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2009年11月10日 (火)

エキサイトしないマッチ(11/9放送)

◆ジャン・パスカル×シルビオ・ブランコ………WBC LH タイトルマッチ

23勝(15KO)1敗のチャンピオン・26才と、

59勝(36KO)9敗2分の元チャンプ・43才。

                                                        

43才で、71戦目って、ブランコ凄いんだけど、一瞬の攻撃力そこそこなんだけど、

結局、殆ど戦略っていうのもがなくて、チャンスもあったんだけど、ガーッて行かないで、

怪我しないようなボクシングに終始してしまって、声出しながらパンチ打つんだけど、

エクササイスみたいになってて、最後まで相手怖がって、

ちょっとラビットっぽいの喰らうたびに、膝付いて、シュミレーションだし、

要するに、ただのへタレで、だから、パスカル、あっと言う間にブチ倒して貰いたいって、

思うんだけど、スピード圧倒してるんだから、早いとこなんとかしろって思うんだけど、

結局、ダラダラ10ラウンドまでいってしまって、相手のへタレ負けTKOで、決着。

                                                       

この試合、レフェリー、老いぼれで、パンチダウンなのか、スリップなのか、

ホント適当で、何から何まで、ヒデエ試合だったなあ。

やっぱ、同じ北米でも、カナダのボクシングは、詰まんないないなあ、って思ったな。

                                                           

◆ニコライ・ワルーエフ×デビッド・ヘイ………WBA H タイトルマッチ

50勝(34KO)1敗1無効のチャンピオン・36才と、

22勝(21KO)1敗の29才。

                                                        

もともと、デブとか、うすらデカイのは好きじゃないもんで、

ヘイが、ワルーエフをボコボコにするとこ見たかったんだけど、

ヘイ、勝とうとしたら、ああいうのしかないな、っていう戦い方だったな。

                                                       

何か、村祭りの見世物みたいな出し物で、大昔の猪木とアリ思い出したなあ。

格闘技界の、ブッチャーとか、チェ・ホンマン、ボブ・サップ、曙みたいな、

笑いを誘うような、トトロみたいな色物的存在は、客を呼べるのかも知れないけど、

見てて、シミジミ思うよなあ、みっともねえなあ、って。

                                                       

ヘイが1ラウンドに1回でも、パンチらしきもの当てると、もうその回は、ヘイのもので、

ワルーエフ、もっとゴツゴツ寄って、とにかくブンブン振り回せばいいじゃん、

って思うんだけど、最後まで、ただのトロイ大男で、悲しくなるほどだったな。

                                                        

とても見てられなくなって、事前にヘイの判定勝ちも、知ってたもんで、

途中で、新人王トーナメントの録画に切り替え。

                                                         

◎ 鈴木翔君、やっぱり、1~2R、残念だったなあ。

   全く下半身の動きが悪かったもんで、手数にも影響してたみたいだなあ。

                                                        

◎ 前田健太君、ユックリ見たら、意外にヤバクて、加藤研二君のパンチ、

   ちょっと打ち方良くないもんで助かったけど、結構喰らってたね。

                                                       

◎ 時松祐二君、見直しても、面白いボクシングだよなあ。

   初めて対戦するボクサーは、誰でもきっと戸惑うと思うな。

   エイリアン型カニボクサーだな。

                                                         

◎ 鳥本大志君が、長井一君から初めのダウンを取ったパンチ、

   現場では見にくかったんだけど、テレビでも微妙だね。

   右フックの後の左の軽い返し、長井君の顎先かすったようにしか見えないもんね。

   鳥本君、そんなにパンチ力あると思えないから、長井君打たれ弱いのかなって。

                                                       

◎ 野崎雅光君と、渡辺秀行君の試合は、見返しても面白いなあ。

   二人ともテクニックあるし、根性満々で、これからも楽しみだよなあ。

                                                         

◎ 健太郎マイモンコンプロモーション君、やっぱ敗因は、長過ぎる名前のせいだな。

   それにしても、石川君の決めの左ショットに目がいってたんだけど、

      ホントは、そのちょっと前の右フックが効いてたんだねえ。

                                                         

◎ 胡朋宏君、劇的なKOだったんだけど、彼も、結構、

   加藤大樹君のゴツゴツパンチ喰らってたねえ。

   この試合も、最後の一発の前の幾つかのクリーンヒットで、

   加藤君の顔が振られてたね。

                                                         

*この他の試合、見直しても、やっぱり、そんなに面白くなかったな。

                                                        

今日の最後は、ボクサーが書いてるブログについて。

                                                             

自分、普段目を通してるの、とても少ないんだけど、

その中で好きなのは、小林生人さんと、榎洋之さん。

二人とも、変に文章凝ることしないし、思ったこと、自分の言葉で表現してて、

真っ直ぐな気持に触れることできるもんで、いつも更新、楽しみにしてるんだわ。

                                                       

今回は、生人さんのこと。

                                                        

彼、ちょっと前に、角海老に移籍してきたんだけど、独特の雰囲気持ったボクサーで、

自分、横浜光時代からのファンで、単なる勘違いなのかも知れないけど、

いつも、何となく悲しそうにボクシングしてるとこがたまんなくて、

小堀佑介さんと友達だっていうのも、角海老移ってきたのも、嬉しかったなあ。

                                                          

彼、剃刀みたいなボクシングなもんで、ちょっと間も空いてしまったし、

ああいうタイプは、そんなに長いこと、ピーク維持できないだろうって、思ったんだけど、

澤永真佐樹さんに負けた時、その時点で止めるって事、うすうす聞いてたんだけど、

自分も、彼の試合見てきて、そろそろ潮時かなって思ってたもんで、

双方、納得のいく引退なんだけど、彼、やっと、心境書く気になったみたいで、

久し振りにブログ更新してるんだけど、これがもう、とっても心に染みるんだわ。

                                                        

今回のタイトル “ボクサー小林生人 1R” っていうんだけど、

彼が、ボクシング始めた頃のこと、書いてあってね、とても感慨深いんだよね。

やっぱ、小堀さんだったんだよね。                                                        

何ラウンドまで続くのか分かんないけど、やっぱ10Rまで続けて欲しいよなあ。

                                                        

それからね、実は彼、まだ新婚なんだけどね、

何とか、新しい世界で、新しい自分流で、頑張って欲しいなあ、って思うんだよね。

                                                                                                                

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