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2012年1月25日 (水)

日記 (1/25)

                                                        

一昨日の雪、どうでした?

                                                                

植木に積もったのを夜中払い落したんだけど、そこから冷え込んだもんで、

残った雪が翌日氷になって、葉がパリパリに凍ってしまったし、

道路もガリガリ君みたいになってて、歩くと硬焼きせんべいみたいな音たててたし、

少しの傾斜でも車は超慎重で、見たことないほどのトロトロ坂道発進してたね。

                                                            

                                                        

ヘンリー・デビッド・ソローっていうのはアメリカの作家・詩人で、

1862年、結核が原因で44才の若さで死んでるんだけど、

人間と自然に関する著作が多くて、“ウォールデン” っていうのが有名なんだけど、

一方では人間と社会、国民と国家との在り方についての模索もしてて、

“市民の不服従” ってのは、なかなか考えさせられるモノがあって、

国家っていうのは、国民が自由に暮らすための道具に過ぎないって言い切ってて、                                                          

そういう考え方は、ガンジーとかキング牧師なんかも影響受けてるんだよね。

                                                           

資本主義社会であろうと、社会主義、共産主義であろうと、

国家ってうのは、国民がより気持ち良く暮らせるための入れ物ってことなんだよね。

                                                             

                                                            

前回以降、また沢山映画観たんだよね。

                                                          

◇12R/復讐のデスマッチ

ボクシングの話ではないんだけど、テクニック無視の大ブン殴り大会って感じで、

犯罪者の理不尽な復讐に立ち向かう一人の刑事の頑張り話しで、

ボヤ―ッと流し見するには適当なんだけど、

そこまでやるかあって、ちょっと無理無理を感じる場面も多かったなあ。

                                                           

◇パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々

ギリシャの神々が、今だに人間社会と具体的な関係持ってるって奇抜な設定で、

神と人間との間に生まれたハーフが活躍するファンタジーなんだけど、

発想は面白いんだけど、全能の神のはずのゼウスがそれほど全能じゃないのが、

ちょっと納得いかなかったんだわ。

                                                        

◇トゥームストーン

西部劇のヒーロー、ワイアット・ア―プとドグ・ホリデイの話しなんだけど、

主演のカート・ラッセルが平凡過ぎの演技だったし、ストーリー展開トロ過ぎで、

途中ストップだったなあ。

                                                          

◇ノーウェア・ボーイ

ジョン・レノンの高校生時代描いたもので、また見てしまったんだよね。

                                                          

◇ラスト・アサシン

最後の暗殺者ってことなんだけど、女性の暗殺者を描いたフランス映画で、

女優が魅力的なもんで、最後まで見てしまったんだけど、

ストーリーの中に、理論的におかしいとこが幾つかあったし、

実はっていうのを、明らかにするタイミングが早過ぎだと思うんだよね。

                                                          

◇最後の人生の見つけ方

ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンを見てるだけで満足なんだよね。

余命6ヶ月ほどだって知らされた男二人の話なんだけど、

で、そこからあとどう生きるかっていう覚悟と心構えについて考えさせられる訳で、

やっぱり、自分のことを認めてくれてる人がいるのかってことが拠り所なんだよね。

                                                         

◇評決

ポール・ニューマンも好きな役者で、彼、急逝したジェームズ・ディーンの代役で、

“傷だらけの栄光” で売り出したんだけど、“ハスラー” “ハスラー2” とか、

“明日に向かって撃て” なんかで有名な3度もオスカー獲った名優で、

2008年、83才で亡くなったんだよね。

この映画、1982年製作で、彼はアル中気味の貧乏弁護士って役どころで、

とっても難しいって言われる医療過誤に関する裁判モノなんだけど、

彼の存在感が飛び抜けてるし、最終弁論がとっても心にしみたんだよね。

                                                           

◇さまよえる魂たち

マイケル・J・フォックス主演のファンタジーで、ゴーストと仲良しの除霊師の話。

特にどうってことないんだけど、気軽に楽しめるんだよね。

これ1996年の映画なんだけど、彼、1990年頃からパーキンソン病にかかってて、

この映画の頃は、それをひた隠しながら演技してて、

映画公開の2年後に病気のこと公表したんだよね。

                                                          

◇アート・ファーマー・ライブ

トランペッター、アート・ファーマーの1964年のBBCライブなんだけど、

白黒で、画像も音も足りてないとこはあるんだけど、

フリューゲルホーンの暖かい音色は充分伝わってるし、

共演のギタリスト、ジム・ホールの出来がとってもいいんだわ。

ドラムスのピート・ラロッカもあくまで抑え気味の上品なプレイも好ましいし、

とにかく、激しくはないけど、心温まるジャズが聴けるんだわ。

                                                          

◇正義の行方

年令重ねて派手なアクションができなくなったハリソン・フォードなんだけど、

見事な性格俳優ぶりを見せてくれるんだよね。

市民権獲得に絡む、移民、不法滞在に関する沢山のシリアスなエピソードが、

一見バラバラに同時進行していって、最後に来てそれらが全部繋がるって、

そういう作り方がとっても惹きつける訳で、傑作だと思うなあ。

                                                             

◇デイ・ブレイカ―ズ

2019年って近未来を描いてて、何とそこはバンパイヤが仕切ってて、

人類は彼らの食料の為にだけ存在してるってシチュエーションになってて、

絶滅危惧種としての人類の生き残りとバンパイヤとの戦いの話。

細かいとこには沢山疑問湧くんだけど、ただ単純に発想の面白さ楽しむ映画だね。

                                                            

◇サハラ/死の砂漠を脱出せよ

かのダーク・ピットシリーズなんだけど、

主人公の俳優が小説のイメージと余りに掛け離れたオッサンで、

そうなると、ストーリーとかの前にもう全くダメな訳で、5分くらいでお終い。

                                                           

◇ボーン・アイデンティティー

マット・デイモン主演。

Xメンみたいに、脳も体も改造して、兵士を強力な武器にするって話で、

マット・デイモンが自分の由来というか、それこそアイデンティティーを探そうとする、

近未来にはホントに有りそうな、ちょっと怖い系統の話しなんだよね。

                                                              

◇ミーン・ストリート

もうテンポがまるでダメで……。

                                                           

◇奇跡のシンフォニー

トロックサー!

                                                       

◇魔法使いの弟子

ニコラス・ケイジの映画、まず外れってことなくて、

題名から予想できるままの、こういうのたまに見たくなるって典型的ファンタジー。

                                                             

◇フォー・クリスマス

イントロが汚らしいっていうかガッチャガチャで、先を見る気、全く起きなくて……。

                                                         

◇トゥー・ウィークス・ノーティズ

ヒュー・グラントとサンドラ・ブロック。

アメリカ人が大好きな、底抜けラブコメディで、取り敢えずは楽しくなるけどね。

                                                              

◇エグザム

なんか舞台みたいな映画で、最後まで一つの部屋の中での進行で、

ある企業に応募してきた8人のサバイバルなんだけど、

現実には有り得ないような話なんだけど、ゲーム感覚で見れるんだよね。

                                                           

◇イレイザー

証人保護プログラムに関する警察アクションなんだけど、

アーノルド・シュワルツェネッガー、ヴァネッサ・ウィリアムス、ジェームス・カーン、

ジェームズ・コバーンって役者揃ってるんだよね。

国家絡みの企業犯罪っての、アメリカにはありそうな感じするもんね。

                                                            

◇リクルート

アル・パチーノ主演。

CIAの特別エージェントを育て上げる話なんだけど、

途中、メンバーの信頼関係が揺らいでいって、そこからが面白いんだけど、

最後の最後の結末は、ちょっと簡単過ぎだと思ったけどね。

                                                              

◇アンストッパブル

デンゼル・ワシントンなもんで期待したんだけど、これがもうまるでダメで、

アメリカの労働者ってのはホントにこんなにもレベル低いのか、

でもそれ、絶対違うと思うけどなあってとこから抜けられなくて、10分ほどでエンド。

                                                         

◇フェイズ4

所謂昆虫パニックモノなんだけど、恐ろしいほどチャッチイ作りで呆れてしまったね。

                                                            

◇バルジ大作戦

ロバート・ショウ、ヘンリー・フォンダ、ロバート・ライアン、ジョージ・モンゴメリー、

チャールズ・ブロンソン、テリー・サバラスとか、懐かしいとこがザクザクなんだよね。

古い映画なんだけど、テンポもいいし、カメラワークが良くて飽きさせないんだよね。

第二次大戦時のヨーロッパ戦線での戦車戦を描いたもので、

タイガー戦車とシャーマン戦車の砲撃戦が圧巻だし、戦車大好きなもんで、

キャタピラーの回転差で方向転換するとことか、砲塔が回転するとこ見るだけで、

もう堪んないんだよね。

                                                           

◇知り過ぎた男

ヒッチコック監督で、昔はなんか気に入らなくて最後まで見なかったんだけど、

ジェームズ・スチュワートとドリス・デイ、ダサダサな感じにしか見えなくて、

やっぱりそういう印象、何十年前と変わらなくて、15分くらいで中止。

                                                         

◇目撃

クリント・イーストウッド監督主演で、他にジーン・ハックマン、エド・ハリスが出てて、

大統領が殺人に絡む場面を偶然目撃してしまった泥棒が、

たった一人で国家権力に歯向かっていくっていう痛快なアクション活劇。

幾らなんでもっていう設定の甘さはあるんだけど、気持ちのいいエンディングだよ。

                                                            

◇その男凶暴につき

ご存知、北野武のバイオレンスアクションで、始めっから行き場失ってる、

破滅型の人間のどうしようもない生きざまに、ただただ沈み込んでしまうんだけど、

アウトローの心持、分からないでもないんだよね。

岸部一徳がまだ若いんだけど、例の独特のニヒリズム、既に発揮してるんだわ。

                                                             

◇リトルランボーズ

要するに、キッズコメディの一種で、単純に楽しめるね。

                                                        

◇ロビンフッド

ラッセル・クロウ。

ロビンフッドっていうのは、実はそうだったんだってのが良く分かるストーリーで、

自分、森の中でのエピソードが殆ど全てだったと思ってたんだよね。

                                                            

◇パンデミック・アメリカ

イスラム狂信者が自爆テロを細菌テロに置き換えて実行するって話なんだけど、

元々は国家の不始末から端発したことなんだわ。

初めの方に色んな組織と人間が絡んで登場してくるもんで、

一体誰が悪党なのか混沌としてて、なかなか興味深いんだわ。

                                                               

                                                               

                                                              

4年以内にマグニチュード7くらいの首都圏直下型地震の確率が70%ってことで、

これまでは30年以内ってことだったんだけど、

去年の東北大震災以降の地殻変動の結果っていうことなんだけど、

みんなどうします?

                                                           

自分とこでは、どっちかが外出してる時の落ち合い場所決めたし、

倒れそうな家具チェックして倒壊防止の処置して、非常持ち出しとか、

その他、色々準備しておかなくちゃいけないこと、話したんだよね。

                                                           

東南海地震ってのもヤバそうだし、こうなってくると何処に住んだらいいのか、

とっても迷うとこで、地震の他、雪、火山灰、台風、風土とか色々考えると、

北海道、東北、北陸、甲信越、関東、東海、関西、山陰、四国と九州南部とかは、

除外されて、候補地どんどん絞られてくる訳で、自分考えるに、こうなったら、

山口県と大分県くらいに限られるんじゃないかって思ってるんだよね。

                                                           

4年以内確率70%っていわれても、みんな仕事持ってるだろうし、毎日の生活あるし、

ボクサーは試合控えてるし、だからどうするってこと無いのかも知れないんだけどね。

                                                                                                                      

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