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2010年12月13日 (月)

アレッ? 新人王決勝戦

                                                            

久し振りに、ビートルズのライブ録音聞いたんだわ。

1962年のドイツ、ハンブルグでのライブと、’64年のアメリカ、ハリウッドのヤツ。

                                                         

ビートルズってのは、メジャーデビューする直前まで、リバプールは勿論、

定期的にハンブルグ公演こなしてて、で、ドイツには世話になったって気持ち持ってて、

ヒットランキングに顔出しはじめた頃、“I Want To Hold Your Hand ”とか、

“She Loves You” のドイツ語盤をリリースしてんだよね。

                                                         

初めのハンブルグライブ、クレジットには1962年ってなってるんだけど、

これはもう少し以前、’60年頃じゃないかって、自分思ってんだよね。

                                                         

元々正規の録音ではない、隠し取りみたいで、音質も良くないんだけど、

伝わって来るクラブ内の雰囲気とか、演奏曲目から、そう判断するんだけどね。

                                                          

ビートルズってのは、元々バリバリのライブバンドなもんで、

スタジオ録音されたものと、コンサートでのパフォーマンスに差の少ないバンドで、

特に、二つ目のハリウッドライブでは、彼らの一番いい出来を聞くことができるんだわ。

                                                          

ここでは、“She Loves You” から “Help!”まで、自分が一番好きな時期と重なるし、

音質的にも充分許容の範囲なもんで、とっても貴重なライブ録音なんだけど、

特にポール・マッカートニーのベース、スタジオ盤よりブースト効いてるもんで、

彼のベースラインがとってもハッキリ聞くことができて、興味深いんだわ。

CDではゲットできなかったもんで、いまだにカセットテープで聞いてんだけどね。

                                                         

                                                                                                                      

いよいよ今週末、全日本新人王決勝戦なんだけど、

この間手元に届いた組み合わせ表見てて、色々気付いたことあったもんで……。

                                                          

第一試合は15時00分開始で、試合間隔5分あって、全12試合が終了するのが、

19時35分ってことになってんだけど、当日のG+、生中継じゃないみたいだから、

トロくさい進行にはならなそうで助かるんだけど、

あとは、見当違いのインタビューおネエチャンだけが心配なんだよね。

                                                            

一番最初に、アレッ? 思ったのは、東日本のライトフライ級代表の山口隼人君。

                                                          

彼、確か湘南RYUJUジム所属のはずだったのに、“TEAM 10COUNT” になってて、

そんな名前のジム、聞いたことないし、どうしたのかなあ?

人づてに、ジムがごたついてるって話し聞いてたんだけど、やっぱりそうなのかなあ。

なかなか元気のいいボクサー多いもんで、注目してたんだけどなあ。

                                                         

それにしても、10COUNT ってのは、どうなのかなあ。

勿論、相手に10カウント聞かせてやるって意味なんだろうけど、

逆からみれば、10カウント聞かされるってことになるわけで……。

                                                            

他にも、所属ジムの欄眺めてたら、色々面白いこと見つかってね……。

                                                         

西日本代表のジムの中には、去年の暮れまで、A級ボクサーが一人もいなかったり、

もっと凄いのは、C級ボクサーだけしかいなかったジムもあるんだよね。

                                                          

ミドル級の福山和徹君とこの冷研鶴崎ジム、去年までA級ボクサーいなかったし、

バンタム級の柘植雄季君とこの駿河ジムなんかは、C級しかいなかったんだよね。

                                                          

そういう点でもっと凄いのは、実は東日本のジムの方にあって、

バンタム級の堤英治君とこのワンツースポーツジムっていうのは、

去年の暮れまで、プロボクサー全部で3人しかいなかっんだよなあ。

                                                          

更に、この部門でのトップ独走は、誰がなんてったって、岩崎和雄君で、

彼の所属してるロッキージムってのは、今は知らないけど、

なにしろ去年まで、プロボクサー、彼たった一人だったんだよね。                                                          

そのたった一人が、新人王決勝進出っていうんだから、それって、凄いよなあ。

                                                          

その岩崎君、まだ3勝しかしてないもんで、決勝戦は4R戦なんだけど、

そういうのは、あと一つ、スーパーフライ級の試合、

西日本代表の田中裕士君も、これまた、まだ3勝なもんで、4R戦なんだけど、

それでも、みんな今度の試合に勝つと、1月度のランキングの12位になるんだけど、

そうなると、当然A級ボクサーだと思うんだけど、それって、そうなの?

                                                         

つまり、岩崎君とか田中君が勝った場合、4勝しかしてないのに、

それも、5R以上の試合経験ないのに、いきなりA級ボクサーになれるってこと?

                                                         

同じことは、今回の決勝戦は5R戦なんだけど、西日本代表決定戦の時、

4R戦だったボクサーがいるなら、そのボクサーにも言えることなんだけどね。

全日本新人王決定戦の場合は、特例なのかなあ。

今度誰かに聞いてみようっと……。

                                                              

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