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2010年3月

2010年3月31日 (水)

新人王戦(3/30)

今年も始まりました、東日本新人王トーナメント。

あの、足だけ素敵で、頭パーみたいな、インタビュアーも、また登場ってことで、

あれホント、時間の無駄で、なんか義理でもあるのかというほどのバカネエチャンで、

こっちは、13試合もあんだから、チャチャッと進行、頼んますわ、なんだけどね。

                                                         

昨日は、残念ながら、有力ボクサー少なかったんだけど、

いい試合、いくつもあったよ。

                                                         

◆佐藤宗史君(石神井S)×相澤哲弘君(上滝)……SF

2勝(1KO)無敗の28才・山形県と、3勝2敗の25才・茨城県。

                                                        

二人とも、明らかに入れ込み過ぎで、初めからガチャガチャだったんだけど、

動きは硬いんだけど、常に前へ前への佐藤君の、プレッシャー勝ち。

                                                        

相澤君、見た目、いかにもひ弱そうで、後手後手ボクシングになってしまって、

結局、3RTKOで、佐藤君んの勝ちなんだけど、もう少し、柔らかいボクシングしないと、

未来はそんなに明るくないって思ったな。

                                                        

◆菱川諒君(船橋ドラゴン)×谷川雄大君(ワタナベ)……SF

2勝(1KO)2敗の23才・千葉県と、2勝(2KO)5敗の青森県。

                                                         

二人とも、盛り上がんない、ダラダラの展開で、手数で、菱川君3-0勝ちなんだけど、

残念ながら、そんなんだと、次の二宮亮君にひとたまりもないと思うな。

                                                         

◆渡辺健一君(ドリーム)×戸叶健市君(BOY'S水戸)……SF

3勝(1KO)1敗の23才・東京都と、1勝(1KO)2敗の27才・茨城県。

                                                            

戸叶君、力強い動きするんだけど、いかにも硬くて、スムースさに欠けてるんだわ。

渡辺君、大事に育てられてる感じで、なかなかいいんだわ。

その渡辺君、2R、相手の打ち出しに左フック合わせて、見事ダウンゲット。

                                                          

その後も、力のこもった、左右をブチ込んで、殆ど一方的だったんだけど、

途中で、ストップさせようとした、あの老いぼれサラサス、もう体付いていけないもんで、

ボクサーと一緒にゴロンって転んでしまって、すぐ後、また割って入ろうとして、

また、危なそうで、以前、近藤康弘さんにKOされたたこと、思い出したな。

場内の失笑買ってたけど、もうホント、いい加減に引退なんだわさ。

動きダメなら、大声でストップって言えばいいのにねえ。

ってことで、ここで、渡辺君のTKO勝ち。

次は、塩田将彦君とのハードマッチが楽しみ、楽しみ。

                                                       

◆木村基君(横浜光)×中川雄太君(ワタナベ)……B

1勝(1KO)無敗の20才・山形県と、3勝(2KO)無敗の福島県・21才。

                                                         

二人とも、自分優勝候補だと思ってたもんで、ワクワクして見てたんだわ。

1R、始まって5秒ほどのとこで、いきなり、中川君の左フック直撃して、木村君ダウン。

ファースト・コンタクトでの出来事だったもんで、中川君、いきり立って攻め込んで、

ちょっと振り大きくなったとこ、2分過ぎ、今度は、木村君が右の鋭いのを当てて、

中川君、思わずのダウンで、エライことになっていったんだけど、

その30秒ほど後、また中川君の方が倒し返しての、KO決着。

                                                        

二人とも、初めから、殺気立ってて、凄かったんだよお。

勝った中川君、足細いもんだから、上背あるし、ガッチリした上体持ってて、

とても有望な体躯してるし、左フック、とてもいい形で打ててるんだけど、

右ストレート、ちょっと押し加減なのが、ちょっと残念。

それでも彼、準決勝までは問題なく進むと思うな。

                                                            

中川君の応援に、角海老ジムの一場仁志君来てて、彼、小学校からの友達だってさ。

小学校からの友達が、二人ともボクサーになる確率って、どの位なんだろね。

                                                             

◆望月太朗君(新日本カスガ)×若狭達也君(石川)……B

1勝(1KO)2敗の22才・長野県と、2勝(1KO)無敗の23才・東京都。

                                                        

サウスポーの若狭君、彼も優勝候補の一人って思ってるんだけど、

上背あって、リーチも長い割りに、細かいのも打てるボクサーなんだけど、

この日の相手の望月君、体寄せていくの、とっても巧くて、

3R以降は、若狭君の手が余ってしまうような、パフォーマンスにもっていって、

結局、1~2ポイント差の、2-1で、若狭君、やっとこさの判定勝ち。

若狭君、腕畳んでのパンチに課題貰ったね。

                                                          

◆重信亮太君(横浜光)×小野良祐君(国際)……B

1勝(1KO)1敗の24才・鹿児島県と、1勝4敗1分の24才・北海道。

                                                         

二人とも、とてもよく似たボクシングで、やたら体寄せ合うんだけど、

二人とも、ショートブロー、全く上手じゃないもんで、もうグズグズに近くなってしまって、

結局、39-38×3の3-0で、小野君勝ったんだけど、そんな感じだと、

残念、次の高橋康弘君に殆ど勝ち目ないと思うなあ。

                                                         

◆荻野圭介君(西城)×古川真次君(厚木平野)……SB

1勝(1KO)2敗の29才・山梨県と、2勝(1KO)11敗の31才・神奈川県。

                                                         

古川君、凄い戦績なんだけど、ボクシング、好きなんだろねえ。

一見して、更にジックリ見ても、ちょっと、どうにもならないような戦いだったんだけど、

3R、根性戦を征しての、古川君のTKO勝ち。

                                                         

古川君、おそらくここまでで、次、多分勝ち上がってくると思う、

小野木協栄君にバッサリなんだろうけど、好感持てるよなあ。

                                                          

◆小山貴裕君(ドリーム)×熊澤祥大君(石川)……SB

1勝(1KO)2敗の24才・長野県と、2勝(1KO)1敗の23才・青森県。

                                                            

小山君の方がデカイんだけど、熊澤君、1R開始ゴングから、いきなりのラッシュで、

小山君、防戦一方で、ガードの上からなんだけど、とにかく、熊澤君、構わず、

ボコボココ打ちまくって、そのうちの何発か、ガード割って当たったもんで、

小山君、何もしないままのダウンで、立ち上がってきたものの、

ボーッとして、レフェリーと反対の方向いてのファイティングポーズだったもんで、

ここでストップかけられてしまったんだわ。 1R48秒だってさ。

                                                         

熊澤君、次は、藤野哲士君とだけど、これは激戦になると思うなあ。

                                                          

◆本名夕輝君(石神井S)×岩崎悠輝君(新開)……SB

2勝(2KO)1敗の21才・静岡県と、2勝(1KO)無敗の21才・新潟県。

                                                           

岩崎君、アマで仕込んだフットワークとコンビネーションで、ちょっと格が違うとこ見せて、

序盤圧倒したんだけど、1R終盤、本名君の抜群の右喰らってから混沌としていって、

本名君、ジャブもとても素晴らしくて、いくら打たれても、絶対下がらない根性持ちで、

もう、二人の気持前面に出てて、ホント面白かったなあ。

                                                           

結局は、手数の差で、39-37×2、39-38の3-0で、岩崎君判定勝ちなんだけど、

多分、この次は佐々木洵樹君とだと思うけど、これも絶対、期待の一戦になるね。

                                                         

◆新垣翔太君(白井具志堅)×木下浩太君(ヨネクラ)……SB

2勝(1KO)1敗の18才・沖縄県と、1勝1分の23才・愛知県。

                                                          

1Rからプレスかけ続けたのは、新垣君なんだけど、何しろ相手の木下君、

もう、下がりっ放しの、逃げ逃げボクシングなもんで、決めのショットが全部距離不足で、

もう少し、踏み込む意識が必要だったな。

                                                          

それにしても、木下君、距離詰まった打ち合いになると、必ず頭下げるし、

後は、リング上、走り回るばかりだし、たまに空き巣狙いみたいなパンチだし、

基本的に怖がりなんだと思うけど、折角のボクシングなんだから、

もっと、無茶すればいいと思うな。

                                                        

◆安藤仁君(W日立)×天沼圭介君(ワタナベ)……SFe

1勝(1KO)無敗の29才・福島県と、2勝1分の28才・栃木県。

                                                          

まあ、二人とも雑で、そこらじゅう隙だらけなんだわ。

どっち優勢なんだか分かんないほど、パンチ浴びまくってるもんで、心配になるほどで、

結局、4R、もう止めようねって感じで、天沼君のTKO勝ち。

次の相手も同じようなレベルだと思うけど、ちょっと心配だなあ。

                                                            

◆新井勇太君(白井具志堅)×島村唯将君(オサム)……L

2勝(1KO)無敗の27才・埼玉県と、3勝(2KO)4敗の30才・青森県。

                                                          

新井君、W日立伝統の、思いっきり殴り屋ボクシングなんだけど、いかにも荒いんだわ。

                                                          

島村君、テクニックは無いんだけど、気持の強いボクシングで、

2R、右のいいのをブチ込んで、新井君からダウンゲット。

その後も、特別のことは無かったんだけど、3R、連打で決着させたね。

次の相手は、多分、口町拓君だと思うけど、彼、強いからなあ。

                                                         

◆テル・カサマヨール・ホンジョウ君(新日本木村)×仲田絢弥君(大橋)……

2勝2敗の29才・北海道と、1勝(1KO)無敗の19才・沖縄県。

                                                         

ホンジョウ君、外国人かと思ったら、まるっきりの日本人で、

多分本名、本庄照彦君とか、いうんじゃないかな。

                                                          

1R、残り30秒ほどのとこ、二人が間合い計った瞬間、

ホンジョウ君の左ストレート直撃して、それ一発で、仲田君昏倒TKO。

                                                         

今日の後楽園で、土屋修平君、問題なく勝ち進むと思うから、

ホンジョウ君、次の対戦者として、見ておいた方がいいよ。

超ド級の凄さ持ってるボクサーだからね。

                                                          

今年もまた、入場曲同じで、ジャニス・ジョップリンとか、ビートルズ多かったね。

“オール・マイ・ラビング” とか “アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア”

“ドライブ・マイ・カー” “L・S・D” なんか、みんなどう思ってるんだろね。

                                                         

2010年3月30日 (火)

4月のボクシング

スェーデンのボルボ、中国の訳分かんないメーカーに買収されたってね。

あの車、医者とか弁護士とかに愛用者多くて、うちの奥さんの弟も、ドラマーだけど、

ずっと乗ってるみたいで、これからは中国の車ってことになると、

乗り換える人、増えると思うなあ。

                                                       

それにしても、中国ってのは、何であんな金持ちになったんだろね。

日本が伸びてったのは、アメリカの軍事的、経済的バックはあったけど、

元々持ってる、勤勉な労働力と、技術力の支えがあったから、だって思うんだけど、

中国には、これと言った技術ないんだし、ただ、安い労働力と、資源、

豊富にあるだけだって、思うんだけど、だから、元さえまともなレートに切り上げたら、

それで終わりなんじゃないかって、思ってるんだけど、間違ってるかな。

勤勉な労働力+技術力≒安い労働力+資源、ってことなのかなあ。

                                                       

先進国の連中、大消費地っていう魅力に負けて、

いいようにやられてるような感じするんだよね。

                                                        

だけど、気を付けないと、あの国、ホント、ヤバいんだからね

まだ一回も選挙やったことない、共産党の一党独裁国家なんだから、

そこそこ力付けたら、サラッと手の平返すってこと、充分予想できるんだわさ。

                                                       

それからね、眞鍋かをり、脱税で調べられてるらしんだけど、

その程度の手法、世間一般で、よくやられてることで、

普通に追徴金払えばいい訳で、そんなに目くじら立てるほどのことじゃなくて、

驚嘆したのは、そんな子供じみた脱税手法、まだやってんのかっていうことでもなくて、

彼女の月収、420万もあるってことで、

あの程度の、芝居も出来ない、歌も歌える訳でもない、

ちょっとしたバラエティやクイズ番組で、チャラーッってやってるだけで、

そんなに貰えるのか、バカにすんじゃねえってことなんだわ。

あんなヤツ等に、したり顔で、世の中の事、語って欲しくないなあ、ってシミジミ……。

                                                          

次は、少し明るい話で、自分の競馬の結果ですわ。

結局3月は、89レースに参加して、7レース的中させたんだけど、

回収率、147%で終了。

これで、年明け3ヶ月連続プラスで、通算回収率は、133%。

奥さん、たったそれだけ? って言うんだけど、競馬やってる人は分かると思うけど、

月ごとにプラス、通算プラスってのは、ホント、凄い事なんだけどなあ。

ヒカルに作為が付いてるように、自分にも、きっと何か付いてるに違いないんだわ。

                                                         

ここから、やっと本論で、4月のボクシング。

                                                         

・4月 1日………(後楽園)

            ブルース・サントス君。

                                                          

・4月 3日………(後楽園)

            中川大資さん×井上庸さん、佐藤幸治さん、松橋拓二さん。

                                                          

・4月 6日………(後楽園)

            木村隼人さん、鈴木翔君、田村瑞樹君、口町拓君。

                                                          

・4月11日………(大阪)

            加治木了太さん、田口良一さん。

                                                          

・4月12日………(後楽園)

            小野寺洋介山さん×亀海喜寛さん、芹江匡晋さん×玉越強平さん、

            加藤善孝さん×大村光矢君、原大輔君×中村幸裕君。

                                                          

・4月13日………(後楽園)

            瀬川正義さん。

                                                          

・4月15日………(後楽園)

            田中教仁さん×島崎博文さん、林徹磨さん×比嘉大貴君、

            前之園啓史さん×橋元隼人君、谷口浩嗣君×古川暁君。

                                                         

・4月16日………(後楽園)

            新人王トーナメント

                                                           

・4月22日………(後楽園)

            近藤明広さん×荒川仁人さん、八戸保頼君、菊地廣隆君。

                                                       

・4月23日………(後楽園)角海老ボクシング

            榎洋之さん、高山樹延さん、杉崎由夜さん、緒方勇希さん、

            鳥本大志さん、加藤大輔君、蓮沼哲也君、石井大輔君。

                                                         

・4月26日………(後楽園)

            淵上誠さん×岳たかはしさん、古橋大輔君×太田ユージ君、

            片桐秋彦君×古家充君、由良彰悟君×石川昇吾君、

            谷田部隆士君。

                                                          

・4月27日………(後楽園)

            福島学さん×佐藤祐太君、藤原陽介君、生田真教さん、

            大川泰弘君×松信秀和君、斉藤司君、鈴木拓也君、

            土屋コロニータ伸久君×竹中良君、ジェームス村重君。

                                                           

・4月30日………(武道館)

            長谷川穂積さん×フェルナンド・モンティエル、

            西岡利晃さん×バルヴェグ・バンゴヤン、

            粟生隆寛さん×ワイベル・ガルシア。

                                                          

この中で、8回は行くことに決めてんだけどね。

個人的なベストスリーは……。

                                                          

                                                         

① 小野寺洋介山さん×亀海喜寛さん

② 近藤明広さん×荒川仁人さん

③ 中川大資さん×井上庸さん

で、全部、チャンピオン交代って、予想なんだけどね……。 

                                                         

2010年3月29日 (月)

3月度ランキング

今朝、いつもより早く、駅への道歩いてたんだけど、驚いたなあ。

大内淳雅さんとバッタリでさあ。

                                                        

実は、自分、彼が同じ町内に住んでるの、以前から知ってたんだけど、

そういうの知らせるの、ウザいだろうと思ってたんだけど、

彼も、同じで、何度か電車の中で、自分の奥さん、見掛けたことあったんだってさ。

                                                       

あれ以来、始めて会ったんだけど、少しフックラしてて、

ニット帽被って、これからロードワークってとこだったんだってさ。

                                                         

週末はボクシング、色々あって、リナレスも復帰戦、何とか勝ったみたいだし、

下田昭文さんも、出張タイトル戦、モノにすることできて、万々歳だったなあ。

                                                        

自分、彼がまだノーランカーだった頃、サイン貰ってて、あの頃、一緒に、

亀海喜寛さんとか、佐藤幸治さんにも書いて貰ってたんだけど、

下田さん、一気にテンまで行ってしまって、だけど三浦数馬さんにKOされた後、

まだ本格的な戦いできてなくて、スタミナと気力の持続大丈夫かなあって、

心配してたんだけど、12Rフルに動けたみたいで、ホント良かったなあ。

                                                         

残念だったのは、黒木健孝さんで、後半追い上げ届かずってことなんだけど、

彼のホントのピークは、実は2007年から2008年の頃だと思ってるんだけど、

あの頃、三澤照夫さんや鈴木誠さん達と戦ってた頃、凄かったんだよなあ。

いきなり相手の前から、左右に飛び退いて、横からフックブチ込むほど、

動き鋭くて、そうなんだよなあ、そのボクサーの全盛期で、世界戦するってこと、

なかなか難しいんだよなあ、榎洋之さんも、そうだったんだけどね。

                                                       

彼の今の立場、ちょうど佐藤幸治さんと同じだと思うんだけど、

つまり、続けようか、どうしようかってとこで、自分としては、

そんなタイトルとか関係なくて、彼のボクシング、まだ見たいって思ってるんだよね。

会って話してみると分かるけど、彼、ホントいいヤツなんだよお。

                                                         

それでは、3月度のランキングです。

                                                          

≪世界チャンピオン≫

亀田興毅さん、亀田大毅さん、名城信男さん、長谷川穂積さん、西岡利晃さん、

内山高志さん、石田順裕さんの7名、変わらず。

(3/28亀田興毅さん陥落。)

                                                        

≪OPBFチャンピオン≫

家住勝彦さん、河野公平さん、マルコム・ツニャカオ、大橋弘政さん、松田直樹さん、

川村貢治さん、三垣龍次さん、柴田明雄さん、佐藤幸治さん、清田祐三さんの10名。

(黒木健孝さん、返上、今の時点で、柴田さん、チャーリー大田さんと交代。)

                                                       

≪世界ランク≫

大きな変動なくて、小林タカヤスさんが、世界ランクから、

日本ランクへ編入したことくらい。

                                                         

≪日本ランク≫

【ミニマム級】

見事なKO勝ちのブンブン東栄さん、5位から3位へアップ。 

鬼ヶ島竜さん倒した、濱中優一さん、8位にランクインで、

鬼ケ島さん、7位から10位へダウン。 12位、空位。

                                                         

【ライトフライ級】

黒田雅之さんと、嘉陽宗嗣さんが、5位と6位を入れ替わっただけ。

                                                         

【フライ級】

小林タカヤスさんが世界ランクから5位に編入してきた関係で、

残念、佐々木章人さん、ランク落ち。

石崎義人さんと、林徹磨さんが、6位と7位入れ替わり。

藤井龍二さん、10位から12位へランクダウン。

                                                        

【スーパーフライ級】

全く、全く、変動ナシ。

                                                           

【バンタム級】

児玉卓郎さんとの王者決定戦征した、安田幹男さんが空位チャンピオン席埋めた。

その児玉さん、1位から5位へダウンで、あとは変動ナシ。

                                                          

【スーパーバンタム級】

蔦谷貴法さんを破った、石本康隆さん、待望のランクインで8位。

蔦谷さんは、7位から10位にダウン。

自分、好きだった田内絹人さん、やっぱり引退かで、6位からのランクアウト。

                                                         

【フェザー級】

東上剛さんを破った、ズリ・カンナンさん、7位にランクインで、

東上さんは、5位から10位へ、ちょっと下がり過ぎのランクダウン。

あおりを食ったのは、宮将来さんで、11位からのランク落ち。

                                                         

【スーパーフェザー級】

全く、微変動すら無い。

                                                          

【ライト級】

そおかあ、方波見吉隆さんを破った、荒井遼晴さん、ここに入って来たかの6位。

細川バレンタインさんを下した、島村国伸さん、12位にランクイン。

で、バレンタインさん、残念ながらのランク落ち。

高瀬司さんと、長嶋健吾さん、4位と5位の入れ替わりなんだけど、

長嶋さん、もうガチンコマッチやる気ないのに、ランカーに入り込んでるってのは……。

                                                        

【スーパーライト級】

3位にいた方波見吉隆さん、3位から8位にランクダウン。

尹文鉉さんと、坂本大輔さんが、9位と10位を入れ替わってる。

                                                        

【ウェルター級】

斉藤幸伸丸さんと、佐々木基樹さんが、3位と4位を入れ替わって、

沼田康司さんと山口祐司さんが、5位と6位を入れ替わってるな。

                                                          

【スーパーウェルター級】

レブ・サンティリャンが、10位から8位にアップしたことによる微変動。

2名分の空きアリ。

                                                           

【ミドル級】

中堀剛さん破った、氏家福太郎さん、岳たかはしさんと入れ替わって、3位から2位へ。

中堀さんは、5位から7位へダウン。

いずれにしても、このクラスはリーグ戦の様相呈してるし、

何しろ空き4名分もあるもんで、なかなかランク落ちしなくて、いいよなあ。

                                                         

スーパーウェルターとミドルで、合計6名分の空きがあるっていうのに、

スーパーミドルとか、ライトヘビー、クルーザー、ヘビーって、

ランキング表に準備してるんだけど、どうなのかなあ。

                                                         

荒井遼晴さん頑張って、角海老ジム、またまた13名って、大量ランカーなんだけど、

このうち、6名は、次の試合負けたら、多分、ランク落ちだから、大変だぞお。

                                                       

昨日、奥さんと、近所の公園へ散歩行ったら、こんな寒空の下、

二組、花見してて、どっちも年寄りの集まりだったんだけど、みんなダウン着て、

フード被って、フードないのは、スーパーの袋被って、ブルブルしてて、笑ったなあ。

                                                       

そりゃあ、先週までの天気予報だと、週末花見頃って、確かに言ってたけど、

その後、急に冷え込んで、雨降ったんだから、延期すればいいのに、

中に、ゴネたのがいたんだろうねえ、気の毒に……。

                                                           

途中、子ども連れの女性、膝かけとホカロン差し入れにやって来て、

もう、ホント可笑しかったなあ。

                                                         

今日の後楽園ホール、池原繫尊さんとか、胡朋宏さん、金子大樹君とか出るんだけど、

何か、勝敗見えてるもんで、明日、明後日に期待するってことで……。

                                                        

2010年3月27日 (土)

後楽園ホール・3月26日

自分行きつけの店、従業員、みんないいヤツばっかりで、

料理旨くて、いいヤツいるから、行きつけになるんだろうけど、

民家改造したイタリアン・レストラン、1ヶ月前、スプーンやナイフ、フォーク新調して、

もうピッカピカなんだけど、自分は以前の方が好きだったもんで、そう伝えたら、

自分行った時だけ、古いヤツ出してくれて、そんな事、頼んだ憶えないし、

第一面倒だろって言ったら、そこのボスが、いいっすって答えて、そのままになってて、

そう言えば、あの路地の日本料理屋も、今日は何が食べたいかって聞いて来て、

全くメニューにないもの、作ってくれるし、角の焼き肉屋にも自分メニューあるし、

開店以来の狭いラーメン屋、麺の茹で方から、スープの濃さまで自分オリジナルだし、

自分行くと、あの寿司屋、必ず店長握ってくれるし、

焼き鳥屋にも、自分オリジナルメニュー持ってるし、あのパン屋も……。

                                                         

これ、みんな、夜ご飯じゃなくて、昼飯の話で、そこそこ忙しい中、感謝、感謝で……。

あんた、人にトリイルの巧いからなあ、なんて、嫌味言われてるんだけど、

ホント、みんないいヤツばっかりなんだわ。

                                                       

オフト饗宴の後始末の中、今日も、天は我に味方してくれなかったかと、

外れ馬券、散乱する床、シミジミ眺め、雨空見上げる視線に力失せてる連中と、

ドーム巨人開幕戦目がけた、既に舞い上がってる連中とが交差する中、

今日も、自分、後楽園ホール、突撃です。

                                                         

この日、唯一のデビューボクサー、横山隆司君(Wスポーツ)。

とてもバランス取れたサウスポーで、まだまだ上半身硬くて、ぎこちなくて、

ちょっと危なっかしい判定勝ちではあったんだけど、

何か、光るもの見えてきて、試合慣れしたら、いいボクサーになると思うなあ。

                                                        

◆木下良介君(イマオカ)×中野敬太君(KG大和)………SB 6R

4勝(1KO)5敗1分の30才・愛媛県と、4勝(1KO)6敗2分の24才・福岡県。

                                                          

二人とも、良く似たタイプで、一応シッカリしたボクシングできてて、

残念ながら、揃ってパンチ力不足なもんで、なかなか決定的場面作れないんだけど、

負け越すほどじゃないと思って見てたんだわ。

                                                       

木下君の方が、4R辺りから、バランス悪くなって、徐々に自分から行けなくなって、

パンチも見切られるようになってしまったんだけど、

中野君、段々調子上げてって、打ち出しのタイミングもいいし、

最後まで軸、シッカリしてるし、ホント、こんな戦績には見えなかったなあ。

                                                         

ただ、まだ当ててるだけって感じなもんで、もうちょっと腕の振り出し、強くしたり、

当たる瞬間、グローブ強く握る意識持ったら、効果的なパンチ打てると思うけどなあ。

結局、59-55、59-56×2の3-0で、中野君の圧倒勝ち。

                                                         

◆田村友宏君(イマオカ)×荻野敦君(Wスポーツ)………SB 6R

4勝(3KO)4敗の31才・栃木県と、5勝(2KO)3敗の27才・埼玉県。

                                                        

田村君、こんな戦績なんだけど、負けた相手、益田健太郎君、濱田修士君、

播磨真輝君って、結構ハードな連中だったし、

彼、とてもいい左ストレート持ってるもんで、ずっと見てきたんだけど、

この日の相手、荻野君の荒くれ系、一発ドカン式ボクシングに戸惑わされて、

全くのいいとこ無しで、気持ちの面でも押されてしまったみたいで、

打ち込まれると、必要以上に体折るもんで、印象も良くなかったなあ。

                                                         

結局、ペース乱されてしまって、決めの右ストレート、力み過ぎで、精度悪かったし、

何から何まで、荻野君に巻き込まれてしまった感じ。

一方の荻野君、あんまり見た事ないんだけど、今日は作戦成功ってことなんだけど、

ちょっと荒っぽ過ぎで、穴だらけだし、もっと細かく打てるようになったら、

気持ち前面に出す、いいパーフォーマンス持ってるんだから、強くなると思うなあ。

                                                         

とにかく、3R以降、二人とも、グズグズ状態に突入してしまって、

5R過ぎる頃、もうヘロヘロみたいだったし、知り合いだけが興奮するって感じで、

反省点は多いと思うんだよね。

結果、58-57×2、57-58の2-1で、荻野君、辛勝なんだけど、

つまり、どっちでもいいかなって、裁定だったんだよね。

                                                          

◆深山一裕君(セレス)×三田村拓也さん(Wスポーツ)………Mm 6R

5勝(2KO)5敗1分の25才・千葉県と、

6勝(1KO)無敗のランク11位、26才・福井県。

                                                         

この試合、当然、三田村さんが圧倒するって思ってたんだけど、

三田村さんの出来、今まで見た中で最悪だったのと、深山君の頑張りで、

最後まで行方分かんないような試合になってしまったんだわ。

                                                        

深山君、ガード固めて、頭下げ加減で、小さくタイトに振り始めて、、

でも右一本に頼り過ぎで、返しの意識あんまりないんだけど、

三田村さんのフットワーク、良くなかったこともあって、終始自分の距離作れてて、

そりゃあ、三田村さんの方が、テクニック的に数段上なもんで、

追い込まれる場面もあったんだけど、その都度、気合入れ直して、頑張ったんだわ。

                                                        

特に、4R後半からボディ連発されて、元気なくなりそうなとこ、

何度も何度も踏ん張って、ホント、最後まで本分果たしてたね。

                                                        

残念だったのは、三田村君で、初めから動き、今一つだったし、

パンチの振り出しも大き過ぎだったし、特に、フック系が、体の捻りで打てなくて、

腕、体から離れ過ぎで、危ない感じだったんだわ。

                                                        

深山君、右打った後の返しのパンチ、殆ど無いんだから、

打ち終わりに、左フック被せればいいのに、それ以前は出来てたのに、

全くやらなくて、何だか、殴り屋みたいな、荒っぽいボクシングになってたな。

                                                          

終盤も、何か全体にチャカチャカしてて、いつものようなカチッとした立ち姿から、

タイトに左ジャブ多用するってイメージと遠かったなあ。

                                                         

判定、どっちか分かんないぞって見てたら、59-57、58-57、57-57の、

2-0で、まあ、ランカーディシジョンみたいな感じで、やっとこさの2-0勝ち。

                                                         

後で、深山君に会ったら、両目凄いことになってて、パンダみたいになってたけど、

ホント、良く頑張ったよなあ。

                                                         

◆守崎将己君(キクチ)×橋本浩次君(国際)………SB 8R

7勝(3KO)6敗1分の29才・福岡県と、7勝(2KO)3敗1分の27才・和歌山県。

                                                       

守崎君、イケメンと言うより、男前って感じで、キップのいいボクシングするんだよね。

                                                         

橋本君、良く知らないけど、何か地味なボクシングするタイプかって思ってたもんで、

守崎君を都合3回ダウンさせて、それも壮絶な右ストレートなもんで、タマゲタな。

                                                         

1R、橋本君、いきなりの右ストレート大直撃させて、ダウンゲットしたんだけど、

それ、かなり効いてたんだけど、詰め、全く甘くて、結局ゴングに逃げられてしまって、

2R、守崎君、やり直し、やり直しって感じで、丁寧に再開したもんで、

そのうち挽回するんじゃないかって見てたら、またもや、橋本君の右、

今度は少し浅くて、守崎君、膝カックンダウンだったんだけど、

今度こそって、橋本君、詰めて詰めて、またもや右ストレート、今度は、

いかにも破壊的な直撃で、それで守崎君、ドーンって、バタン倒れしてしまって、

レフェリー、その途端のストップでエンド。

                                                       

三発とも、全く同じ、右ストレートだったんだけど、

それ見てた、あるジムのトレーナー、あいつの右、見にくいんだよなあって言ってて、

なるほどなあって、思ったんだけど、ただ、守崎君、体傾ける時、

何か、目線切ってしまうようなとこあって、余計見えないんじゃないかって思ったな。

                                                         

俺、どういう風にやられたんですか? って、守崎君、トレーナーに聞いてたな。

                                                        

◆大竹秀典さん(金子)×工藤洋平君(角海老)………SB 8R

12勝(5KO)1敗3分のランク7位、28才・福島県と、

6勝(3KO)2敗1分の28才・愛知県。

                                                        

石川貴章君が言ってたように、多分、工藤君、限界まで練習したんだと思うけど、

だから、最後まで、フットワーク保てたし、初めからそんなんで持つのかって、

心配になるほどの手数出してたし、勝つためには、そうなのかなあって、

一部納得できる、足の使い方で、とにかく距離取って、距離取ってだったんだけど、

残念ながら、引きながら打つパンチ、効果期待できないし、

大竹さんが、一気に攻め込んだら、とっても持たないだろうなあっていう、

そこはかとない、ひ弱さ感じてたんだよね。

                                                        

でも、この日の大竹さんにも問題あって、1~2R、相手の様子、クールに見極めて、

っていう感じで、元々スロースターターのとこあるし、って見てたんだけど、

なかなかエンジンかけなくて、何だか寝起きすぐみたいで、

トロトロ、トロトロした追い込みしかできなくて、どおしたんだあって……。

                                                        

ヘタすりゃ、3Rまで全部取られて、いつもみたいな、シュッシュッシュッって、

連発左ジャブきっかけに、距離詰めて、ドコン右決め込み、っていうの全然出なくて、

オイオイオイオイって感じで、応援席もシーンとしてたんだわ。

                                                          

そろそろっと、やる気見せ始めたのが、4Rで、距離詰めた瞬間、

工藤君の元々ガードの甘いとこ突いて、右ストレート、狙い澄ましで当てることできて、

やっとこさ、工藤君の体、揺らがせることできたんだわ。

                                                        

体とパンチの強さ、圧倒してるんだし、相手は、踏み込んで打って来ないから、

力伝わって来ないんだから、相打ちでもいい訳で、って確認できたのか、

大竹さん、やっと本格的にやる気見せて、パンチのキレも良くなっていったんだわ。

                                                       

6R、1分半頃、キレキレの右ストレートブチ込んで、ダウンゲットして、

例の鬼攻め、この日、初めて見せてくれて、でも、ここは工藤君、何とか踏ん張って、

7R、工藤君、気合入れ直して、元気に飛び出して行って、まだまだやれるって、

手数元に戻して、攻めて行って、岩みたいな野武士ボクサー相手に、エライ。

                                                       

でもでも、目覚めた野武士ボクサー、勢い止まるべくも無く、

工藤君の打ち終わりにも目を付け、タイミング探ってて、

終了15秒前に、揉み合いの中、またもや、シュンって、キレ右ブチ当てて、

距離潰されたら、いよいよ、工藤君のランカーへの道、閉ざされつつあるんだわ。

                                                           

8R、近場で打ち合う時も、工藤君、パンチ外回りして、ガードすっかり空くもんで、

そこヤバイって思った途端、その思い、大竹君も同じだったらしくて、

右直撃、また右直撃ってブチ込んで、工藤君、のけ反りながら下がったとこで、

レフェリーストップ、強い直撃かなり喰らってたからなあ、1分30秒あたりかな。

                                                        

工藤君、やることやったけど、残念、相手は、これまで強いのと随分揉まれてるし、

工藤君も、距離潰された時のこと、ガードの事、もう一回考え直してみようね。

                                                       

それにしても、大竹さん、あんなんで、調子どうだったのかなあ。

あんなもんじゃないって思ってるんだけどね。

リングサイドから、清水智信さん、思いっきり声出して応援してたけど、聞こえもた?

清水さん、めったにホールに来ないもんで、勿論、サイン貰ったさ。

                                                        

この日は、金子ジムの主催だったんだけど、ここ、よく間にイベント挟むんだけど、

そりゃあ、スポンサー大事にしてること分かるんだけど、

試合の合間、合間で、どっかのダンス教室の発表会みたいなの見せられたり、

昨日は、この他にもフィンガー5の残党が、二曲も歌ったり、

チャンピオンの石田順裕さん相手に、60過ぎの老いぼれ出て来て、

テンガロンハット被って、2Rのスパーって、タコ踊りみたいのやってるし、

そんなのみんな、町内会の夏祭りでやってろ、って感じで、ホント、ムカついたなあ。

観客サービス履き違えてて、そのうち、ストリップでもやりそうなんだよなあ。

                                                          

スポンサーサービスに目向け過ぎで、観客ないがしろにするもんで、

こんなダラダラたまらんって、メインイベントの時、客めっきり減ってたもんなあ。

もうまったく、他のジムが真似するようになったら、どうすんのよ。

無駄なことに時間費やすもんで、帰ったら10時半過ぎてたぜ。

ドームの浮かれ残党達、通行の邪魔で、二重に腹立ったな。

                                                        

あのね、ワタナベジムにいた、韓国人のトレーナー、止めたって聞いてたけど、

昨日、金子ジムのトレーナーに収まってたね。

                                                         

それから、今日はいよいよ黒木さんなんだけど、

聞くところによると、今日から、試合後、バンデージ回収なんだってね。

以前、亀田兄弟の試合の時、陰で色々言われてて、グローブやバンデージに、

疑惑起こった事あるんだけど、その影響なのかな。

ここで、急に起こって来る話じゃないもんなあ。

バンデージチェック受けた後、こっそり巻き直すって方法もあり得るし、

あらかじめグローブの方に、仕掛けしておくって手も考えられるし、

そんなこと言ってたら、試合できなくなると思うんだよなあ。

そんなことしてまでも、勝ちたいボクシングって、一体何なの? ってことで……。

                                                        

昨日は、プロスパー松浦さんと色々話させて貰えて、嬉しかったなあ。

ホントに一度、遊びに行くかなあ。

安西政人君、遠くから自分のこと、見つけてくれて、話に寄ってくれて、アリガトね。

またまた、色々満載になってしまって、スンマセン。

                                                        

2010年3月26日 (金)

後楽園ホール・3月25日

昨日の後楽園ホール、第五試合まで、連続KO決着だったもんで、

気持ちいいほどの進行だったんだけど、テレビ入ってる関係からか、

その後から、試合終わるごとに休憩入れて、ダラダラ展開にさせてしまって、

生中継じゃないんだから、後で編集すればいいのに、って思ったんだけど、

結局、テレビ側のやり放題で、だから結局、家着いたら10時で、

“ヒカルの碁” 見逃してしまって、録画見るのも面倒で、奥さんにアラスジ聞いたさ。

                                                        

ちょうどニュースステーションやってて、人類の進化の話やってて、面白かったな。

                                                          

猿達(チンパンジー)と分かれて、二足歩行の原人が誕生したのは、

今から600万年ほど前で、北京原人、ジャワ原人、フローレンス原人(これは初耳)

なんかがこれで、歴史の授業で出てきた、シナントロプス・ぺキネンシス、

ピテカントロプス・エレクトスっていうのが、前の方の二つなんだよね。

                                                        

それから500万年後、つまり今から100万年前に、

デニソア人(これも初耳)って、進化型出てきて、更にその50万年後に、

かの有名なネアンデルタール人出現で、そこから約30万年後に、

やっとこさ我等の直接の祖先、現世人類である、ホモサピエンス登場ってことで、

やっと大筋掴めたね。

                                                       

そして、そのホモサピエンス登場から、実はまだ20万年しか経ってなくて、

何と、原人達の歴史、500万年以上あったっていうんだから、驚き、驚きで、

現世人類の歴史、まだ始まったばっかりなんだよね。

                                                       

更に、今からほんの4万年前までは、このホモサピエンスと、ネアンデルタール人、

デニソア人、フローレンス原人が共存してたんだってね、知らなかったなあ。

で、その後、最も知能の高いホモサピエンスが、他の三種の祖先たちを、

駆逐、殲滅、絶滅させてしまったんだってさ。

                                                        

結局、生き物ってのは、弱肉強食ってことで、人類もロマンで生きてる訳でもないし、

地球は、愛で動いてる訳でもないんだな、って納得したな。

それに、これまでのこと考えると、あと20万年以内に、

今の人類、遥かに超えた能力持った、ニュータイプみたいなの、

きっと出現すると思ってるし、もしかしたら、今までの地球上での進化、

全て、どっかの地球外生物の仕掛け、だったんじゃないかとも思ってるんだよね。

                                                        

そういう、突拍子も無い話、この辺にして、昨日のボクシング。

                                                         

板席の床、ワックスかかってたね。

それと、昨日のリング、いつもより照明暗くて、そう言えば、SKY-Aの時、

往々にして暗いよね。

                                                       

第一試合と、第二試合は、ともにデビューボクサー同士の戦いだったんだけど、

結局、2試合ともKO決着だったんだけど、

みんな気合入ってて、舞い上がってて、元気満々だったね。

                                                         

この日は、ワタナベジム主催だったもんで、みんな総出だったな。

第二試合の田村雅人君、1Rに倒され、倒しの激闘後、2Rにも、右フック喰らって、

膝カックンしたんだけど、途端に、会長とセコンド、言葉交わして、タオル投入。

あの判断、早くて、的確で、凄かったなあ。

                                                       

◆拳治郎君(ワタナベ)×楠岡正海君(本多)………B 6R

4勝(1KO)2敗3分の29才・宮城県と、4勝(1KO)3敗の29才・千葉県。

                                                         

拳君、以前、角海老ジム所属だった宮本比火地君のことで、

ジム移って、名前変えたんだけど、トランクスはそのまま “比火地” で、

で、ボクシングも全く変わってなくて、自分の考え、まとめる前にやられてしまった。

                                                           

楠岡君、決して巧くはないんだけど、気持ちと手数で圧倒して、2Rストップ勝ち。

勝利者インタビューの時、あんまり落ち着いてて、普通の人なもんで、驚いたな。

                                                             

それにしても、本多ジムのセコンド、開始ゴングから、指示怒鳴りっぱなしで、

あれじゃ、自分で考えるボクサー、育ちにくいと思うし、

第一、厳密に言うと、ルール違反なんだよなあ。

                                                         

◆北野一弘君(ワタナベ)×今関佑介君(花形)………Fe 6R

6勝(3KO)3敗の27才・東京都と、5勝7敗1分の23才・神奈川県。

                                                       

今関君、見てくれにこだわらない、特攻型街角乱闘系で、

一発ブン廻し、外れたら後は知るかあボクシングなんだけど、

北野君もシッカリ巻き込まれてしまって、二人とも1Rから凄い事になってしまって、

2R、全く同じパターンで、二度続けて、今関君、ダウン喰らって、

もう終わりかなって思ってたら、3R、今関君の右がかすって、今度は北野君、ダウン。

                                                          

この辺から、もう、超の付くグズグズに突入して行って、二人とも当て勘悪いし、

それでもブン廻し止めなくて、なんか薬でもやってるような感じになってしまって、

当たったモン勝ちってのは真実なんだけど、とにかく当たんなくて、

4R、北野君がスリップダウンしたとこ、今関君、ストップかかってんのに、

上から三発も殴りかかって、見事減点ゲットで、なんだこりゃあ状態なんだわ。

                                                         

結局5R残り40秒ほどのとこで、北野君が放った、右カウンター直撃して、

今関君、この日、3回目のダウン喰らったとこで、カウント途中ストップTKO決着。

北野君、一年半振りのリングで、嬉しそうにしてたなあ。

                                                        

今関君、そういうの見てて面白いんだけど、何か超下手な渡邉一久さんみたいで、

戦績上げたいのなら、もう少し、ボクシングした方がいいんじゃないかな。

花形ジムってのは、自由形みたいなボクサー沢山いて、面白いけどね。

                                                        

◆山口憲一さん(ワタナベ)×若生然太君(輪島S)………B 6R

7勝(3KO)3敗1分のランク9位、28才・熊本県と、

7勝(1KO)4敗1分の26才・大阪府。

                                                         

レフェリー、サカモト・ショウゴってコールされてたけど、初めて見るなあ。

新しくデビューしたようには見えなかったもんで、関西方面からの出張かなあ。

                                                        

二人、8ヶ月ほど前に対戦してて、その時は2-1、山口君の判定勝ちで、

いい勝負してたんだけど、この日見たら、力量差、随分あったなあ。

                                                       

体格もスピードも、ほぼ一緒くらいの二人なんだけど、

気持ちと、展開力、山口さんが圧倒してて、1Rから全開で、

3発ほど、引っかけ気味の角度のいい右フック直撃させて、若生君、グラつかせて、

2R、力の差、ドンドンはっきりしていって、返しに対する意識、パンチの多彩さで、

若生君、全く寄せ付けないで、自信深めたのか、パンチ益々力込めていったんだわ。

                                                         

一方の若生君、真面目に攻め込むんだけど、とにかく単調なもんで、

全部、全部、山口さんに見切られてしまって、全く何ともならなくて、

結局3R、山口さんの渾身の右アッパー、まともに喰らってしまって、前のめりダウン。

レフェリー、カウント入る前に、セコンドからタオル投入エンド。

                                                       

担架でリング下ろされる時も、意識戻ってないらしくて、手がダラーンとしてたけど、

大丈夫だったかなあ。

                                                        

山口さん、生後5ヶ月の男の子、奥さんと見に来てて、嬉しそうだったなあ。

                                                         

◆梅津宏治さん(ワタナベ)×竹内佑典君(JBスポーツ)………58.0㎏ 6R

15勝(6KO)9敗3分のランク3位、33才・千葉県と、

10勝(2KO)6敗の24才・長野県。

                                                        

梅津さん、3位なんだけど、竹内君と同じ、5勝3敗ペースのボクサーで、

だから、この位置キープしてるの、結構エラくて、だけど、前後のクラスと比較すると、

実は、ちょっとメンバー的に緩いって感じなんだよね。

                                                         

6回戦ってことで、二人とも初めからフル回転なんだけど、

竹内君、対等の立ち上がりで、器用じゃないんだけど、ホント良く出来て、

2R、そろそろ梅津節始るかってなっても、真っ直ぐで強いボクシング保ってたな。

                                                           

3R、梅津さん、とってもいい、左アッパーから右ストレート直撃させて、

まるで絵に描いたような場面で、本来なら、ダウンに繋がるほどだったんだけど、

残念、梅津さん、元々のパンチ力不足なもんで、劇的効果見せられなくて、

凌いでた竹内君、徐々に本領発揮で、強い腕出し、相手の腕、跳ね退けるほどで、

結構当て込んで、梅津さんの顔、紅潮させて、ポイント稼いでいったんだわ。

                                                        

一方の梅津さんも、色々角度変えて打ち込むんだけど、力でハラワレてしまって、

プレスかけてるのは、常に梅津さんの方なんだけど、

竹内さん、5Rバッティング出血しながらも、最後まで、気持ち切らさなくて、

線の太いボクシングしてたなあ。

                                                         

最終6R、少し押されてるって思ったのか、梅津さん、渾身で頑張るんだけど、

竹内君も、ランク取り目指して、一歩も引かず、激闘の中で、終了ゴング。

結果、59-55、59-56、58-57の3-0で、竹内君。

自分は、2P差かなって思ったな。                                                         

梅津さん、吹っ切れてたのか、笑顔で、相手コーナーに挨拶してたな。

                                                        

自分、入場の時、梅津さんのヘアスタイル見て、初め思ったんだよね。

昔の細川バレンタインさんみたいに、パーマかけた長い髪そよがせてたもんでね。

案の定、いきなりの左ジャブの差し合いの場面で、お互いシッカリ当たってるのに、

梅津さんの髪だけが、バサッて揺れるから、竹内君の方が効果大きく見えて、

結局、それ延々なもんで、ボクシング、やっぱり短髪がいいと思うんだよね。

                                                        

◆和宇慶勇二さん(ワタナベ)×塩谷智行さん(レパード玉熊)……645㎏ 8R

12勝(6KO)3敗のランク7位、29才・東京都と、

12勝(8KO)13敗のランク6位、35才・埼玉県。

                                                        

二人とも、残念ながらタイトル争うレベルじゃない、ゴリゴリサウスポー同士。

塩谷さん、いつものように口半開きで、歯食いしばってやる、般若顔で、

いつものような、ゴリゴリプレスで、近いの巧くないのに体寄せてって、

強引なんだけど、力こもらない、精度の良くないパンチ連発してたな。

                                                        

和宇慶さん、もっと体左右に振って、右ジャブ、ドンドン突いて、

簡単に入らせないようにすればいいと思うんだけど、そう巧くはいかないのかなあ。

                                                         

二人とも、他のクラスのランカーとは、まるで見劣りする展開で、

もう延々のワンパターンなもんで、申し訳ない、休憩タイムってことで、

そう言えば、観客席も、知り合いだけが応援してるって感じで、

あとは、殆どザワザワ、ザワザワ、リング見ないで、他のことしてるのが多かったなあ。

で、結局、結果知らないんだわさ。

                                                        

◆柴田明雄さん(ワタナベ)×チャーリー・太田さん(八王子中屋)

                        ………OPBF&日本SWタイトルマッチ

13勝(7KO)5敗1分のダブルチャンピオン、28才・神奈川県と、

12勝(9KO)1敗1分のランク1位、28才・アメリカ。

                                                       

柴田さんの方が、頭半分デカイな。

チャーリー、負けは、加藤壮次郎さんに2-0惜敗のみ。

                                                         

1R、チャーリーの方がリーチ、ちょっとだけ長いんだけど、柴田さん上背あるし、

腰引き気味にして、懐深く構えるもんで、チャーリーのジャブ、全く届かなくて、

それに、いつもより動き、ちょっと硬くなってるみたい。

                                                        

見極めた柴田さん、距離取って、ガード甘くして、相手のパンチに合わせる作戦。                                                          

チャーリー、単発強打で決めようとし過ぎで、足使う柴田さんにいいようにやられてる。

                                                        

相手の隙狙って、いきなり飛び込みざま、パンチ繰り出して、後はすぐ引いて、

つまり、逃げ逃げチョンチョン、逃げチョンチョンの典型で、

柴田さん、勝とうと思ったら、これしかないわけの正解なんだけど、

自分としては、全く面白くない展開で、それにしても、チャーリーも技持ってなくて、

今まで、正面切った殴り合い征して、ここまで来た訳なもんで、

こんな、走り廻るボクサー、初めてなもんで、ちょっと途方に暮れてるぞ。

                                                       

ワンツーだけで決めようとしないで、取り敢えず、ガムシャラにでも突っ込んでって、

流れの中から光明探すべきだと思うんだけど、それじゃあ、あんまり単調だわさ。

                                                         

4R終わったオープンスコアでは、ジャッジ三人とも2P柴田さんリードで、

殆ど、柴田さんに遊ばれてるような成り行きで、青コーナー元気出なくて、

そのまま、その感じのまま7Rまでいって、これじゃあ、8R終了時点で、4P差だなって、

もう、つまんないから帰ろうかなって、ウジウジしてて、

でも、チャーリー、そのうち、乾坤一擲ブチ当てるかも知れないって、残ってたんだわ。

                                                       

そしたら8R、二人がガツガツって打ち合った際、頭当たって、柴田さん眉間切って、

少し休ませて再開させた直後、柴田さん、何故か突然足止めて、殴り合いに応じて、

そうなると、それチャーリーの土俵なもんで、水得て、強烈左右ブチ込んで、

柴田さん、北側ロープのとこで、崩れ落ちてしまったんだわ。

                                                         

ここで、1分45秒、柴田さん、何とか立ち上がったけど、ダメージ目に見えてて、

そこ一気に、チャーリー、鬼の連打なんだけど、

柴田さん踏ん張って、チャーリーも精度良くなくて、柴田さん、何とか抜け切って、

実は、チャーリーも打ち疲れのヘロヘロに近くて、仕留めきれなかったんだけど、

ここ凌げば、まだポイント優位だしって、応援サイド、大騒ぎになったんだけど、

だけどもう、柴田さん、力残ってなくて、一息入れたチャーリー、

逃げ凌いでた柴田さんを、東側ロープに追い詰め、渾身のベルト取りラッシュかけて、

あと30秒ほどのとこ、反撃できなくなったとこで、レフェリーストップが入ったんだわ。

                                                        

いやあ、衝撃の結末だったんだけど、自分、不思議でしょうがなかったなあ。

柴田さん、何で、あそこで、戦法変えて、打ち合いに行ったのかなあ、って。

バッティング出血して、頭に来て、倒しに行ったのかなあ。

それとも、あのバッティング、結構ダメージあって、足動きにくくなったのかなあ。

それとも、やっぱ、男気出したのかなあ。

少し時間経ったら、確かめてみような。

それにしても、場内、とんでもない大騒ぎだったなあ。

                                                         

長くなって、スンマセン。

初めの人類の進化の話、余分だったすね。

                                                         

2010年3月25日 (木)

最近、見掛けないぞお……。

ついこの間、警視庁の捜査一課長が、お手軽女に手を付けて、飛ばされたけど、

またまた、今度は、公安委員会のボスが、銀座のホステス、官舎に連れ込んで、

路上の抱擁公開されて、タクシー券渡してて、官舎のカードキーまで渡してて、

それが何か問題でも? なんて、篠原涼子みたいなセリフ吐いて、

申し合わせたような、不細工面のジジイ達、カネで女、引っ張るしかないわけで、

お前ら全く情けなくて、もうホント、死んでしまえ、って感じで、

それ以上に、こういう役職のヤツ等、この程度のガードしかできなくて、

自分の下半身も守れないヤツ等に、国家機密任せられるのかってことで、

マフィアとかテロリストの色仕掛けに、みんなコロッとやられてしまって、

あっと言う間に国家転覆って感じなんだよなあ。

                                                         

そう言えば、警察庁の長官、狙撃された事件も、結局時効みたいだし、

オウムの残党達、まだ野放しだし、交通違反やコソ泥は捕まえるけど、

3億円事件に始まる、高偏差値の犯罪者には、全くのお手上げってことで、

この国の公安とか警察、盗撮から入って、愛人作りに至るまで、

とにかく、今、女技(おんなわざ)の方で、手一杯って感じなんだよなあ。

お前らみんな、北朝鮮なら、銃殺刑だぞ。

                                                       

天下の東大出て、ブイブイ言わせてても、結局、この程度かって、

庶民には妙な安心感、満々なんだけども、

現場で毎日、真面目にコツコツやってる連中、堪んないだろうなあ。

俺は俺のやるべき事、淡々とやるだけだって、踏ん切り付けるしかないね。

                                                         

ボヤ―ッと、ボクシングのこと考えてたら、

そう言えば、最近、彼、見掛けないぞお、っていうのが沢山頭に浮かんできて……。

                                                         

新井恵一さんや、藤田和典さん、古川明裕さん、丸山大輔さん達は、

引退したって聞いてんだけど、

最近、試合から遠ざかってるボクサー達、どうしてんのかなあ?

止めてしまったのか、ちょっと休んでるのか、単に試合間隔空いてるだけなのか、

事情分かんないもんで、気になるなあ。

                                                         

例えばね…。

今宮佑介さん、伊藤博文さん、岡田山金太郎さん、真鍋圭太さん、山中力さん、

嶋田雄大さん、金城智哉さん、宮将来さん、大島耕平君、松岡政君、柳直大君、

久保祐樹君、伯耆良之君、八木橋淑郎君、向幹一郎君、古川暁君、金晢徹さん、

サラゴサ上間さん、内山卓也君、播磨真輝君、田代征史郎君、月花正幸君、

会田篤さん、市川和幸君、久高寛之さん、立山昌幸君、小暮飛鴻君、升田貴久さん、

橋元隼人君、橋本建夫君、ドラゴン・ヨウスケ君、ドラゴン・バズーカ尾野君、

金田聖博君、金田淳一郎さん、山方俊和君、清田広大さん、サムライ稜君、

外園隼人君、野中孝政君、十二村喜久さん………。

                                                          

情報入るなら、コメント欄オープンにするんだけどなあ……。

みんな、どうしてるーっ?

                                                          

今週の土曜日、27日は、黒木健孝さんの世界タイトル挑戦で、

自分的にはもう、激盛り上がりなんだけど、その試合の前後を、

全く興味ないイベントが挟んでるもんで、そういうのに付き合うってのは、

とっても無理で、針のムシロ、拷問に等しいもんで、

残念ながら……、で、電話中継かな。

それとも、黒木さんだけ見に行くかなあ。

                                                                                                                   

2010年3月24日 (水)

25日と26日の試合予想

作家の清水一行、3月15日に死んだんだってね。 79才、老衰で……。

彼のこと、知ってる人、そんなに多くないと思うんだけど、

企業小説っていうか、金融サスペンス分野に沢山作品あって、

自分、殆ど全部読んでて、どれも面白くて、城山三郎より劇画っぽくて、

一気に読み通させる、展開力とテンポあったなあ。

                                                         

一週間の間隔空いて、明日からの月末の一週間で、5日の後楽園ホールってことで、

まずは、明日と明後日の予想なんだけど……。

                                                         

≪3月25日≫

◆柴田明雄さん×チャーリー太田さん

自分、正直言って、野中悠樹さんが柴田さんに負けるとは思っていなかったもんで、

あん時は、ホント驚いたんだけど、今度の相手のチャーリー、

攻め込む時の速さ、異常に早いし、KO率、柴田さんの倍ほどあるもんで、

で、今回、柴田さん苦戦するって読んでて、

どれだけ評価低く見てんのかってことなんだけど、

長引くと、スタミナ面で流れ、柴田さんに行くと思うから、

チャーリー、6Rまでに勝負賭けての、KO決着するんじゃないかって思ってるんだわ。

                                                          

柴田さん、KO率34%は、このクラスとしては、いかにも低すぎるし、

日高和彦さんや佐々木基樹さんに負けた時のような、展開が見えるんだよね。

                                                         

◆和宇慶勇二さん×塩谷智行君

塩谷君、勝つ時、KO勝ち多いんだけど、負ける時とても脆くて、

結局、勝ち負け拮抗した戦績なんだけど、集中力の問題かなあって思うんだよね。

                                                        

和宇慶さんも分かりにくいボクサーではあるんだけど、

ハマった時の強さ凄くて、一気にカタ付けるパワーあるんだわ。

小野寺洋介山さんには、巧いことあしらわれてしまったんだけど、

ここは、自分のペースでやれると思うから、勝ち方の問題だと思うな。

                                                         

◆梅津宏治さん×竹内佑典君

竹内さん、最近は天笠尚さんや松本良君に負けてるし、

梅津さん、一筋縄では行かないもんで、結局途方に暮れてしまうんじゃないかな。

                                                         

◆山口憲一さん×若生然太君

この二人、ダイレクトリマッチで、前回は山口さんの3-0判定勝ちだったんだけど、

実力差、それほどあるとは思ってないもんで、いい試合になると思うな。

                                                            

山口さん、久永志則さんに、若生さんは、船井龍一君、古橋大輔君に、

それぞれ負けてて、相手関係見ても、激戦必至で、パンチ力の差で、

山口さんかなあ、って思ってる。

                                                         

この日、あとは、良く知ってるボクサーっていうことで、今関佑介君と楠岡正海君の

パフォーマンスが気になるね。

                                                         

≪3月26日≫

◆大竹秀典さん×工藤洋平君

大竹さんの一敗、2007年の東日本新人王の決勝で、

古口学さんに負けた時のものなんだけど、その古口さん、もういないんだよなあ。

                                                          

大竹さんのKO率31%って、それほど高くないんだけど、

その殆どが最近の試合に集中してるもんで、パンチ力強くなったのか、

倒し方のコツ、掴んだんじゃないかって思ってるんだよね。

工藤君、ここはひとつ、稽古付けて貰うって感じかなあ。

                                                       

◆三田村拓也さん×深山一裕君

三田村さん、去年の東日本新人王決勝で、自分応援してた鈴木翔君を、

2-1で破って、そのまま全日本新人王になって、まだ無敗。

                                                         

パンチ力、ある方だとは思わないんだけど、所謂試合巧者で、

相手に思うようにさせないってとこに、抜群の能力持ってて、

倍ほどのキャリアあるんだけど、勝ち負け拮抗してる、深山君、

崩すの、ちょっと難しいんじゃないかなあ。

                                                          

この日は、あと、守崎将己君と、田村友宏君に注目だな。

                                                          

田村君と言えば、今日の新人王戦で、播磨真輝君にKOされてしまったんだけど、

その播磨君、自分、優勝候補って見てたんだけど、負傷棄権って聞いてたんだけど、

その後、全く名前聞かないけど、どうしてんのかなあ。

                                                       

2010年3月22日 (月)

996&576

007シリーズは全部で22作品あるらしいんだけど、

初期のジェームス・ボンド役、ショーン・コネリーは、抜群の存在感あって、

彼のサイレンサー付きのワルサーPPK、憧れの銃で、モデルガン買ったっけなあ。

                                                         

だけど、その後の、ロジャー・ムーアとか、ピアース・ブロスナンなんてのは、

全くのミスキャストで、ただのイモにしか見えなくて、007も遠のいていったんだけど、

2006年と2008年のダニエル・グレイグってのは、とってもいいね。

                                                         

“カジノ・ロワイヤル” と “慰めの報酬” WOWOWで続けて見たんだけど、

彼、ちょっとスティーブ・マックイーンの感じに似てて、好感持てるし、

ちょっと複雑でクールな役作り、とても巧くて、存在感あったなあ。

                                                       

ストーリーそのものも、現実的な入り組み方してて、

悪の組織とドンパチやって、最後、可愛いオネエチャンと目出度し、目出度し、

なんていう安っぽい仕上げじゃなくて、後引くような感じ、妙にリアルだったしね。

                                                          

昨日は、出掛けたついでに、御徒町のABCマートを覗いてみたよ。

                                                        

今日のタイトル見て、ピンと来る人、そんなに多くないと思うんだけど、

実は、このブログで去年、ニューバランスのスニーカーのこと書いたんだけど、

あれから、それに関するアクセス、とっても多くて、今でも一日4~5件必ずあって、

相変わらず、ニューバランス、お客や店員惑わせてるのかなあって、

気になったもんで、久し振りに行ってみたんだけどね。

繰り返しになること、あるかも知れないけど、取り敢えず整理の意味もあるもんでね。

                                                         

自分、スニーカーは、基本ニューバランスの996か576に決めてて、

って言うのは、ナイキは、長さの割りに足巾、自分にはちょっと狭いし、

アディダス、何か底減るのとても早いし、まあ、全部試した訳じゃないんだけど、

早い時期にニューバランス(以下NB)に出会ってからは、他に浮気無しで来てて、

特に996が気に入ってて、もう20年も付き合ってるんだわ。

                                                          

で、今、996USAの黒が二足、576のUSAとUKが一足づつあるから、

全部で4足履き分けてるんだけど、みんなが頭悩ますのは、

996と576の基本的なコンセプトの違いと、アメリカ製とイギリス製の違いなんだよね。

                                                           

店員、この日もきちんと把握できてなくて、お客様のお好みで、なんて、

相変わらずの、間抜け言ってて呆れたんだけど、

2万もするスニーカーに対して、売り手が明確に説明し切れないってのが最悪で、

だから、自分の拙いブログにひっきり無しにアクセスしてくるんだろなあって、思ったな。

                                                        

NBの商品戦略も実は、レベル低くて、やたら色んなもの出しまくって、

結局、自分でも分かんなくなってしまったような感じなんだよね。

                                                         

昨日店頭見て、新しい発見あって、中で一番驚いたのは、996と576とで、

値段の差が付いてるってことで、一番高いのは、576のUSAで22.600円、

次が576のUKの20.790円、そして996のUSAが20.700円ってことになってて、

つまり576の方が、996の上いってるんだよね。

                                                         

それと、996のUKは店頭になくて、例のシワ加工っぽいのが不評だったんだろね。

そんなの当たり前で、996に求めてんのは、レイジェスみたいな皮のピカピカ感で、

あの時、何考えてんの、って思ったんだけど、客はバカじゃないってことで……。

                                                         

それと、996にヌバックとメッシュ生地使いのタイプ出てて、これ17.900円で、

でも、それ、絶対996じゃないわけで、相変わらず、NB利巧じゃなくて、

996っていう名前付ければ、何でもさばけるみたいな、安直な考えで……。

                                                        

そう言えば、576の隣に574なんてのあって、これが7.900円安値付けてて、

もっと離れた番号使うべきだって思ったんだよね。

                                                       

996と576、NBの基幹ブランドなんだから、もっと大事にするべきだと思うんだよね。

それから、それから、あの悪評高い(自分にとってだけどね)、

中国製996、店頭からは一掃されてたな。

                                                             

では、ここから996と576の違いと、そのUSAとUKの違いのこと、まとめるね。

比較の対象は、あくまで996と576のレザータイプに限定して、

さらに、今回は996UKは、商品ストップみたいなもんで、除外するってことで……。

                                                           

そもそも996と576の外見的な大きな違いは、つま先の形状と靴底にあって、

996は、つま先がシャープになってて、底のゴム二種類使ってるのに対して、

576は、つま先、やや丸みが強くて、底のゴム、黒一色でトレッドもイカツクなってる。

もともと996はタウンユース、576は、トレッキング向きなもんで、

重さも、576の方が、何十グラムか、確実に重い仕上がりになってるんだわ。

ただ、雨の日の滑りにくさは、996の方がかえって優秀な感じ、するんだけどね。

                                                         

で、同じ長さだと、996の方が、ちょっとキツイ感じするもんで、

足巾広い人は、576にするか、あくまで996がいいって人は、

あと0.5サイズ大きいのを選ぶことになるね。

                                                           

次に576で悩む、USAとUKの違いなんだけど、

USAの方が2.000円ほど高いんだけど、ここでは、その価格差重視するよりも、

仕上がり感とか、履き心地中心に選んだ方がよくて、

USAは、インナーがソフトパイル仕上げになってて、少しフワフワした履き心地だし、

UKの方は、合皮のインナーなもんで、全体にスベスベ、タイトな感じするんだわ。

                                                          

マークの付け方も違ってて、USAの方は、昔ながらの織ネームの縫い付けだし、

UKは、直接刺繍で、MADE IN ENGLAND って縫い込まれてるんだわ。

この辺も、好き嫌いにかかわる部分で、皮質には大差ないからね。

                                                           

以前は996しか知らなくて、576っていうのは、996の後継モデルだって、

店頭で聞かされて、それ全くのウソらしくて、両方とも1988年頃からのブランドで、

結局それぞれの好きにすれば言い訳で、

その意味では店員の言うとおりのこともあるんだけど、

いろんな事知った上で、決めたいってのもあると思うんだよね。

                                                        

ただ、自分にとっては、NBって言えば、996だし、996って言えば、USAなんだよね。

更に、996のUSAって言えば、やっぱ黒でしょってことで、同じの二足持ってんだよね

で、576はUSAもUKも、最近は雨靴みたいになってるんだよね。

                                                            

あと、996と576の凄いとこ、最後に追加して書いておくけど、

他のメーカーのものより、底のゴム、絶対減りにくいって、思ってるんだよね。

参考になりましたかあ?

                                                         

2010年3月21日 (日)

雑、雑、雑……。

昨日の夜、ビュービュー風吹いて、夜中3時頃、あまりの凄さに目が覚めて、

自分の家、古い二階家なもんで、ちょっと揺れるほどで、

そのうち、ブッ壊われてしまうんじゃないかって、心配になって奥さんとこ行ったら、

全く普通に寝てて、そう言えば彼女、そこそこの地震でも起きたことないし、

で、しょうがないから一人で、コーヒー飲んで、ニュース見たら、

山手線以外、殆ど止まってて、雨も降って来たんだけど、

用事あって、駅まで行ったら、いつも邪魔邪魔の違法駐輪の自転車の山、

将棋倒しみたいに、見事に一斉にひっくり返ってんの見たら、なんかスッキリしたな。

                                                        

凄かったのは先週、女の子のスカートの中、盗撮して、

公務員、バタバタ捕まったことで、何か、お互い連携取ってたみたいで、

まず、高等裁判所の検事、次に警官、最後自衛官って、まるで揃い踏みだもんね。

                                                        

連中、職業柄、一番みっともないというか、まるで赤っ恥の手錠かけられて、

逮捕要件、暴行だったらまだまし、だったのになあ、

よりによって、スケベ覗きだもんなあって、情けないったらありゃしないぜ。

身内、たまんないだろなあって、ホント、バカ多くなったよなあ、ってシミジミしたな。

                                                          

高裁の検事なんか、そういう案件問い詰めてる取り調べの過程で、

そおおかあ、そういうやり方すればいいのかあ、なんて参考にしてたのかって、

あんまのバカさ加減に、言葉なくなるもんね。

                                                       

それから、警視庁の捜査一課長、職場の女に手出したのバレて、更迭されて、

ツラ見るとただのオッサン、女にモテルって感じじゃないもんで、

手近の不細工女に手出してしまって、とにかくお手軽過ぎるんだよなあ。

                                                           

それに、そんな仕事してて、あんまり簡単にバレてしまって、チクられてしまって、

その読みの超甘さ、捜査に影響してなかったの? って心配になったな。

                                                       

コイツの情けないのは、閑職にブッ飛ばされるっていうのに、

退職金目当てに辞職しないことで、これ、もはや男じゃなくて、ただのクズだね。

                                                        

こんな風なもんで、普段エラそうに、生意気な態度で、無灯火チャリ取り締まったり、

罰金稼ぎに、姑息なネズミ捕りやってる連中、最近、全く威厳感じられなくて、

あんたも盗撮やってんじゃないの? ってしか思わなくなったもんなあ。

日本、今いろんなとこから、崩れ始めてるな。

                                                        

それと、北朝鮮の閣僚銃殺ってのも、流石だねって感じで、

どう考えても、そのデノミ政策、子供レベルの発想じゃないのって思っていたんだけど、

だって、民間に溜まってる、私有財産チャラにするのが唯一の目的っていう、

アホ政策、うまくいくはずないのに、それ、その閣僚が言い出したのか、

金正日に言われて、担当させられたのかは知らないけど、

案の定、上手くいかなかったってことで、責任被せられて銃殺だってさ。

                                                         

日本の閣僚たちも、施策失敗したら、銃殺されるってことになったら、

もっと真剣に、マジにやるんじゃないかなあとも思ったけどね。

100兆に近い金額動かしてるのに、裏側で、こそこそ小銭誤魔化してどうすんの?

って、ホント情けなくなってしまうよなあ。

                                                           

今日は、ちょっと元気出ない話で、ゴメンなんだけど、

夜までに、何か嬉しいこと起きるといいなあ。

                                                       

                                                         

2010年3月19日 (金)

ハレルヤ! (7)か(8)…最終回

前向きなホームレス、っていう言い方もどうかと思うんだけど、

そういう風に、気持ち落ち着くまで、色々あったんだと思うけど、

その情けない状況から脱却して、住民票取って、定期の仕事に就こうと頑張ったけど、

もう、どうにもなんないなって、納得して諦めて、そのこと最終的に受け入れて、

それならそれで、少しでも前向きに暮らしていこうって、考えてるホームレスもいて、

そういう連中、まず、現金収入だなって、アルミ缶集める事、多かったなあ。

                                                       

自分が、上野のホームレス達とコンタクトあったのは、もう10年も前の事なんだけど、

当時、あの辺りのアルミ缶の引き取り、隅田川沿いに業者のトラック来て、

ビニール袋に入れられたアルミ缶の重さ測って、その日その日の相場で、

業者との信頼関係のもと、中にスティール缶、混ぜるってこともしないし、

業者もハカリ誤魔化さないし、お互い結構、真面目にやってたなあ。

                                                          

缶集めの縄張りみたいなもの、ユッタリした感じで、あることはあったんだけど、

基本、早い者勝ちで、だから熱心なホームレス、夜明け前から動き出してたな。

                                                         

台車では移動しきれないもんで、自転車、必要最低なんだけど、

それ、手に入れるの、とても大変で、

違法駐輪で回収されたのが競売かけられるの待ってたり、

ズーッと捨ててあるように置いてあるのを、ソーッと持ってきたり、色々あるんだってさ。

                                                         

集めたアルミ缶、なるべく沢山積むために、缶踏みつぶして、小さくするんだけど、

真上から上手に踏むと、厚さ3㎝ほどに圧縮できるんだけど、

バキャン!って結構、大きな音するもんで、場所と時間に配慮しないと、

“うるせえだろ、馬鹿ヤロがあ!” なんて怒鳴られるんだよなあ。

                                                         

現金収入の二番目は、段ボール集めで、これ、アルミ以上に相場変動、激しくて、

ホームレス達、よく泣いてたなあ。

                                                         

この作業には、自転車要らない代わりに、リヤカー要るんだけど、

この分野の元締め業者、秋葉原の電気街の反対側にあって、

ホームレス達に、リヤカー貸出してて、全体真っ黄色に塗装されてて、

赤いペンキで、会社名書いてあったっけなあ。

                                                       

一番凄かったのは、自転車にリヤカー二台繋げて、前の一台寝床にしてて、

あまりの長さで、、通行人の注目浴びてたんだけど、昭和通りなんか通ってると、

当然、車の邪魔になるもんで、よく警官に怒られてたっけなあ。

違反切符切るっていっても、住所、リヤカーだし……。

                                                         

今は、ブックオフみたいのが、どんな本でも引き取るらしいから、

商売にはならないんだろうけど、当時は、街角に捨ててある本の中から、

様子のいいのを古本屋に持ってって、現金にしてたのもいたなあ。

                                                       

こういう、何らかの方法で、現金収入確保してるホームレス、

他の連中より、ちょっと余裕あって、昼間、テントの中で麻雀やってるのもいて、

そのテント、ちゃんとしたコールマン・ブランドで、四人入ってもまだ余裕あって、

自分も中に入れて貰って、見物したことあって、100円玉やり取りしたり、

カネない時は、タバコ一本づつ賭けてたっけ。

                                                         

笑ったのは麻雀パイで、残念ながら、全部きちっと揃ってなくて、

二つほど、木片で代替されてて、5万とか書いてあって、

だから、その牌、何だか分かってしまってるもんで、それ、まずいんじゃないの? 

って聞いたら、条件一緒だからいいんだわ、なんて言ってたな。

                                                          

こういう、ホームレスのアッパークラスに属する連中、健康にも気使ってて、

当時、毎週月曜日の午前中に、西郷さんの銅像建ってる広場に、

移動出張ボランティア診療隊が来てたんだけど、コマ目に健康相談行ってたなあ。

                                                       

あの頃、結核の罹患率、第1位は、大阪、愛隣地区のある西成区で、

東京、台東区も、第二位ってことで、結構ヤバイ地域だったんだわ。

調子悪くて、動けないようなのは、仲間が担いだり、台車に乗せて運んでたけど、

以前書いたような、近所付き合い悪いヒネクレ者は、ホッパラカシだったもんで、

そういう連中から順に、死んでいったんだよなあ。

                                                         

アルミ缶や段ボール集めの縄張りは、そんなにキツクなかったんだけど、

コンビニの廃棄弁当には、結構タイトな縄張りが守られてて、

当時、コンビニ弁当の一番人気、飛び抜けて、セブンイレブンだったもんで、

イサカイの元になること多かったもんで、整理されたんだと思うな。                                                         

で、担当のホームレス決めて、持ち帰ったのを、仲間で均等に分けてたっけなあ。

                                                       

コンビニで一番利益率高いのは、自分聞いてたのは、雑誌類なんだけど、

最終利益に大きく影響するのは、弁当なんかの食材廃棄率で、

今では、以前より科学的に解析されて、廃棄数激減なんだろうから、

連中も苦労してんのじゃないかなあ。

                                                         

結局、自分、あの頃、ホームレスに接近してたの、

不忍池のカモ観察と何ら変わるものじゃなくて、連中のこと、何とかしてやろうって、

そりゃあ、学生の時は一瞬考えたことあったけど、結局、何もしなかったし、

街中歩いてる人達に対する、普通の人間観察の亜流にしか過ぎなかったんだわ。

                                                       

ちょっとは知ってた、理解してたっていうの、自分の何かに影響はしてるんだろうけど、

結局、人間は色々いて、その人なりに、収まるとこ収まるんだろなあ、

ってのが結論だったな。

                                                       

ただ、以前にも書いたけど、どんな団体、組織、社会にも、下10%のお荷物というか、

ロスみたいなの出ること、絶対避けられないっていうのが、自分の確信なんだけど、

それでも、その組織、余裕で、そいつら、何とか一緒に連れて行ってくれたら、

いいんだけどなあって、素朴に思ってるんだよね。

                                                            

そして、例え、余裕無くなってても、しょうがねえなあ、何とかしてやろうかあって、

なるといいと思ってるんだよね。

ロス含めての、組織や社会っていうことで、

つまり、ロスも構成員、ってことで……。

                                                          

                                                         

2010年3月18日 (木)

後楽園ホール・3月17日

ホールに着いてすぐ、横堀さんの席に座って、インスペクターの内田さんと話したよ。

横堀さん、11日か12日も来てたんだってさ。

そして、八巻さんのこととか、タイムキーパーだった人や、勿論横堀さんのこととか、

色々話したよ。 “俺ももう、71だしなあ” って言ってたな。

                                                       

すぐ横、瀬藤幹人さん、通って、ちょっと挨拶したんだけど、

彼、また最後にも登場するけど、奥様と子供さん、それにお母さんらしき人と四人で、

リングサイド最前列席座ったんだけど、この日、協栄ジムからは誰も出ないけどなあ。

                                                          

◆水野友智君(新日本木村)×堀内良浩君(一力)………55.0㎏ 4R

デビュー戦の36才・東京都と、1敗の20才・東京都。

                                                         

あれえ、瀬藤さんが、水野君のビデオ、入場場面から撮ってて、その後も、

ズーッとカメラ向けっ放しで、だって水野君、デビュー戦だけど、もう36才で、

4月に37才だから、これが最初で最後の試合なんじゃないの?

その水野君のこと、何で瀬藤さんが、ビデオ撮ってんの?

                                                       

その水野君、残念、1R、2分40秒、堀内君に、ブチ倒されてのテンカウントKOで、

色白の上、トランクスからソックス、シューズに至るまで、全部真っ白で、

何か覚悟の上の白装束みたいだったな。

                                                       

リングアナが勝者コールしてる時、何か変なオーオー言うような声が聞こえてきて、

障害のある人の応援かなって思ってたら、それ泣き声みたいだったんだけど、

ホントに泣き声で、実はそれ堀内君で、もうオイオイ声上げて泣いてて、

セコンドに叩かれて、観客に微笑まれてたけど、何かこみ上げて来たんだろうね。

                                                        

後で、瀬藤さんに聞いたら、水野君、瀬藤さんの大ファンで、よく試合見に来てて、

その彼が、デビュー戦と引退試合兼ねるらしいって聞いて、応援来たんだってさ。

                                                        

◆江藤光喜君(白井具志堅)×塩澤直紀君(角海老)………Fe 6R

5勝(3KO)1敗の22才・沖縄県と、5勝(2KO)3敗の20才・長野県。

                                                       

ハンデ上げなくていいの? ってほど二人の体格違ってて、

江藤君の方が10㎝ほどデカいし、ガッチリ見えるんだわ。

それに、元々地力あるのは圧倒的に江藤君の方で、前回の二人の対戦、

塩澤君、2-0勝ちしたんだけど、あの時の江藤君、殆どズルズルだったもんで、

今回はどうかな? って見てたら、何とか元に戻ってて、それでも、まだたまに、

フッと抜けるようなとこ、何回かあったんだけど、2R以降、余裕漂わせてたな。

                                                       

一方の塩澤君、体格的な不利押しのけて、気持ち前面に出して、

気持ちいいボクシングで、2R中盤、かなり打ち込まれて、こりゃヤバイなってとこから、

踏ん張りに踏ん張って、3Rも、コーナーに押し込まれて、連打浴びて、

ヒットカットされて、いよいよ時間の問題かって時も、ガンガン頑張り直して、

4R、バッティング出血も重なって、右顔面赤く染めながらも、下がらなかったんだわ。

                                                        

そして5R、のこり20秒ほどのとこで、ちょっと集中して打たれて、

それまでも、かなりパンチ浴びてるってことで、レフェリーストップ負けだったんだけど、

塩澤君、君の気持ち、充分見えた、いい試合だったよ。

あともう少し、スピード付けるのが、次のテーマだと思うな。

                                                        

◆益田健太郎君(新日本木村)×木村昇一郎君(三迫)………SB 8R

7勝(6KO)4敗の27才・鹿児島県と、4勝2敗の22才・北海道。

                                                         

上背のある益田君と、体幹の太い木村君の遠距離対決。

益田君、いつものように、1Rからブッ倒し大作戦で、残り1分くらいのとこで、

ワンツーのツーの右ストレート直撃させて、木村君、いきなりの尻餅ダウン。

                                                          

2Rも30秒過ぎ辺りで、またまた、今度はショートのワンツー、ブチ当てて、

今度も、木村君、腰からダウンして、そろそろ危ないぞって、思ってたんだけど、

この木村君、驚異の回復力で、試合投げなくて、ドンドン行くんだわ。

ただ、木村君、残念、打たれ強さ以外に、これといった売りモノないもんで、

結構、詰めるんだけど、攻撃単調なもんで、成果上げるとこまで行かないんだよなあ。

                                                       

一方の益田君も、殆どのラウンド圧倒してんのに、左の使い方巧くないもんで、

それに、返しのタイミングも良くないし、合わせるってこともやらないもんで、

木村君の頑張りもあって、試合、徐々にズルズルになって、

なんか、木村君のスタミナ凄いもんで、途中で攻撃、諦めてしまったのかなあ、

で、結局判定になって、60-53×3っていう、圧勝なんだけど、

あれで、倒しきれないとこに、彼の戦績あると思ったな。

                                                         

益田君の試合、結構見てるんだけど、カチッとやる時と、

ダラダラってする時が、交互に出るんだけど、あれは意識的なのかなあ。

                                                        

◆越智大輔君(ビッグアーム)×井川政仁君(角海老)………B 8R

8勝(2KO)3敗2分の23才・広島県と、9勝(2KO)5敗1分の25才・熊本県。

                                                       

越智君、2008年の全日本新人王決勝で、古橋大輔さんに、

3-0負けした試合しか見たことないけど、なんかネチッコイ印象持ってんだわ。

                                                       

一方の井川君、5敗してるんだけど、相手、冨山浩之介さん、サラゴサ上間さん、

それに、マルコム・ツニャカオ混じってるし、とてもタイトで綺麗なボクシングで、

ただ、角海老移籍してから勝ってなくて、そろそろ何とか白星欲しくて、

それ、トレーナーの本望さんにプレゼントしたくて、頑張ってんだわ。

                                                         

そう言えば、本望さん、大分ふっくらして来て、髪伸ばしてるし、

何だかサラリーマンみたいになってたなあ。

                                                       

1R、ペース握ったの、井川さんで、キレと伸びのいい左ジャブ、ポンポン当てて、

越智君、それ、殆どかわせなくて、そういうの、結局最後までズーッとだったんだけど、

彼、リーチも短いし、距離感も良くなくて、明らかに差の付いたスタートだったな。

                                                         

3R頃、いつの間にか、少し距離詰まって、そこそこの打ち合い始ったんだけど、

井川君、もう少し距離取って、出入りで勝負した方がいいって、気が気じゃなくて、

でも、井川君、コンビネーション、徐々に良くなっていって、いい右も、当ててる。

                                                       

その後も、ずっとこんな調子で、お互いにちょっとアイデア不足なとこもあって、

でも、基本的には、井川君、圧倒の圧倒なんだけど、彼、パンチ軽いのか、

越智君、打たれ強いのか、スピードもそれほど落ちなくて、

ボッコボコの割には、勝負長くなって、結局、8R、40秒過ぎ辺りで、

もうこの辺にしようなって、やっとレフェリーストップされて、井川君のTKO勝ち。

                                                        

井川君、喜んでたなあ。 思いっきり本望さん、抱き上げてたもんなあ。

尊敬してるボクサーだもんなあ。

                                                       

後で、聞いたんだけど、彼、試合直前、実は拳痛めてて、

大丈夫かって聞かれて、ハイ、大丈夫ですって、試合したんだけど、

そういう風に聞かれて、ダメですって答えるボクサー、殆どいないからなあ……。

                                                       

試合直後、見せて貰ったら、右拳、ヒドイ事になってて、赤黒くパンパンに腫れてて、

あれじゃあ、当分、何もできないってくらいだったなあ。

結局のとこ、左手一本で勝ったようなもんなんだけど、自信付いたと思うなあ。

わざわざ熊本から移籍して来て、これまでなかなか目開かなくて、

シンドかったと思うから、ホント、良かったよなあ。

                                                        

◆川瀬伊達男君(三谷大和)×泉圭以知君(18鴻巣)………SFe 8R

8勝(5KO)6敗1分の34才・千葉県と、7勝(1KO)2敗の27才・埼玉県。

                                                       

泉君、パンフでは角海老所属ってなってて、知らないうちに移籍してきたのかって、

驚いてたら、単なる印刷ミスってことで……。

                                                          

川瀬君、これまでいくつもジムとリングネーム変えて、もう34才なのに、

相変わらずの乱闘ボクシングで、何か面白いよなあ。

彼、上半身の乱暴さに比べて、下半身、まるで産まれたての仔馬みたいに、

ヘコヘコ、安定感無いし、右ストレート打つ時、一緒に右足も前に出てしまうもんで、

足揃う場面ばかりで、見てて、危ない、危ないなんだわさ。

                                                         

ディフェンスも想像超えてて、何から何まで、ボクシングの基本、離れてるもんで、

反対に、妙に面白いんだけど、暫く見てると、やっぱ飽きるね。

                                                         

泉君も、この成績には見えないほど、動き良くなくて、

で、二人とも、とんでもない事になっていったもんで、ちょっと休憩さ。

結局、5R、もう止めなさいストップで、泉君、勝ったんだってさ。

                                                       

◆ブンブン東栄さん(一力)×榎本信行君(三迫)………50.0㎏ 8R

14勝(8KO)4敗1分のランク5位、24才・フィリピンと、

18勝(3KO)7敗4分の36才・埼玉県。

                                                           

東栄さんにとって、榎本君、完璧ワンワンボクサーだったんだけど、

結局、ワンと一言も吠えないまま、1R、2分前、三回目のダウン喰らって、終了。

                                                         

始って、15秒位のとこで、榎本君のゆったりした左かいくぐって、

東栄さん、右アッパー一閃、凄かったよお、ドーンって榎本君、いきなりのダウンで、

その後1分半頃、今度はワンツーのロングフック、こめかみに直撃させて二回目、

三回目は、また、シュンって、左ストレートブチ当てて、ここでお終い。

                                                        

この試合、榎本君の為に、VTRカメラ二台と音声さん、合計三人付いてて、

入場から撮影してたんだけど、あれ、何だろね。

彼の最後の試合の為に、記念に段取りしたのかも知れないね。

榎本君、もう36才になったしね……。

                                                        

◆氏家福太郎さん(新日本木村)×中堀剛さん(本多)………M 8R

14勝(9KO)7敗1分のランク4位、29才・東京都と、

16勝(7KO)6敗1分のランク5位、千葉県。

                                                         

このクラス、ランカー9人しかいないもんで、もうリーグ戦の様相で、

二人の対戦、もう4回目だってさ。

                                                       

ボクシングそのものは、軽いクラスと比べると、テクニック的にもスピード的にも、

見るモノ、殆ど無いんだけど、とにかく、デカイのが殴り合うってのは、大迫力で、

直前の試合より、それぞれ20㎏以上重い同士なもんで、それなりに面白いんだわ。                                                       

だけど、中堀さん、色々段取りあるんだろうけど、リングイン、遅くてさあ。

                                                       

1R、二人とも成績拮抗してるんだけど、排気量デカイのは氏家さんの方で、

キッチリ始めたい中堀さんに対して、もうガンガンのムチャクチャ虫で、

特に、左の返し、今日はとっても良くて、中堀さん、全く対処できなくて、

2R、氏家さん、もうパワー全開で、中堀さん、ここから戻すの大変だなあって、

見てたら、やっぱり何もできなくて、そのまま、赤コーナーに詰められて、

ドコンドコン、ボディやら顔面殴られて、ズルズルって崩れ落ちてしまって、

一度起き上がりかけたんだけど、特にお腹、とっても痛そうで、

やっとさ、立ち上がった時は、テンカウント終わってて、これが8時15分頃。

                                                         

この日は、もともと48ラウンド分の試合しか組まれてなかったし、

判定までいったの、たった一試合しかなかったもんで、早く終わったんだわ。

ドーム近くの喫煙所で一服してから帰っても、9時からの“ヒカルの碁”見れたもんね。

                                                         

そうそう、瀬藤さんのことなんだけど、結局、セミファイナルの前に、家族と一緒に、

帰ったんだけどね、帰り際、わざわざ自分のとこまで、階段登って来てくれて、

今日はこれで、帰りますから、って挨拶してくれたんだわさ。

                                                         

そして、いつも、ブログで良く書いて下さって有難うございます、って言ってきたもんで、

自分、突然のことで、タマゲテしまって、何で俺の事知ってんの? って聞いたら、

何だかお母さんが、日頃息子の事、色んなブログでチェックしてて、それで、

たまたま自分のこと知ってて、それが、リングサイドで、相変わらず、瀬藤さん、

マルケス兄さんに似てるよねえ、他の人にも言われない? っていうような会話、

傍で聞いてて、こ、こいつが、村木田だあって、ピンと来て、

瀬藤さんに伝えたらしいんだよね。 ホント、驚いたなあ。

                                                        

お母さん、お話できませんでしたけど、いつもお世話になってます。

貴方の息子さんは、最高のボクサーですからね。

                                                       

それと、勿論、奥様とも話できなかったんだけど、目パッチリしたシッカリ系で、

いいボクサーは、いい女房がゲットできるってのは、やっぱホントだと思ったな。

この辺の詳しいことは、去年 “ボクサーの女” に書いてあるからね……。

                                                         

一緒にいた坊や、まだ3才くらいかなあ、しっかりした顔付してて、

その辺歩き廻るってことしないで、ホント、大人しくしてて、

そう言えば、ボクサーの子供達って、みんなチャンとしてて、

観客が連れてきた子供達、往々にして良く泣いて煩いし、その辺飛び回って、

煩わしいこと多いんだけど、イーグルんとこも、本望さんとこも、

佐藤洋太さんとこも、池田一晴くんとこの子も、みんな静かにしてたよなあ。

あんな、ギャアギャア、阿鼻叫喚の中で、普通に離乳食食べてたり、寝てたもんなあ。

                                                         

瀬藤さんとこの坊やは、どっちかって言うと、奥さんより瀬藤さん似で、

ヒゲ書いたらそっくりだろなって思ったな。

                                                          

いやあ、今日も長くなってしまったぜい。

                                                       

                                                         

2010年3月17日 (水)

トニー・ウィリアムス

いつ頃の、何処の、何級のボクサーなの? ってことなんだろうけど、

実はトニー・ウィリアムスってのは、ボクサーじゃなくて、

モダンジャズのドラマーで、今日は、彼の話で、

最後まで、全くの音楽ネタなので、興味ない人は、スルーして下さいな。

                                                         

1940年代後半から50年代の初頭のモダンジャズ草創期のジャイアントと言えば、

バド・パウェル(P)、チャーリー・パーカー(As)、ディジー・ガレスピー(Tp)、

チャーリー・クリスチャン(G)、それと、ドラマーのマックス・ローチなんだけど、

このうち、マックス・ローチってのは、当時としては、超絶早打ちテクの持ち主で、

それほど細かくなくてもいいんじゃないかってほど、リズム、刻み込むんだけど、

一方では、若手ミュージシャン、バシバシ鍛えて、トランペッターの、

クリフォード・ブラウンなんかも、ローチのクインテットから巣立って行ったんだけど、

その手腕認めない訳ではないんだけど、自分、彼のプレーはそれほど好きじゃなくて、

ちょっと、神経質過ぎるって思ってるんだよね。

                                                        

それに、俺、こんなに早く叩けるんだぜって、これ見よがしみたいな感じで、、

限界に近いほどの、早い手さばきなもんで、当然、全体、軽くなってしまうしね。

                                                       

60年代前後までで、ドラマーの名前でグループ組めたのは、ローチと、

アート・ブレーキーの二人くらいだと思うんだけど、二人とも、当然なんだけど、

ちょっと前に出過ぎで、常にメンバーにプレス掛けるような演奏、悪くないんだけど、

自らのソロとなると、何かイマジネーション不足のような気がするんだよなあ。

                                                        

トニー・ウィリアムスが生まれたのは、1945年で、それ太平洋戦争終わった年で、

ローチ達の亡霊に悩まされることなく、いきなり新しいドラミングにチャレンジできて、

何と17才の時には、ジャッキー・マクリーンのグループに加わってたんだけど、

1963年、18才の時には、あのマイルス・デビスの所謂、“黄金のクインテット”の

ドラマーに納まってだんだわ。18才でだよ。

                                                       

当時のクインテットのメンバー、恐ろしい連中で、マイルスの他は、

ウェイン・ショーター(一時期、ジョージ・コールマン)、ハービー・ハンコックと、

ロン・カーターっていうんだから、ビビんなかったのかなあ、って思うんだよね。

                                                       

マイルスってのは、新しい才能にとっても前向きだったから、実現したんだけど、

ここで、トニー・ウィリアムスの才能、爆発的に開花して、聞く人タマゲさせたんだわ。

                                                         

彼、初めの頃、ハイハット、必ずしも2拍目、4拍目で踏まないもんで、

もう、自分のタイミングで勝手にやるもんで、マイルスに怒られたりしたんだけど、

段々自由にさせてやって、苦笑いしながら見てたっていうし、

基本、超高速4ビートなんだけど、やってるうちに、リズムそのもの前倒しになって、

ドンドン早くなっていくもんで、マイルス達も、エライ、シンドかったみたいだよ。

                                                        

始めて聞いた時、そのリズム感にもビックリしたんだけど、

そもそも、スティック逆持ちしてんのじゃないかってほどの、音の太さに驚いたし、

バスドラの張り、異常にタイトにしてるようにも聞こえたもんなんだわ。

それに、シンバルも他のモノより、サイズがデカイような、

バシャバシャした音鳴りだったしね。

                                                        

トニー・ウィリアムス、結局、1969年まで、マイルスのとこにいて、

もう、メッチャメチャ鍛えて貰って、その後、

V.S.O.P.ってバンドで、ハービーハンコックと暫く一緒にやって、

並行して、自らがリーダーになった、ライフタイムってグループ作ったんだけど、

やっぱり、自分好きなのは、マイルス時代のトニー・ウィリアムスなんだよなあ。

                                                         

で、“黄金のクインテット” ってことになるんだけど、

マイルス御一行様、このメンバーで世界中ツアーしたんだけど、

その時のライブ録音、かなりの量残されてて、

一部には、若干音質劣るものもあるんだけど、

スェーデンやドイツでのライブ録音は、今でも十分聞くに耐えるレベルで、

特にお薦めは、1967年 “マイルス・イン・ヨーロッパ” の中の、

ドイツで録音した、“Warkin'” 

                                                        

こん時のトニー・ウィリアムス、もうブッ飛びもんで、腰抜けるよ。

以前、LPレコード時代、マイルスのレコードは、65枚持ってたんだけど、

一番多かったのは、実はジョン・コルトレーンの80枚ほどだったんだけどね、

海賊版も含めて、マイルスで一番聞くのは、このレコードと、

“フォア&モア” “マイ・ファニー・バレンタイン” だもんなあ。

                                                       

この頃のクインテット、一番普通にやってるのは、ロン・カーターで、

ウェイン・ショーターなんかマイルス呆れるほどの、狂気一歩手前まで行くし、

それでも、ハービー・ハンコック、何でも柔軟にこなしてバックアップしてるし、

そもそも、マイルスも、オープンブローの時、トランペットの朝顔、

破れるんじゃないかってくらい音圧凄くて、思わず震えるほどなんだわ。

                                                        

そんな中にあって、トニー・ウィリアムス、もう大暴れの、ドカドカガッチャンで、

で、5人とも、ピークのピークで、マイルスなんか、他の連中まだ準備できてないのに、

いきなり始めちゃうって荒技だし、ビデオでチェックすると分かるんだけど、

メンバー紹介されても、知らん顔してるし、皆、それぞれ自分の演奏しか頭になくて、                                                      

お互いに、あの野郎に負けないように、今日はどう絡もうかなって感じで、

とにかく、あの頃のマイルス御一党様、ホント、ブッ飛んでたっけなあ。

                                                       

ああいうの、トニー・ウィリアムス、いなかったら絶対出来なかっただろうって、

今でも自分、確信持ってんだよね。

                                                         

そのトニー・ウィリアムス、1997年、心臓麻痺で死去、52才だったんだわ。

                                                        

                                                        

2010年3月16日 (火)

横堀さん……。

去年、“アメリカン・アイドル” で、優勝した、アダム、今、日本に来てんだってね。

彼、ゲイなんだけど、歌、飛び抜けて上手くて、人柄も良かったんだよなあ。

CD出したの知ってたけど、もう、日本公演かあって、驚いたな。

                                                          

あっちのオーディション番組見てると、日本のプロなんか、

まるで勝負になんないようなアマチュア、ザクザクなもんで、タマゲルね。

アップフロント系やジャニーズ系が稼いでる状況だと、とてもとてもだもんね。

                                                          

ホントは、今日、後楽園ホールでボクシングあるんだけど、

清田祐三さんも家住勝彦さん、千葉透君達、みんな大好きなんだけど、

何か楽々勝予想なもんで、やっぱ行くの止めることにした。

清田さんは、相手いないから仕方ないけど、家住さんとか千葉君には、

根性ある日本人、かかって行けばいいのになあ、って思うんだよね。

                                                          

昨日、連絡入ってね、横堀さん、14日に亡くなったんだってさ。

この人のこと、知ってる人、殆どいないと思うけど、

実は自分も、下の名前知らないし、話したことさえないんだけど、

確か、JBCの顧問弁護士やってて、それに、ボクシングそのもの大好きで、

この業界独特の慣習にも熟知してるもんで、例えば、ボクサーの移籍問題揉めた時、

実は、移籍に絡むゴタゴタ、とっても多くて、有力ボクサーになるほど、

こじれて、ボクサー自身の希望だけでは上手く着地しないこと日常茶飯で、

カネと感情、ガチャガチャになってしまって、裁判沙汰、弁護士絡みになること、

とっても多いんだけど、そんな時、横堀さん、

ボクサーにとても親身になって、相談に乗って上げてあげて、

それに、弁護士料、破格に安い料金で引き受けてくれて、尽力する人だったんだわ。

                                                         

横堀さん、北側、コミッション席のすぐ後ろのボックスシート購入してて、

以前から、呼吸器系良くなくて、いつも携行型の酸素吸入器、携えてて、

鼻までビニールパイプ伸ばしてて、エレベーターの中で行きあったりすると、

呼吸するのに、苦しそうな感じしてて、そんなら家で休んでればいいのにって、

思ったんだけど、それほどボクシング好きなのかあ、って驚いてたんだわ。

                                                           

自分、確か2月末か3月上旬のホールで、見掛けてたんだけど、

ある人が言うには、つい先週話したばかりだったらしんだけど、

急性の呼吸不全だったらしいね。

享年、73才。

                                                          

横堀さん、自分に取り付くといいよ、ボクシング見られるからね。

自分の周囲に色んな人、取り付いてて、ゴチャゴチャしてるかも知れないけど、

それに、自分、チョット過激なんだけど、それでもいいなら、おいでね。

                                                       

2010年3月15日 (月)

クサレ・クロッティ

自分、相手を罵倒する時使う言葉、およそ5段階あって、

① バーカ……気を付けなきゃダメだぞ、って程度。

② バカ………何回言ったら分かるんだよ、アホがあ、って感じ。

③ ボケ………何考えとんじゃあ、脳ミソあんのかあ、って感じかな。

④ へタレ……この、口先だけの根性無しがあ、って感じだな。

⑤ クサレ……お前、それでも生きてんのか、って最低の感じ。

                                                       

3月14日のパッキャオとクロッティの試合、

結局、パッキャオのフルマーク勝ちみたいなもんだったんだけど、

相手が打ち合いに応じなければ、KO決着有り得ないってことで……。

                                                        

ジョシュア・クロッティってのは、結局、⑤レベルの、クサレ・ボクサーってことで、

日本にも、へタレ・ボクサーは、たまにいるけど、クサレ・ボクサーはいないから、

ホント、珍しいモノ見せてくれたなあ、って感じだったな。

                                                          

途中、パッキャオ、右目下、バッティングだけじゃない腫れ方してるほど、

クサレ・クロッティのパンチ、威力あんのに、

もう普通にやってたんじゃ挽回できないとこまで来てても、

12R、開始ゴングの時、何考えてんのか、ハグなんかしに行って、

最後まで、相変わらずのクサレボクシングで、試合直後の緩過ぎインタビューで、

イッチョ前の台詞吐いて、I'm Fifhter って何度も繰り返してんの聞いてたら、

空いた口、塞がんなくなってしまったもんね。

                                                         

前半、パッキャオに動くだけ動かせといて、後半、疲れたとこ見計らって、

怒涛の攻め、やるんだろうな、多分それしかないから、絶対そうだろうなって、

確信に近い期待で待ってて、そん時、パッキャオ、一体どうなのかって、

それが、この試合の最大の見所だったのに、ホント見事なほどの肩すかしで、

やっぱ、アフリカ系、基本的にダメだんだわ。

                                                         

欧米流の合理主義からすると、とても敵いそうにないって分かった相手に対して、

あんまり無闇に行かないで、大怪我しないように、適当にやって、

次に期待ねって感じ、普通なのかも知れないし、

彼の取り巻き達、金ヅル、大事にして、まだ儲けられるからって、無理させないで、

セコンドも、ヤバイから打ち合うなって、指示出してんのかも知れないけど、

あっちの観客達も、5万人の人達も、そういうやり方に、理解持ってんのかなあ。

                                                        

この試合の前座でも、カスティージョ、まだ顔酷いことになってないのに、

あいつには敵いません、もうできませんわ、なんてギブアップだったんだよなあ。

こういうの正解で、大怪我しない為に必要なのかも知れないけど、

あんた、全然勝負になってないよ、もっと練習してから出直しなさい、って言うのは、

レフェリーがやればいいって、思ってるんだよね。

                                                         

1R始まってからずーっと、クサレ・クロッティ、ビビリガードしっ放しで、

たまに、空き巣狙いみたいにしか打って来ないもんで、

4R半分くらいのとこで、パッキャオが、オメエ、やる気あんのかよ、って感じで、

クサレ・クロッティの頭、両手で挟んで、それ両手打ちの反則と見なされて、

レフェリーに注意されてたけど、そう言えばあのレフェリー、ラファエル・ラモスで、

小堀佑介さんが、ホセ・アルファロ倒した時のレフェリーだったんだけど、

そうやって、パッキャオ、激入れて、挑発してんのに、で、即バックステップして、

打ち返してくるの期待してんのに、クサレ野郎って、おちょくられてるってのに、

まだ攻撃に行かないで、結局それ、最後までだったもんなあ。                                                         

クサレ・クロッティ、結局、手足付いた、ただの黒いサンドバッグと同じで、

あれなら、自分でも勝てるんじゃないかって、思ったもんな。

                                                          

相手を見る必要なかった分、一心にパッキャオ見てたんだけど、

凄いね、凄いね、あの動き、想像超えてるし、常軌を逸してて、もう感動の域で、

右、右、左、右、左、左とか、左、左、左、右、左、右とか、

下、下、下、下、上、下とか、下、上、上、下、下、上とか、全部組み合わせたり、

それ、体傾けながらできるし、隙間探しながら、隙間作らせるようにも打ってるし、

普通にしてると、上野辺りのホームレスみたいなオジサンなのにねえ。

                                                         

パッキャオ、やっぱりスピードとパンチ力、当て勘、体のバランスとスタミナ、

どれとっても、確かに度を越えてるんだけど、自分、彼の一番優れてるとこは、

何たって、頭の良さだって、思ってるんだよね。

で、バレロは勿論、メイウェザーも、もしかしたら、恐らく、多分、ほぼ、確実に、絶対、

敵わないんじゃないかって思ってるんだよね。

                                                        

彼、インタビューで、いつも謙虚だし、相手への気遣い忘れないし、

とってもいいヤツで、マルケス兄さんの次に好きなボクサーだな。

次、メイウェザーか、モズリーとやったら、引退だね。

ロッキー・マルシアーノが、もう戦う相手がいないって、止めたようにね。

                                                       

2010年3月13日 (土)

後楽園ホール・3月12日

いきなり、食パンのことなんだけど、今一番気に入ってるのは、

ヤマザキの “ふんわり” で、そのままフンワリなだけなんだけど、

そのしっとりしたフンワリ感、今使ってるブランケットと共通するとこあって、

自分みたいな、実はちょっと粗暴な人間にとっては、このフンワリ感堪んなくて、

少し高いみたいなんだけど、トーストしないで、バターべっとり付けつると極上で、

少し置いても、他の食パンみたいにすぐ硬くなるってこともないし、いいよお。

                                                        

食パンなんかの事より、ボクシング、ボクシング。

初めの三試合、ちょっとコメントし難い内容なもんで、4試合目からね。

                                                       

◆尹文鉉さん(ドリーム)×小澤剛君(18古河)………SL 8R

8勝(2KO)無敗のランク10位、26才・埼玉県と、8勝(2KO)2敗の24才・埼玉県。

                                                         

小澤君、かなりの男前なんだけど、ボクシングスタイル、それとほど遠くて、

正直、いつも盛り上がんないもんで、殆ど見ないんだよなあ。

                                                       

尹さん、無敗なんだけど、基本的に派手なとこないし、キレある方でもないし、

勝ちみも遅いんだけど、終わってみると、何となく勝ってしまうっていう、

不思議なボクサーなんだけど、どんな相手に対しても、同じ精神状態で、

その時の自分のやれる事、真面目に真面目にやるんだよなあ。

あれ、セコンドに中嶋孝文さん入ってるよ。

                                                        

1R、やっぱり、小澤君、ガードガチガチに固めて、ゾリゾリ、ゾリゾリ寄ってって、

取り付いたとこで、ガスガス、力強く振って出るっていう、

ちょっと大きな大毅さんみたいで、ネバネバひっ付いていくもんで、

尹さん、嫌気ささないかって心配だったんだけど、

尹さん、軟投もこなすもんで、普通に対処出来てて、いいボディブロー連発してるね。

                                                         

2R以降も、全く同じような展開で、尹さんも足使える方じゃないし、

相手がにじり寄って来るとこ、早い左、ドンドン放ったり、

鋭い右、ピンポイントでブチ込むってこともしないもんで、

全体的に、ズルズル感だけが蔓延してきたもんで、ここで、休憩タイム。

                                                        

二人共、らしいと言えばらしいんだけど、それぞれ自分のボクシングしたんだろうけど、

申し訳ない、やっぱり、小澤君の試合は、盛り上がんないんだよなあ。

結局、3-0で、尹さん、巧いこと処理したみたいね。

                                                       

◆海老根範充君(国際)×レブ・サンティリャン(石神井S)………SW 8R

8勝(5KO)5敗1分の32才・茨城県と、

25勝(18KO)6敗1分のランク10位、フィリピン・32才。

                                                        

海老根君、登場の仕方、いつもアイデア満々なんだけど、

それに比べ、試合内容、、全くのアイデア不足のまま、去年暮れまで、古川明裕さん、

柴田明雄さん、渡部あきのりさんって、3連続KO負けで、倒され方劇的なんだけど、

実はもう、そろそろかなって感じなんだわ。

                                                       

一方のサンティリャンも、戦績、一見凄そうにみえるんだけど、

正直こっちも落ち目で、敗戦増やしてるのは最近だし、一時の勢い全く無いもんで、

これこそサバイバル戦なんだけど、実は今回こそ、海老根君、

サンティリャン、ブチ倒すんじゃないかって思ってて、

それほど、最近のサンティリャンの失速度大きいもんでね。

                                                       

1R、予想通り、初めから飛ばしていくのは、海老根君で、

サンティリャン、何だかボーッとした感じで、勝手に打たせ過ぎなんだけど、

でも、海老根君も残念、ラッシュかけると、すぐ疲れてしまうのか、

15秒ほどしか頑張れないみたいで、一段落したとこ、突っ込まれるんだわ。

                                                           

2Rに入っても、お互い、攻守ハッキリし過ぎで、ボクシング自体、単調きわまりなくて、

交わしざま打つ、打ち終わりに合わせる、なんての全く見られないし、

一体どうなるんだろうなあって、ちょっとダラーッてしながら見てたら、

ラウンド終盤、例のように、海老根君の攻撃、一段落したとこで、サンティリャン、

ワン、ツー、スリー、フォーって、比較的ゆったりしたストレート連打だったんだけど、

殆ど全部、海老根君に直撃で、フォーがちょっと強かったんだけど、

それで、海老根君、西側ロープのとこで、ドーンってダウンしてしまって、

それで、お終い、ノーカウントのTKO決着だったよ。

何だかなあ……。

                                                        

◆石本康隆君(帝拳)×蔦谷貴法さん(博多協栄)………SB 8R

13勝(3KO)5敗の28才・香川県と、5勝(3KO)無敗のランク7位、24才・福岡県。

                                                       

突然、ホントのボクシングらしくなって、結局、この試合がこの日のベスト。

                                                         

石本君、ここに来て、やっと本領発揮なんだけど、

負けた相手、菊井徹平さんとか、佐藤洋太さん、杉田純一郎さん、芹江晋匡さん、

なんかで、今一歩、あと一歩だったんだよなあ。

                                                       

今まで見た中で、彼、この日がこれまでの一番の出来で、

最終ラウンド、ちょっとヘバったみたいだし、蔦谷さんのパンチ強かったんだけど、

最後まで、キレのいい動きできてたし、打たれたら、即打ち返すってのも良かったし、

特に攻撃の時の、長い左ジャブと、アッパーの組み合わせ、とっても素晴らしくて、

ちょっと、惚れ惚れしたもんなあ。

                                                         

初め拮抗してた試合、差が出始めたのは、4Rで、石本君、シッカリ距離支配出来て、

当て勘、数段上回ってたし、攻撃の引き出し、色々披露していって、

パフォーマンスの中に、ストーリー織り込んでいったような感じがしたな。

                                                         

蔦谷さん、見るのこれが二回目なんだけど、前回、中嶋孝文さん倒したの、

やっぱフロッグじゃなくて、とてもタイトで、バランスのいいボクシングで、

いきなり右ロングでボディ狙った後、すぐ左を顔面に返すっての、

ちょっと踏み込み足りなくて、それ以上に、石本さんのフットワークも良くて、

炸裂させられなかったんだけど、なかなかいい、アイデア持ってんだよなあ。

                                                           

蔦谷さん、中盤以降も、華麗な右ストレート、何度か当てるんだけど、

残念、踏み込み足りなくて、ちょっと浅過ぎってこと多くて、

相手の動き見極めての距離感、大事なんだな、って思ったな。

                                                         

結局、78-76、77-76、77-78の2-1で、石本君なんだけど、

自分としては、2~3ポイント、石本君だと思ったな。

                                                        

蔦谷さん、とってもいいボクサーだし、もっと場数踏んで、鍛えられて、

攻撃の巾、広げることできたら、常時ランカーだと思うんだよね。

その後、ロビーで、蔦谷さん、そばにいたもんだから、

また見たいから、おいでね、って伝えたら、嬉しそうにしてたなあ。

                                                          

◆東上剛さん(ドリーム)×ズリ・カンナン君(レイスポーツ)………58.㎏ 8R

9勝(2KO)6敗3分のランク5位、29才・大阪府と、

8勝(2KO)2敗2分の29才・東京都。

                                                        

申し訳ない、自分、カンナン君、不得意科目で、

どうもレスリング上がりのボクサーらしくて、だからしょうがないんだけど、

常に前体重で、相手によっかかりながら、押し倒そうとしながら、

ゴリゴリ頭ぶつけていって、相手が嫌気さして、ボクシングにならないってこと、

とっても多くて、最近、負傷判定ばっかりだし、

なんで、そんな相手と、自分大好きな東上さん、やるかなあって、思ったんだよね。

                                                         

ああいう相手には、ゾリゾリにじり寄って来る瞬間に合わせて、

強く、鋭く、右のショートで側頭部、ブッ叩けばいいんだけど、

東上さん、そういうの、それほど得意じゃないし、パンチ力それほどじゃなくて、

コンビネーションで勝負する方だから、それは無理ってもんで、

となると、カンナン君、得意の土俵なもんで、それは相撲かって感じで、

もう見る気しなくなってしまって、当然の離席だもんね。

                                                         

結局、ジャッジも、どうでもいいかあって感じなのかの、

77-76ってのが、赤と青に行ったり来たりの2-1で、カンナン君の勝ちだってさ。

                                                         

東上さん、試合後、明らかに納得いってなくて、それ、判定に関してじゃなくて、多分、

詰まんない時間すごしてしまった事に対する、行き場のない憤懣だったと思うな。

自分も、同じような感情持ったもんなあ。

東上さん、今回は、特別なんだから、くれぐれも腐んないでね。

                                                                                                                 

それにしても、三浦会長、ホントにエライね。

結果コールの後、すぐ笑顔で相手方に挨拶に行ってたもんなあ。

あの人、いつも決して、判定に不満顔しないもんなあ。

                                                          

◆天笠尚さん(山上)×矢板貴行君(全日本P)………Fe 8R

14勝(11KO)3敗2分のランク1位、24才・群馬県と、

8勝(5KO)12敗1分の28才・栃木県。

                                                       

天笠さんにとって、この試合、次のタイトル戦の為の実戦練習っていうことで、

だから、相手ワンワンボクサーなのは、しょうがないとこあるんだけど、

こっちもそのつもりで見てたんだけど、相手、ヒドイ時の吉田拳時さんや、

昔の阿部元一さんみたいな、へばり付きゴニョゴニョボクサーだったんだけど、

ちょっと、手間かけ過ぎだと思ったなあ。

見てたら、天笠さんの攻略法見えてきた感じがしたもんなあ。

阪東ヒーローさんや、李冽理さん、隅で見てたけど、ヒント掴んだかも知れないよ。

                                                       

この試合、初っ端から、もう全く勝負になってなかったんだけど、

矢板君、多分ああいうのしか、方法無いと思うし、それなりにやったと思うんだよね。

それに、2Rには結構ボコボコにやられてるのに、グラッとしながらも、

ホント、良く踏ん張って、極上ワンワンボクサーの鏡だったよ。

最後は、3R、それまでの打たれ過ぎに配慮されての、レフェリーストップだったけど、

一度もダウンしなかったもんなあ……。

                                                        

矢板君、今までの対戦相手とあまりに違ったボクサーだったし、

これからも出会うこと少ないタイプなんだろうけど、

でも天笠さん、序盤、ちょっとやらせ過ぎで、顔面少し赤くなってたし、

自分としては、もっと圧倒して、ランク1位ってのは、こういうもんなんだってとこ、

見せつけて欲しかったなあって、思ったんだよね。

                                                       

この日、初めの方にワタナベジムのデビューボクサー出たんだけど、

それ以外、出場ボクサーいなかったのに、会長わざわざ出向いてきて、

試合後、地下控室に通じる廊下のとこで待ってて、

良くやったねって、ボクサー労ってて、ホント、エライよなあ、

殆どの大きなジム、デビューボクサー一人の為に、会長来るってこと、

まずないから、やっぱ、渡辺会長はエライ!

                                                        

更新、なるべく午前中にね、それも試合報告は特にねっていう、

厳しいご要望来たもんで、もう必死でアップしましたよ。

下書きなしなもんで、誤字脱字、言い過ぎ、その他、あとで見直しますね。

                                                        

2010年3月12日 (金)

後楽園ホール・3月11日

相変わらず、朝青龍ってのは、ただのバカで、でも結局、金ヅルだってのさばらせた、

あの不細工面の親方が、それに輪をかけたアホだったってことなんだけど、

モンゴル帰って、俺は殴ってないなんて、そんなら何故止めたのかってことで、

トラブル、結局、カネで始末付けたの、誰見ても明白なのに、

モンゴル国民がヤツの言うことまともに信じて、日本に反感持つようなら、

別に困んないだから、モンゴルなんて国、切り捨てればいいわけで、

バカモンゴル人はモンゴルに居ればいいんであって、

つまり、もう日本に入って来んな、ってことなんだけど、

ヤツ担いで一儲けしようと企んでる輩、ウジ虫のごとく群がって、

また曙みたいなのを見せようとしてるんだけど、情けないのは相撲協会も一緒で、

結局、功労趣旨の退職金、払ったのか知らないんだけど、

断髪式、どうするかなあなんて、まだ間抜けな戯言言ってるみたいだけど、

下手(したて)に出て、いい気にならせるのも大概にするべきで、

あの時、あるボクシング関係者に聞いた事あるんだけど、

朝青龍ってのは、飲み歩いてる時、いっつも人にブチ当たりまくって、

邪魔だ、どけ! 状態で、周りはいつもヒヤヒヤだったって言ってたっけなあ。

アホ青龍のことは、これくらいにして、ボクシング、ボクシング。

                                                       

この日の第一試合、中止になったんだけど、

一方の都合により、ってアナウンスだったんだけど、これ何なんだろね?

                                                         

中止理由の殆ど、相手方の負傷なんだけど、その場合、診断書必要なもんで、

口頭で負傷ですわ、で済ます訳にはいかないもんで、

これ、具体的に何の都合なのかなあって、気になったんだよね。

身内の不幸とか、何かトラブルに巻き込まれたんじゃないかとか、

もしかしたら、急にフケちゃったのか、ってね。

                                                       

◆上野雄大君(ウィン三迫)×林和希君(八王子中屋)………SL 4R

2勝(2KO)1敗の25才・山形県と、2勝(2KO)の23才・兵庫県。

                                                         

上野君、上背5㎝ほど大きくて、ブン廻し系殴り屋の林君に対し、

何とか隙間狙おうとして、結構冷静なスタート。

                                                       

林君、まだまだ遊び半分、手なりというか、飛び抜けた身体能力だけのボクシングで、

以前、角海老にいた渡邉一久さん、彷彿とさせるんだけど、

彼、真剣にやるようになったら、将来日本チャンプ間違いないって思ってるんだよね。

何か、途中で、格闘系に転出しちゃいそうな感じも、するんだよなあ。

                                                        

彼、今度の新人王トーナメントでは、土屋修平君と同じ、ライト級で出るんだけど、

勝ち残った方が、そのまま全日本新人王だなって、確信持ってんだわさ。

                                                       

ところがところが、1R、いきなりのブン廻し、かいくぐって、上野君、

上手いこと右ショート当てて、それモロのカウンターになってしまったもんで、

1分半過ぎ、林君、あっけなくのダウン。

                                                        

こりゃあ、エライことになったって見てたら、林君、非凡なとこ見せて踏ん張って、

2R以降、ボディブローにシフトして、それ、思いっきり力こもってるし、

打ち方、4回戦のレベル越えてるし、体寄せ合っても、体力負けしてなくて、

3Rに入って、相変わらず、強烈ボディ連発で、ありゃ効くぞお、って見てたら、

上野君の意識、下へ向けた途端、鋭くて綺麗なワンツー、顔面にブチ込んで、

そしたら上野君、ドーンって倒れてしまって、凄い倒れ方だったもんで、

レフェリー、当然のノーカウントTKO決着。

                                                        

途中、ペロペロ舌出したり、おどけたポーズ満々なんだけど、

彼、集中した時、やっぱ常軌を超えてて、新人王戦の準決勝で、

多分、土屋君と当たると思うけど、この試合、変なタイトル戦、比較にならないほど、

凄い試合になると思うから、9月28日、今からカレンダーに赤マルだよ。

                                                        

実は、土屋君も、トーナメントの前に一つ試合挟みたかったんだけど、

相手見つからなくて、つまり、怖がられて逃げられて、

残念なんだけど、ボクサーの中にも、へタレ、いるんだよなあ。

その点、荒井遼晴君、ボクサーだよなあ。

                                                        

◆斎藤大樹君(ウィン三迫)×舟木隆太君(協栄)………L 4R

2勝(2KO)3敗の20才・青森県と、2勝1敗1分の21才・大阪府。

                                                            

舟木君、立ち姿綺麗だなあ。いいボクシングするなあ。

                                                        

斎藤君、デカイんだけど、ちょっと肩怒らせ過ぎだし、動きも何かぎこちないし、

細かく打つことできないもんで、接近戦になると、極端に勢い無くなるなあ。

                                                        

2R、1分過ぎ頃、舟木君、トントンってワンツー決めて、赤コーナーに追い詰めて、

2~3発連打決めて、最後右フックで、斎藤君の顎跳ね上げたとこで、

レフェリーストップ勝ち。

舟木君、ホント、すっきりした、見てて気持ちいいボクシングするね。

                                                          

◆大沼弘宣君(協栄)×岩井大君(三谷大和)………6R

5勝(1KO)2敗1分の23才・北海道と、5勝(2KO)2敗の21才・千葉県。

                                                        

大沼君、リーチの長いサウスポーなんだけど、パンチ外側から出過ぎるし、

引きも甘いもんで、ガード、スカスカになるもんで、ヒヤヒヤして見てたんだけど、

岩井君の攻めも同じように甘くて、なかなか展開に勢い付かないんだよなあ。

                                                        

スピードとパンチ力不足の大沼君を、岩井君、ちょっと見切ったとこあったもんで、

決着早いかなって思ったんだけど、実は岩井君も、そんなにキレある方じゃなくて、

二人とも、何がしたいのか伝わって来なくなってしまって、

まあまあやってるんだけど、何の工夫も見えなくて、

残念、A級間近なボクサーには、ちょっと見えなかったなあ。

二人とも、あんなモンだったけ? もっとやれる同士だと思うけどなあ。

                                                       

◆濱中優一君(国際)×鬼ヶ島竜さん(三谷大和)………48.0㎏ 8R

10勝(6KO)7敗の26才・東京都と、10勝(5KO)3敗の22才・香川県。

                                                         

この日一番の試合がこれで、濱中君、見た通り、7敗もしてるんだけど、

負けた相手が凄いメンバーで、瀬川正義さん、武市晃輔君、坂入康太君、

須田和弥さん、原島暁君、島崎博文さん、大内淳雅さん達で、

ハードなメンバーこなしてきてるんだけど、ずーっと、あと一歩だったんだよなあ。

                                                       

鬼ヶ島さん、ホントに強いのか、濱中君、この辺が限界なのかっていう、

とても興味深い対戦だったんだけど、この日これまで6試合の中で、

彼ら一番小さいクラスなのに、一番迫力ある、気合入ったボクシング見せてくれたよ。

                                                        

濱中君、ちょっとミニマムのボクシングスタイルじゃなくて、

まるで、少し昔のヘビー級のボクサーみたいで、だから結構意表突いてて、

勿論、流れの中で連打もできるんだけど、左手伸ばして、

必殺右ストレート、ドスッ、ドスッて打ち込むもんで、相手、面喰うんだわ。

                                                       

でもさすが、しぶといランカーの鬼ヶ島さん、1Rからいきなり動きまくって、

始った30秒頃のとこで、バスッ、バスッって打ち込んで、いきなりのダウンゲット。

                                                        

格の違いを見せて一気に攻め込んで、これで終わりなのかなあ、って思ったとこ、

その30秒過ぎあたりで、二人の両腕、交差する中で、今度は、濱中君の右、

ドコン、鬼ケ島さん直撃してしまって、今度は鬼ケ島さん、ダウン。

                                                         

2R、ダメージ残ってるのは、鬼ヶ島さんの方だったんだけど、

彼、必死に立て直して、何とか自分本来のボクシングに戻そうとしてるよ。

                                                        

3R、フットワークは鬼ケ島さんの方がいいんだから、もっと左右に動いて、

相手の左手伸ばし、無効にすればいいと思うんだけど、思うようにならなくて、

それでも、少しづつ回復して、後半、いいのをブチ当てて、挽回、挽回。

                                                        

4R、濱中君、これといって技無いんだけど、一発一発に渾身の力こもってて、

危険な雰囲気漂わせてて、30秒ほど過ぎたとこかなあ、

二人のプレスが均衡して、足止めた打ち合いになった瞬間、

濱中君の右アッパー、首ひん曲がるほど、鬼ヶ島さん、直撃して、

たった一発の失神KOで、即担架。

勿論、カウント無しで、とにかく壮絶な倒され方だったなあ。

                                                        

濱中君、ヘビー級スタイルのミニマムボクシング、

どこまで通用するか分かんないけど、必見の価値あると思うよ。                                                       

それから、負けた鬼ケ島さん、ミニマム級、今空き二つあるから、

ランク落ちってのは、ないと思うんだけどね……。

                                                        

この後の試合が、セミファイナルだったんだけど、両方ともとても出来が悪くて、

知り合い達だけ、大盛り上がりなんだけど、何かタルーイ内容で、

で、しょうがなくて休憩タイム。

                                                       

戻って来ても、まだやってて、仕方ないから、客席見渡してたら、面白かったよお。

あんなの初めて見たんだけど、青コーナー応援する中に、

お婆さんに近いオバサンいてね、その人、声援も凄いんだけど、

合間合間に、両手をリングにかざして、ユラユラさせて、たまに空中から、

両手で何か取り込んで、それまた、リングに送るっていう作業、延々とやってて、

もう、自分、そっちの方が、無常に面白くなって、ずっと見てたな。

                                                          

あれ何だろね、何チャラ教かも知れないし、“気” 関連てことで、

もしかしたら、あれが伝説のカメハメハかもよ。

どうしても勝たせたいボクサーいる時、あのオバサンに頼んでみるといいよ。

結局、勝率5割だったけどね……。

                                                        

◆斉藤幸伸丸さん(輪島S)×平井良維君(三谷大和)………W 8R

12勝(7KO)3敗1分の31才・北海道と、8勝(2KO)4敗2分の23才・東京都。

                                                         

出足、二人とも、まあ力入り過ぎで、特に平井君、上体ガチガチだし、

下半身も左足膝関節伸びっ放しに突っ張ってるし、全くしなやかさに欠けてるんだわ。

その平井君、左ジャブ、とても見事で、威力十分なんだけど、

そこからの展開、全くアイデア不足で、勿体ないよなあ。

                                                         

一方の斉藤さん、いつものように、少し強引にかかって行き過ぎで、

懐深い相手に、初め、なかなか右ストレート届かなかったし、

ワンツーのツー、相手の頭の上通過すること、何度も何度も繰り返すもんで、

もう少し、何とかなんないかなあって、見てたんだけど、

左ダブルから、右フック、右アッパーって色々バリエーション、やっぱり流石で、

5R前後に、何だかいい勝負になってしまったとこあるんだけど、

試合全体の流れ、ほぼ握ってて、随所に見栄えのいい右ストレート決めてたね。

                                                       

まともに喰らっても、グラッとしない打たれ強さ、平井君持ってるんだけど、

何しろ、攻め単調で、あれでは、相手に簡単に見切られてしまうよなあ。

それに、まあまあ上手にやってはいるんだけど、

ランカー食ってやるっていう、ギラギラしたガムシャラさに欠けてて、

そのまま、7Rまできて、徐々に斉藤さんの右ストレートの精度上がっていって、

平井君、何度も、顔跳ね上げられて、体も緩み加減になっていったんだわ。

                                                        

ガムシャラなのは、却って斉藤さんの方で、

交わしざまに打ち込むっていうような、器用さなくて、殆どまともな攻撃一本なんだけど、

気合の点で、勝負になってなかったような感じがしたな。

結局、79-75、78-75、78-76の3-0で、斉藤さん、妥当勝ち。

                                                       

平井さん、トランクスの後ろに “戦気” って刺繍入ってるんだけど、

正直、それ、全く、伝わって来なかったなあ。

ランカー倒すのって、尋常じゃできないんだから、

もう一回、引き締め直して出直しだね。

彼の左ジャブ、ホント、あのままじゃ勿体ないよ。

                                                                                                                

最近、全く運動してないし、暖かくなったから、ゴルフの打ちっ放しでも行くかって、

思ってはいるんだけど、花粉症が……。

で、ウェイト、スーパーライトじゃ厳しくなったもんで、夕飯、ウドンだけだわさ。

                                                           

2010年3月11日 (木)

自分で直した。

自分の i-phone 、第一世代っていうか、日本発売初日購入品の、16GBなんだけど、

何と、今年の夏前後に、i-phne 4Gリリース、それも最大64GBだっていう噂あって、

今から、待ち遠しいんだけど、そうなると、自分ゲームやらないもんで、

もっと沢山、i-pod に音楽ブチ込めるもんで、夢膨らむね。

                                                       

今まで、手元に置いておきたい曲、全部インストール済みって訳じゃないけど、

空き容量気にする必要なくなるもんね。

                                                        

今、あんまり真面目に探してない曲、本気で探すかなあって思ってるんだよね。

例えばね……。

                                                         

・シャドウズ……“嘆きのジェロニモ” “アパッチ”

・ハニカムズ……“ハブ・アイ・ザ・ライト”

・デーブ・クラーク・ファイブ……“ドゥ・ユー・ラブ・ミー” “グラッド・オール・オーバー”

・ゾンビーズ……“アイ・ラブ・ユー” “シーズ・ナット・ゼア”

・1910フルーツガムカンパニー……“トレイン”

・ディープ・パープル……“パープレックスト”(アルバム)

                                                        

去年の話になるんだけどね、

ある時期から、右肩痛くなって、ドンドン痛くなって、一番ヒドイ時は、

電車の吊革握る高さまで、腕上げられなくなって、そうやって右肩庇ってたら、

今度は左肩もダメになって、左肩はもっとシンドクて、このまま終わりなのかって、

それでも、トクホンダッシュとかパテックスとか、色んなモン試したんだけど、

やっぱりダメで、ちょっとお先真っ暗で、いよいよ医者に行かなきゃダメかって、

それでも医者嫌いだから、っていうか信用してないとこあるもんで、

何とか自分で治したいと思って、懸命になって、風呂でマッサージしたり、

自分流のストレッチ続けてたら、段々楽になっていって、

結局、7ヶ月ほどで、完治したんだわ。

人間には、ある程度の自然治癒力あるんだって、シミジミ感じたな。

                                                       

ずっと以前、ゴルフのやり過ぎで、左肘痛めて、我慢できなくて外科行った時、

友人の評判聞いて行ったんだけど、結局、関節の間に注射するだけで、

関節注射やったことある人、知ってると思うけど、それ、法外なほど痛くて、

注射の痛みで、肘の痛み忘れるほどで、それ、何回打っても効果なくて、

そう言えばその時も、結局、自然治癒みたいで、収まったんだっけなあ。

自分、意志の力、そこそこ強いんだなあ、って思ってるんだよね。

                                                         

最近、去年のエキサイトマッチの録画、いろいろチェックしてたんだけど、

今、世界で一番好きなボクサー、やっぱり、ファン・マヌエル・マルケスだなって…。

もう、風貌からして堪んないし、大好きなボクシングスタイルだし、

で当然、去年の年間最高試合は、ファン・ディアス戦ってことで、

ちなみに、第二位は、パッキャオ×ハットン、第三位は、パッキャオ×コット、

そして、第四位に、またまたマヌエル兄さんのメイウェザー戦だもんね。

                                                         

マヌエル兄さん見てると、何か、一本気で気持ち良くて、

ああいうタイプの男に、憧れるんだよなあ。

もうこうなったら、彼の試合ビデオ、集められるだけ集めてやろうかと思ってるんだわ。

                                                         

日本のボクサーで、一番彼に近いのは、なんたって、瀬藤幹人さんだよね。

見た目も、ボクシングスタイルも、とっても良く似てるでしょ。

                                                           

2010年3月10日 (水)

雑、雑、雑……。

昨日、朝は、ボクシング行くつもりだったんだけど、

改めてメニュー眺めてたら、申し訳ない、メイン含めて、殆どの勝負の行方、

それほど気にならない組み合わせだったし、

粉川拓也さん、大好きなんだけど、相手、どう見てものコリアン・ワンワンだし、

それに、雨も降ってるし、ってことで……。

丸山伸雄君、勝ったのだけ、良かったかな。

                                                        

あの試合以来、大内淳雅さん、ジムに顔出してないって聞いてたもんで、

やっぱり、引っ掛かってるのかなあ、そろそろまた電話してみようかなあ、

って思ってたら、仕事場改装中だしってことで、実家へ帰ってるって聞いて、一安心。

確か、姫路だったよなあ。

また、彼、頑張るとこ、見たいもんなあ。

                                                       

“ヒカルの碁” 見てたらね、そこに韓国の少年出てきてね、

名前、“スヨン” っていうもんで、驚いたなあ。

角海老の高山樹延さんも、“スヨン” って名前だからね。

                                                         

“僕の大事なコレクション” は、イライジャ・ウッドの主演映画なんだけど、

ストーリーとしては、自分のルーツ探しってことで、

昔、そのまま “ルーツ” って映画があって、基本、酷似してるんだけど、

出てくる連中や、情景、実に淡々と描かれてて、

とにかく、何から何まで普通で、山も谷もなくて、一見だからどうした系なんだけど、

今、ギラギラした存在感満々のキャラクターや、破天荒なストーリー溢れてる中で、

変に重厚感あって、心に染みて、気持落ち着く映画だったな。

                                                          

横糸にユダヤの悲劇、織り込まれてるんだけど、でしゃばるような描き方されてなくて、

それが却って、重み増してて、最後、一人自殺者出るんだけど、

それも淡々、人間の決着の付け方みたいなことに触れてて、サラーッとしてるんだわ。

この映画、誰も、一回も、笑顔見せないんだけど、

夜空やヒマワリ畑、とっても良くてね。

若い人達には、とろっくさいだろうけど、自分くらいになると、やたら染みるんだよね。

                                                         

さてさて、ボクシング。

明日、あさっては、ドキドキの好カード満載だし、好きなボクサー、ゴソゴソなもんで、

雪降っても、大嵐になっても、行くぞ、後楽園だもんね。

                                                          

・爆闘必死の斉藤幸伸丸さん。

・ホントは強いのか鬼ヶ島竜さん。

・あれ? 新人王トーナメントにエントリーしてるけど、どうなの? 林和希君。

・次はタイトル戦、怖く見えない細身のスナイパー天笠尚さん。

・一発で自分を見破った東上剛さん。

・あれはフロッグじゃないよね蔦谷貴法さん。

・引導渡してよ海老根範充君。

・ホントに強いのか尹文鉉さん。

・初めて見るぞ三上尚起君。

                                                         

2010年3月 8日 (月)

ハレルヤ! (6)か(7)

6日にホールに行った時、ある人から聞いたんだけど、

方波見吉隆さんと荒井遼晴君の激闘の際、荒井君のコツコツパンチで、方波見さん、

途中からモノが、二重に見えるようになってしまって、戸惑ったんだってさ。

                                                           

それ聞いて、思い出したんだけど、あるボクサーの話なんだけど、

三重に見えたもんで、真ん中のヤツ狙ったら当たりましたって、聞いた事あるなあ。

相変わらずシンドイ世界で、まるでドラゴンボールだもんなあ。

                                                         

いまだに納得いかないのは、シカゴの “素直になれなくて” と、

E・クラプトンの “レイラ” のエンディングなんだわ。

                                                       

シカゴ、それまで折角いい感じで来てたのに、

最後になって、急にテンポアップして、まるで違う曲に突入させてるし、

レイラも、どこまで続くの? って、それこそ洋画のエンディングロールみたいに、

もう延々同じフレーズの繰り返しで、そこに何のアイデアも無いし、首傾げるね。

                                                        

天下のシカゴとクラプトンに楯ついて、どうすんの? ってことなんだけど、

何回聞いても、もう何十年聞いても、新発見無いし、納まり良くないんだわさ。

                                                          

自分だけで納得してるのは、10-80-10の法則。

                                                       

これは、どんな組織でも、その組織牽引してるのは、上位10%の人達で、

それがどんなに優秀な集団だとしても、ボトムの10%は、お荷物というか、

役立たずの足引っ張り集団がいるってことで、

間の80%の連中は、上位に近い存在か、殆どお荷物に近いかも含めて、

総体、まあまあの部類として、役に立ったり、立たなかったりするゾーンってこと。

                                                       

これは、国家レベルでも言えて、150ほどある国家でも、先頭切ってるのは、

上位15ヶ国ほどだし、下位の15ヶ国ほどは、もう箸にも棒にもかからない国だし、

同じことは、政党や、会社、学校から、芸能界、スポーツ界、宗教法人、それに、

非合法組織に至るまで、とにかくあらゆる集団に言えるって思ってるんだよね。

                                                        

三浪くらいして、やっと東大入ったヤツ身近にいたけど、それも文学部で、

そいつ、会社では、殆ど役に立ってなくて、東大でも下10%はやっぱりダメで、

世に言う三流大学で先頭切ってたヤツの方が、数段仕事できたもんなあ。

                                                        

つまり、その塊を引っ張ってるのは10%、支えたり、支えなかったりするのが80%、

それと、どうしようもないのが常に10%ほどいる、っていうことで、

勿論、このことは、ホームレスの塊にも言えることで、

恥ずかしながら、残念ながら、ホームレスやってます、っていう連中の中にも、

こんな境遇だけど、少しでも前向きでいたいって、心掛けてるのもいて、

自分の身なり、出来るだけ清潔に保っていたいとか、テントの周辺掃除したり、

なるべく、一般人に迷惑かけないよう留意したり、

余分の食糧、仲間に分けてあげたり、仲間励ましたりしてるのもいるんだわ。

                                                       

それと同時に、もう、恥ずかしいとか残念とかいった感情、全く失ってしまって、

臭気満々、汚れ放題のまま人前うろつくし、仲間に話しかけもしないし、

当然外聞もクソもないから、汚くても何でも食うし、池のカモさえ食おうとするし、

ちょっとでも余裕あると全部酒だし、すぐケンカするし、なんだわ。

                                                         

一度、そんな連中のケンカ場面に遭遇して、一人は、眉間から出血してて、

他のホームレス達や、公園散歩組み達が遠巻きに見物してたんだけど、

加減分かんなくなった泥酔同士だし、死人出そうだったもんで、

自分、仕方なく割って入って、その臭さにタマゲながらも、

オイ、止めろやあ、って言って揉み合ってたら、頭殴られるし、着てるもの泥だらけで、

誰かが警官呼んだらしくて、二人来て、自分も、ホームレスと一緒の扱いされて、

自分、仲裁だってこと誰も言ってくれなくて、ホームレス三人のケンカだって思われて、

説明やっと理解してくれたんだけど、警官達も、こんな汚い臭い連中、勘弁てことで、

お前ら、今度やったら、容赦しないぞ的な捨て台詞残して、

早々に立ち去ってしまった、ってことあったな。

                                                         

そいつらの汚さ、臭さ、ホント尋常じゃなかったし、

もう自分に対する僅かな尊厳すら持ってないもんで、機嫌の悪い野良犬と同じで、

アッパーとミドルのホームレスの合計90%以外のそういう連中は、だから、

テントハウス群からも排除されてて、死んでから何日も経ってから、

木陰から発見されるってこと多かったんだわ。

                                                        

アッパーの10%に入るってのは、なかなか難しいから、自分としては、

何とか、ミドルのミドル位の位置に留まりたいとは思ってるんだよね。

そうしないと、したい事ができないってこと、世の中に、ホント多いからね。

                                                        

お蔭さんで、平均アクセス数、減ったことなくて、それ、とっても嬉しいことで、

でも最近の増え方、少し多過ぎじゃないかって、思ってたら、

何と、原因、 i-phone とかだって分かって、

自分のブログ、携帯からのアクセス数カウントされない、一番安いタイプっていうか、

無料版なもんで、この頃、普通携帯からスマートフォンに切り替えてる人、

多いんだなあって、分かったんだわ。

                                                          

今も携帯で見てくれてる人、解析数には入ってこないんだけど、継読感謝で、

自分のブログ、異常に長いもんで、スクロール大変だろうけど、

引き続き、お願いしますね。

                                                       

2010年3月 7日 (日)

後楽園ホール・3月6日

花粉症の中、3月は、10回の後楽園ホール出陣の、この日は第一日。

この日は、メインが12ラウンドのタイトル戦だったんだけど、

あとは、8回戦が5試合っていう、エライ、ハードなメニューだったんだわ。

こういう場合、トロックサイのが続くと、拷問みたいになるんだけど、

それほど、凄い高揚感ある試合、多くはなかったんだけど、

色んな事分かって、それなりに面白かったよ。

                                                                                                                        

◆外園隼人君(帝拳)×小口幸太君(宮田)………SL 8R

8勝(3KO)2敗1分の24才・鹿児島県と、8勝(1KO)4敗の?才・茨城県。

                                                                                                                           

外園君、身長10㎝以上デカイし、手長いし、体格的にも戦績的にも圧倒してるし、

ここは捩じ伏せるような展開、予想してたんだけど、ちょっと期待外れで、

終始、安全運転で、フルパワーは、最終ラウンド残り20秒ほどのとこだけだったな。

                                                                                                                         

距離置いてやりたいなら、もっと鋭い左ジャブ、本気で出さないとダメだと思うし、

2R以降、小口君、今一つなもんで、ペース握る事できたんだけど、

コツコツ、ポイント稼ぎみたいなボクシング、負けないボクシング続けて、

それ、ジムの狙いなのかも知れないけど、見てて、全然面白くなかったな。

                                                                                                                         

小口君、たまにいい右当てるんだけど、悲しいかな、全くパンチ力ないし、

攻防、全く単調で、工夫感じられず、もうポイント、バカバカ取られてるんだから、

思いっきりブン回して、一発逆転目指さなければいけないのに、ずっと同じで、

要するに、かなり苦痛な第一試合で、外園君の3-0勝ち。

スコアは、80-74、79-73、78-74。

                                                                                                                         

◆石崎義人さん(真正)×小野心君(花形)………F 8R

4勝(2KO)無敗のランク6位、28才・兵庫県と、

10勝(2KO)3敗2分の27才、神奈川県。                                                                                                                        

石崎さん、初めて見るんだけど、可愛らしい顔してて、恐ろしく細くて背が高くて、

セコンドに付いた長谷川穂積さんより、上背あるんだけど、ただ頭デカイんだわ。

                                                                                                                        

一方の、小野君、この日はいつもの土方ルックじゃなくて、

初めからヤンチャ坊主みたいに動きまくって、石崎さんを翻弄してたな。

                                                         

石崎さん、慎重なスタートで、凄み見せず、大人しいボクシング、始めたんだけど、

2Rに少し本気出して、ランカーっぽいところ見せたんだけど、

3R終わって、1P取ってるのは、小野君の方で、

石崎さん、相手の動きにまだ着いて行けず、これで6位かあ? ってほどで、

よく考えたら、実力で上がって来たわけじゃなくて、下の方から押し上げられて、

自然にこの位置にいるってことで、今、フライ級は、ライトフライとスーパーフライに

比較して、正直、ちょっと力不足のランカー多いと思ってるんだけど、

結局、その通りで、外のクラスの6位とは、大分見劣るような感じだったなあ。

もしかすると、サウスポーが、不得意なのかも知れないね。

                                                       

4R以降も、ペース握ってるのは、小野君だったんだけど、

ちょっと、オーバーペースだったのと、石崎さんのボディブロー、徐々に効いてきて、

相手に捕まること、多くなって、元々パンチ力は、石崎さんの方が上で、

6Rに入ると、目に見えて弱っていって、この時点で、貯金全部吐き出し。

                                                        

7R、二人のパンチの勢い、全く差が出てきてしまって、小野君下がること多くなって、

結局、8R、2分半過ぎ、もう反撃できなくなったとこで、レフェリーストップ。

                                                       

小野君、なかなかいい動きしてて、期待感満々だったんだけど、残念だったなあ。

石崎さん、結局、小野君の自滅に助けられたんだけど、

あの程度だと、これから先は、キツイかもね。

                                                         

◆高瀬司さん(大阪帝拳)×佐藤豊君(ヨネクラ)………L 8R

10勝(6KO)無敗のランク5位、23才・大阪府と、

9勝(3KO)8敗3分の31才・宮城県。

                                                          

高瀬さんの方が、10㎝ほど背高くて、強そうなんだよなあ。

1R、二人とも、イッセ―のセッで、殴りかかって、当たったモン勝ちっていう、

危険度満々、とても3Rまでは行かないだろうって展開だったんだけど、

とにかく、乱暴なだけで、当て勘悪い同士のとても雑な殴り合いで、

ラリアット気味のパンチ交錯してるし、巧い下手より、偶然が支配する試合で、

2R、何か当たって、高瀬さん、下向いて膝着いたんだけど、

舞い上がってる佐藤君、上から後頭部目がけて、3発ほど打ち込んでしまって、

あららーっ、減点だぞって思ってたら、いつも厳しい、ビニー・マーチン、

この日は何故か寛容で、無罰で継続したのには、驚いたなあ。

                                                       

その後も、相変わらず、ヒドイ内容で、高瀬さん、長髪かき分けながらだし、

佐藤君、ただ突っ込むだけだし、二人とも、ただブン回すだけの、

もうB級以下レベルのパフォーマンスなもんで、当然、ここで休憩さ。

で、結果も知らないんだわ。

                                                       

それにしても、関西系のボクサー達の水準ってのは、ホント分かんないね。

だから、ランキングも関西同士の取り合いのケースだと残念なレベルだし、

そもそも、彼らの戦績自体、信頼、全幅って訳にはいかないんだよなあ。

                                                         

◆山中慎介さん(帝拳)×森本一春君(江坂)………54.5㎏ 8R

10勝(6KO)2分のランク2位、27才・滋賀県と、

9勝(1KO)3敗3分けの22才・大阪府。

                                                       

山中さんの戦績は、全幅の信頼置けて、今日は、勝ち方の問題だって思ってたけど、

1R、始って10秒ほどで、もうこれは勝負にならないんじゃないかって、思ったな。

もう、何から何まで、全然レベルが違ってるんだわ。

                                                       

森本君、久し振りの左右対称名前で、体形、体格とも山中さんにそっくりなんだけど、

人種違うみたいで、戸惑っただろうなあ。 

                                                       

ひとたまりもない、っていうのはこういう試合で、

森本君、目にも止まらないワンツー、続けざまに喰らって、もうグラッとしてて、

1分40秒ほどのとこで、ひと際ゴッツイの当てられた途端、セコンド、タオル投入。

もう全く勝負にならないっていう、セコンドの判断、正しかったと思うな。

                                                        

山中さん、年令的にも今絶頂期だと思うし、あと池原繫尊さん、臼井欽士郎さんの、

三人が、バンタム級では頭抜けてると思うなあ。

                                                       

◆五十嵐俊幸さん(帝拳)×アベル・オチョア(メキシコ)………F 8R

9勝(7KO)1敗1分のランク2位、26才・秋田県と、

15勝(11KO)13敗のWBC17位、34才。

                                                        

この戦績で、体ユルユルだし、ぎこちないし、第一動き、遅いぞ、オチョアってことで、

年令もいってるし、こりゃ、早く終わるぞって感じで、

2R、左カウンターでダウンゲットで、だろ、って感じだったんだけど、

結局、6Rまでかかってしまって、自分的には、不満残ったなあ。

                                                        

五十嵐さん、左のカウンターのタイミング抜群だったんだけど、

オチョア、体かがめるもんで、距離長過ぎるってことばかりで、

それ、最後まで修正できなかったのが、不思議だったなあ。

                                                        

オチョア、結局、要するにワンワンボクサーなんだけど、

頃合い見計らって、ゴロンと転がる、ワンワンタイ人とは違うとこ見せたんだけど、

それでもワンワンであることに変わりなくて、

最近の帝拳のマッチメイク、簡単過ぎて、正直、スリル湧かないんだよなあ。

負けないマッチメイクってのは、行き過ぎると、ファン、身内だけになると思うけどなあ。

                                                        

◆松田直樹さん(帝拳)×ビンビン・ルフィーノ(フィリピン)…OPBF Fe タイトル

31勝(13KO)8敗4分1NCのWBC13位、33才・神奈川県と、

17勝(7KO)7敗3分のフィリピン・チャンプ、28才。

                                                        

ルフィーノ、一瞬の飛び込みからの左ストレート、威力抜群で、

これハマった時は、KO勝ち、上手く行かないと、あとダラダラっていう感じで、

それ以外、攻めのパターン持ってなくて、特に技も持ってないんだけど、

もっと優秀なトレーナーに付いたら、はじけると思うんだよなあ。

身体つきも、バランスもいいんだから、あとは鍛え方次第だと思うんだよなあ。

                                                         

松田さん、もう16年もボクシングやってて、今だに第一線で、

珍しいNC経験持ってて、日本人でこの記録持ってるの、彼だけだと思うんだけど、

ホントに強いのか、自分実は、良く分かんないんだよねえ。                                                       

激闘戦になれば、圧倒的な粘り強さで、殆ど負けないんだけど、

キレのいい、鋭い動きする相手には、シンドイんじゃないかって思うんだよね。

                                                         

この試合、初め、いかにも恐ろしそうな雰囲気のビンビン前にして、

松田さん、なかなか踏み込めなくて、居合のような左、飛び込んで来るもんで、

序盤のペースは、完璧ビンビンで、3R終了間際、力強い連続攻撃から、ビンビン、

松田さんを北側ロープに押し込んだとこで、左アッパー直撃させて、ダウンゲット。

場内悲鳴の渦だったんだけど、松田さん、ダメージそれほどでもなくて、安堵、安堵。

                                                         

4Rに入ると、ビンビン、益々勢い増してって、松田さん、パンチカットさせられるし、

ヤバイ状況増してったんだけど、ビンビン、ルーズに攻め込み過ぎたとこ、

松田さんの右ショート、カウンター直撃して、1分40秒ほどのとこで、ビンビン、ダウン。

もう、場内半狂乱の総立ちで、オウオウ、これでチャラだぜって、5Rに突入。

                                                       

二人とも、殆どダメージ消えてて、出直しの打ち合いになったんだけど、

残り1分前近辺、松田さん、またショートフック、クロス気味に決めて、

ビンビン、またダウン、残り30秒、また右ドカン喰らって、この回、2度目のダウン。

                                                          

それにしても、ビンビン、同じようなパターンで喰らい過ぎで、問題大きくて、

この2度目のダウンの時、デングリ返って、西側ロープに足絡めてしまうほどで、

こりゃ、あと一回だぜってなったんだけど、何とか逃げ切られてしまって、

松田さんも、バッティングカットして、右目上から鮮血ダラダラ流れて……。

                                                        

6R以降は、松田さん、打ち疲れてしまったこともあって、

それに引き換え、ビンビン、驚異的なスタミナ持ってて、

で、膠着状態に入ってしまって、取ったり取られたりのシーソーラウンド続いて、

真正の山下会長、チーフセコンドやってるせいか、

穂積さんも、リングサイドで、もう声の限りの応援してたし、

ジムの松橋拓二さん、応援の先頭になって、もう奮迅の活躍で、

松田さん、結局2-1の判定勝ちだったんだけど、

こういうの、応援が勝たせた勝利っていうんだなって、素直に思ったな。

                                                       

9Rからは、お互いに消耗してしまったせいか、攻撃単調になってしまって、

基本的に当て勘良くない、少し待ち過ぎのビンビンのお陰で助かったんだけど、

カウンター作戦に絞ってる相手に対し、松田さん、誘いパンチ出す余裕も無くなって、

最終ラウンドは、かなり危険なとこまで追い込まれてしまったんだわ。

                                                        

でも松田さん、もう右顔面真っ赤にしながら、よく踏ん張ったよなあ。

ってことで、激闘になれば、それは松田さんのもの、ってことで、

114-111、114-112、111-114 だったんだけど、

自分は、2P差くらいかなって思ったよ。

                                                         

ドームのB’z のコンサートも終わってて、土曜の夜だし、電車も座れたよ。

                                                                                                             

2010年3月 6日 (土)

今日は、後楽園ホール

昨日久し振りに、テレビ朝日のニュースステーション見たんだけど、タマゲタね。

なんだこりゃあ、ってほどの不細工女が、コメンテイターで出てて、

彼女、大学教授なんだけど、内館牧子とどっちなんだってほどの、

恐ろしいほどの顔してて、歌舞伎役者か、時代劇の斬られ役みたいに、

口ひん曲がってるし、目付き悪くて、その上、話し方エラそうで、声ドス低いし、

その上、髪の毛、黒紫色に染めてて、気持ち悪くて、

そりゃあ、優秀な先生なんだろうけど、テレビは絶対ダメだと思うんだよなあ。

テレビ朝日、どうしちゃったんだろね?

出る方も出る方なんだけど、まず、出す方が考えなくちゃダメだと思うんだよね。

                                                        

見てくれで差別するの、どうかとも反省しないわけじゃないけど、

あれは、限度越えてて、見てる人に不快感与えると思うんだよなあ。

                                                          

そう言えば、ニュースステーションの女性コメンテイター、外れが多くて、

以前も、上智大学の可愛い、教授が、突然豚みたいにデブってしまって、

デブったから、政界へ転進したのか、政界へ転進したから、デブったのか、

ちょっとハッキリしないんだけど、あん時も、タマゲタっけなあ。

                                                          

角海老ジムの殿村雅史さん、ワタナベジムの河野公平さんと、5月17日、

タイトル戦決まって、二人とも良く知ってるもんで、複雑なんだけど、

見てみたい組み合わせがセットされて、今から待ち遠しいね。

                                                        

この話、実はかなり以前から耳にしてて、2月26日の後楽園ホールで、

池田一晴君のケガで流れた遠藤一充君の為に、スパーリングの相手した、

河野さんを見に、殿村さん、一人で来てて、その時、ちょっと話したんだけど、

前回のような試合だとヤバいよって伝えたんだけど、

その前までの殿村さんだったら、結構いい試合すると思うんだよね。

                                                          

一方の河野さん、これといった決め手には欠けるんだけど、

あの手数とスタミナは尋常じゃなくて、6Rまでなら殿村君、それ以降だと、

河野さん、押し切るんじゃないかって思うんだよえね。

                                                         

この日は、他にもメインの内山高志さんと三垣龍次さんの初防衛とか、

福原力也さんの8Rとかあるんだけど、彼らは、殆ど楽勝だと思ってるもんで、

この日の行方、一番気になるのは、この河野さんと殿村さんの一戦なんだわ。

                                                          

さてさて、今日は中7日の、後楽園ホール。

                                                        

松田直樹さん、ちょっとでも油断すると、ビンビン・ルフィーノに倒されてしまうから、

いつもより、ガードの意識高めて欲しいんだよね。

ルフィーノ、中間距離、とても怖いから、松田さん、かえって詰めてしまった方が、

いいんじゃないかって思うんだよね。

                                                        

五十嵐俊幸さんは、楽勝で、あと興味深いのは、関西からやって来る、

ランカー二人なんだよね。

                                                        

高瀬司さん、10勝(6KO)無敗のハードパンチャーらしいし、

迎える佐藤豊君、9勝(3KO)8敗3分だと、ちょっとシンドイかも知れないね。

                                                       

佐藤君、今まで、会田篤さんや、三浦隆司さん、小口雅之さん、木村智仁君、

それにキム・ソッチョルさん達、ポイントになる相手に勝ててないもんでね。

                                                         

ただ、高瀬さん、殆どIMPホール以外で試合したことなくて、勿論遠征初めてだし、

この辺が、どうなるかだね。

                                                          

石崎義人さんも、初めての遠征なんだけど、4勝(2KO)無敗っていう、

まだ浅い戦績なもんで、小野心君の10勝(2KO)3敗2分で、かつて、

斎藤直人さんや大内淳雅さん、判定で下したことあるし、可能性あると思うんだよね。

                                                       

山中慎介さんの相手、森本一春君、後楽園ホールで一度見たことあって、

その時は、岡畑良治さんをKOで破ってるんだけど、KO勝ちはそれだけで、

通算9勝(1KO)3敗3分なんだけど、この試合は、山中さんの強打に、

ひとたまりもないんじゃないかって、思ってるんだよね。

                                                         

それから、外園隼人君の今後も、今日の試合で占えそうで、

8勝(3KO)2敗1分の戦績が、相手、小口幸太君の8勝(1KO)4敗に、

どう渡り合うかってとこ、とっても興味深いんだわ。

                                                       

本日、北海道以外、日本中、殆ど雨模様らしいけど、この重馬場の中、

中山、阪神、後楽園の三会場で、激戦交わされるんだわさ。

                                                         

2010年3月 4日 (木)

雑、雑、雑……。

今朝の i-pod 一番曲は、“She's A Rainbow”

                                                         

勿論、ローリング・ストーンズなんだけど、こんなの入れてたっけ? っていう、

ストリングス入り、ピアノイントロの曲なんだけど、

となると、聞きどこは、やっぱりチャーリー・ワッツなんだよなあ。

                                                         

この曲、1967年録音で、ビートルズの“Sgt. Peppers Lonely Hearts Club Band” の

アンサーソングというか、お追従曲だと思ってるんだけど、

そう言えば、ストーンズ、ずっと前からビートルズのこと、好きというか、

意識満々で、“Yesterday” の直後、“As Tears Go By” っていうバラード出してるし、

そもそも、デビュー直後、ほんのチョットだけ、鳴かず飛ばずだった頃、

これやってみたら? って、“I Wanna Be Your Man” て曲、提供されて、

これがメジャーになるきっかけだったんだよね。

                                                       

“She's A Rainbow” のチャーリー・ワッツ、新しいことやるらしいけど、

取り敢えず、俺はいつものようにやるよ、って感じで、あのダルそうで重い、

ギリギリの後乗りドラミング全開で、もう、そこだけ、ずっと聞き惚れてるもんね。

                                                         

ヴァン・ヘイレンとこの、ドラマーもこの位だったら、良かったのにねえ。

スネアの張りがキツ過ぎるのか、最後のミキシングが良くないのか、

いっつも同じ軽い調子、気になって、気になって、

ギターの重厚感とそぐわないったら、ありゃしないんだわさ。

勿体ないなあって、聞くたびに思うんだよね。

本人達がそれでいいって言うんなら、自分が言うことではないんだけどね。

                                                         

あのね、今年の通常予算のことで、いろいろ揉めてたけどね、

2013年には、必要額100兆円超えそうなんだけど、

収入の部、50兆円しか見込めないらしいよ。

                                                        

それって、10万の収入しかないのに、決まった支出が20万あるっていうのと同じで、

個人だったら破産、法人だったら倒産ってことで、エライことだよね。

                                                        

ヨーロッパの方では、ギリシャとポルトガル、近くだと北朝鮮が、

国家的にヤバイ状況なんだけど、国家が破綻すると、

一体、どうなっちゃうんだろね。

もう国ごとそっくり、他の国に買い取って貰うしかないのかな。

そうなると、会社の離合集散と同じ状況になるな。

言語とかイデオロギーや、宗教絡むから、もっと、ややっこしくなるだろなあ。

                                                          

もうずっと昔、携わってた業界の取引先、ネットで調べてみたら、

そこそこデカイ会社、5社も潰れてて、色んな人の顔、浮かんできたなあ。

こんなのが社長だと、どうなのかなあ? って思ってたのが二社倒産してて、

二代目とか三代目とかいうのは、やっぱ相対的に甘いんだよなあ。

存続してても、統合化や分社化もされてたり、社名変更されてたり、

とんでもないヤツが社長になってたりしてて、色々驚いたなあ。

                                                                                                                

先週から始まった、自分の花粉症、今日から、第一次絶頂期迎えました。

                                                       

2010年3月 3日 (水)

ホントのとこ、バレロって……。

久し振りのビートルズ、曲は、“Baby It's You”

これはもう、自分大好きな、若い頃のジョン・レノンのミディアム・バラード。

                                                         

元々は、1962年、“シレルズ” って女性コーラスグループのヒット曲だったんだけど、

’63年のビートルズ、最初のアルバム“Please Please Me” の中でカバーしてて、

あと、BBCのスタジオ録音盤でも違うバージョン、聞くことできるんだけど、

当時のお約束のコード進行で、特に大した曲じゃないんだけど、

ジョン・レノンが歌うと、もう堪んなくてね、自分、今でも歌えるもんね。

                                                         

これまた、久し振りにWOWOW見たんだけど、相変わらずの解説のお二人、

正直、もう飽き飽きで、アナウンサー一人でいいんじゃないかって思うんだけどなあ。

洗練されてないっていうか、なんかドン臭いんだよなあ。

あのアナ、長いことやってるし、結構知識あるし、それで十分なんだけどなあ。

                                                       

で、以前と同じで、消音モードで見たんだけど、ヒドかったなあ。

アントニオ・デマルコってのは、何かドサクサの暫定チャンプみたいで、

結局、ただの下手クソな、その上、超の付くへタレボクサーで、

出て来た時、何か、おぎやはぎの片一方みたいな感じで、いかにも弱々しくて、

だから、彼を見る必要、全くなかったもんで、ひたすら、バレロ見てたんだけど、

彼、見た目、何だか下品で汚らしくて、大体、大口開きながらのボクシング、

好きじゃないもんで、その開き方が、いかにもバカっぽくて、何だかなあって……。

                                                         

2R、デマルコの肘打ちで、バレロ、右目上、生え際近くをカットしてしまったんだけど、

で、減点喰らったんだけど、あれ、偶然なのかなあ……。

デマルコ、短い距離で腕畳んで打つの、下手なだけかも知れないんだけど、

あの距離と角度から、あんな肘打ち、有り得ないように見えたんだよね。

                                                       

その後は、デマルコ、おっかながって、どんどん手数減るし、

フットワークも良くなくて、頭の位置も動かさないもんだから、

バレロの思い通りにやられて、最後まで何にもできなくて、

とても敵いませんって感じで、9R終わったとこかな、8Rだったかな、

へタレギブアップだったんだけど、その前から、もうやりたくなさそうな顔してて、

一度も特攻かけることなく止めて、お利巧さんと言えば、その通りなんだけど、

あれじゃ、観客、納得できないと思うな。

自分だったら、もう来んなって、言ってたと思うな。

彼、一度も必死なとこ見せなかった、男じゃないよボクシングだったもんな。

                                                         

一方のバレロ、青のレイジェス、星が入ってて、あれはカッコ良かったんだけど、

胸にチャベスの子分みたいなこと誇示してたし、当分、ラスベガスは無いね。

                                                       

バレロの事、ずっと見てたんだけど、やっぱり彼のファールカップは異常で、

殆どボディが隠れてしまうくらい、上に上がっていって、

最後は、サイン見えるとこまで、トランクスからはみ出してるんだよね。

                                                          

本望信人さんとやった時も、何だあれは? ってほど、はみ上がって来たんだけど、

ああいうのずっと続けてて、でも誰もクレーム付けないし、

コミッションも無視してるみたいだけど、あれ、絶対変で、

下の方、ヒモで止められてないんじゃないかって思うんだよね。

                                                         

あの体で腹が弱いようには見えないんだけど、癖なのかなあ。

ホントは、腹打たれるの、メチャメチャ厭なのかなあ。

それとも、彼のポコチン、ヘソのすぐ下に付いてるのかなあ。

                                                          

バレロ、ホント強いんだけど、大口開きながらだし、ファールカップおかしいし、

で、何とかパッキャオ様に成敗して欲しいんだけどなあ……。

                                                         

途中、多分、バレロの奥さんだと思うけど、画面に抜かれてたけど、

彼女の右まぶたの上、ボクサーみたいなカット跡あったんだけど、

やっぱりDVの噂、ホントなのかなあって、思ったな。

                                                         

2010年3月 2日 (火)

2010年 東日本新人王予想

ボクシング雑誌のことで思ってるんだけどね、

二つあるんだから、発売日ずらせて貰うってこと、できないのかなあ。

                                                           

大きな試合あった時、色んな角度から見直したいってとこもあるんだけど、

締め切りに間に合わなかった試合は、翌月まで待たされて、

とっても間抜けな感じになるし、お互いに半月程ずらせば、

どっちかが必ずカバーできるんだから、凄くいいと思うんだよね。

                                                           

間に合わなくて、掲載できなかった方は、遅ればせにはなるんだけど、

違う角度から、掘り下げ記事頑張ればいいんじゃないの?

                                                           

発売日一緒にして、ついで買い、狙ってるのかも知れないけど、

一度に千円札二枚は抵抗あるけど、日を置くと、何だか大丈夫ってとこもあるし、

ホント、考えてみて欲しいんだけどなあ……。

                                                          

さて、今月30日から、またまた始る、東日本新人王トーナメント。

で、恒例の新人王予想、非難轟々の中、外れたら、何しろ棄権が多くてさあ、

なんて言い訳既に用意しつつ、11月3日の決勝戦に向けて、共に戦おうぜなんて、

ウザったい風吹かせながらも、トーナメント表、4日間眺めながら決めました。

自分の、各クラスの一押しボクサー、以下の通りですって、

実際は、四押し、五押しもあるんだけどね。……。

                                                        

≪ジム別出場数ベストテン(出場5名以上)≫

ワタナベ;12名、角海老;11名、ドリーム;10名、横浜光;9名、帝拳;8名、

協栄;8名、ヨネクラ;7名、渡嘉敷;7名、新日本木村;6名、三谷大和;5名。

                                                          

凄いのは、ドリームジム。

20名ほどのプロが在籍してるんだけど、有資格者10名全員出しで、

それも、強いのザクザクだもんね。

                                                                                                                

それと、ちょっと心配なのは、勝又ジムだな。

4名も、エントリーしてるんだけど、大丈夫なのかな。

                                                        

≪2010年、東日本新人王トーナメントの出場者数≫

ミニマム~9名、ライトフライ~10名、フライ~14名、スーパーフライ~19名、

バンタム~20名、スーパーバンタム~29名、フェザー~20名、

スーパーフェザー~19名、ライト~23名、スーパーライト~24名、

ウェルター~9名、ミドル~8名の総勢、204名。

                                                        

各クラスとも32名以上のエントリーなかったもんで、抽選にはならなくて、

エントリーが最も少ないクラスは、ミドルの8名で、ここだと3連勝で優勝できるんだわ。

それから、一番参加数が多い、スーパーバンタムだと、最大5連勝が必要になる。

                                                         

≪各クラスの優勝候補ボクサー≫

                                                   

・Mm……安慶名健君(横浜光)、田村瑞樹君(ドリーム)、原健二君(大橋)。

                                                            

・LF…… 金田聖博君(ドリーム)、山口隼人君(湘南RYUJU)。

                                                       

・F………海老沢宏太君(ヤマグチ土浦)、堀陽太君(横浜光)、

      林涼樹君(三谷大和)、横手太一君(ドリーム)。

                                                        

・SF…… 清水大樹君(横浜光)、塩田將彦君(ワタナベ)、

      二宮亮君(セレス)、渡邉秀行君(W日立)。

                                                         

・B………在塚太一郎君(伴流)、中川雄太君(ワタナベ)、

      木村優君(横浜光)、高橋康弘君(ドリーム)。

                                                        

・SB…… コーチ義人君(角海老)、小野木協栄君(協栄)、

       佐々木洵樹君(帝拳)、藤野哲士君(横浜さくら)。

                                                         

・F……… 岸文昭君(宮田)、川奈充君(青木)、

       温水祥平君(石川)、後藤一喜君(帝拳)。

                                                            

・SF…… 高畑里望君(ドリーム)、鈴木勇治君(渡嘉敷)、

      横山雄一君(帝拳)、高津俊介君(全日本P)。

                                                        

・L………土屋修平君(角海老)、林和希君(八王子中屋)

      伊藤翔君(協栄)、口町拓君(ヤマグチ土浦)。

                                                          

・SL…… 座間カイ君(金子)、高橋光政君(角海老)、

      宮崎辰也君(マナベ)、宮本亮佑君(渡嘉敷)。

                                                           

・W……  清水友輔君(マーベラス)、有川稔男君(川島)。

                                                        

・M……  伊藤修平君(ドリーム)、イベリコ・ユン君(鉄拳8)、斎藤志朗君(ワタナベ)。

                                                         

≪所属ジム別優勝候補人数≫

ドリーム;6名、横浜光;5名、ワタナベと角海老が各3名、あと、

帝拳、協栄、ヤマグチ土浦、石川が、各2名。

                                                       

各方面からの、バカ言ってんじゃねえよの声、聞こえて来るようですわ。

                                                       

2010年3月 1日 (月)

3月のボクシング

自分、もう半狂乱でね。

自分の中には競馬の神様入ってるって、以前言ったことあるけど、

2月最終競馬、信じられないこと起こって、これまで、2月全ハズレだったのが、

28日、12レースに参加して、中山7R、9R、阪神7Rって、3本も三連複的中で、

この日の回収率;1776%にもなって、で、2月通算では、61レースに参加、

トータル回収率;169%って結果で、2ヶ月連続のプラスなんだわ。

もう、仕事止めてしまおうかなあ……。

                                                           

さて、さて、3月のボクシングメニューなんだけど、、相当濃いものあって、

今から、ワクワクなんだけど……。

                                                        

3月 6日……(後楽園)

         松田直樹さん×ビンビン・ルフィーノ、

         五十嵐俊幸さん、山中慎介さん、外園隼人君、

         それに、高瀬司さんと石崎義人さん。

                                                       

3月 7日……(名古屋)

         安田幹男さん×児玉卓郎さん。

                                                        

3月 9日……(後楽園)

         粉川拓也さん。

                                                       

3月11日……(後楽園)

         斎藤幸伸丸さん、鬼ヶ島竜さん、林和希君。

                                                        

3月12日……(後楽園)

         天笠尚さん、東上剛さん、蔦谷貴法さん×石本康隆君、尹文鉉さん、

         海老根範充君、三上尚起君。

                                                        

3月16日……(後楽園)

         清田祐三さん、家住勝彦さん、千葉透さん、鳥海純平さん。

                                                        

3月17日……(後楽園)

         氏家福太郎さん×中堀剛さん、ブンブン東栄さん、井川政仁君、

         江藤光喜君×塩澤直紀君。

                                                         

3月25日……(後楽園)

         柴田明雄さん×チャーリー太田さん、和宇慶勇二さん×塩谷智行君、

         楠岡正海君。

                                                       

3月26日……(後楽園)

         大竹秀典さん×工藤洋平君、三田村拓也さん、三品友宏君。

                                                       

3月28日……(名古屋)

         大橋弘政さん×下田昭文さん、小出大貴さん×山崎晃さん。

                                                        

3月29日……(後楽園)

         池原繁尊さん、胡朋宏さん。

                                                         

3月30日……(後楽園)

         東日本新人王予選

                                                        

3月31日……(後楽園)

         東日本新人王予選

                                                                                                            

≪海外≫

3月 6日……アブラハム×ディレル、ダルチニャン×ゲレーロ

         スピンクス×バンドレイジ

                                                       

3月13日……パッキャオ×クロッティ、マルガリート×ジョーンズ

                                                         

3月20日……シドレンコ×チェンバース

                                                          

3月27日……ガンボア×?  モラレス×アルファロ

         マルケス×カツディス

                                                        

月末からの新人王トーナメントについては、明日書いてみるね。

                                                         

                                                        

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