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2012年3月 9日 (金)

日記 (3/9)

                                                          

一昨日、部屋の中にハエが一匹飛んでて、おおそうか、もう春かってことで……。

                                                       

8鉢のサツキも、この冬の厳しい寒さを何とか耐えきったみたいで、

開花に向けての花芽を準備しつつあるし、

冬越しし難い、幾つかのラベンダーも小さな紫の花を見せ始めたし、

って思ってたら、今日は揺り戻しのような寒さの再来で、その上の雨降りで、

三寒四温とはよく言ったもんだなあって感じなんだよね。

                                                             

                                                              

酒や煙草、過剰な塩分を遠ざけること、適度な運動、適正な体格の維持。

                                                             

この5つに配慮することで、ガンその他の生活習慣病との距離を保てるってことは、

以前から言われていたことなんだけど、それぞれ一個でも実践すると、

その発症率を14%づつ下げることができるんだって、データが出たんだわ。

                                                           

ただ、その全部を実践した場合は14×5の70%軽減できるってことにはなってなくて、

約50%のリスクを軽くできるってことなんだよね。

                                                           

自分は、このうち喫煙だけひっかかるんだけど、

それにしても、全ての生き物の存在意義について、以前にも書いたけど、

それぞれの子孫を残すだけだって考え方からすれば、

自分の役割はもうとっくに終わってる訳だし、

そもそも、人類の寿命の妥当なとこは大体40年っていう考え方もあって、

最近の長寿傾向は、無理矢理生きながらえされてるとも考えられなくもない訳で、

つまり、自分なんか、もうオマケで生きてるって思わないでもないんだけどね。                                                          

                                                          

                                                            

アメリカを下した、なでしこジャパン、ポルトガルでドイツとの決勝戦。                                                        

0-2から2-2、2-3から3-3ってホント、根性あるとこ見せてたね。

                                                              

最後はちょっと偶発的でもあったし、相手の諦めないフォワードもエラかった失点で、

3-4負けってことで、アラーッて感じのエンディングだったんだけどね。

                                                             

スピードとか迫力の点で、男子サッカーとのレベル差は勿論あるんだけど、

ボクシングの男女差ほどの極端な格差はないもんで、充分鑑賞に耐えうるんだよね。

                                                            

                                                        

NHKBSで、ダルビッシュのオープン戦初登板見たんだけど、

2回36球、ヒット2本、三振3個、失点0ってことで、シッカリ合格点。

                                                               

ヒットはストレートが高く甘くいったとこを叩かれたんだけど、

七色の変化球は充分通用しそうなんだよね。

                                                           

彼、どうなんだろなあって感じのタレントと結婚した時は、

バカだろとしか思えなかったんだけど、野球は超一流なんだよね、やっぱり。

                                                              

スポーツ選手やミュージシャン、俳優達を見る時の見方についてなんだけど、

それぞれのプライベート面とか性格とか、更に過去の業績とかに、

踏み込み過ぎたり、拘泥し過ぎるのは間違ってるんじゃないかって思うこと多くて、

今のそのプレイだけ、演技だけ見るべきだって、そうすべきじゃないのかって思うこと、

最近多いんだよね。

                                                             

で、それはボクサーの場合も同じであって、過去の栄光なんて全く関係ないし、

人間的にとてもいい性格してる弱いボクサーより、

クソ生意気でも強いボクサーの方が格段にエライんじゃないかってね。

                                                               

                                                            

今朝、WOWOWで、1997年のビージーズライブ見たんだけど、

エライ評判になって、その後ツアーまで組まれたんだけど、酷かったなあ。

                                                              

初期の名曲から、ディスコブーム時代のヒット曲まで、

まんべんないメニューだったんだけど、そもそもキーが違ってたのもあったし、

彼らの命のファルセットがことごとく汚くて、とても聞き通すことできなかったなあ。

                                                            

日本でも、“懐かしの○○” みたいな番組あるけど、

昔の思い出ブチ壊されて不快になること多いけど、同じだったんだよね。

                                                         

                                                               

イタリアの今の首相は、女癖良くない、カツラ頭のベルルスコーニっていうんだけど、

大統領の名前知ってる?

ナポリタ―ノっていうの今日初めて知って、申し訳ないけど吹いてしまったんだよね。

                                                            

                                                          

Eテレで放送された、シーナ・アイエンガ―教授の最後の授業は、

幸福になる上での選択を惑わす、各種の障碍についてだったんだけど、

                                                            

① 数値に拘り過ぎないこと

② 欲しいモノを明確にすること

③ 過度の選択肢を持たないこと

④ 理性を直感レベルまで鍛えること

                                                              

ってことで、なかなか興味深かったんだわ。

                                                                

それと、収入の多少と幸福度にはそれほどの相関が無いこと、

人間っていうのは、何かをしなかったことに対する後悔の方が、

何かしてしまったことに対する後悔よりも、2倍も大きく感じるってことも言ってて、

“見る前に翔べ” っていうのはやっぱり正しいんだなって改めて思ったんだよね。

                                                             

で、最後、人間は自分が何者であるかを発見する為に選択するって、

そういう言葉で結んでるんだけど、久し振りにいい話聞いたって感じしたんだよね。

                                                                   

彼女の “選択の科学”、まだ初めの方しか読めてないんだけど、

その研究テーマのきっかけが彼女の生い立ちが絡んでたことが分かるし、

元々網膜に障害抱えて生まれて、高校に入学する頃には全盲になってしまった、

そういう環境の中で、あそこまでやれるんだってことに感動してしまうんだよね。

                                                           

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