掛けのまま終了ゴング。

 

途中ダウン喰らったとこからの高橋君の巻き返し、とっても気迫こもってて、

自分のスコアは、58-55だったんだけど、

結局、58-56×2、57-56の3-0で、高橋君の根性勝ち。

渡辺会長に、そんなに離れてたかあって言われたんだけどね。

 

 

 

☆奈須勇樹さん×大塚隆太君(18鴻巣)……SF 8R

21勝(15KO)6敗のランク7位、29才・大阪府と、

11勝(3KO)4敗1分の26才・埼玉県。

 

自分にとってのこの日のメインイベントがこの試合で、

二人とも戦い方から人柄まで良く知ってるし、好きなボクサーなもんで、

ちょっとツライとこあったんだけど、勝負は勝負ってことで……。

 

前のデブカメラマンの汚いパンツ見ながらは嫌だったもんで、

自分の席、タイトル挑戦決まった小澤剛さんに譲って、

途中からは、宮崎君と長嶺君達の近くで見てたんだけどね。

 

奈須さん160㎝で、大塚君165㎝ってことなんだけど、

それほどの上背の違いは見受けられなかったんだよね。

 

奈須さん、ある事きっかけにした以降、ふっ切れたボクシングの4連勝中だし、

大塚君も前回、デへへへへって感じのちょっと不甲斐ない試合の後、

キッチリ立て直してきたって聞いてたから、ゴング鳴る前からドキドキでね。

 

1R、やっぱり積極プレスかけていったのは奈須さんで、

それでも大塚君、サークリングしながら相手の詰め寄り上手にかわしながら、

足の長いジャブ、的確に当て込んで、まずはポイントゲットなんだわ。

奈須さん、いきなり右目上バッティングカット。

 

2R、大塚君、相手のこと十分研究した跡、ハッキリ見えてて、

今日は、この左ジャブで得点稼ぐって決めてるみたいなんだけど、

常に下がりながらのチョン当てジャブで、どれだけポイントくれるかっていうと、

それは少しばかり疑問も出てくる訳で、もう一歩攻撃的姿勢欲しいとこなんだよね。

 

奈須さんの方は、いつか距離潰して左右ボディから糸口をって感じで、

お互いの戦法、ここでシッカリ固まったって感じなんだよね。

 

って、ここまで書いてきたんだけど、この試合、結局最終8Rまでいって、

78-73×2、78-75の3-0で、奈須さんの完勝だったんだよね。

 

途中、6R、奈須さん、更に左目上バッティングカットしてしまって、

ちょっと見の傷み方、大塚君を遥かに超えてたんだけど、

全く怯むことなく、自分の信念に基づいたボクシング貫いて、

ドクターチェック後、残り39秒、巧いこと大塚君を青コーナーに追い込んだ瞬間、

ショート3連発位のうちの最後は右ストレート、大塚君の顔面に直撃させることできて、

これまで溜め込んできたモノ一気爆発で、実に見事なダウンゲットだったんだわ。

 

強烈倒し屋系の相手からの猛追撃、大塚君、必死に跳ねのけたんだけど、

7R、8R、相手は主催者とランカーって二つのディシジョン持ってるんだから、

ここまで負けてるか、それまでのあの山ほどのジャブ評価して貰ってるとしても、

イーブンと見るべきな訳で、攻撃的姿勢重視とか有効打第一主義のジャッジ、

二人もいたんだから、もっと刺激的な攻撃、敢えて倒しに行くようなボクシングが、

望まれたんだけど、自分見た限り、大塚君のは勝ちボクサーのパフォーマンスで、

今更、戦法変えるの難しかったのかも知れないんだけど、

ここは敢えて、倒すか倒されるかのバクチボクシングも必要じゃないかって、

そう強く思ってたんだけどね。

 

それと、やっぱり途中途中の左ジャブ、美しさ加減は飛び抜けてたんだけど、

現役ボクサー達も、あれポイントに取ってくれるかだよなあって言ってて、

だから、それだけに終わらせないで、当たっても当たらなくても、

とにかく、とにかく無理してでも右に繋げる努力があったらなあってことだったし、

サークリングも一定方向への同じテンポから、いきなりリズム壊して逆回りするとか、

大振りフェイクで、出鱈目脅かし捨てパンチ打ってみるとか、

とにかく、もっと相手攪乱できれば、流れも変わってたと思ったんだけどね。

 

奈須さんの立場からこの試合見ると、中々自分の距離にしてくれない相手に、

打ち合って来ない相手に、多分相当イラついてたとは思うんだけど、

最後の最後まで、集中切らさないで、いつか自分の形に持ち込むぞって、

諦めない、投げない、雑にならかった強い意志の見えたボクシングで、

それ、ホント、称賛モノで、そりゃ気合い入った物凄い目付きしてたんだよね。

 

終わった時の顔面だけ見てたら、負けたのは奈須さんかってほどで、

やっぱり大塚君、もっと殴り合ってもよかったのにねってくらいで、

一度足洗いそうになったとこからのランカーってのはやっぱ半端じゃないんだよね。

 

大塚君、ちょっと正直過ぎるとこのあるボクサーなんだけど、まだまだこれからで、

まだまだできると思ってて、ただもう少し乱暴になってみる手もある訳で、

古河体育館で、あの杉田純一郎さんからダウン喰らった時、

やっぱこの相手にはシンドイかあって思ったとこからの大逆転TKO勝ちしたあの試合、

スリッパ履きながらの観戦って珍しい経験だったけど、

あの時のこと、自分、忘れられないんだよなあ。

 

試合終わった廊下で、ご両親が声掛けてくれたもんで、ジムの会長さんもいる前で、

自分、ついつい色々まくしたててしまって、ムカついたかも知れないんだけど、

力込めて君の試合見てるオッサンもいるってことで……。

 

 

とにかく阿部トレーナー、これで驚異の10か11連勝なんだよね。

 

 

休憩時間に、お久し振りって声掛けてくれたのが、娘さん連れの例の粋なママさんで、

内山高志さんの春日部ライブチケット、既にゲットってことで、気合い入ってんだわ。

娘ちゃんにオチャラケ言ったら、バッカじゃないのこのオッサンって顔してたな。

 

 

この後、2試合組まれてて、それだけ注目してたマスコミ達に背を向けて、

遠くから、サモアのカヌー漕ぎが本職みたいのがドーンと倒れたの見てたんだけど、

彼、いよいよ開始ゴングってとこで、ニュージーランドってプリントされたトートバッグ、

はい、これ御土産ですって、ニコニコしながら相手に渡してたのには笑ったなあ。

あんなの初めて見たけど、彼、とってもフレンドリーで、誰にでも愛想いいんだってね。

 

 

土屋修平さんの試合、相手が15勝14敗ってことだったし、

で、1Rしか見てなくて、途中ワ―ッて湧き上がったから、どうしたのって聞いたら、

3Rにダウン喰らわせたって事で、こりゃやっぱり早いなって思ってたら、

それからズルズルいってしまって、途中腰砕けもさせられてたみたいだし、

あんなに手数少ない相手に、どうしちゃったんだろねって感じで、

却ってやり難かったのか、13連続KO勝ちのプレッシャー大きかったのか、

思うように体動いてなかったし、まるっきりボディ打たなかったみたいなんだわ。

 

それでもこれで、邪魔なだけのマスコミ少なくなるだろうし、

まともというか、日本人ランカー相手の試合も組み易くなるだろうし、

彼のもっと面白い刺激的な試合が見れそうで、自分、ほくそ笑んでるんだよね。

 

 

フラーッとしてたら、コーチ義人君とコンチワだったんだけど、

彼、土屋さんのこと、随分思いやってたなあ。

 

 

それから、長島謙吾君ともバッタリで、彼、7月11日に日高和彦さんの、

今は飛天かずひこって、訳分かんないリングネームなんだけど、

正直、まだやるんだあって感じしたんだけど、その相手として、

つまり、ジャパニーズワンワンボクサー役に選ばれたらしいんだよね。

 

彼、つい最近、シンガポールで負けたんだけど、彼の場合は勝率とか、ランクとか、

そういうの全く関係ない、とにかく詰まんない試合は絶対しないボクサーなもんで、

堂々のカマセボクシングするだろうと思うから楽しみなんだよね。

 

 

 

【本日のベスト3ボクサー】

① 奈須勇樹さん

② 高橋光政君

③ 大久保雅章君

 

そう言えば、移籍したばかりの麻生興一さんとも話させて貰えて、

彼の気持ち、しっかり聞かせて貰って、で、相変わらず彼のこと応援なんだよね。

 

 

 

12日は母の日ってことで、息子から奥さんにプレゼントが届いたんだけど、

漆器の器にブリザード加工したカーネーションの花弁と和菓子とがセットされた、

考えられないほどオシャレな、それも1万円軽く超えるような高い代物で、

以前も、桐の箱に入った、何とかさん作の夫婦箸送ってくれたこともあって、

昔、中学生の頃、自分に右ボディ打ち込んだ、同じ息子とは思えないほどの、

ここにきての配慮の行き届き方で、世の中、分かんないもんなんだよね。

 

息子が殴ってきた原因、今思い返すと、間違いなく自分にあったもんで、

あん時は、ホント、ゴメンなってことなんだけど、そう言えばあん時も、

彼のボディショットは全力打ちではなくて、手抜きの配慮きかせてたんだよね。

 

折角作ったアイスコーヒー、丸ごとカーペットにひっくり返してしまって、

自分、奥さんにブッ飛ばされるな、絶対。

 

不謹慎かも知れないんだけど、突然の雷雨ってのが異常に好きなもんで、

やっぱり外に様子見に行ってしまったもんで、アップするのが遅れてしまって、

スマンこってすって感じで……。

 

2012年5月17日 (木)

行ってきました、マナベジム

 

初ガツオには特にこだわりはないけど、一昨日が初スイカで、

今日は植木いじりの時、初蚊取り線香。

 

 

MLB中継見てて、たまに苛立つのは観客が野手の補球の邪魔することで、

ファウルボールにしろ、ホームランボールにしろ、観客が思いっきりグローブ出して、

野手の邪魔、平気でやって、選手にしろ審判にしろ寛容で驚くんだけど、                                                                

フェンスが低過ぎるのが全ての原因なんだけど、あれどうにかなんないもんかなあ。

 

暖かい人柄浮き出てるもんで、マナベジム会長のブログ、好きなんだけど、

一昨日、16日にワタナベジムから3人出張スパーに来るって書いてあって、

それも、田口良一さんと、平山悦久君、源大輝君ってことで、

相手は、中島聖規君、藤田敏明君、大場雄二君ってことで、

で、どうしても見たくなったもんで、見学に行っていいですかあって電話したら、

隅の方で静かにしてるんならいいですよおってことだったもんで、行ってきたんだわ。

 

亀有駅からほんの2分くらい、環七沿いのビルの2階だったんだけど、

とっても綺麗にしてるジムだったよお。

 

7時からってことだったんだけど、やっぱり早くて6時に着いてしまって、

会長と奥さんに挨拶して、川味聡君とか岡野智秋君とかと話して、

長嶺克則君や加藤諒君はいなかったんだけど、その後、中島聖規君、藤田敏明君、

と挨拶して、大場雄二君とも話して、自分、このジムに知り合い多いんだわ。

 

それにしても会長の奥さん、字がとっても上手で、月次の顔出し表の名前、

全部で100人はいると思うんだけど、タマゲルほど丁寧な字なんだよね。

去年の大晦日、内山高志さんの防衛戦の時、横浜で一度お会いしてるんだけど、

明るいとこで見ても、とっても知的で素敵な人で、ジムの中、あっちこっち眺めても、

どこも綺麗に片付いてるし、とにかく清潔にしてるのは奥さんの気遣いだよね。

 

ここのジム、プロとその予備軍から始まって、健康会員的な人達から、

女性、キッズに至るまでとっても幅広いんだけど、真部会長、その全てに目配ってて、

どこにもとどこうりのないよう、バランスと公平に配慮してて、

スパーリング中でも、色々眼を行き届かせてるのにはホント驚いたんだよね。

 

練習しにくる人達の顔出しと帰りのときの挨拶も、ちゃんと徹底できてて、

どこのジムでも、そういう決めごとあるんだけど、中々徹底し切れてないんだけど、

ここはみんな大きな声で挨拶してるし、

それほどの大規模ジムではないんだけど、手作り感というか、

とってもアットホームな感じに溢れてたんだよね。

 

あっちこっち眺めながら、暫くしたら、ワタナベジムの御一行様やってきて、

コンチワって、まず石原トレーナーと眼が合って、すぐ後ろに3人一緒で、

明らかにアレレレレ―ッて表情して、何でこんなとこにいるんすかって顔してたなあ。

 

3人が身支度してると、宮崎辰也君もやって来て、お互い遠くからのVサインで、

宮崎君、平山君とジャレ合ってたけど、この二人、気さくというか人懐っこいもんで、

お互いに知り合い山ほどいるんだよね。

 

スパーリングは空きなし連続、各4ラウンドってことで、……。

 

 

◇藤田敏明君×源大輝君

全体的には藤田君のデキの方が良くて、源君、ちょっと雑というか、

藤田君の変則プレイにちょっと巻き込まれてしまった感じだったね。

 

その藤田君、それでもいつもよりはずっと大人しくというか、確実性の高い動きで、

グローブが体から離れ過ぎるって事もなかったし、源君のパワーにも負けてなくて、

バランス崩すこともなかったし、強いボクシングができてたね。 

 

 

◇中島聖規君×田口良一さん

田口さん、流石、日本タイトル戦経験者の現役世界ランカーってことで、

一瞬当てられそうなとこからの動きに無駄なくて、中島君、空転の場面多くて、

1Rは戸惑い気味だったんだけど、2R、3Rはまずまず動きに合せることできて、

かなり健闘してたんだよね。

 

田口さん、ヘッドギアが冨山浩之介さんの一番保護部分の少ないヤツ使ってて、

それ、渡部あきのりさんのと同じヤツで、危険度高いんだけど、

殆ど決定的な直撃弾受けてなかったんだよね。

 

中島君、もともとKO率の高いボクサーなもんで、(50%位?)

そういう意識持ってないのかも知れないんだけど、

最終4Rの盛り上げ方とか、途中もラスト30秒辺りからのアピールなんかに、

もう少し配慮できるようになると、負けにくいボクシングになると思うんだよね。

 

それにしても、中島君はバンタムだし、3階級上相手にして田口君、

全くパワー負けしてなかったし、いつもはとっても控えめで大人しいんだけど、

ボクシングになると、人が変わるんだよなあ。

 

 

◇平山悦久君×大場雄二君

平山君、名の知れたボクサーとの試合控えてるもんで、気合い入ってたんだけど、

大場君の上達度の方が目見張るものあったんだよね。

 

大場君、手首細い割にパンチ力、とっても強くて、

これまではそれに頼り過ぎるようなとこあって、ポジショニングとか打ち出しの角度、

体の傾け方とかに、あんまり気使ってないようなとこあったんだけど、

この日のスパーは色々考えながらやってるって感じしたんだよね。

 

大きく振り出す右フックをフェイクって意識持ちながら、

一発一発のパワーを回転力の方に振り向けたら、もっともっと強くなると思ったなあ。

 

平山君、明らかにパワー負けしてたし、いつのもスピードに達してなくて、

出入りの速さからの回転力とか、左右への動きに対する配慮にも欠けてたし、

剛腕相手の戦い方としては、正直過ぎだったかなあ。

相手に合せるんじゃなくて、あくまで自分のボクシングを貫かなくちゃね。

 

 

ワタナベジムからの出張スパーは、ここで終わったんだけど、

間を置かず、宮崎君と榎本君のスパーリングがあったもんで、

続けて見学ってことで……。

 

◇宮崎辰也君×榎本光弘君

榎本君、予想してた以上のパフォーマンスができてて、

宮崎君の怒涛のパワー系に一方的になることなく、常に軸シッカリしてたし、

右ストレートボディをフェイクに使って、返しの左フックを思いっきりって、

オーダーしてみたら、宮崎君の顔面とかボディに、いいの打ち込んでたんだわ。

 

彼、左ショットにとってもいいモノ感じさせるし、ジャブも鋭く良く伸びるんだから、

もっとジャブ、ジャブ打ち込めば、宮崎君の踏み込みのタイミング崩せてたし、

それと、フェイク気味に打っていく時は、もっと相手の動き見極めて、

合せて来そうにない時見計らわないと、そこミスして喰らうと、ホントヤバくて、

宮崎君のパンチ、破格の破壊力あるからね。

 

その宮崎君、相変わらず殺人パンチは健在で、相手震え上がらせるには充分で、

牛でもブチ倒してしまいそうな勢いあるんだけど、ディフェンス面考えても、

やっぱり、少しヒッチが大き過ぎなとこが気になったんだよなあ。

もっと小さく、短い振り巾で一発の力だけじゃなくて、連打の回転力に配慮して、

一発必中だけじゃなくて、捨てパンチ覚悟の上の3~4発の中で当てるって、

そういう意識も持ったらどうなのかなあって思ったんだよね。

 

 

みんな、好きなボクサーばっかだったもんで、好きなこと言いまくってしまったけど、

ムカついたらゴメンってことで……。

 

 

 

【本日のベスト3ボクサー】

① 大場雄二君

② 田口良一さん

③ 藤田敏明君

 

 

 

デフレの物価安を歓迎するのは、一般消費者の常ではあるんだけど、

消費者っていうのは同時に供給者ってこともあるんだから、

近場でいい目に合いながらも、長い目で見ると自分の首絞めてる訳で、

供給者がコスト追求するあまり、原価叩いて納入者の利益削いで、

人件費削って正規雇用減らしめ失業者溢れさせて、

今日の食事の為に明日を犠牲にすることの繰り返しで、

結局は、あらゆる段階に徐々の疲弊招いて、なんのこっちゃってことで……。

その道のプロが山ほどいるんだから、先進国の連中、意識的作為的な、

インフレ仕掛けすればいいと思うんだけど、そう簡単にはいかないのかなあ。                                                        

 

 

 

そうそう、今日は角海老ボクシングってことで……。

 

2012年5月16日 (水)

日本チャンプ達の安泰度

 

航空自衛隊の次期主力戦闘機はロッキードのF-35に決まってるんだけど、

これがまあ、タマゲルほどのカッコ良さで、やっぱり武器、兵器系っていうのは、

いつの時代でもその時点での機能美の極致、見せてくれるんだよね。

 

F-35ってのは2000年に概念実証機が初飛行した後、2006年に本機初飛行して、

これまでの開発費は予定大オーバーの31兆円超えてしまって、

で、当初の販売価格、1機86億円だったのが100億円超えるんだよね。

 

F-35は、ステルス系マルチロールファイター(多用途目的ステルス戦闘機)で、

まず、F-35Aが基本形の通常離着陸タイプで、F-35Bが短距離離陸・垂直着陸型、

F-35Cが艦載機って3構成になってるんだよね。

 

それにしても、一機100億円ってのは腰抜けるなあ。

大型旅客機が高くて150億円位だから、単座戦闘機一機でこの値段だからなあ。

 

 

棒状の小型カメラで女の子のスカートの中、盗撮してたオッサン捕まって、

50才過ぎの国語教師、みっともないったらありゃしないんだけど、

慌ててカメラのSDカード口の中入れて、噛み砕いて飲み込んじゃったんだってさ。

 

それで、これは冤罪だってほざいたもんで、出張った警察、そんじゃあってことで、

警察病院に収容してレントゲン撮ったら、破片が5個ほど写ってて、

で、排便チェックっしたら、やっぱ1個出てきただろってことで、

で、その50才過ぎのオッサン、暫く警官に見張られながらのウンコってことで、

ウンコする方も、それ調べる方も、情けなさに泣いてしまいそうな光景想像して、

自分、もう笑い転げてしまったんだわ。

 

 

 

【日本チャンプ達の安泰度】

13人の日本チャンピオン達、そりゃみんな強いのは間違いないんだけど、

一人一人の絶対的な強さとは別に、其々の階級のランカー達の顔触れによって、

その王座の安泰度に随分差があるんじゃないかって思ってるんだよね。                                                              

でね、いつもの物凄い独断度に基づいて、その安泰度を考えてみたんだわ。

 

安泰度高い順にA、B、Cって、グループ分けしてみたんだけど、

各グループとも、上位のボクサーが、より安泰度高いって判断なんだよね。

( )内は、その座を脅かしそうなランカー達ってことで、敬称略ってことで……。

 

 

【グループA】……抜群の安泰度 

・岩佐亮祐…………(大場浩平、椎名大輝、船井龍一)

・湯場忠志…………(佐藤幸治)

・芹江匡晋…………(大竹秀典、中嶋孝文、瀬藤幹人、大橋弘政)

・金子大樹…………(谷口浩嗣、杉崎由夜、山田健太郎、尾川堅一)

・天笠尚……………(李冽理、福原力也)

・中川大資…………(柴田明雄、十二村喜久)

 

【グループB】……まあまあの安泰度

・岩渕真也…………(外園隼人、小原佳太、菊地祐輔、土屋修平)

・渡部あきのり…… (林欣貴、新藤寛之)

・加藤善孝…………(三浦隆司、中森宏、斉藤司、横山雄一)

・三田村拓也………(原隆二、田中教仁、伊藤秀平)

 

【グループC】……安泰とはいい難いよなあ

・粉川拓也…………(村中優、李明浩、ウォーズ・カツマタ、奈須勇樹)

・帝里木下…………(戸部洋平、白石豊土、野崎雅光、河野公平)

・黒田雅之…………(小野心、大内淳雅、田口良一、知念勇樹、大塚博之)

 

 

 

一昨日、知人に教えて貰ったんだけど、今、東京タワーのテッペン修理中だってね。

 

知ってる人沢山いると思うけど、去年の東北大震災の時、タワーの一番先っちょの、

アンテナ部分、少し曲がってしまったんだけど、それ直してるらしいんだわ。                                                            

随分間があっての修理なんだけど、どうやって直そうかって色々考えてたんだろね。

 

アンテナの下部分にヤグラ組んでるとこらしんだけど、どうやるのかね、

自動車板金みたいに曲がったとこ打ち直すって訳にもいかないと思うし、

ソックリ取り換えてしまうのかなあ。

いずれにしてもその知人、毎日眺めてるらしいから、進展あったら頼んマスだね。

 

2012年5月14日 (月)

2012年 有力ジムランキング

 

ウクライナの淵上さん、残念ながら負けてしまったんだってね。

3RTKOってことは、やりたいこと殆どできないまま、一蹴されてしまったのかなあ。

ああいうスタイルのボクサー少ないから、その辺がつけ目だと思ってたんだけどね。

 

 

5/12に放送された “ダイナミックグローブ500回記念” っての10時間分、

録画しといたのを見たんだけど、結局あれ、帝拳ジム向けの番組だったんだね。

 

そりゃ提携してるんだから仕方ないとは思うんだけど、もう、だらけ、だらけの、

とっても片寄った構成だったもんで、途中からは殆ど早回しだったんだわさ。

 

更に言えば、あれだけ特定ボクサーのストーリー物に時間割くんなら、

もっと色々沢山のボクサー達の試合を放映した方がよかったんじゃないのか、

新聞や雑誌の一面飾るボクサーだけがボクシングやってる訳じゃなくて、

そんな見慣れた英雄たち以外にも光当てる工夫だってあったと思ったし、

前座の無名ボクサー同士がタマゲルような試合したことだってあるんだから、

10時間なんて長い時間枠ある時にこそ、もっと何かあるんじゃないかって、

結局、担当者のやっつけ仕事みたいな感じ浮き出てたし、少なくとも、

ボクシングが好きとか、のめり込んでる人が作ったんじゃないなって感じだったね。

 

で、即効削除ってことだったんだけど、                                                                                                               

それでも、古い映像見てて、なるほどねって面白かったこと結構あったよ。

 

白黒テレビ時代は、アナウンサーが、「顔赤くなりました、血が出てきました!」

って絶叫しても、全然判別できなかったこと思い出したし、

そう言えば、当時、リングサイドはネクタイ姿が圧倒的に多かったし、

一部上場企業の、東レとかミノルタとかが興行スポンサーになってたんだよね。

 

5点採点だったり、8カウント制だったり、世界戦は15ラウンドだったし、

フリーノックダウンだったし、積極的にロープダウンとってたんだよね。

 

それと、みんな技術的には今一だったけど、殆どゴニョゴニョすることなかったし、

トランクスは短かったし、ロングブーツにハイソックスってイデタチで、

これからリングに上がろうってボクサーに、ポスト下でインタビューなんかしてたし、

トランクスにヒラヒラ飾り付けたら、一大事のように言われてたし、

4本のリングロープは、今は上から赤→白→青→白って順になってるんだけど、

昔は、白→赤→青→白ってなってたし、グローブは少し細長かったし、

二人とも赤のグローブはめてたし、解説者がボディを 「ボデ―」 って言ってたし、

子供じみた間抜けなコメント、平気でのたまってたし、

浜田剛さんは22才で、もうしっかりオッサンだったんだよなあ。

 

で、やっぱり1990年頃、辰吉丈一郎さん辺りからが、

日本の近代ボクシングの始まりだったってこと、今更ながら再確認したんだよね。

 

 

毎年、C・Cが終了した時点で、全国約250ジムの中での有力ジムベスト30を、

圧倒的独断専横で決めてるんだけど、懲りずに今年もやってみましたよ。

 

ポイント計算の根拠については賛否あるところかとも思うんだけど、

例年通り、世界チャンプを150P、OPBFチャンプ100P、日本チャンプ50Pって、

設定して、その他は15位以内の世界ランカーが20P、日本ランカーが10P、

A級ボクサーを1Pってことにして、その合計ポイントを計算して、

数値の大きい順にランキングを決定してるんだよね。

C・C以外のランクポイントは4月度のレイティングを基礎にしてるんだわ。

 

ランキング作って、一流ジム、超一流ジムを決めるにあたっての前提の第一は、

日本チャンピオンを保有してるジムは、必ず30位以内に入るように、

ポイント設定してるってことで、次に、チャンピオンを保有してるか否かを問わず、

とにかくA級ボクサーを10人以上保有してるジムを一流ジムとしてて、

なおかつ200P以上のジムを超一流ジムってことにしてるんだよね。

 

で、例えば、世界チャンピオンを二人保有してても、

A級ボクサーが8人しかいないジムなら、得点は高くなっても、

そこは一流ジムではないっていう、そういう決めごとにしてて、

つまり、ポイント計算によるジムランキングと、一流ジム、超一流ジムとは、

必ずしも連動してないってことなんだよね。

 

 1位 帝拳(1位) 722P……22人 101/80 (超一流)

 2位 八王子中屋(4位) 387P……7人 34/79

 3位 ワタナベ(2位) 349P……29人 119/56 (超一流)

 4位 協栄(3位) 330P……10人 54/51 (超一流)

 5位 井岡(5位) 287P……7人 27/89 

 6位 横浜光(7位) 230P……10人 60/53 (超一流)

 7位 大橋(6位) 219P……9人 40/62

 8位 亀田(8位) 193P……3人 12/92

 9位 角海老(10位) 190P……30人 137/58 (一流)                                                           

10位 F赤羽(11位) 166P……6人 30/41

 

11位 カシミ(ー) 124P……4人 14/71

12位 大星(13位) 121P……1人 8/38

13位 真正(9位) 104P……14人 66/65 (一流)

14位 VADY(ー) 103P……3人 17/82

15位 宮田(18位) 97P…… 7人 20/37

16位 川崎新田(17位) 85P……5人 36/53 

16位 千里馬神戸(25位) 85P……5人 22/52

18位 ワールドW(ー) 83P……3人 15/71 

19位 グリーンツダ(27位) 73P……13人 56/61 (一流)

20位 伴流(15位) 72P……2人 26/48

 

21位 セレス(29位) 68P……8人 46/52

22位 三迫(31位) 59P……9人 38/64

23位 六島(16位) 58P……8人 43/64

24位 金子(21位) 55P……5人 26/64

25位 草加有澤(ー) 53P……3人 9/88

26位 山上(ー) 51P……1人 12/58

26位 レオS(ー) 51P……1人 9/33

28位 松田(20位) 46P……6人 37/60

29位 ヨネクラ(19位) 38P……8人 57/44

30位 ドリーム(ー) 35P……5人 34/61

ジム名の後の( ) 内は2011年順位。

また、A級ボクサー数の後の数字は、2011年度年間試合数 / 勝率。

 

色んな項目とか、その項目の去年との対比を色々チェックしてみると……。

 

◇ベスト30ジムの内、関東圏ジムが20、関東圏以外が10ジムで、

これは昨年の19ジム対11ジムと殆ど変わらず。

 

◇日本チャンピオン13名のうち、去年は上位10ジムで11人を占めてたんだけど、

今年は、上位10ジムの日本チャンプは4人に留まってて、分散化が進んでて、                                                             

結果的には、昨年の第30位ジムのポイントが26Pだったのに対して、

今年は35Pに上がってる。

 

◇一流ジムは、A級ボクサーの多い順に、角海老、ワタナベ、帝拳、真正、

グリーンツダ、協栄、横浜光の7つのジムで、

昨年10ジムの中から、大橋、宮田、ヨネクラが脱落。

 

◇超一流ジムは、以上の7ジムうち、帝拳、ワタナベ、協栄、横浜光の4ジムで、

昨年の5ジムの中からは、大橋が脱落。

 

◇大橋、三迫はあと1人だけA級ボクサーが余計にいたら、

それぞれ、超一流と一流ジムだったし、

角海老も直近のランカー移籍が響いて、超一流の座の獲得叶わなかったんだわ。

 

◇帝拳は、昨年同様の圧倒1位なんだけど、950Pからの大幅減。

 

◇八王子中屋が、4位から2位へ驚異的大躍進。

 

◇横浜光、ジム経営に変化あった上、一部ボクサー移籍等あったにもかかわらず、

金子大樹さんを日本チャンプに育て上げ、超一流ジム入りしたのはホント、立派。

 

◇三迫、チャンピオン不在なんだけど、最近の充実度目覚ましいね。 

 

以上……。

 

 

昨日の日曜日、自分のリクエストで奥さんと久し振りに浅草行ったんだわ。

 

上野から裏道トロトロ歩いて、まずは浅草ウィンズ周辺に行ってみたんだけど、

昔はもっと沢山いた予想屋が随分減ってしまってて、相変わらずだったのは、

老夫婦がやってる一軒だけで、実は目当てにしてた、巫女さん姿と黒服オヤジの、

如何にもって感じの超飛び抜けた夫婦予想屋は影も形もなくなってて、残念。

 

その後、浅草寺の境内ブラッとして、食事して、帰りがてらアメ横に寄って、

ちょっと海産物ゲットして、ABCマートの店頭覗いてみたんだけど、

驚いたことに、“576” の方が “996” より2,000円ばかり高い値段付いてたね。

 

それにしても、この価格帯のニューバランス、もう10年以上殆ど同じ売値、

っていうか微妙に高くさえなってるんだけど、円高なのに訳わかんないね。

ニューバランスってのは、それほど誠実なブランドじゃないのかなあ。

 

それと、今話題のスカイツリー、初めて近くで見たんだけど、

構造力学的には素晴しいんだろうし、狭い敷地で仕方ないとこあるんだろうけど、

とてもじゃないけど、心ときめかされるような形と色じゃなかったなあ。

 

そもそもテッペンのあの終わり方はどうなの? って感じの灯篭みたいで間抜けだし、

ズーッと距離置いた引きで見ると、清掃工場の超高煙突と大きく変わらなくて、

やっぱ、形状にしても塗装にしても東京タワーほどのインパクト、全くなくて、

自分にはスカツリーって感じだったんだけど、どお?

 

2012年5月12日 (土)

後楽園ホール・5月11日

 

例の、後楽園ホール向いのプリズムホールの後ろ側の水の流れてるスペース、

以前は何万株ものビオラが咲きほこってたんだけど、

その花が終わった後は、ただただ水だけを流してたんだけど、

昨日久し振りに寄ってみたら、流れの片岸の上のパイプから細い落とし水が一杯で、

それが滝のようになってて、涼しげな景色と音だったね。

 

 

ホールに入ったら、マナベジムの酒井智彦君がリングでアップしてて、

近くいた真部会長とか、宮崎辰也君、加藤諒君、それに酒井君本人に挨拶して、

少しだけ話したんだけど、酒井君、とてもリラックスしてる感じだったなあ。

 

それから何人かの人と、最強後楽園の話題になって、

そしたら、親しくして貰ってるレフェ―がすぐそば通ったもんで、

今日は気合い入る試合多いから、ちゃんとやってねってオチャラケ言ってから着席。                                                           

 

この日は、第一試合の4回戦から一人一人に入場曲付いてたね。

 

☆内田雄二君(SRS)×大野顕君(川崎新田)……51.8㎏ 4R

1勝0敗の24才・東京都と、1勝(1KO)0敗の20才・千葉県。

 

1R、内田君、ずっと伏し目がちだったもんで、大丈夫なのって感じだったんだけど、

前回のように得意のインファイト戦に持ち込めなくて、

相手の大野君、とっても素早い足持ってるもんで、苦戦してるんだよね。

 

その大野君、ホントにまだ2戦目なのかってほど、全体のバランスとリズム感良くて、

腕振りも綺麗な形でスムースだし、無理に力込めないでも強いの打ててるし、

とにかく見てて気持ちのいい、流れのいいボクシングするんだわ。

 

1分半過ぎた頃から、お互いガチ戦になっていったんだけど、

内田君、振り出すパンチのことごとくが距離足りてなくて、全く届かないんだわ。

 

一方の大野君、左の使い方飛び抜けて巧くて、かなり強めのトリプルフック打てるし、

まだディフェンスに若干課題あるんだけど、基本的な攻防のバランス素晴しくて、

優秀な当て勘とスピード兼ね備えたパワーボクシングなんだわ。

 

時間が経過するにつれ、二人の力量差、残念ながらハッキリ見えてきて、

残り1分切った辺り、大野君、一気の連続攻めからの最後は右だったと思うけど、

見事直撃で内田君からダウンゲット。

 

そこまでの打ち込まれ方、倒れた後の様子から、レフェリー、カウント途中ストップで、

2分07秒、大野君の2連続TKO勝ち。

 

大野君、今後どういう育ち方するか分かんないけど、相当強くなると思うなあ。

試合後のインタビューで、彼、この勝利は母親にって、可愛いこと言ってたなあ。

 

 

 

☆伊藤翔君(協栄)×増田靖之君(石神井S)……SFe 6R

5勝(4KO)2敗のサウスポー、24才・岩手県と、6勝(1KO)2敗の24才・東京都。

 

1R、伊藤君、動きに自信持ってるせいか、両方のグローブ、随分体から離してるね。

でもこの日の伊藤君、ジャブ殆ど出さないままのいきなりの左、デカく振り過ぎだし、

相手の打ち終わりに合せるタイミングも全く遅れてるし、アレレレなんだわ。

 

増田君、落ち着いた立ち上がりで、飛び込みのタイミングとってもいいね。

 

2R、伊藤君、プレスはかけるんだけど、そこからが相手待ち過ぎだし、

そもそもどういうボクシングしたいのかが見えてこないし、全体の反応も鈍くて、

これまで見た中で一番調子悪そうなんだわ。

 

3R、増田君、上体良く動かして被弾避けながら、隙探しながら巧く当てこんでるね。

 

伊藤君、このままずっと一発狙い押し通すのかってほど雑なボクシングが続いてて、

残り30秒ほどのとこで、増田君の強烈右フック貰ってたけど、危ないなあ。

 

4R、伊藤君、何もかも噛み合い良くなくて、とにかく全てが後手後手で、

一度リズム壊すとやっぱり調整するの、ホント難しくて、苦戦苦戦。

 

増田君、スピードある方じゃないんだけど、相手の不調に助けられてる感じで、

徐々に余裕すら感じさせたんだけど、その相手見下したようなダンスは全く無用で、

色んな反感買うだけだから止めた方がいいよお。

この回伊藤君、左目下ヒットカットされてたね。

 

5R、伊藤君、勝つにはもう倒すしかないんだけど、

相変わらず目を覆うばかりの不出来で、自分の知ってる伊藤君ではまるでなくて、

増田君にも決定的な決め技ある訳でもなくて、結局、このままズルズル行きそうで、

何となく、典型的なトローイB級戦に突入ってことで、休憩タイムゲット。

 

結局、見たまんまの60-54、60-55、59-56の3-0で、増田君。

 

 

 

☆林和希君(八王子中屋)×酒井智彦君(マナベ)……L 8R

6勝(6KO)2敗1分の26才・兵庫県と、6勝(1KO)4敗の24才・千葉県。

 

この試合、実は自分の中でのこの日のセミファイナルってことで、

林君、敗戦はタイプ違った相手との二敗で、それぞれ色々勉強になってると思うし、

酒井君も、最近の出稽古、とっても充実してたって聞いてたし、

二人とも良く知ってるボクサーなもんで、力入ったんだよね。

 

1R、プレス強くしてるのは思ってた通り林君の方で、

瞬間の腕振りスピードにも相変わらず殺人的威力秘めてて、あれはホント凄いよね。

 

酒井君、倒し屋相手に全く怯むことなく、落ち着いてるし、終始いいリズム維持して、

届きのいい左ジャブ、絶好調だし、接近ショート戦も主導権握ってるんだわ。

 

林君、冷静には見えるんだけど、ちょっと自分都合過ぎかなあ。

 

2R、酒井君、全体的な手数とショートのコンビネーションで圧倒してて、

それほど力込められてはいなんだけど、細かく正確に当ててポイントゲットだなあ。

 

林君、少ないパンチで決めようとし過ぎだし、接近戦の手数負けはシンドイなあ。

 

3R、林君、一振りあたりの力、もう少し抜いて、その分手数に振り向けた方が

その方がずっといいんじゃないかって思ってたんだけど、1分30秒過ぎ、

そろそろかなって思ってた二人一気の大殴り大会突入で、場内大騒ぎ。

 

酒井君、短いドコドコ重視、林君は相手の打ち終わりに強烈ブチ込みって、

お互いの個性剥き出しの超面白打撃戦が続いて、終了ゴング鳴った時、

流石に酒井君の顔面も紅潮してたけど、短打も積み重なればこうなるのかって、

林君もかなり顔色赤く変ってたなあ。

 

4R、林君、決めパンチ外した後のフォーローが欲しいとこだったんだけど、

そこそこの消耗は与えてるみたいで、その林君も積み重ねダメージ浮き出てるし、

で、お互い休み休みというか、力溜めながらの代わり番こ攻め状態で、

一方が一気に相手押し切るってまでには中々いかないんだよね。

 

5R、ここまで酒井君主導で進んでて、残りあと半分、まだどうにでもなる訳で、

そういう意識、林君にもあったか、気合い入れ直して更にプレス強めてきたね。

 

この後の林君の殺人パンチの行方、気になるとこだったんだけど、

僅かに届き切らないって場面とっても多くて、酒井君良く見てるんだわ。

 

林君の一発、酒井君の連打って構図、とっても分かり易い勝負なもんで、

会場にもボクシングの面白さが素直に、ダイレクトに伝わってるみたいで、

二人のこと全く知らない人達をも、最大限に興奮させてるみたいなんだわ。

 

6R、酒井君、あくまで冷静で、敢えて倒そうとして打っていかないとこと、

気合い入れたパンチとの緩急がとっても良くて、徐々に林君のダメージ大きくしてて、

あくまでの自分のボクシング自覚できてるみたいで、すっかり相手取り込んでるね。

 

林君、相変わらず、決めようとして打ってるパンチの威力は落ちてないんだけど、

そこまでに至る経緯とか組み立てに少し工夫足りてなくて、

相手にとって、分かり易いボクシングになってしまってるかなあ。

 

7R、それまでしつこく打ち込んでた酒井君のボディブロー、ここに来て林君、

かなり効いてるみたいではあるんだけど、事ここに至れば後は倒すしかないって、

林君、そういう気持ちに溢れたパフォーマンスで、まだまだ、まだまだ。

 

終始の激烈戦なもんで、お互い流石に消耗進んでて、体寄せ合う場面も増えてきて、

それでもズルズル戦避ける思いは二人ともに残ってて、

お互いの負けず嫌い、渾身の一発と根性の連打に現れてるんだわ。

 

酒井君、この回終わった時、両目下周辺かなり腫れてきて、

特に右目下は被弾負傷ってアナウンスされたほどだったんだけど、

あの強打林君の強烈フック貰っても、一瞬たりとも顔しかめるってことなかったし、

シッカリ踏ん張りできて、体揺らがせるってこともなかったのは凄かったなあ。

 

8R、ポイントの流れは、明らかに酒井君のパンチの正確さの方に傾いていって、

それはどうにも仕方なかったんだけど、一瞬でひっくり返す力、林君持ってるし、

そういう力、まだ残してるような林君の腕振りだったもんで、

そしてそれは酒井君のセコンドサイドや場内の観客たちにも分かってたみたいで、

で、勝負は最後の最後まで、手に汗握る大騒ぎだったんだわ。                                                              

お互い、男気に溢れた踏ん張りの極致見せてくれたとこで終了ゴング。

 

結局、79-74、78-75、78-76の3-0で、酒井君の妥当勝ち。

ちなみに自分は79-73だったけどね。

 

どんな状態になっても一瞬でひっくり返す爆発力、林君には充分あるんだけど、

で、自分も林君、やや有利の予想だったんだけど、的確な爆発叶わないと、

こういうスコアになってしまうのも、ある意味想定の範囲ってことで、

林君、やっぱりこれからはもう少し組み立てだと思うんだけどなあ。

 

 

宮崎君と加藤君達がすぐ横で応援してたんだけど、ホント、気合い入ってたなあ。

酒井君のトランクスのベルト部分には “Team Miyazaki” って刺繍入ってて、

こういうのはトレーナーの名前入れるのが普通なんだけど、

宮崎君と酒井君との間には、なんか特殊な関係あるみたいなんだわ。

 

 

この試合、自分はこれくらい熱い試合になるとは予想してたんだけど、

彼らのこと良く知らない観客たちの心、異常にかき立てたのも間違いなくて、

終了ゴング鳴った時、そりゃ物凄い大拍手だったんだけど、

その中に、咄嗟に彼らにご褒美上げたくなった人がいたみたいで、

“いい試合見せてくれてアリガト賞“ 急遽出してたもんね。

 

自分、競馬で大儲けした時はそういうことやってみたいって思ってるんだけど、

今んとこ、ボックスシート買うだけで一杯一杯だし、何しろ無職だし、

ああいうことできる人羨ましいなあって思ってるんだよね。

贔屓ボクサーの事前の激励賞と違って、ああいうのは価値あるご褒美だよね。

 

 

後で聞いたんだけど、林君、結構早い段階で左拳を、押し詰まったとこで右拳を、

其々痛めてしまってってことで、でも、それ微塵も見せなかったのは立派だったなあ。

そんなんで、よくあそこまでやれたって、自分、ゾクゾクするほどの感動だったよ。

 

 

 

昨日は、ケガ棄権が二試合あって、進行どうなるのかなあって心配してたんだけど、

各試合終了ごとに勝利者インタビューで時間稼いでたんだけど、

それだけじゃなくて、この日は驚きのイベントが用意されてて、この後何と、

芹江匡晋さん、天笠尚さんっていう、チャンプ同士のスパーが組まれてたんだわ。

 

流石、瀬端さんってことで、あの人じゃないとこんなのはとっても無理で、

俺、マスでもいいですわあって伝えたら、ガチでやらないとギャラ払わないって、

そう言ってあるんだわって答えてたんだけど、面白かったなあ、このスパー。

 

10㎝以上の上背とリーチハンデあるのに芹江さん、もう流石の流石で、

3分×3Rやったんだけど、結局自分的には30-27で芹江さん。

 

そりゃ急遽のことで体作りの差あったかも知れないんだけど、芹江さん、

よく届くなってほどジャブ当ててたし、いきなり飛び込みから色んな角度で打ってて、

天笠さん、対応し切れてないとこ間々あったからね。

 

芹江さん、距離は勿論、相手の打って来そうなタイミング、ことごとく潰してたし、

フットワークも抜群で、明日タイトル戦やっても大丈夫って感じだったなあ。

 

天笠さん、階級一個上の配慮と、先輩に華ってこと、あったのかも知れないけど、

それでも終わった時、芹江さんの右腹、かなり赤くなってたし、

ヘッドギア外した顔面、意外なほど紅潮してたから、天笠さん、パンチ強いんだわ。

 

でもやっぱり、芹江さんと戦うボクサー、上品にやってるとひとたまりもないこと、

今更ながらよく分かったんだよね。

 

 

 

☆船井龍一さん(ワタナベ)×堤英治君(三迫)……B 8R

16勝(10KO)5敗のランク5位、26才・東京都と、

7勝(4KO)1敗のサウスポー、29才・東京都。

 

船井さんの最近の充実度著しいモノあって、

堤君も移籍してからの心機一転のパフォーマンス、目覚ましかったけど、

それでも、これまでの対戦相手、最近の動きの良さなんかで船井さん勝ち予想。

 

堤さん、アラブの石油王みたいなイデタチで、これがまあよく似合ってたんだわさ。

 

1R、堤君、手足長くて懐深いトリッキーでもあるボクサーなもんで、

船井さん、サウスポー得意じゃないみたいだし、大丈夫か、パンチ届くのかって、

そんな感じで見てたんだけど、彼、フットワーク鋭いし、動きにキレあって、

若干様子見主体ではあったんだけど、中々のスタート切ったんだわ。

 

2R、船井さんの、正統派キッチリボクシング、この日も健在で、

相手が少しばかり雑に攻め込んでくるとこ、カッチリ合せてるんだわ。

 

で、1分過ぎ、二人スッと寄り合った瞬間、お互いのショート交換されたんだけど、

出会い頭ざまに船井さんの右ショートストレート、ガツン当たりして、

それ、北側ロープ前の少し自分から斜めのとこだったもんで、

見えにくかったんだけど、堤さん、いきなりタイミングダウン喰らってしまったんだわ。

 

堤さん、殆どダメージ残してなかったんだけど、挽回に焦ったか、

本来、もう少しタイミング測りながらの方がいいのに、簡単に必殺技、

つまり、左ストレートをボディに伸ばしていって、それをフェイク気味に使って、

強烈右フックを返していくってヤツなんだけど、それ簡単に見せてしまってて、

それ成功すると、そこから一気に堤君ペースってなるのに、残念、残念。

 

3R、堤君、流れ変えるべく攻勢強めるんだけど、船井さん、あくまで冷静で、

両手離れ離れになりがちな相手の一瞬の隙に、キッチリ打ち込み見事見事で、

堤君、益々の焦り浮き出てしまって、中々得意の乱打戦に持ち込めないんだわ。

 

4R、堤君、力ずくで粉砕するまでにはいってない中途半端な粗っぽさなもんで、

船井さんの緻密なボクシングの前にはとってもシンドそうで、

それにしても船井さん、思いっ切りの腕振りじゃない割にはパンチ力あるもんで、

堤君、益々困惑の極致に追い込まれてしまってるみたいで、

相手を混乱させる持ち前のトリッキーな動き、全く出せてないんだわ。

 

5R、実は船井さん、いつもよりは少しだけスピードないように見えたんだけど、

動きの正確性が飛び抜けてるもんで、充分対応できてて、

堤さん、このまま同じようなこと繰り返しても、船井さん、殆ど余裕だし、

相手にポイント流れる一方だし、なんかもう少し攻撃に工夫要ると思うけどなあ。

この回船井さん、左側頭部バッティングカット。

 

6R、気持ちだけでは勝てないし、体寄せてのボディブローだけでは倒せなくて、

堤さん、もう少し攻撃の巾出ししないと、船井さん、結構スタミナあるし、

取り敢えずは何かこう、相手慌てさせる何かをしないと、

相変わらず船井さん、見てて安心感に満ちた、とっても落ち着いた動きだからさあ。

 

7R、いよいよ押し詰まって来たんだけど、しっかり先仕掛けできてるのは、

却って船井さんの方で、堤君、折角のショート連打なんだけど、

どうしても肘が外向きになってガード空いてしまうし、回転力では遅れとってるし、

グダグダ戦にも持ち込み切れなくて、もう八方ふさがりなんだよなあ。

 

って見てたら、体離れた途端、一気の連打攻勢に出たのは船井さんで、

それ、堤さんが一休みしようとしてた緩んだ時間帯と体勢だったとこみたいで、

船井さん、一気に堤君を北側ロープ際に追い込んでの鬼の追撃ってことで、

力尽きたか、堤君、腰伸び切ってしまったとこで、レフェリーストップエンド。

 

1分51秒ってことだったんだけど、船井さん、この日の相手、楽じゃないって、

自分、そう思ってたんだけど、終始試合支配し続けて、殆ど一蹴しちゃったもんなあ。

感動的なほど強くなったよなあ。

 

 

全部の試合が終わった時、丁度船井さんが帰るところで、オメデトって伝えたら、

ニッコリ笑ってアリガトですって感じだったんだけど、

カットした側頭部に包帯巻かれてて、あれから医者行ったのかなあ。

 

 

 

☆中嶋孝文さん(ドリーム)×和氣慎吾君(古口)……56㎏ 8R

19勝(8KO)5敗1分のランク2位、27才・青森県と、

10勝(5KO)3敗2分のサウスポー、24才・岡山県。

 

1R、中嶋さん、間合いとタイミング計りながら、取り敢えずは色んなパンチ、

若干乱暴気味に試しながらのスタートなんだけど、あんまり余裕かましてると、

和氣君、意外にカッチリ狙ってくるボクサーだから、特に打ち終わり、危ないんだわ。

 

2R、和氣君、慎重過ぎてアピール性に乏しいとこあるんだけど、

相手の手の遅いのにじれて中嶋さん、くれぐれも行き過ぎないようにね。

 

3R、中々相手が攻め込んで来ないせいか中嶋さん、自分のリズム作り難くそうで、

なんか動きぎこちなくなってるし、とにかくやり難そうにしてるなあ。

 

仕掛けるような仕掛けないような、そんな中途半端なリズムに巻き込まれてしまって、

そうこうするうちに中嶋さん、ちょっと別人のようなバランス良くない動きになって、

和氣君の方にペース移りつつある感じで、結構カツカツ当てられてしまって、

この回の終了ゴング鳴った時、中嶋さん、そこそこ顔赤くなってんだわ。

 

4R、一進一退の中、細かく当てられた中嶋さん、一発右ストレート良かったね。

でも、ラウンドポイントとなるとちょっとヤバイかもね。

 

5R、中嶋さん、心入れ替えたか、何やってんだ俺はって感じで、

気迫込めて一気に距離詰めてって、得意の乱打系に必死持ち込み成功して、

何か水を得た魚って感じで、やっと自分の知ってる中嶋さんに戻っていったんだわ。

 

そうなると和氣君、上品にやってたら絶対ダメな訳で、どこまで割り切って、

何処まで付き合うかハッキリさせないと、勢い付いた時の中嶋さんは凄いからね。

 

6R、折角のランク取りのチャンス、このままじゃダメだって気付いたか和氣君、

一転攻勢かけていったんだけど、ストレートの威力に比較すると、

フック系の当たりが良くなくて、終始中嶋さん優勢のまま推移してたんだけど、

残り20秒、中嶋さん、見事な右フック一閃して和氣君、あわやだったんだわ。

 

7R、それでも和氣君、猛烈挽回攻めで、中嶋さん、元々すぐ顔赤くなるタイプだし、

腫れやすく傷みやすい体質みたいで、二人の顔面だけ見てると、

負けてるのは中嶋さんの方って感じだもんなあ。

 

8R、始まって15秒、中嶋さん、いきなり和氣君の右ストレート貰ってしまって、

一瞬、ガクンの危うい場面で、自分含めてみんなをハッとさせたんだけど、

直後、流石にそのままにはさせないって踏み込み返して、北ロープ前、

同じ右ストレート、丁度和氣君の両足揃ってしまったとこへの直撃打ち込みで、

最後の最後に来て、ジャッジ惑わせないで済むような、見事なダウンゲット。

 

致命的なダメージではなかったもんで、リスタート後、和氣君、勿論必死抵抗で、

中嶋君、一気にエンディングには持ち込めなかったんだけど、

それでも相手の反撃封じ切ったまま終了ゴング。

 

自分、77-74だったんだけど、正式には77-74、77-75×2の3-0で、

勿論中嶋さんの勝ちだったんだけど、3つのラウンド失ってたっていうのは、

全国民の共通の判断な訳で、8Rのうち3R分、明らかに取られたっていうのは、

やっぱり誰がどう考えてもマズイってことだよね。

 

そういう中嶋さんが常に漂わせてる危うさ、自分、実は嫌いじゃなくて、

結局、最後はダウンゲットして勝ったでしょって、大満足だったんだけど、

身内にとっては、ハラハラドキドキのストレス溜まる試合だったのは間違いないね。

 

試合終わった後、中嶋さんに会ったら、目の周り、今まで見たことないほど腫れて、

物凄いことになってて、付き添ってた例のパッチリ目の知的なモデルの彼女が、

明らかに機嫌悪そうにしてて、涙流したみたいで、

自分には、コンニチワって笑顔で挨拶してくれたんだけど、

中嶋さんを見つめる目、あくまで厳しくて、中嶋さん、デへへへへって感じで、

どうやら、危なっか過ぎる試合したってことで、怒られたみたいで、

傍らの東上剛士さんにも、女泣かすようなボクシングすんじゃねえとか言われてて、

中嶋さん、またもや、頭ポリポリのデヘヘヘヘって感じで、

勝つには勝ったけど、色々各方面から突っ突かれてたなあ。

 

それでもお互い、やり尽くした感共有できたのか、中嶋さんと和氣君、

最後は仲良く並んで写真撮ってたんだけど、

二人並ぶと余計、負けたのは中嶋さんみたいだったけどね。

 

 

 

【本日のベスト3ボクサー】

① 船井龍一さん

② 酒井智彦君

③ 大野顕君、芹江匡晋さん

(おまけ) 中嶋孝文さん

 

 

 

晩節を汚すって言葉あるけど、それまではとっても大きな功績残して、

人から尊敬すら集めてたのに、老年になってからの行状に汚点残してしまって、

例えば、大政治家とか大企業人だったのが、魔が差したのか、バレてしまったのか、

とにかく最後の最後、汚職だとか不名誉なことに手染めたことが判明してしまって、

で、それまでの人生の全てがパアーになってしまったような状況を言うんだよね。

 

ただ、こういう事はなにも、大政治家や大企業人に限ったことではなくて、

自分ら一般人にも言えることで、納まりのいいままに人生の幕引き出来るとこ、

最後に、そういうのはどうなの? って、他人から突っ込まれると、ホント、辛い訳さ。

 

で、昔備わってた威厳とか権力とか立場、功績ってモノに自ら固執し過ぎたり、

とっくにそういう立場では無くなったのに、いまだに他人にそれ強いるっていうのは、

結局、恥ずかしい事態を招くだけなんだから、絶対止めるべきだと思うんだよね。

 

昔の名前で押し通せるって思い込んでる時点で、既に老いぼれてるってことだし、

色々頑張ってたけど、アイツ、最後はバカだったねえ、で終わってしまうからね。

そうなんだわ、いつの時代でも謙虚さこそが大事なんだって思うんだよね。

つい最近、そういう場面に遭遇したもんでね……。

 

2012年5月11日 (金)

最強後楽園って……。

 

スペインもイタリアも、相変わらずシンドイ経済状況が続いてるんだけど、

ギリシャとフランスでは、最近その上政治的混乱も重なってしまって、

EU全体で締結された財政緊縮条約の履行に積極的でない党派が台頭してて、

条約破棄、EU脱退までエスカレートする可能性も孕んでるみたいなんだよね。

 

外から傍観者的に見てると、どう考えても財政引き締めないと、

其々の国家、破綻してしまうんじゃないかって心配するんだけど、

当事国の国民達にとっては、毎日の生活を切り詰めるのは絶対嫌だってことで、

反発高まっての政権交代なんだけど、個人の不満の総体が国を覆しつつあって、

人間ってのは、メシ食えなくなると、イデオロギーもクソもないってことで、

普段は主義、主張、宗教、論理、正義なんかについて、高尚に語ってるヤカラも、

それは全てメシ喰えた上でのことで、今日の食事にありつけるか不安になると、

国としての約束も、知った事かってなってしまうんだろね。

 

シャア・アズナブルが、“大衆は常に分かり易い言葉を求めてる”って言ってたのは、

ある意味真理というか正解なんだよね。

 

 

最強後楽園シリーズ、今年も7月上旬に開催されるんだけど、

タイトルマッチ挑戦権ゲットっていう、この上ないご褒美付きなんだから、

参加メンバー的にもっと充実してもいいのになあって、毎年思ってたんだけど、

今年の内容は、自分が知ってるこれまでの中の最悪というか最低の状況なんだわ。

 

取り敢えずは組み合わせ紹介からなんだけど、

最強後楽園っていうのは、スーパーとかが付かない階級とそれが付く階級とを、

隔年で開催してるんだけど、今年はそれが付かない階級の番なんだよね。

で、以下の7階級なんだわ。(敬称略)

 

 

◇ミニマム級……7位;伊藤秀平(真正)×9位;岩橋裕馬(森岡)

◇フライ級……4位;池原繫尊(横浜光)×5位;戎岡淳一(明石)

◇バンタム級……4位;ジェロッピ瑞山(千里馬神戸)×12位;尾島祥吾(新田)

◇フェザー級……5位;鈴木徹(大橋)×10位;横山大輔(Wスポーツ)

◇ライト級……3位;中森宏(平仲BS)×9位;鈴木悠平(真正)

◇ウェルター級……2位;新藤寛人(宮田)、5位;鈴木哲也(六島)、

              6位;尹文鉉(ドリーム)、7位;出田裕一(ヨネクラ)

◇ミドル級……4位;胡朋宏(横浜光)×6位;中堀剛(本多)

 

 

この組み合わせリスト見て、みんなはどう思うんだろうね。

 

自分、毎年900試合前後ボクシング見てるんだけど、

上記メンバーの中に、一度も見たことないボクサーや記憶に残ってないボクサーが、

4人もいて、それは全体の4分の1にもなるんだよね。

 

最強と呼ぶにはお互いちょっと照れてしまいそうな構成であると同時に、

やっぱり、エントリー数の絶対的不足感は免れなくて、

自分、各階級其々最低4人以上のエントリーが欲しいって思ってて、

7階級のうち何と6階級がいきなり決勝戦ってのは、

いくらなんでもって感じ、拭えないんだよね。

 

だもんで、今回の優勝者予想はあっと言う間のとっても簡単で、伊藤秀平、

池原繫尊、ジェロッピ瑞山、鈴木徹、中森宏、新藤寛人、胡朋宏ってことで、

そうなると来年のC・Cでの注目カードは、現在のチャンピオンを前提に考えると、

渡部あきのり×新藤寛人、湯場忠志×胡朋宏の2試合だけってことで、

あとは、チャンピオンが余裕余裕の防衛って絵が浮かんできたんだよね。

 

本来7×4=28人くらいは欲しいところ、半分ほどの16人しか参加者がおらず、

そのうちの約半分、7人が関東圏以外のジムボクサーになってるもんで、

今回のこのトーナメントっていうのは、(もうトーナメントの形になってないけどね。)

関東圏以外のジムにタイトルマッチのチャンスを与えるっていう体裁にもなってて、

それはそれで全くのナシだとは思わないけど、                                                      

中々チャンス貰えないランカー達をすくい上げるっていう主旨も含んでるんなら、

この際、中々ランカー戦のチャンス貰えない有力ノーランカー達にも機会与えて、

彼らの実力見せて貰うっていう、別の面白さも狙ったらどうかとも思うんだよね。

例えばね……、

 

◇ミニマム級……福原辰弥、吉田ARMY真

◇フライ級……金城智哉、鈴木武蔵、福本雄基、屋冨祖寛裕信

◇バンタム級……モビール・マーチン、坂本英生、ジョナサン・バァト

◇フェザー級……青木幸治、片桐秋彦、後藤俊光

◇ライト級……小出大貴、木村和優

◇ウェルター級……沼田康司、千葉透

 

こういうメンバーが加われば状況一変、観客ザクザクだと思うんだけどね。

 

参加メンバーの見劣り感拭えないのは、大手関東ジムの不参加にも理由があって、

4月末現在のランキングリストで、日本ランカーの保有数が多いジムのベスト3は、

ワタナベ、角海老、帝拳なんだけど、上記のエントリーメンバー見て分かるように、

今回の最強後楽園に、この3つのジムからの出場者は一人もいないんだよね。

 

これはなにも、これら大手ジムが、協会に背を向けてるからってことでは全くなくて、

其々のジムがタイトル挑戦に向けて、其々独自の戦略をうち立てた上で、

独自の年間スケジュールを組んでるからだって思ってるんだよね。

 

各ジムの特に5位以上のハイランカー達に対しては、

ジムは入念にタイトル段取り組むから、トーナメントなんて面倒なモノ避けようとする、

そういう傾向になるのはある意味仕方ないとは思うんだよね。

 

更に言えば、その時のチャンピオンの指名試合期限見定めながら、

タイトル挑戦までどういう段取り踏むのが最上かを考えるもんで、

初めっから最強後楽園が眼中にないってのも分かる話しなんだよね。

 

ただ、そういうハイランカー除いても、まだまだ他に候補者いそうなのにも関わらず、

それでも上記の3ジムからの参加者が全くいない最強後楽園っていうのも、

協会の看板興行としてはいかにも成り立ちにくいってのも素直な感想で、

最強後楽園のブランド価値そのものを高める努力が必要だと思ってるんだよね。

 

全てのボクシングジムにとって、それが予め組みこまれた大イベントにする為に、

協会全体での意識の共有化と、それを盛り上げる努力と仕掛けが必要な訳で、

あたら、ボクシング人気落としめるようなイベントに終わらせてはマズイって思ってて、

ここら辺りで、根性込めて再考する必要があるんじゃないかって思ってるんだよね。

 

このイベントの担当委員の方々、勿論、各ジムに積極オファーかけてるんだけど、

4月時点でのヒアリングだと、もう既に期近で試合組んでしまってて、

残念ながらってこと多いみたいな話聞くんだけど、

協会全体が予めの開催日を頭に入れておいて、新人王トーナメントと同じように、

其々のジムの年間スケジュールに組み込まれるようにしないと、

このままだと、いつの間にかズルズル消滅してしまいそうな予感さえするんだよね。

 

この先最強後楽園、協会、業界としては一体どうするつもりなんだろうかって、

ボクシングファンの殆どが薄々疑問に感じつつ、行方見つめてるんじゃないかなあ。

 

出場するボクサー達も、もしかしたら照れてしまうような最強後楽園、

ボクシング会場としては最強なのは間違いないんだけどね。

 

 

2012年5月 9日 (水)

後楽園ホール・5月8日

 

やっぱり、安かろう悪かろうっていうのはホントなんだよね。

 

自分、価格競争一辺倒の風潮に組みする気、昔からサラサラなくて、

特別の国粋主義者ではないけど、なるべく Made In Japan にこだわってるんだよね。

 

限度超えた低価格っていうのには、どこかに必ず無理とか無茶含んでる訳で、

その側面というか内面に必ず不合理なモノ潜ませてるって思ってるんだよね。

 

今回の高速ツアーバス事故でもそれは言える訳で、

普通7,000円位する料金が、3,500円っていうのは、絶対どこかおかしい訳で、

案の定、業者間の丸投げごっこの結果の人命との引き換えゲームだもんね。

 

それにしても、インタビューに答えてた、あのバス会社社長の人格的ヤバさ加減、

眼の色にハッキリ出てたし、表情全体からも滲み出てたもんなあ。

とばっちり受けないように腐心してた旅行会社も必死のシカトだったもんなあ。

 

低価格対応だけを目指してる企業や、それを追求してる消費者ってのは、

何となく下品に思えるし、余裕のない剥き出し感感じるんだよね。

やっぱり、安かろうは悪かろうってことが多いってことで……。

 

 

ホール着いたら、いきなり横浜光ジムの石井会長とバッタリで、

5日の金子さんのタイトル戦、オメデトゴザイマスってことで、

色々話聞かせて貰って、金子大樹さん、ホント、頑張ったし、凄かったんだわ。

 

 

その後、瀬端さんとRK蒲田の柳光会長と3人で、世間話とかね……。

 

昨日は全12試合、新人王トーナメントの予選で、

自分が予めセレクトしてた4人の優勝候補、佐藤鋼太君、柳達也君、三谷雄造君、

それにジェームス村重君達のデキ、チェックだったんだけどね。

 

 

☆村上育美君(国分寺サイトー)×落合令君(横浜光)……LF

1勝1敗の28才・愛媛県と、1勝0敗1分の24才・東京都。

 

安慶名慶さんが自分のすぐ横で、その隣が金子大樹さん、後ろに赤穂亮さんって、

とっても豪華な応援団だったよ。

 

1R、ゴング鳴った途端、飛ばしていったのは村上君で、力強く詰めてからの、

一気先攻めでペース掴んでいったんだけど、甘いガードが気になってたとこ、

1分ちょっと過ぎ、落合君の右フック直撃受けてガラッと流れ変わったんだわ。

 

2R、落合君、中々いい当て勘してるんだけど、考えられないほど手数が足りなくて、

折角の流れ、簡単に相手に渡してしまって、相手の盛り返し許してしまってるんだわ。

 

3R、落合君、細かい連打できてないし、激しく攻撃する気持ちもないみたいで、

ボクシングに対するハートで明らかに村上君に遅れとってしまってて、

常にプレスかけられっ放しだし、自由に打たせ過ぎなんだよね。

 

4R、お互い、そこそこヘバッてきて、こうなると勝ちたい気持ちの強さ勝負なんだけど、

やっぱりその点でも村上君の優位明らかで、落合君、困惑のまま終了ゴング。

 

自分は39-37で村上君だったんだけど、39-37、39-38、38-38の2-0で、

やっぱり村上君の判定勝ち。

 

実は昨日、良く分かんないジャッジが一人紛れて混乱多かったんだけど、

リングアナも例の素人っぽい金切り声のオッサンで、

少しは勉強してきたかと思ってたら、いきなりのドジ踏みで、

39-37で赤、39-38で赤って、そのまんまのアホみたいな棒読みしてしまって、

いきなりかましてくれたんだわさ。

 

いずれにしても村上君、次は7月13日に横山隆司君となんだけど、

彼、自分の中での優勝候補の一人のとってもグッドなサウスポーで、

この日の相手のように甘くないからね、

 

 

☆コラレス・カワシモ君(レイS)×紙谷真人君(八王子中屋)……B

1勝(1KO)3敗の28才・長崎県と、1勝(1KO)2敗の21才・東京都。

 

中屋ジムのスタッフ陣、会長も一生さんも筒井マネジャーも誰も来てないもんで、

近くにいた山口桂太さんに聞いたら、もうウクライナへ立ったってことだったんだわ。

 

1R、上背とリーチで若干優位なのはカワシモ君の方なんだけど、

紙谷君、鋭い踏み込みからの上下打ち分け先制成功で、手数的にも圧倒してるね。

 

カワシモ君も、右のいいのを2発ほど当ててたけど、ちょっと押され気味かなあ。

 

2R、二人の戦闘的姿勢は見てて気持ち良かったんだけど、

お互い自分都合過ぎるボクシングで、もう少し相手の動き見るといいのに、

ちょっと運に左右されるような危険度の高い展開なんだよなあ。

カワシモ君、右目上バッティングカット。

 

3R、1分30秒辺り、カワシモ君の強い右アッパー当たってから、流れ大きく変って、

紙谷君の動き、少しでも落ちると、カワシモ君一気攻めしていったんだけど、

その紙谷君、打った後の腕の引き甘くなってガード緩むとこ、打たれ込んでしまって、

この回、左目下ヒットカットされてしまってたね。

 

4R、1分過ぎからカワシモ君、更に攻勢強めていって、フィジカルの差前面出しで、

紙谷君もそこそこのボディブローメインに対抗していったんだけど、

最後の最後まで、より強い腕振りできてたのは、カワシモ君だったんだわ。

 

自分のスコアは38-38だったんだけど、39-37、38-38×2の1-0で、

カワシモ君だったんだけど、勿論ドローで、優勢点の関係でカワシモ君の勝ち上がり。

 

金切りアナ、ここでも優勢点の説明全くできてなくて、

JBCはちゃんと教えてるのか、本人、ちゃんと練習してるのかって感じで、

そもそも彼、ボクシングなんか好きじゃないんじゃないかとしか思えないんだよね。

真剣なボクサー、真剣な観客に対して、真剣さが伝わって来ないリングアナなんだわ。

 

カワシモ君、次は7月13日、シードの相馬圭吾君となんだけど、

これは結構拮抗した試合になると思うんだよね。

 

 

☆立川雄亮君(P渡久地)×鈴木英樹君(横浜光)……B

3勝(2KO)2敗1分の24才・東京都と、1勝1敗1分の19才・神奈川県。

 

1R、二人とも中々いいボクサーなんだけど、立川君の気合いの入り方が上回ってて、

終始プレスかけながらの度胸いいパフォーマンスで、接近戦でも力込めて打ってて、

残り1分頃、右ショートアッパーで、一瞬鈴木君グラつかせてたね。

鈴木君、先手取られてしまって、それが戸惑いに出てるね。

 

2R、始まってすぐ、二人、物凄い打ち合い突入で、鈴木君も気持ち出してたんだけど、

大きくも振れるし、ショートブローも鋭い立川君、やっぱり常に内側から手が出てて、

的中度とディフェンス面で常に優位に立ってて、返しの左フックもいいんだよなあ。

 

3R、鈴木君、単発系ではいいモノ見せてるんだけど、それが続かなくて、

その後徐々に接近する場面多くなって、劇的展開になりにくくなっていたんだけど、

相対的な攻撃的姿勢、やっぱり立川君の方が見栄えいいんだよなあ。

 

立川君、斜め後ろから見ると左手の出す時の形、ちょっと李冽理さんに似てるね。

 

4R、二人ともスピード落ちなくて、水準以上の踏ん張りではあるんだけど、

やっぱり、ヘバリはお互い表情に浮き出てて、鈴木君の方がシンドそうだね。

立川君、もう少ししなやかさが欲しいとこなんだけど、グッドボクサーだったなあ。

 

結局、40-37、39-38×2の3-0で、立川君の勝ち上がり。

 

次は8月7日、この後の試合の勝者となんだけど、この日の動きができたら、

充分可能性あるんじゃないかなあ。

 

 

☆山本祐君(宮田)×佐藤鋼太君(協栄)……B

1勝(1KO)4敗1分の21才・大阪府と、4勝(2KO)2敗1分の20才・神奈川県。

 

1R、山本君、少しチャカチャカ動き過ぎなんだけど、とっても前向きなボクシングで、

こんな戦績には見えない積極的姿勢のもと、ガンガン仕掛けていったんだわ。

 

佐藤君、冷静なスタート切りはしたんだけど、ちょっと気圧されてるようにも見えるね。

 

2R、一発のパワーは明らかに佐藤君なんだけど、山本君、真っ当な手数勝負で、

上体もよく動かして、決定的被弾避けてるし、全く気持ちで負けてないね。

 

3R、ここまでのところ、山本君、鼻血出してるんだけど、真面目な手数で圧倒してて、

佐藤君サイドの焦り、セコンドからのアドバイスにも見え隠れしてるね。

 

山本君、一発いいのを打ち込まれても、すぐに4~5発打ち返してるし、

こんなに気持ちの強いボクサーだったっけ?

 

4R、最後はお互いの気持ちの出し合いで終わったんだけど、

佐藤君の不完全燃焼明らかで、山本君、やるだけやった感見えてたなあ。

 

自分、39-37で山本君で、常に自分が正しいとは決して思わないけど、

40-37、39-37、39-38の3-0で佐藤君、っていうのは理解し難くて、

40-37で佐藤君ともなると、人生観の違いほどの差がある訳で、

若干見栄え良かったのは佐藤君ではあったんだけど、

山本君の細かいショット、それを上回ってるって確信してたんだよね。

 

自分の試合の見方に関わることなもんで、業界の人何人かに聞いてみたら、

細かいスコア別にすると、山本君を推してる人ばっかりだったんだよね。

佐藤君サイドのセコンドでさえ、3Rにはヤバイ形勢認めてるようなアドバイスで、

前へ出て決めて来い、倒せって言ってたんだよね。

 

この試合、勝ち上がるのは佐藤君って予想だったんだけど、こういうのは心外で、

で、佐藤君、折角貰った勝ち星なんだから、この次6月18日には見違えるとこ、

山本君の為にも絶対見せてよね。

その試合、自分、有り金全部、君に突っ込むからね。

 

 

☆工藤徹君(福田)×嶋崎俊君(輪島S)……SB

2勝(1KO)0敗1分の25才・群馬県と、1勝2敗の20才・埼玉県。

 

嶋崎君の応援に勅使河原弘晶君来てて、ヤアヤアコンチワってことで……。

 

1R、工藤君、終始腰浮き気味の上の引き気味で、いかにも打たれ弱そうな感じで、

嶋崎君、ちゃんとしたボディブロー打てれば簡単だと思ってたんだけど、

そっちには殆ど意識行かないみたいで、相手の顔面しか見てないんだよね。

ボディ打たれるの嫌ってそうな感じ、構え見たら分かると思うんだけどなあ。

 

2R、嶋崎君、やっとペース上げてきて手数増やしていったんだけど、

いかにもシンプル過ぎる攻撃で、工藤君に見切られてる様な感じなんだよなあ。                                                                

相手のガード、あんなに低いんだから、もう少し何とかなりそうな感じなんだけど、

嶋崎君、驚くほど当て勘良くなくて、応援してる方はストレス溜まりそうなんだわ。

 

3R、工藤君、バランス悪いし、嶋崎君、リズム感無くて、なんかバラバラの二人で、

打ち合いになっても、お互い顔面しか見てない片寄った攻撃なんだよなあ。

 

4R、残り1分、へバってるのは工藤君の方で、嶋崎君、一気に行けるかってとこ、

最後、気持ち振り絞って、弱々しんだけど、とにかく手出し続けたのは工藤君の方で、

嶋崎君、あと一歩のとこで、自分の中では38-38のイーブン。

 

結局、39-37、39-38×2の3-0で、工藤君が二回戦進出。

 

工藤君、次は7月31日に坂本武也君となんだけど、

彼、バランスのいいとってもシャープなボクシングするから、ちょっと難しいかもね。

 

 

☆玉川裕大君(渡嘉敷)×久野伸弘君(オサム)……SB

2勝1敗のサウスポー、17才・東京都と、3勝(3KO)1敗1分の26才・埼玉県。

 

1R、玉川君、いきなりの左、そんなに大きく振り過ぎたら当たるわけなくて、

攻撃のパターンも単純過ぎで、体のバランスとかポジショニングとってもいいのに、

ホント、勿体なくて、空回り空回りの連続なんだわ。

 

一方の久野君、相手が大まかにやってくるとこ、細かい連打で鋭く対応して、

残り15秒辺りでは、圧倒攻め込みからあわやって場面作ってたね。

 

2R、久野君の方がフィジカル面も圧倒し始めて、勢いにも随分差が出てしまって、

玉川君、相変わらず振りデカ過ぎで、もっと小さく、回転回転だと思うんだけどなあ。

 

3R、玉川君、ラウンド進むごとに1ポイントづつ取られるボクシングで、

久野君も、ちょっと自分本位過ぎの、どちらかと言うと疲労度の高いボクシングで、

相手の打ち終わりに合わせていけば、もっと楽な展開作れるのに残念なんだよね。

 

このまま、メリハリ無く続くんだろなって感じだったもんで、ここで休憩タイム。

 

後で聞いたら、40-36×3のパーフェクト3-0で、やっぱり久野君だってね。

 

ホントは久野君、もっと楽しませてくれるボクサーのはずなんだけど、

この日の感じのままだと、次6月18日、久我勇作君には通じそうにないなあ。

 

 

☆井上翔太君(高崎)×木村基君(横浜光)……SB

1勝(1KO)1敗の25才・群馬県と、2勝(1KO)2敗の22才・山形県。

 

休憩の流れのまま、少し遠くから眺めてたんだけど、

一方的な展開のまま興奮度高くなりにくそうになかったもんで、そのまま休憩続行。

 

結局、40-35×3で、木村君、ダウンゲットの完璧パフォーマンスだったみたいね。

 

次は6月27日、シードの柴田隆宏君となんだけど、勢いは木村君かなあ。

 

 

休憩中、野崎雅光さんや山口桂太さん達とバカ話した後、

アレーって思ったら、山元浩嗣さんが来てて、案の定、左目周辺ヒドイことになってて、

良く分かんないけど、折角似合ってた染めた髪の毛バッサリ坊主系になってたね。

彼、ブログ読んでくれてるもんで、内容にクレームかなって思ってたら、

特にそんなこともなくて、無難に終わったんだけどね。

 

 

☆藤山健二君(鉄拳8)×堀越豊君(全日本P)……Fe

1勝(1KO)1敗の25才・鹿児島県と、1勝2敗のサウスポー、33才・東京都。

 

1R、年令的なモノもあるし、風貌やイデタチからして、藤山君だろなって感じで、

堀越君、そもそも全くスピードないし、極端な回転力不足だしなあ、                                                               

って見てたら、藤山君、驚いたことに、そんなに当てられるかって程、左貰いまくって、

そもそも堀越君の左、全然見えてないみたいで、結局1分05秒、

北ロープ側でスットンダウン喰らってしまったんだわ。

 

調子狂ってしまったか藤山君、リスタート後も泡食った挽回ことごとく空回りで、

終了ゴング近くでも、また幾つか貰ってしまって、なんだかいきなりヤバそうなんだわ。

 

って思ってたら、やっぱり相当ダメージ残してたみたいで、

このラウンド終了時点の棄権ってことで、堀越君のTKO勝ち。

 

堀越君の次の試合は7月31日、山尾和幸君となんだけど、これはちょっと分かんない。

 

 

すれ違いざま、お互いのチラ見視線が絡まったもんで、もう一度見返したら、

そのボクサー、ニコッとしてコンチワって声掛けてくれて、

自分、彼のことうっすら記憶にはあるんだけど、名前全く思い出せなくて、

失礼承知で、スンマセン、誰でしたっけって尋ねて、やっと思い出したんだわ。

 

彼、実は今回の新人王トーナメントに出てるボクサーで、

一回戦突破したけど、次は負けるんじゃないかって予想した、その当人で、

気悪くしたのなら申し訳ないってそう伝えたら、彼、心の巾広くて、

あんな風に言われたもんで、却って俺、頑張りますよって、ニカッと答えてくれて、

そんな風に読んでくれてるってのは、書き手としては無上の嬉しさなもんで、

アリガト、アリガト、アリガトだったんだよね。

 

今、冷静に考え直しても、次の相手はやっぱりとってもハードだから、

やっぱり予想は覆らないんだけど、君の意地、自分がしっかり見届けるからね。

彼、最後に、お時間取らせましてって、普通じゃない配慮も持ってたね。

 

 

☆草野慎悟君(ヨネクラ)×山尾和幸君(協栄)……Fe

1勝(1KO)1敗1分のサウスポー、23才・福島県と、2勝1敗1分の29才・福島県。

 

この試合も刺激的ではなかったもんで、重田怜さんとか、知り合いの人達とお話。

 

後でスコア聞いたら、39-38×2、39-39の2-0で、山尾君だったんだけど、

とっても難しい採点だったみたいだね。

 

山尾君、次は7月31日に一つ前の試合勝ち上がった堀越豊君となんだけど、

この勝負の行方も実は予測し難いんだよね。

 

 

☆今野整君(宮田)×柳達也君(伴流)……SFe

1勝2敗の28才・東京都と、3勝(2KO)0敗の22才・栃木県。

 

柳君、この階級の優勝候補の一人で、とってもキッチリしたパンチ打つボクサーで、

落ち着いたパフォーマンスだし、バランスもリズム感も当て勘もいいんだよね。

 

1R、今野君、それは少し振り過ぎってもんで、隙間できるとこやられるぞおって、

ドキドキしながら見てたんだけど、柳君の重厚なプレスの前にいきなりヤバそうで、

残り40秒、柳君、予定通りのサウスポーチェンジで、軽いけど確実なポイントゲット。

 

2R、今野君、そこそこ力込めて打ってはいるんだけど、総じて雑は免れ得なくて、

徐々に気後れ感のようなモノ浮き出て、やっぱり柳君の威圧感半端じゃないんだわ。

 

3R、今野君、右ストレート、いいのを当てたんだけど、後が全く続かないし、

攻撃そのものがシンプル過ぎるもんで、柳君、余裕余裕の展開で、

彼、一見軽そうに打ってるんだけど、相当な威力あるみたいなんだよね。

 

で、そろそろこのラウンドも終了かなって押し詰まった頃、

柳君、バスバスって二発ほど直撃打ち込みしたら、今野君、堪らずのダウンで、

ここまででの被弾で溜め込んだダメージ、かなりあったもんで、

2分49秒だったんだけど、レフェリー、即のストップエンドだったんだわ。

 

柳君、次は多分勝ち上がって来る石井大輔君が相手だと思うんだけど、

7月31日は凄いことになると思うんだよね。

何しろこのクラス、こっちのグループの優勝候補同士だからね。

 

 

☆塚田祐介君(鉄拳)×三谷雄造君(八王子中屋)……L

3勝(3KO)2敗の23才・東京都と、2勝0敗の30才・広島県。

 

三谷君、この階級4人の優勝候補の一人で、この日の相手なら圧勝予想なんだよね。

 

1R、塚田君、風貌の割にそれほど気が強いようには見えなくて、

そもそも腰引き加減だし、目の色にも凶暴さがないんだよね。

 

そうなれば三谷君、もう余裕余裕で、元々いい構えしたタイトなボクサーだし、

ポジション取りからパンチ出しまで、教則本に出してもいいような理想的な動きで、

ただちょっと、もう少し先仕掛けしてもいいとは思うけどね。

 

塚田君、両腕体から離れ過ぎなもんで、とっても危険度高いんだよなあ。

 

2R、始まってすぐ、20秒ほどのとこで、お互いのパンチが交差した瞬間、

三谷君の少しフック気味の右ストレート、クロスカウンター気味に炸裂して、

それ、想像超えた直撃度で、南ロープ前のとこで、塚田君、一発昏倒ダウン。

 

アニメみたいな当たり方して、塚田君、両足揃えたまま、突っ張ったまま、

仰向けにスローモーションバッタンダウンで、それ、まるでアニメみたいな倒れ方で、

余りに凄まじ過ぎたもんで、勿論、途端のレフェリーストップエンドで担架搬出。

 

後で確かめたら、塚田君、良かったね、救急車ってことにはならなかったからね。

正式には0分25秒ってことだったんだけど、贅沢言えばもう少し見たかったなあ。

 

三谷君、次は7月31日、同じく勝ち上がりの横田涼介君が相手なんだけど、

ちょっとケンカ系のボクシングして来るから、今度は手数意識しないとね。

 

 

☆ジェームス村重君(KG大和)×海老沢博君(F赤羽)……L

3勝(2KO)2敗の27才・東京都と、2勝(1KO)2敗の32才・埼玉県。

 

村重君も自分の中での優勝候補で、パンチ力あるんだよなあ。

 

1R、ところがこの日の村重君、正直、いつものキレ、スピードにはほど遠くて、

なんかトローンとした動きで、海老沢君に簡単に前詰めされてるんだよなあ。

 

それでも、地力的には圧倒差あるもんで、1分過ぎ頃、村重君、

ツイッと詰め寄って、ワンツースリー、ガスガスガスッて打ち込んだら、

海老沢君、途端にヘロッと、西側ロープ前にへタレ込んでしまったんだわ。

 

何とか立ち上がりはしたんだけど、海老沢君、ファイティングポーズ取り切れないまま、

テンカウント経過してしまって、1分09秒、村重君のKO勝ち。

 

村重君、次は7月31日、同じく一回戦突破した坂上淳平君となんだけど、

これは結構拮抗した激しい打ち合いが見れると思うんだよね。

 

 

☆平田圭佑君(北澤)×上村優君(ドリーム)……L

1勝1敗の25才・神奈川県と、1勝(1KO)0敗の29才・三重県。

 

1R、平田君、胴長過ぎかトランクスの下げ過ぎか、とにかくボディ面積超広いもんで、

そこ突かれたらひとたまりもないだろなあって感じで、

2~3発打っちゃすぐ飛び退くか、クリンチって戦法もどこか弱々しくて心配だね。

 

一方の上村君の戦い方も極端で、ひたすらガッチリガチガチガードで詰め寄って、

こういうのは、あの藤原陽介君のデビューの頃の戦法と全く同じで、

ある時点で、会長のゴーの声と同時に爆裂攻撃に転じて一気にブチ倒してしまうって、

そういう戦い方させるんじゃないかって予想したとこで、ちょっと煙草タイム。

 

ってしてたら、案の定、2R1分35秒、上村君のTKO勝ちだったんだってね。

全く見てなかったんだけど、やっぱりそんな感じだったのかなあ。

 

いすれにしても上村君、次は8月9日で、金城優君と松山和樹君の勝者となんだけど、

この二人、スピードもパンチ力も勝負度胸もあるから、簡単じゃないと思うけどね。

 

 

 

【本日のベスト3ボクサー】

① 柳達也君

② 立川雄亮君

③ 三谷雄造君、ジェームス村重君

 

 

 

この業界、他のプロスポーツ界とは比較にならないほど敷居が低いもんで、

意外に簡単に短時間で、観客から業界人っぽくなってしまうこと多いんだけど、

自らの立ち位置に常に配慮して、調子に乗り過ぎないようにしないとダメだと思ってて、

今までも、調子こき過ぎて、驚くほどあっと言う間に消えていったというか、

ホールに来にくくなってしまった人達、沢山知ってるからね。

 

自分、以前に比べて、随分沢山の人達と話しさせて貰えるようになってるんだけど、

ヅに乗らないように、調子こかないようにって、常に自戒してるつもりなんだよね。

 

そんな中、こんな言い放題の突っ張り型の文章書き通し続けるに際しても、

自分が周知されるほど、結構な度胸と相当な心構えと共に、

充分な配慮が同時に要る訳で、それ忘れたらダメなんだよね、絶対。

 

2012年5月 8日 (火)

C・C~ベスト13

 

自分、何かに凝ると一気にのめり込んで、行くとこまで行ってしまうこと多くて、

どの分野においてもそれは言えることで、自分でも呆れるんだけど、

ジャズ・テナーのジョン・コルトレーンにハマった時は、ニューヨークまで行って、

当時はレコードだったんだけど、日本には無いような海賊版まで買いに行って、

全部で80枚以上集めたことあったし、今、カズラ、100株以上育ててるし、

去年は後楽園ホールのボクシングの興行、完全制覇だったしね。

 

スナック類にも、そういう傾向があって、以前、ポテトチップスにハマった時も、

店頭に並んでた殆どの商品確かめたことあるんだけど、今回はナッツなんだよね。

 

で、色んなナッツ買いあさって、一つの缶に入れて、混ぜこぜにしてるんだけど、

全部で9種類ってことで、ピーナッツやアーモンドから始って、カシューナッツ、

サンドロップ、ガルバンソー、ブラジルナッツ、スパ二ッシュピーナッツ、

マカダミアナッツ、ジャイアントコーンって、まるで王様のような気持ちなんだよね。

 

 

世の中、過剰なほど健康志向が強くて、ニーズに応え、購買意欲刺激するため、

通販主体にありとあらゆるサプリメントで大賑わいなんだけど、

もう、何がなんだか分からなくなるほどの氾濫に戸惑うばかりなんだよね。

 

各種のビタミン、ミネラルから始って、聞いたことあるモノだけ上げても、

ペプチド、ヒアルロン酸、コンドロイチン、セサミン、ルチン、コラーゲン、オイゲニン、

セラミド、グルコサミン、DHA、レシチン、レスベラト―ル、カテキン、リコピン、

イソフラボン、葉酸、キトサン、アガリクス、プロポリス、アルギニンってことで、

みんな何かしら体にいいんだろうけど、全部飲んだらどうなんだろね。

どれくらいの量とか出費になるんだろうかって考えたら途方に暮れるね。

 

 

2012年のチャンピオン・カーニバル、5月5日に終わったんだけど、

全部で13試合のうち、当初の予想が外れたのは、LF級、SF級、SFe級の3試合。

 

刺激的な試合も多かったんだけど、タイトル戦としてはどうなのかなあってのも、

結構あって、勿論、それはあくまで個人的な感想なんだけど、

で、この際、今回の13試合を自分にとって刺激的だった順に並べてみたんだわ。

 

 

【チャンピオンカーニバル~刺激度ベスト13】 (左が勝者)

 

① 岩佐亮佑さん×村井勇希さん……(1RTKO)

② 湯場忠志さん×カルロス・リナレス……(7RTKO) 

③ 岩渕真也さん×和宇慶勇二さん……(7RTKO)

④ 天笠尚さん×上野則之さん……(3-0)

⑤ 芹江匡晋さん×石本康隆さん……(3-0)

⑥ 三田村拓也さん×中島敏宏さん……(9RTKO)

⑦ 渡部あきのりさん×斉藤幸伸丸さん……(11RTKO)

⑧ 金子大樹さん×岡田誠一さん……(8RTKO)

⑨ 加藤善孝さん×近藤明広さん……(2-1)

⑩ 中川大資さん×切間康裕さん……(10RTKO)

⑪ 黒田雅之さん×田口良一さん……(1-1)

⑫ 粉川拓也さん×林徹磨さん……(3-0)

⑬ 帝里木下さん×翁長吾央さん……(2-1)

 

 

見る人によって、見る立場によって、随分違いが出てくるとは思うんだけどね。

異論反論は特に受け付けません。

 

 

C・Cが終わったもんで、全部のポイント計算が終わって、

“2012年版有力ジムランキング” が完成したんだよね。

来週発表ってことで……。

 

2012年5月 7日 (月)

エキサイトマッチ (5/6)

 

木村章司さん、残念ながらというか、正直予想通りだったんだけど、

クリス・ジョンには敵わなかった上での圧倒0-3負けだってね。

 

復帰後、サラッと日本ランク獲得して、サラッと世界挑戦叶って、

多分これで、サラッと引退できそうで、まずまず幸福なボクサー人生だよね。

 

 

ヤンキースのクローザー、リベラが外野で捕球練習中にフェンスにぶつかって、

右膝靭帯断裂ってことで、ジェラルディ監督達に担がれて病院行ったんだけど、

今シーズンどうなるんだろなあ、もうダメなのかなあ。

 

彼、今年42才なんだけど、セーブポイントのMLB記録持ってて、

シーズン前、今年一杯で引退するようなこと言ってたんだけど、

このままってことないようにして欲しいなあ。

 

彼、5年がかりで、誰にも到達できないほどの究極のカットボール完成して以来、

今のポジション築いたんだよね。

彼の投げ方とか風貌、それにピンストライプのユニフォーム姿、大好きなんだわ。

 

MLBには詳しくないんだけど、そう言えば同じヤンキースにいた、

ポサダとかジアンビとかは、今どうしてるのかなあ?

 

 

劇場版、“機動戦士ガンダム/めぐりあい宇宙編” っていうのは、

要するに一番最初のテレビシリーズの総集編で、

地球連邦とジオン共和国のそもそもの揉め事の由来から始まって、

最後はア・バオア・クーの陥落、地球連邦政府とジオン共和国との間で、

終戦協定が結ばれるとこで終わるんだけど、やっぱりザクはいいんだわ。

 

シャア・アズナブルってのは、シャンソン歌手のシャルル・アズナブールからのパクリで、

彼の名前だけが、ちょっとやっつけみたいな感じ、今でもするんだよね。

 

ララ―っていう名前の子、当時家で飼ってたウサギにララって名付けて、

これは、自分のパクリだったんだけどね。                                                             

 

GW期間中、ガンダム週間ってことで、劇場版で10本ほど録画してて、

これからしばらくはガンダム漬けなんだよね。

 

 

アニメって言えば、“ハンター×ハンター” も、第1話から第7話までまとめ見して、

これは家の奥さんもお気に入りなもんで、毎週土曜日の録画予約入れたんだけど、

ゴン、クラピカ、レオリオ、キルア、ヒソカ達のキャラ達抜群だし、

ドラゴンボールよりずっと鑑賞に堪える画像とストーリーなんだよね。

 

 

昨日、アルバレス×モズリー、コット×メイウェザー戦をWOWOWで見た人、

沢山いると思うし、殆どのボクシングファンが結果知ってると思うもんで、

今更自分がって感じ、しないでもなかったんだけど、

知り合いの人が、取り敢えず書けって言うもんで、一応ってことで……。

 

反論されたり、嫌われるの覚悟で正直に言うと、

自分、コットやアルバレスは好きなんだけど、

メイウェザーもモズリーも好きではないんだよね。

 

モズリーは、パッキャオ戦で見切ってしまって、

自分の中では、シェーン・へタレ・モズリーってことになってるし、

メイウェザーも、そりゃ攻防併せ持った最強に近いボクサーなのは認めるけど、

見てると、如何にも短気そうだし、ホントは、とっても臆病な性格なんじゃないかって、

それに、ボクシングの理想的な姿、打たれないで打つ形の究極にはあるんだけど、

何か巧く立ち回り過ぎなんじゃなかっていう思い、常に拭いきれなくて、

そういう思い、カシアス・クレイの全盛時にも感じてたんだけど、

そういうの、おかしい、変だって自覚してて、要するに自分、ひねくれ者ってことで、

最強とか最高とかいう人間や物に対して、簡単に拒否反応起こしやすいんだわ。

 

その上、あんた強いんだから、もっとバンバン倒しちゃえばって思いも強くて、

この日登場したSW級のスターボクサー4人の内の3人がKO率70%超えてるのに、

唯一メイウェザーだけが、やっと60%っていうのは、どうにも納得いかなくて、

やっぱり強いヤツの安全運転としか思えないんだわさ。

 

で、自分、マルケス兄さんとパッキャオがフェイバリットってことで、

だから、この日のアルバレスにも不満多かったんだけどね。

 

 

☆サウル・アルバレス×シェーン・モズリー

                  ………WBC SW タイトル戦

39勝(29KO)0敗のチャンピオン、21才・メキシコと、

46勝(39KO)7敗1分1NCの40才・アメリカ。

 

黒グラントと黒エバーラストだったね。

 

弱いヤツには徹底攻めするけど、強い相手には借りてきた猫みたいになるのが、

モズリーかって思ってたんだけど、あんな試合続けたら完全に干されるってことで、

この日の彼、1年振りだったんだけど、踏ん張る姿に少し見直したね。

 

勢いの違い明らかな上、若い親子ほどの年令差ある中、取り敢えずはモズリー、

息子に自慢できるパフォーマンスだと思ったな。

 

ただ、そう思わせたのは、アルバレスの今一感が後押ししたのも間違いなくて、

この日のアルバレス、必殺の左手、思いの外の雑な使い方で、

威力は秘めてたけど、分かり易いタイミングで振り過ぎてたような感じしたし、

ラウンド後半の見栄え良くする工夫は大したもんだったけど、

各ラウンド、初めの30秒から1分、必ずモズリーのやりたいようにやらせてるのが、

なんか、ずさんな感じが拭えなかったんだよね。

 

モズリー、素早いワンツー健在だったんだけど、もうひと踏み込み足りなかったし、

攻撃パターン、余りに単純だったもんで、相手を混乱させるまでには至らなくて、

ポイント的にはどうにもならなかったけど、戦う姿勢はよく出てたと思うなあ。

 

一方のアルバレス、例の威力秘めた多彩なコンビネーション流石だったし、

中盤以降のボディブロー、タマゲルほどの凄さ感じたんだけど、

そこからの連続攻撃の中途半端感拭えなかったんだけど、

それは、懸命に阻止したモズリーの方を評価すべきなのかも知れないね。

 

結局、8~10ポイント差でアルバレス圧勝だったけどね。

 

 

☆ミゲール・コット×フロイド・メイウェザー

                   ………WBA SW タイトル戦

37勝(30KO)2敗のチャンピオン、31才・プエルトリコと、

42勝(26KO)0敗の35才・アメリカ。

 

PPV清算前の二人のファイトマネー、コット6億、メイウェザー24億ってことで、

なんだこりゅあしかないんだけど、アメリカっていうのはやっぱり余力に溢れてて、

MLB、AFC、NBA、PGAからUFCに至るまで、まだ他にあるのかも知れないけど、

とにかく全てのプロスポーツでの報酬額、半端じゃなくて、タマゲルだけなんだわ。

 

自分、6億貰えるなら、メイウェザーとやってもいいかなって思ったけど、

その前に、6㎏ばかり体重増やして貰って、亀海喜寛さんにやって欲しいなあ。

 

黒×白×赤エバーラストと、赤×白グラントの戦い。

 

誰もが分かってるように、コットが勝つには一瞬の飛び込みからの左右フック、

強烈ブチ込みしかないんだけど、やっぱり難しかったんだよなあ。

 

でも、どう考えても結局それしかないもんで、コット、延々の繰り返しで、

何度もロープやコーナーに追い込んで、果敢にチャレンジしてたんだけど、

その度にメイウェザー、頭に来るほどの冷静さで対処してて、

追い込まれるというよりは、却って相手誘ってる様なとこさえあって、

L字ブロックからのショートフック、アッパー、コットの空いてるとこ正確に打ち込んで、

ホント、頭に来る程の巧さなんだよね。

 

だからさあ、一気に攻め立てて、あっと言う間に倒しちゃってみてよって感じで、

そういうのは、ホント、素人発想なんだとは思うんだけど、自分、生粋の素人だし、

お前なんかは俺の相手じゃないぜ、何しろ圧倒差あるんだからなって、

そんな感じで、力ずくでブッ倒すとこ是非希望なんだけど、

メイウェザー、いつものように例のように、あとはチョンチョン当て逃げボクシングで、

とにかく勝つボクシングさせたら、史上最高なのは間違いないってのが証明されて、

予想通り、コットの悔しさとか虚しさだけが際立った一戦だったんだわ。

 

結局、8ポイント差くらいの3-0で、勿論メイウェザーの安全運転勝ち。

 

このままだと、メイウェザー、「もう戦う相手がいなくなってしまった。」 って、

引き分けナシの無敗のまま引退した、ロッキー・マルシアーノみたいになりそうだけど、

誰か何とかしてくれないかなあ。

 

ただ、彼、カネの為に50才くらいまでやりそうな雰囲気あるから、

こうなったらもう、パッキャオかアルバレスに頼むしかないんだわ。

 

 

いつものように、WOWOW、事前にこの試合の勝敗予想受け付けてたんだけど、

いつものように、引き分けだって予想する人がそこそこの数いたんだけど、

そういう人達っていうのは、そもそも勝負事に向いてないんじゃないかって思うし、

自分なんかとは全く違った気持ちと次元でボクシングを見てるんだろね。

 

 

 

【この日の印象的なボクサーベスト4】

① シェーン・モズリー

② ミゲ―ル・コット

③ サウル・アルバレス

④ フロイド・メイウェザー

 

 

 

毎週日曜の夜10時からは、滝川クリステルが出てる “Mr.サンデー” なんだけど、

昨日は、全ての時間を北関東の竜巻のことに割いてたね。

 

運悪く、巾500m、長さ15㎞ほどの地域に該当してしまった人達、

もう気の毒としか言いようないほどの被害だったんだけど、

自然の本気の怒りには勿論、ちょっとした気まぐれの前にでも、

人間ってのは殆ど無力に近いんだなって、シミジミ思うんだよね。

 

竜巻の通り道にあたってしまった人達と、僅かながらでも避けられた人達との差、

ほんの紙一重で、偶然というか運以外の何物でもなかったんだよなあ。

 

面白半分の野次馬とか、ドサクサ紛れの盗っ人とか、ゴソッと押し寄せるだろうから、

警察、ちゃんと規制するべきだと思うんだよね。

 

2012年5月 6日 (日)

後楽園ホール・5月5日

 

ノルウェーのムンクの “叫び”、なんであんなに人気あるのか分かんないんだけど、

同じ構図の4枚目のが、サザビーのオークションにかけられて、96億円だってね。

これまで個人所有で公になってなかったモノってことなんだけど、

ササッて描いたようなパステル画に96億って、円高になる前だと100億だもんなあ。

これまでの競売取引の絵画としては史上最高ってことで、誰が買ったのかなあ。

 

 

吉川忠英っていうギタリスト知ってる?

彼、昔、“ニューフロンティア―ズ” ってバンドにいて、その後独立したんだけど、

アコースティック・ギターの弾き手としては抜群の名手で、

個人名でコンサートやるより、スタジオミュージシャンで活躍すること多くて、

“送る言葉” とか、“コスモス” “いい日旅立ち” “なごり雪” “優しさに包まれて”

なんかでとっても印象的なギターを弾いてたんだよね。

 

おととい、BS11で、ギター教室みたいなことやってて、

懐かしいフレーズ、色々聞かせてくれたんだけど、

様々のテクニック見せる中、オープンDやオープンGチューニングも良かったけど、

弦のタッチングが圧倒的に繊細で、音が澄んでるってとこが感動モノなんだよね。

 

 

昨日は5月最初のボクシングだったんだけど、今年4月末までのボクシング観戦は、

34回ってことだったんだけど、2011年は29回、2010年26回だったから、

近年になく快調な出足で、このままのペースだと去年の104回越えそうなんだわ。

 

昨日は少し早目に家を出て、池袋にコーヒー豆買いに寄って、

200g、4,200円って、大奮発した後にホール入り。

 

いきなり横浜光の石井会長とバッタリで、ちょっと話して、

金子大樹さんの練習の様子聞かせて貰っての、グッドラックってことで、

そう言えば中一週間振りのボクシングで、ジャッジのマーチンに、

「今日も来たか。」 って声掛けられて、他に行くとこないもんでねって感じで……。

 

 

☆高橋龍一君(新田)×赤木直貴君(横浜光)……50㎏ 4R

0勝1敗のサウスポー、23才・埼玉県と、0勝1敗の23才・新潟県。

 

1R、二人ともとっても好戦的な立ち上がりだったんだけど、

高橋君、徐々に気遅れ気味というか、赤木君の方が気持ちの強さ維持できて、

主導権握っていったんだけど、もう少し肩の力抜いた方がいいのになあ。

 

2R、高橋君、終始待ち待ちボクシングだったんだけど、残り1分、

このままじゃマズイって気付いたか、いきなり攻勢かけていって、挽回挽回。

 

赤木君、若干戸惑い隠せなくて対応し切れてないとこあるんだけど、

フック系のパンチが外側から出過ぎるとこ、相手のストレート系浴びてるんだわ。

 

3R、赤木君、右のショートフックの打ち方、やっぱりおかしいなあ。

残り40秒からの高橋君の攻勢激しくて、赤木君、左ショート貰い過ぎで、

マウスピース飛ばされてたね。

 

4R、勝ちたい気持ちの差がそのまま出てきたみたいで、高橋君、手数圧倒してるし、

赤木君、またもやマウスピース飛ばされてしまって印象良くないんだわ。

 

バテてきてるのは高橋君の方なんだけど、でも踏ん張り通して手数落とさなくて、

赤木君、まだまだ力残してるんだけど、パンチ精度良くないんだよね。

 

で、残り30秒辺りのとこ、ガスガスって高橋君の3発目の右フック、見事直撃で、

それ、ちょうど足元乱れたとこだったもんで、赤木君、思わずのタイミングダウン。

大きなダメージなかったんだけど、ここにきてのダウンは致命的のまま終了ゴング。

 

結局、39-36×3の3-0で、高橋君の判定勝ちだったんだけど、自分も全く同じ。

高橋君、2年振りの試合って事で、その間何があったのか知らないんだけど、

とにかく、とにかくオメデトだね。

 

 

☆松本亮君(大橋)×スス・ナンチャラ……53㎏ 6R

2勝(2KO)0敗の18才・神奈川県と、7勝(2KO)4敗の20才・タイ国。

 

松本君、アマ戦績53勝(39RSC)3敗って、驚異的な成績でのB級デビューで、

これまでの2試合とも1RTKO決着なんだわ。

 

1R、松本君、差し込むような右フック、強烈左ボディの名手で、

オーソドックスの最強パターンの持ち主なんだわ。

相手のスス・ナンチャラ、いきなり無理そうで、こりゃ早そうなんだわ。

 

2R、それでも松本君、これまでこんな風な相手ばっかりなもんで、

細かいボクシングしないでも余裕で勝てるってのが続いてるせいか、

粗っぽくなってしまって、なんかウェルター級のボクシングみたいなんだわ。

 

で、イッセノセで右フック貰って、一瞬クラッとしてしまってるし、

このまま、こういう雑なボクシングしてると、マズイんじゃないかって思うんだけどね。

 

結局、相手が弱過ぎるもんで、残り1分、劇的一気攻めで、相手の手止まったとこで、

2分ちょうど、レフェリーストプエンドだったんだけどね。

 

 

☆原純平君(大橋)×スパイス松下君(セレス)……SFe 8R

9勝(6KO)4敗1分の27才・神奈川県と、9勝(2KO)6敗の29才・熊本県。

 

1R、一目で強そうに見えるのは原君の方で、松下君、無駄な動き多いし、

長い手足が全体の動きのまとまりを失わせてるって感じだなあ。

原君、まずはユッタリ様子見スタートだね。

 

2R、原君、動きのバランスもパンチのキレもいいんだけど、

それでも、先仕掛けし切れない遅め遅めのパフォーマンスで、今一感強くて、

松下君の気持ち全面出しの前々ボクシングの方が勢いあるんだよね。

 

3R、原君、徐々にプレス強めていって、相手の左に被せるように合わせて打つ、

右ショートも当たり出して、いよいよ本気モードだね。

 

一方の松下君、結構力強く振り込んでるんだけど、正確性に欠けてるし、

接近連打戦になると、肘畳むの上手くなくて、腕全体余し気味になってるんだわ。

 

4R、お互い、同じような顔面紅潮なんだけど、

松下君、序盤の飛ばし過ぎが効いてきたせいか、足元の踏ん張り悪くなってるし、

振った後、バランス崩す場面増えていったんだわ。

で、原君、もう少し一気攻めしてもいいんじゃないかって感じなんだけどね。

 

5R、松下君、気持ちは強いんだけど、残念ながら決め手に欠けた単調な攻めだし、

かなり疲れてきたか、パンチもパタパタしてきたなあ。

原君、左目上バッティングカット。

 

6R、松下君、ヘバリ浮き出てきて、頭下げながら打ってるし、すぐもたれ掛かるし、

体付けて押し込むのが精一杯って感じになってしまったなあ。

 

7R、松下君、打ったらすぐ捕まりにいってるし、距離置いては戦えなくなってるし、

ちょっと、形にならなくなってきてるんだわ。

 

8R、松下君、倒されないようにするのが精一杯って感じで、もうグダグダ。

 

原君の方も、いつもの凶暴さ全く見られなくて、相手の自滅に助けられてる感じで、

自分的にはちょっと消化不良のまま終了ゴング。

 

結局、78-74×2、78-76の3-0で、原君の妥当勝ち。

余り盛り上がらない試合だったもんで、自分、スコアは残さなかったんだけどね。

 

 

☆鈴木徹さん(大橋)×三谷拓也君(セレス)……Fe 8R

22勝(7KO)2敗のランク5位、25才・東京都と、

9勝(4KO)7敗3分の25才・千葉県。

 

負けないボクシングさせたら、右に出るボクサー少ない鈴木さんなんだけど、

瀬藤幹人さん似の風貌の割に、手堅過ぎるパフォーマンスなんだよね。

 

1R、鈴木さん、いつものようにこれといった打ち合いしない低調な立ち上がり。

 

2R、三谷君、単調過ぎる攻め込みで、ランク取りにしては普通過ぎなんだわ。

 

多分、こんなような低調さと単調さが延々続くんだろなって感じだったもんで、

ここで席外しの休憩タイムゲット。

 

後で聞いたら、鈴木さん6Rにダウンゲットしたにもかかわらず、

77-75、76-75、75-76の微妙2-1で、鈴木さんってことだったんだけど、

鈴木さん、よっぽど不調だったのかなあ。

 

 

八王子中屋ジムの筒井マネジャーと話しさせて貰って、

淵上さんの世界挑戦の経緯とか、いきなりの体作りのこととか、色々興味深くて、

総勢4人組みでウクライナ乗り込みってことなんだわ。

 

その後、清田祐三さんと赤羽ジムのトレーナーさんと挨拶して、

清田さん、キッチリスーツ姿で、そうなんだわ昨日月間賞の表彰あったんだわ。

 

 

☆原隆二さん(大橋)×カオカラット・ナンチャラ……48㎏

11勝(9KO)0敗のランク1位、21才・静岡県と、10勝(2KO)3敗の21才・タイ国。

 

結局、この試合、7R2分22秒、予定通り、原さんのTKO勝ちだったんだけど、

内容としては、ちょっとタルくて、相手のタイ人が良く耐えたって感じだけで、

原さん、この日のテーマは何なのかってのが伝わってこなくて、

工夫に欠けた、余りにも退屈で普通のパフォーマンスで、

無理しなくて勝てる試合が続いてるせいかなあ。

 

相手が雑に右打って来るんだから、そこに合わせればいいと思ったんだけど、

最後まで、カウンターに対する意識見えて来なかったし、

余裕あったせいか、出入りとかパンチ自体にもキレなかったし、

少しばかり強めのパンチ打つ時でも、あんなに歯食いしばってたかなあ。

 

いずれにしても原さん、殆ど全く被弾してなくて、まっさらな顔してたなあ。

 

 

セミファイナルの前に3月度の月間賞の表彰式ってことで、

MVPが岩佐亮佑さん、敢闘賞が清田祐三さん、新鋭賞、久保幸平君ってことで、

セレスジムが二賞獲得だったんだわ。

 

 

☆細野悟さん(大橋)×山元浩嗣さん(ワタナベ)……SFe  8R

21勝(15KO)2敗のWBA11位、28才・福島県と、

14勝(2KO)5敗2分のランク9位、28才・熊本県。

 

勝率91%、KO率65%の元日本、OPBFチャンプの世界ランカーに対して、

勝率65%、KO率10%の山元さん、どこまでやれるかってことで……。

 

最近の山元さん、とっても出来が良くて、ここに来て何か掴んだみたいだし、

ここんとこの細野さん、一時の強烈勢いなくなってるような感じしてるもんで、

一方的な試合にはならないってのが、自分の予想だったんだけどね。

 

1R、ゴング直後の山元さんの目付き、一瞬気後れの色見えたんだけど、

すぐ、気持ち整えることできたみたいで、積極的に先仕掛けしていって、

中々のコンビネーションかましで、まるで別人のような電光石火の左フックの返し、

見事な的中で、いきなり場内湧かせたんだわ。

 

細野さん、余裕のゆっくリスタートではあったんだけど、終了ゴング鳴った時、

左右の目の周り、明らかに赤くなってて、少し腫れてたなあ。

 

山元さん、考えられるベストの立ち上がりで、あとは最後まで足が持つかなんだわ。

 

2R、山元さん、体大きく見せながら、飛ばし過ぎるほど飛ばしまくって、

途中、30秒間ほどは、細野さんを南ロープに押し付け一気の大攻勢で、

なんか、可能性感じさせてて、細野さん、右目上ヒットカットされてるし、

左目下も有効打貰ってで内出血してるんだわ。

 

3R、山元さん、それほど強烈ではないんだけど、ヒット数では上回ってて、

細野さん、この日は明らかに動きにキレないし、そこそこ強くは振ってるんだけど、

全く精度が良くなくて、ちょっと焦り気味みたいな感じもするんだわ。

 

4R、これはマズイぜって感じで、細野さん、当然のように必死挽回始めたんだけど、

それでも、見栄えのいいのは山元さんで、彼、パンチ力はそれほどないんだけど、

的確性で遥かに上回ってて、特に右がとってもいいんだわ。

 

5R、試合の流れが変ってきたのはこのラウンドからで、

細野さん、いよいよ本気の本気で、山元さん、真っ直ぐ下がると危険度高くて、

もっと左右に体振らないと、被せるように打ってくる、細野さんの右はホント、ヤバくて、

残り1分、その右フックからの大攻勢で、山元さん、バランス崩すようになってるし、

最後は左目上ヒットカットされてるんだわ。

 

後で聞いたら、練習中にカットした箇所らしくて、大きく切れてるし腫れてたなあ。

 

6R、流れ一気にひっくり返るかと思われたとこ、山元さん、意地の踏ん張りで、

お互い、気持ちの勝負に入りつつあって、山元さん、コツコツ連打止めないし、

細野さんも、そのコツコツ多少貰っても、タイミング見計らって、

大きいのを当てればいいんでしょって感じで、個性溢れる戦いに突入。

 

それでも、密着戦で細かく強く打ててるのは、細野さんの方だなあ。

細野さん、残り時間見計りながら、ラウンドの山作るの巧いんだよなあ。

 

7R、前の回飛ばしたせいか、細野さん、若干手数落ちたもんで、

山元さん、そこんとこ狙いの右ストレート、綺麗に打ち込み成功で、

全体としても、少し取り戻した感あったんだよね。

 

8R、前半の貯金喰われつつある山元さん、それでも、

この回踏ん張り通せば、世界ランカーも夢じゃないとこまではきたんだけど、

でも、顔面腫れてきてるし、やっぱり細野さんのパンチ、バズーカ程じゃないけど、

大口径ライフルくらいの威力あるもんで、蓄積ダメージ拭いきれなくて、

生命線のフットワークも使い切れないようになっていったんだよね。

やっぱ、序盤飛ばし過ぎもあったのかなあ。

 

細野さんのヘバリも見た目以上らしくて、なかなか倒すようには打ててなくて、

それでも残り1分、左右フック連続ヒットさせて、そこからの一気は流石って事で、

山元さん、何とか凌ぎ切れないかって手に汗握るとこ、

南ロープに追い詰められて、全く反撃敵わなくなったとこで、レフェリーストップエンド。                                                          

途端に、山元さん、マットに大の字、崩れ落ちてしまったんだわ。

 

レフェリーのマーチン、自分と良く話すんだけど、ストップ早くなかったでしょって、

あとで言ってたけどね……。

 

それにしても熱い試合で、山元さん、まだまだ可能性感じさせるパフォーマンスで、

あと少しのスタミナ強化だと思うんだよね。

 

自分のスコア、キツク見て7Rまでで、山元君の1ポイントリードだったんだけどなあ。

試合後の左目上のダメージ、思いの外傷んでて、既に青黒くなってたから、

今頃は、相当ひどいことになってるんじゃないかなあ。

でも山元さん、次だよ次!

 

 

 

☆岡田誠一さん(大橋)×金子大樹さん(横浜光)

                 ………日本 SFe  タイトル戦 10R

16勝(9KO)1敗のチャンピオン、30才・神奈川県と、

14勝(7KO)2敗3分のランク1位、23才・愛知県。

 

この試合の勝者に、加治木了太さんと佐藤通也さんの二人から、挑戦状だってさ。

試合見に来てた杉崎由夜さんに、君はどうすんの? って聞いたら、

「自分は、自然体です。」 って言ってたな。

 

岡田さん、この日も地味な黒無地のトランクスとシューズなもんで、

ガタイもデカイ上の派手なトランクスなもんで、金子さんの方がチャンピオンみたい。

 

C・Cの元々の予想だと岡田さんの防衛だったんだけど、ここんとこの金子さんのデキ、

半端じゃないって聞いてたもんで、石井会長にはオベンチャラでなく、

もし公営ギャンブルがあって、自由になるカネが10万あったら、9万賭けるって、

そう伝えてたんだよね。

 

1R、金子さん、積極的な先手出しで、気分良く左ジャブ打ってるうちに、

なんか、とってもいいリズムになってきて、相手の距離になりそうなとこでも、

シュシュッとサイドステップ踏んで逃れて、タイミングのいいのを打ち込んでるんだわ。

 

岡田さん、アレーッて思うほど、細野さんの立ち上がり方と同じで、

行き遅れ感強いまま、この回終わった時には、うっすら顔赤くしてたもんね。

 

2R、金子さん、相変わらずケレンミなく振ってるのに対して、岡田さん、

なんかタイミング測り過ぎみたいで、攻め込みの機会失ってるみたいなんだわ。

 

すぐ近くのオッサン、初めっから大声怒鳴りっ放しで、インターバルでもうるさくて、

ちゃんとしたセコンドいるのに、指図しまくりの、とにかく想像超えたうるさ過ぎで、

それも、関西弁のいぎたなさみたいなモノ丸出しで、

聞いてて余りに恥ずかしいし、とにかく邪魔なもんで、席移しての観戦。

こういうサポーターがいると、ついつい相手の方を応援したくなりそうになるんだよね。

 

3R、細野さんと同じ様な展開に、岡田さん、このままじゃヤバイって感じで、

ゴングと同時にプレス強めて一気に距離縮めて、右剛腕振るっていって、

中盤過ぎまで、主導権握り返したかのように見えたんだけど、

残り1分からは、金子さんに細かいコンビネーション、空いたとこ打ち込まれて、

折角のペース、最後は台無しにしてしまって、右目上もヒットカットされてたんだわ。

 

金子さんのジム仲間の中に、赤穂亮さんと李冽理さんが混じってたんだけど、

冽理さん、終始とってもクールな姿勢で見守ってるんだよね。

 

4R、岡田さん、再度プレス強めて前へ前へなんだけど、

そこからが単調というか、攻撃に工夫が見られないし、ワンテンポ遅れてしまって、

常に金子さんに先手打たれてしまってて、顔面も随分赤み増していったんだわ。

 

金子さん、まだ若いのに終始冷静で、絶対岡田さんの距離にさせないし、

見栄えのいい連打でポイント稼いでいってるもんで、岡田さん、あしらわれてる感じ。

 

5R、岡田さん、詰めたとこで細かい連打貰ってしまって、シンドそうなんだわ。

 

6R、岡田さんの何とかしないと感、見えてはいるんだけど、

力込めたショットのことごとくのヒット率、驚くほど良くなくて、

リズムもタイミングも距離も、なんか全部はぐらかされてしまってるんだわ。

 

金子さん、大振り封印して、小さいのを鋭く早く振ることに集中してるみたいで、

相変わらずフットワークに乱れないし、たまにサウスポーチェンジの余裕も見えるし、

そうなんだわ、前の試合の山元さんも、こういう風に戦いたかったんじゃないかって、

そんな感じ、そこはかとなくしてきたんだよね。

 

残り40秒、以降、岡田さんの消耗一気に進んだみたいで、

最後はもう止められるんじゃないかってとこで、ラウンド終了ゴング。

 

7R、金子さん、上には小さく、下には大きい、リズミカルな打ち込みで、

岡田さん、当てられて時の体の揺らぎがドンドン大きくなっていったんだわ。

 

8R、ラウンド追うごとに、セコンドアウトが遅くなるなか、

岡田さん、もうデカイのブチ当てるより他なくなって、

イッセノセに持ち込み、何とかそこで一発って感じなんだよなあ。

 

金子さん、ここまでくれば小さいのを的確に当てればもうそれで充分な訳で、

結局、始まって1分06秒、岡田さん、動きヘロヘロになってきてるし、

それまでの被弾数も半端じゃなかったもんで、もうこの辺でいいでしょって感じで、

南側ロープ前で、しょうがないよねのレフェリーストップエンド。

 

細野さんも岡田さんも、衰え感じさせるというか、とっても雑な戦い方だったし、

殺気みたいなモノ、全く感じられないタル―イ内容だったなあ、正直。

 

 

全部の試合が終わった後、山元浩嗣さんと原隆二さんと試合の感想交換して、

八重樫東さんとは、井岡一翔さんとの試合の事で、

公営ギャンブルがあれば、自分は八重樫さんに賭けるって伝えといたんだわ。

 

 

色んな人達と色んな話したもんで、家に着いたら11時近くになってたんだけど、

昨日は5月5日だったもんで、しょうぶ湯だったんだよね。

 

 

【本日のベスト3ボクサー】

① 金子大樹さん

② 高橋龍一君

③ 山元浩嗣さん

 

 

 

今日はね、朝起きて、録画してた “ガンダムⅢ めぐりあい宇宙編” 見てたら、

11時なってしまって、で、WOWOWのコット×メイウェザー見てたら2時で、

そこからインターネット競馬投票して、植木に水やった後、これ書き始めたんだけど、

そしたら今度はいきなりの雷雨なもんで、外出て降りっぷり楽しんでたら、

こーんなに遅くなってしまいましたとさってことで、ゴメンです。

 

2012年5月 3日 (木)

エキサイトマッチ (4/30)

                                                                          

昨日の午後からの雨、夜中から明けても止むことのなくて大雨注意報なんだわ。

今日一杯続くみたいなもんで、雨に当たり過ぎるとマズイ鉢物を5~6個移動させて、

ドシャ降りの中、敢えての散歩で、気持ち良かったなあ。

                                                           

                                                        

ダルビッシュ、結局月間MVPにはなれず、月間最優秀新人賞だったね。

5試合に投げて、4勝0敗、33イニング投げて、防御率2.18、奪三振33個って、

中々の好成績だったんだけど、MVPを争った相手に比べて、

ダルビッシュ、初戦の印象悪かったってことらしいね。

                                                            

                                                          

ランボルギーニのショルダーバッグ、ゲット。

サイズとか色含めた外見、これまで使ってたのと全く同じなんだけど、

中の仕分けとか、微妙に手が加わってる分、2,000円高くて7,000円也。                                                          

このバッグ、特にどうということはないんだけど、A4ファイルが余裕で出し入れできるし、

サイドポケットの使い勝手が良くて、i-pod とか煙草の収まりがいいんだよね。

                                                        

                                                            

自分のTVの録画システム、1週間分くらいしか予約入れられなくて、

で、5/12のG+の10時間ぶっ通しのボクシング、ダイナミックグローブ500回記念、

5/5にならないと録画予約できなくて、忘れないようにしないとね。

                                                         

第500回は、4/16の帝拳興行で、実は自分TV観戦だったんだけど、

第400回は、どういう興行だったか憶えてる人います?

                                                            

それはね、2007年1月、小堀佑介さんの防衛戦の日で(相手は大之伸くまさん)、

他に、秋葉慶介さん、宮田芳憲さん、加藤善孝さん、金沢知基さん、田中稔大さん達も、

出てたんだけど、この日のファイナリストは、あの坂本博之さんで、

結局、7R負傷引き分けになってしまったんだけど、

実は、これが坂本さんの最後の試合だったんだよね。

                                                          

                                                           

昨日、5月のボクシングメニューの中にも書いたんだけど、

結構興味持ってた、工藤洋平君の試合、相手の宇津見義広君がケガしてしまって、

残念ながら中止になったんだってね。

                                                           

                                                         

“エデンの東” っていえば、名匠エリア・カザンが監督した、

ジェームズ・ディーンのデビュー出世作になった映画なんだけど、

“東のエデン” は、アニメなんだよね。

                                                           

自分、これ全く知らなくて、昨日初めてTVシリーズ全11話をまとめ見したんだけど、

結構面白かったなあ。

そのまま見ると5時間半もかかるもんで、勿論録画後のCM飛ばし見だったんだけど、

それでも4時間ちょっと、全く飽きるってことなかったなあ。

                                                             

“東のエデン” っていうのは、そもそも画像検索エンジンの名前で、

それ、卒業間近の大学生達のサークル活動から生み出されたモノで、

そのサークル仲間と記憶喪失の主人公のコラボを基にした、新感覚クライシスもので、

選ばれた12人其々に、100億円づつ与えるから、とにかく世直しして来いって話で、

その内の一人がサポーターと称して、他の11人を監視しつつ、

道外した者や、最初の目的達成者以外を抹殺する役割を担ってるってんだよね。

                                                         

都市の様子とか人物、それに出てくる戦闘機やトマホーク、パトリオットなんかが、

ディテールまでとっても丁寧に描かれてるのも魅かれるんだわ。

                                                             

昨日の夜は、その映画版が二本放送されて、それもきっちり見たんだけど、

TVシリーズの続き話なもんで、かなり興味持ってたんだけど、

これがまあ、考えられないほどの超お粗末なやっつけエンディングで、

自分思うに、ニートの将来性にだけ若干の明るさが見えてきた程度で、

その他もっと根本的な問題については全く方向性すら見出し得ない段階なのに、

ゲーム仕掛けた爺さんが終了宣言したのには、ホント、ひっくり返ってしまったなあ。

                                                          

途中の細やかさに比べて、余りにも甘いというか、雑で出鱈目なエンディングで、

開いた口塞がらなかったんだけど、結局は、PCオタクのニート系脚本家が、

ニート達に愛を込めて作った話ってことで、こんなもんでいいのかも知れないね。

                                                              

                                                            

さてさて、4/30放送分のエキサイトマッチです。

                                                             

☆ホルヘ・リナレス×セルヒオ・トンプソン……SFe 8R

31勝(20KO)2敗の26才・ベネズエラと、21勝(19KO)2敗の26才・メキシコ。

                                                         

戦績は凄いけど相手はWBCの16位だし、ここはリナレス、余裕の復帰戦ってことで、

気持ちいい勝ち方がテーマだったんだけど、ご存知の通り2RTKO負けだったんだわ。

                                                            

1R、スピードは圧倒してるから、距離キープと左ジャブが課題だったんだけど、

リナレス、やっぱりゴチャゴチャッてなった時は、いきなり大人しくなってしまって、

力技では対等の戦いに持ち込むことできなくて、日本育ちのボクサー達、

やっぱり、頭突っ込み型ゴリゴリパワー系ボクシングに対抗するには、

それ用の特別練習しないとダメだと思うんだよね。

                                                           

で、リナレス、1分過ぎ、ガチャッとなった中で、まともに右フック貰ってしまって、

その後も同じような危ないのを結構簡単に当てられてるんだよね。

                                                           

それでも、1分半頃、相手が大きく右振ってくるとこ、ショートの右左フック、

タイミング良くチャチャッて合せて、角度のいい左、見事打ち込み成功で、

トンプソン、一瞬変な足の突っ張り方でバタバタッとして、ダメージ明らかだね。

                                                           

流石リナレスって感じで、この時点では早い決着予想されたんだよね。

でも、怒涛の一気追撃受けなかったせいか、トンプソン、意外に回復早かったね。

                                                             

2R、それにしても、リナレス、もう少し左ジャブ出していかないと、

あんまり巧くないトンプソンだけど、入り込むきっかけ与え過ぎだと思うけどなあ。

                                                           

で、残り1分、例の右フックからの連続攻撃受けて、リナレス、ロープに詰められて、

スルッと体入れ替えることも、しなかったのかできなかったのか、

とにかく、トンプソンの一気のムチャ打ち許してしまって、左目上ヒットカットされて、

クリンチリスタート直後、またまたの右大フック、簡単に打ち込まれてしまって、

続く攻勢受ける中、残り56秒、ついにダウンしてしまったんだわ。

                                                            

リナレス、立ち上がってリスタートしようとするとこ、出血ひどいもんで、

ドクターチェック入ったんだけど、そのドクター、リナレスの傷、ちょっと見しただけで、

いきなりレッドカード振りかざして、余りにあっけないTKOエンド。

                                                          

日本だと、ドクターが一旦ガーゼで血拭ってから傷の巾と深さチェックするんだけど、

あっちでは、一見の血の流れ方だけで決めてしまうみたいなんだよね。

試合中、ガーゼで傷拭うのは、基本的には許されてない行為かも知れないんだけど、

続行可能かどうかは、もっと入念にチェックされるべきだと思ったんだよね。

                                                         

それはそれとして、リナレス、首ヒン曲げられるほど殴られた訳じゃないのに、

前から思ってたんだけど、やっぱり打たれ弱過ぎだなあ。

                                                              

                                                            

☆ビリー・ディブ×エドゥアルド・エスコべド……IBF Fe タイトル戦

33勝(20KO)1敗1NCのチャンピオン、26才・オーストラリアと、

32勝(23KO)3敗のランク3位、28才・メキシコ。

                                                        

ディブっての初めて見たんだけど、荒々しいというより、とっても小汚いスタイルで、

そんなにまでして勝ちたいかって感じで、とにかくガチガチガードで詰め寄って、

あとは頭から押し込みながらのガチャガチャ打ちで、ローブローはかますし、

ラビットっぽいのも多いし、見てて不快感つのる一方だったなあ。

                                                              

途中、レフェリーに、お前はチャンピオンなんだから、ちゃんとやれって言われてたし、

相手のエスコバド、とってもまともなボクシングしようとしてるんだけど、

真面目であればあるほど、嫌気差しそうな感じだったんだけど、

案の定、まだ続けられそうなのに、もうヤダ、止めるって6R終了時点でギブアップ。

クソみたいなタイトルマッチだったなあ。

                                                            

                                                          

☆ダニエル・ギ―ル×オスマヌ・アダマ……IBF M タイトル戦

26勝(15KO)1敗のチャンピオン、31才・アーストラリアと、

20勝(15KO)2敗のランク1位、31才・ガーナ。

                                                          

黄色グラント+アディダスと黒エバーラスト+ナイキの戦い。

                                                          

ミドル級の割に二人とも、とってもスピードあるし、いいコンビネーション打つんだわ。

                                                             

アダマっていうのは、遠くから強いの打つんだけど、それ殆ど外側からだし、

接近連打になると、なんかオープン気味のパタパタショットが多いんだよね。

それに、挑戦者としてはどうなのってほど、先仕掛け全く足りてなくて、

アフリカ系ボクサーに多いんだけど、相手が強いとすぐアマチュアっぽくなってしまって、

常に下がりながらの迫力不足、チョンチョンボクシングになってしまったんだよね。

                                                          

ギ―ルの方は、しっかりディフェンスしながら、相手大振りしてくるとこ、

細かく被せ合せて、常にプレスかけ続けてるし、ガードポジションからのいきなりの右、

ストレートに打っていくんだけど、あれはいいパンチだったなあ。

コンビネーションや回転力でも圧倒してるし、相手見切ってたような感じだったなあ。

                                                           

それでも、中盤以降、特に7R、8Rあたりは少し疲れが浮き出てきたんだけど、

まだ、充分力残してる様な感じのアダマ、相変わらず攻め込み甘いし、

そもそも攻撃に際しての工夫が全くできてない単調さ、残念過ぎるほどで、

圧倒負けてる11R、12Rになっても、まだまだグルグル廻ってばかりじゃ、

そもそもアダマ陣営、どんなプラン持って、この試合に臨んでるのかってことで、

結局、ギ―ルの巧さと一生懸命さだけが際立った試合だったなあ。

                                                           

結局、118-110、117-111、115-113の3-0で勿論ギ―ルだったんだけど、

あっちにもいるんだね、訳分かんないレフェリー。

全員ラウンドマストなんだけど、115-113ってのは、呆れてしまったなあ。

とにかく、ギ―ル2度目の防衛成功。

                                                            

                                                          

                                                           

トキのヒナが順調に育ってるって、殆ど毎日その状況がテレビで流れてるんだけど、

そのトキ、中国から持ち込んできたヤツな訳で、日本のトキはとっくに絶滅してて、

今更、そういうのどうかって思ってるんだけど、どうなのかなあ。

                                                             

2012年5月 2日 (水)

5月のボクシング

                                                            

残念、石田順裕さん、モスクワで圧倒0-3負けしてしまったみたいだね。

後楽園ホールで会った時、いつもメガネかけてて、真面目なサラリーマンって感じで、

彼、とっても丁寧な受け答えする人だったんだけど、

もう少し若い頃から挑戦できてたら、ってシミジミ思うよね。

                                                          

                                                         

昨日、ダルビッシュがまたまたいいピッチングできて、

ブルージェイズ相手に、7回1失点、9奪三振での4勝目。

この日はストレートのコントロールが良くなかったもんで、

スライダー山盛りだったんだけど、即効調整できる器用さ持ってるんだよなあ。

これで、4月の月間MVPの候補なんだけど、野茂は、初めの1ヶ月間勝てなかったし、

松坂さえも、初めの5試合、3勝2敗だったこと考えると、その凄さが分かるんだわ。

                                                              

                                                          

GW中、アニマックスでは色々まとめ一括見せやってるんだけど、

初期のガンダムはやっぱり懐かしかったなあ。

                                                          

“タッチ” も、例のサングラスのひねくれ代理監督が出てくるまでは、良かったけど、

全13話の “おおきく振りかぶって” の方が、素直に楽しめたね。

                                                       

                                                         

それにしても、相変わらず日本のプロ野球は詰まんなくて、

ポテポテ送りバントだらけだし、ピッチャーはトロトロして中々投げないし、

そもそもピッチャーに打席は不要だと思うんだけどなあ。

                                                           

                                                        

C・Cが一段落するし、GWがある関係か、毎年5月は試合数が少ないんだよね。

毎月末、協会の方からボックスシートのチケットが送られてくるんだけど、

それと一緒に一ヶ月のスケジュール表が入ってて、それ眺めてみると、

5月の後楽園ホールは6開催なんだわ。

                                                             

具体的な日程と注目カードの前に、まずは4月のボクシングの結果。

                                                            

【4月のボクシングの面白度ランキング】 

*左側が勝者、試合内容の前の( )内は元々の期待度ランキング。

                                                                                                          

① 山中慎介さん×ビック・ダルチニャン (1)…3-0

② 杉崎由夜さん×大村光矢さん (8)…3RTKO 

③ 斉藤司さん×石川昇吾君 (5)…4RTKO

④ 粟生隆寛さん×タ―サク・ゴーキャットジム (3)…3-0

⑤ 天笠尚さん×上野則之さん (4)…3-0

⑥ 三田村拓也さん×中島敏宏さん (6)…9RTKO

⑦ 江藤大喜君×冨山浩之介君 (次)…6RTKO

⑧ 淵上誠さん×郭京錫 (7)…10RTKO

⑨ 十二村喜久さん×庄司恭一郎さん (10)…3-0

⑩ 東上剛士君×竹内佑典君 (次)…3-0

                                                  

(次)

・野崎雅光さん×阿知和賢君 (10)…2-0

・菊地祐輔さん×尹文鉉さん (次)…3-0

・山田健太郎さん×一場仁志君 (次)…5RTKO   

・宮崎辰也君×鈴木宏隆君 (次)…6RTKO

                                                   

                                                 

【5月のボクシングスケジュール】

                                               

・5月 5日……(後楽園)

         岡田誠一さん×金子大樹さん、細野悟さん×山元浩嗣さん、

          鈴木徹さん×三谷拓也君。

                                                             

・5月 8日……(後楽園)

          ≪東日本新人王トーナメント≫

          コラレス・カワシモ君×紙谷真人君、山本祐君×佐藤鋼太君、

          今野整君×柳達也君。

                                                            

・5月11日……(後楽園)

          中嶋孝文さん×和氣慎吾君、船井龍一さん×堤英治君、

          宇津見義広君×工藤洋平君、林和希君×酒井智彦君、

          伊藤翔君×増田靖之君。

                                                           

・5月17日……(後楽園)

          奈須勇樹さん×大塚隆太君、高橋光政君×森田保君、

          石井大輔君×葛西孝司君、大久保雅章君×鈴木洋平君。

                                                          

・5月29日……(後楽園)

          ≪オール4回戦≫

                                                            

・5月31日……(後楽園ホール)

          ≪東日本新人王トーナメント≫

          金城優君×松山和樹君、乙守和樹君×坂本尚志君、

          芋生敏幸君×菊地希望君、林崎智嘉志君×大坪タツヤ君、

          小山拓見君×根岸建次君、根本真世君×三浦数浩君。

                                                           

                                                                  

【5月の試合期待度ランキング】

                                                  

① 岡田誠一さん×金子大樹さん

② 奈須勇樹さん×大塚隆太君

③ 細野悟さん×山元浩嗣さん

④ 中嶋孝文さん×和氣慎吾さん

⑤ 船井龍一さん×堤英治君

⑥ 林和希君×酒井智彦君

⑦ 鈴木徹さん×三谷拓也君

⑧ 宇津見義広君×工藤洋平君

⑨ 高橋光政君×森田保君

⑩ 石井大輔君×葛西孝司君

                                                 

                                                  

【5月の海外ボクシング】

                                                  

・5月 1日……(モスクワ) ドミトリィ・ピーログ×石田順裕さん(残念!)

・5月 5日……(シンガポール) クリス・ジョン×木村章司さん

・5月 5日……(ラスベガス) ミゲール・コット×フロイド・メイウェザー、

          サウル・アルバレス×シェーン・モズリー

・5月19日……(コペンハーゲン) ミッケル・ケスラー×アラン・グリーン

          (ラスベガス) レイモンド・ピーターソン×アミア・カーン

                                                             

  

“温泉若おかみの殺人推理” って、東ちづる主演のTVドラマがあって、

先週かなあ、チャンネル送りしてた時、再放送分が流れてたんだけど、

それ、シリーズものなんだけど、そんなしょっちゅう殺人事件が起こる旅館なんか、

誰が利用するかって事で、設定に無理あり過ぎだと思ったけどなあ。

                                                           

                                                         

今、MLBのマリナーズとレイズの試合見てたんだけど、

こんなんで大丈夫なのかって程客入ってなくて、2割くらいかなあ、ガラガラなんだわ。

レイズって、何年か前に日本で試合したときは、確かデビルレイズだったよね。

                                                             

                                                            

頭の悪いヤツと仕事すると、喜劇になること多いけど、

根性の悪いヤツとの仕事は、殆どが惨劇で終わるんだよね。

余りに頭良すぎるヤツとか、異常に優しすぎるヤツだと、こっちが悲劇だし、

仕事っていうのは、普通のヤツとやるのが一番いいんだよね。

                                                         

                                                           

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